JPH0536624Y2 - - Google Patents

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JPH0536624Y2
JPH0536624Y2 JP1987015561U JP1556187U JPH0536624Y2 JP H0536624 Y2 JPH0536624 Y2 JP H0536624Y2 JP 1987015561 U JP1987015561 U JP 1987015561U JP 1556187 U JP1556187 U JP 1556187U JP H0536624 Y2 JPH0536624 Y2 JP H0536624Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
levers
hinge pin
crimping
gripping member
crimping tool
Prior art date
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Application number
JP1987015561U
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JPS63124475U (ja
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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車の組立作業に際し、車体と扉と
の各ヒンジ部材にヒンジピンをセツトする作業に
使用されるヒンジピンのセツト工具に関する。
(従来の技術) 従来のこの種工具においては例えば実開昭60−
190586号公報に記載されているように一対のレバ
ーを中間部で軸支して該レバーの先端部をヒンジ
ピンの圧着部とした圧着具を作業者がそのレバー
の他端を把持して、その把持力によつて圧着させ
ていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし圧着具を作業者の力を用いて圧着するの
では比較的狭いスペースで行う作業に対し高能率
に行い得ても、これが自動車のようにラインで多
数製造されるものに対しては作業者の疲労が嵩む
と共に能率も低下する等の問題点があつた。本考
案はかゝる問題点を解決することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため本考案の構成を実施
例に対応する第1〜3図を用いて説明すると本考
案は1対のレバー2,2を中間部で軸支して、該
レバー2,2の先端部にヒンジピンの圧着部5,
5を形成した圧着具1に、両レバー2,2間を連
結して該両レバー2,2を開閉する加圧シリンダ
6を設けると共に、該圧着具1を一方のレバー2
の尾端部において把持部材15に両レバー2,2
の開閉方向と直交方向に揺動自在に軸支し、該把
持部材15に前記加圧シリンダ6に連なる接続回
路を制御する制御スイツチ16を設けたことを特
徴とする。
(作用) そして本考案は上述の手段により把持部材15
を把持してその制御スイツチ16を離すとき加圧
シリンダ6は復帰して圧着具1は、その圧着部
5,5を開放する状態に存してこの状態で圧着部
5,5をヒンジに仮組されたヒンジピンに当接さ
せ次いでスイツチ16を作動させることにより加
圧シリンダ6は往動して圧着具1はその圧着部
5,5が狭まるように締付けられてヒンジピンを
圧入させ、次いでスイツチ16を離すとき加圧シ
リンダ6は復帰して圧着具1の圧着部5,5は開
放され、次の作動に備えられる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると1は圧着具を示し、該圧着具1は1対のレバ
ー2,2を軸支ピン3を介して中間部で軸支し、
そのレバー2,2の先端部をヒンジピン4の圧着
部5,5に形成すると共に該圧着具1には各レバ
ー2,2間を連結する加圧シリンダ6を設け、該
シリンダ6は、図示のものでは、そのピストン7
のロツド室側を空気圧室8に形成すると共にその
ピストン7のヘツド室側を油圧室9に形成してそ
れぞれの室8,9を接続回路10を介して制御器
11に接続すると共に該シリンダ6は前記軸支ピ
ン3の後方で、そのピストンロツド12を一方レ
バー2に、そのシリンダのヘツド側短縮蓋13を
他方レバー2にそれぞれ軸支することによりレバ
ー2,2に連結させた。
そして圧着具1は更にその一方レバー2に挿通
される回動軸14を介して把持部材15に揺動自
在に軸支され、該把持部材15には前記制御器1
1の制御スイツチ16が設けられている。ヒンジ
ピン4は第3図に示すように車体側のヒンジブラ
ケツト17と扉側のヒンジブラケツト18との重
合部に圧入されるもので、第4図に示すように圧
着具1を扉Aと車体Bとの間のヒンジ部Cに差込
んでヒンジピンの圧入作業を行う際、圧着具1が
把持部材15に固定されていると、第4図に仮想
線で示す如く把持部材15が車体Bのセンターピ
ラB1に接近し、センターピラB1が邪魔になつて
作業がやりにくくなるのに対し、本考案では、圧
着具1が把持部材15に対しレバー2,2の開放
方向と直交方向に揺動自在に軸支されるため、第
4図に実線で示すように開放状態に保持される扉
Aの内側に沿つた作業し易い位置に把持部材15
をおいたまま圧着具1をヒンジ部Cに所要の方向
から差込んで圧入作業を行なうことができ、更に
扉Aの開き具合が変化してもこれに応じて把持部
材15の位置を変更でき、作業性が向上する。
(考案の効果) このように本考案によるときは、把持部材15
に設けた加圧シリンダ6用の制御スイツチ16を
操作するだけで、圧着具1の入力による把持操作
を要することなくヒンジピンの圧入作業を行ない
得られ、作業の能率化を図れると共に、圧着具1
が把持部材15に対し揺動自在であるため、扉の
ヒンジ部のように作業スペースが制約された場所
でも、把持部材15を作業し易い位置においたま
ま圧着具1のみをその揺動でヒンジ部に所要の方
向から差し込んで圧入作業を行ない得られ、作業
性が向上する効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので第1図は
側面図、第2図は要部の平面図、第3図はヒンジ
ピンと圧着具との関係を示す斜視図、第4図は本
案セツト工具の使用状態の斜視図である。 1……圧着具、2……レバー、5……圧着部、
6……加圧シリンダ、10……接続回路、11…
…制御器、16……制御スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の車体と扉とを連結するためのヒンジピ
    ンのセツト工具であつて、1対のレバーを中間部
    で軸支して、該レバーの先端部にヒンジピンの圧
    着部を形成した圧着具に、両レバー間を連結して
    該両レバーを開閉する加圧シリンダを設け、該圧
    着具を一方のレバーの尾端部において把持部材に
    両レバーの開閉方向と直交方向に揺動自在に軸支
    し、該把持部材に、前記加圧シリンダに連なる接
    続回路を制御する制御スイツチを設けたことを特
    徴とするヒンジピンのセツト工具。
JP1987015561U 1987-02-06 1987-02-06 Expired - Lifetime JPH0536624Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987015561U JPH0536624Y2 (ja) 1987-02-06 1987-02-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987015561U JPH0536624Y2 (ja) 1987-02-06 1987-02-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63124475U JPS63124475U (ja) 1988-08-12
JPH0536624Y2 true JPH0536624Y2 (ja) 1993-09-16

Family

ID=30806605

Family Applications (1)

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52153999U (ja) * 1976-05-18 1977-11-22
JPS60190586U (ja) * 1984-05-29 1985-12-17 本田技研工業株式会社 ヒンジピンのセツト工具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63124475U (ja) 1988-08-12

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