JPH0536627U - テープガイドの取付機構 - Google Patents
テープガイドの取付機構Info
- Publication number
- JPH0536627U JPH0536627U JP8279091U JP8279091U JPH0536627U JP H0536627 U JPH0536627 U JP H0536627U JP 8279091 U JP8279091 U JP 8279091U JP 8279091 U JP8279091 U JP 8279091U JP H0536627 U JPH0536627 U JP H0536627U
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- JP
- Japan
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- flange
- sleeve
- flanges
- tape
- spring piece
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- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】部品点数を少なくする。
【構成】シャーシ1にガイド軸2を立設する。スリーブ
9の両端に一対のフランジ5,12が配されるテープガ
イドをガイド軸2に取り付ける。フランジ5,12はテ
ープTの位置を規制するものである。シャーシ1側のフ
ランジ12に、その一部を使用してバネ片13を形成す
る。フランジ12はバネ片13の付勢力によってスリー
ブ9をフランジ5側に付勢し、結果的にフランジ12と
スリーブ9の位置を安定に保持する。スリーブ9の両端
にフランジ5,12が当接してフランジ5と12の間隔
をテープ幅と略同一とする。フランジ5,12により、
テープTの位置を規制する。フランジ12にバネ片13
を形成したので、フランジ12を保持するための別体の
コイルスプリングが不要となる。従って、部品点数を少
なくでき、それに伴う組立工数を減らすことができる。
9の両端に一対のフランジ5,12が配されるテープガ
イドをガイド軸2に取り付ける。フランジ5,12はテ
ープTの位置を規制するものである。シャーシ1側のフ
ランジ12に、その一部を使用してバネ片13を形成す
る。フランジ12はバネ片13の付勢力によってスリー
ブ9をフランジ5側に付勢し、結果的にフランジ12と
スリーブ9の位置を安定に保持する。スリーブ9の両端
にフランジ5,12が当接してフランジ5と12の間隔
をテープ幅と略同一とする。フランジ5,12により、
テープTの位置を規制する。フランジ12にバネ片13
を形成したので、フランジ12を保持するための別体の
コイルスプリングが不要となる。従って、部品点数を少
なくでき、それに伴う組立工数を減らすことができる。
Description
【0001】
この考案は、例えばVTR、R−DAT等のテープガイドに適用して好適な取 付機構に関する。
【0002】
例えば、VTR、R−DAT等には、テープ走行を案内し安定したテープ走行 をさせるために複数のテープガイドが用いられている。
【0003】 図4および図5は、その一例を示すものである。1はシャーシであり、このシ ャーシ1には円柱状のガイド軸2が固定されている。ガイド軸2は、支軸3とこ の支軸3よりも径大な受承部4が一体成形されてなるものである。ガイド軸2は 、その受承部4がシャーシ1に当接した状態で立設されている。支軸3の先端( 図5では上端)には、ネジ部3aが形成されている。
【0004】 5,8はフランジである。このフランジ5,8は、テープTの位置規制を行う ものである。フランジ5は支軸3の先端付近に取り付けるものである。フランジ 5には支軸3のネジ部3aに対応するネジ孔6が形成されている。そして、フラ ンジ5を回転させることにより、フランジ5の高さ調整ができるように構成され ている。また、フランジ5には、その上面に軸心に直交する溝7が刻設されてい る。この溝7にドライバーの先端を嵌合して、フランジ5の高さ調整をできるよ うになされている。
【0005】 フランジ8には、図5に示すように、支軸3よりも若干径大の孔8aが形成さ れている。そして、フランジ8は、支軸3に嵌入した状態で後述するスリーブ9 とコイルスプリング10との間に配されている。スリーブ9は円柱状をなしてお り、その周面にテープTが接触する。そして、スリーブ9は、その上下方向の幅 がテープ幅と略同一となるように構成されている。スリーブ9には、図5に示す ように、フランジ8の孔8aと同一径の孔9aが形成されている。そして、スリ ーブ9は、支軸3に嵌入した状態でフランジ5,8間に配されている。スリーブ 9とこの両端に配される一対のフランジ5,8によりテープガイドが構成される 。
【0006】 コイルスプリング10は、支軸3に嵌入した状態で受承部4とフランジ8との 間に弾装されている。つまり、コイルスプリング10は、フランジ8を常に上方 へ付勢しているので、スリーブ9をフランジ5に当接する状態に保持している。 これにより、フランジ5と8との間隔は、テープ幅と略同一とされる。
【0007】
ところで、上述したように、フランジ8を保持するためには、別体のコイルス プリング10が必要である。
【0008】 そこで、この考案は、部品点数を少なくすることを目的とする。
【0009】
この考案においては、スリーブの両端にそれぞれフランジが配されてなるテー プガイドをガイド軸に取り付ける機構において、一方のフランジの一部を使用し てテープガイドを他方のフランジ側に付勢するバネ片を形成してなるものである 。
【0010】
一方のフランジ12に形成されたバネ片13の付勢力により、一方のフランジ 12はスリーブ9を他方のフランジ5側に付勢する。フランジ12は、フランジ 12とスリーブ9の位置を安定に保持する。スリーブ9の両端にそれぞれ配され たフランジ5,12により、テープTの位置を規制する。一方のフランジ12に バネ片13という付勢手段を形成したので、別体のコイルスプリングが不要とな る。そのため、一方のフランジ12を保持するための部品点数を少なくでき、そ れに伴う組立工数が減る。
【0011】
以下、図1〜図3を参照しながら、この考案の一実施例について説明する。図 3において、図5と対応する部分には、同一符号を付してその詳細説明は省略す る。
【0012】 フランジ12は、図1および図2に示すように、その平面形状が円形の薄板状 をなしている。フランジ12には支軸3よりも若干径大の孔12aが形成される 。フランジ12は、その一部にバネ片13が形成されてなる。このバネ片13は 、フランジ12に所定の角間隔(本例では120度)をもって3箇所に形成され る。バネ片13は、図1および図2に示すように、フランジ12の外周面付近よ りフランジ12の中心に向かって下方に所定角度をもって折曲構成されている。 従って、フランジ12に対して上方からの力が働くと、バネ片13がフランジ1 2を上方に付勢しようとする力が働く。
【0013】 そして、図3に示すように、フランジ12を支軸3に嵌入した状態で受承部4 とスリーブ9との間に配する。フランジ12は、そのバネ片13が受承部4に当 接する。また、フランジ12は、バネ片13の付勢力によってスリーブ9を上方 に付勢すると共に、フランジ12とスリーブ9の位置を安定に保持する。そのた め、スリーブ9の両端にフランジ5,12が当接してフランジ5と12の間隔を テープ幅と略同一とする。フランジ5,12により、テープTの位置を規制する 。本例は以上のように構成されており、その他は図5の例と同様である。
【0014】 本例によれば、フランジ12に形成したバネ片13により、フランジ12を一 定の高さに保持できるので、フランジ12を保持するための別体のコイルスプリ ングが不要となり、部品点数を少なくできる。従って、テープガイドの取付機構 の組立工数を減らすことができる。
【0015】 なお、本例では、コイルスプリングを使用する場合に比べて調整量が少なくな るが、各部品精度の向上により、わずかな調整で済むようになっているので問題 はない。
【0016】
この考案によれば、一方のフランジに形成されたバネ片によりフランジを一定 の高さに保持できるので、フランジを保持するための部品点数を少なくでき、か つそれに伴う組立工数を減らすことができる。
【図1】実施例のフランジの平面図である。
【図2】図1のI−I線の断面図である。
【図3】実施例の要部を示す図である。
【図4】従来例の斜視図である。
【図5】図4のII−II線の断面図である。
1 シャーシ 2 ガイド軸 3 支軸 4 受承部 5,12 フランジ 9 スリーブ 13 バネ片 T 磁気テープ
Claims (1)
- 【請求項1】 スリーブの両端にそれぞれフランジが配
されてなるテープガイドをガイド軸に取り付ける機構に
おいて、 上記一方のフランジの一部を使用して上記テープガイド
を上記他方のフランジ側に付勢するバネ片を形成してな
ることを特徴とするテープガイドの取付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8279091U JPH0536627U (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | テープガイドの取付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8279091U JPH0536627U (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | テープガイドの取付機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536627U true JPH0536627U (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=13784203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8279091U Pending JPH0536627U (ja) | 1991-10-11 | 1991-10-11 | テープガイドの取付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536627U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229440A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-07 | Fuji Kiko Co Ltd | 自動車の座席装置 |
| JPS6238739A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 縦短鋼塊の製造方法およびその装置 |
-
1991
- 1991-10-11 JP JP8279091U patent/JPH0536627U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6229440A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-07 | Fuji Kiko Co Ltd | 自動車の座席装置 |
| JPS6238739A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 縦短鋼塊の製造方法およびその装置 |
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