JPH0536636U - デイスクチヤツキング機構 - Google Patents

デイスクチヤツキング機構

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JPH0536636U
JPH0536636U JP8951691U JP8951691U JPH0536636U JP H0536636 U JPH0536636 U JP H0536636U JP 8951691 U JP8951691 U JP 8951691U JP 8951691 U JP8951691 U JP 8951691U JP H0536636 U JPH0536636 U JP H0536636U
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JP
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magnet
hub base
rotating body
disk
chucking
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JP8951691U
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博之 木内
公夫 北島
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Nidec Instruments Corp
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Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マグネット押え部材等の部品寸法にバラツキ
があったとしても、チャッキングマグネットの寸法を一
定にすることにより、ディスク回転体とのギャップをほ
ぼ一定にする。 【構成】 ディスク回転体3が載置されるハブ台1を回
転駆動軸2に固着し、このハブ台1にディスク回転体3
をハブ台方向に吸引させるチャッキングマグネット5を
載置固定させたチャッキング機構において、チャッキン
グマグネット5をディスク回転体側に突出させ、ハブ台
1のディスク支持部1bに載置されるディスク回転体3
に対しマグネット押え部材6等よりも近接させる。 【効果】 チャッキングマグネットの高さ寸法の管理に
よりディスク回転体とのギャップを一定にでき、マグネ
ット押え部材やハブ台中央のリブ部は寸法公差をラフに
できる。さらに、ディスク回転体とのギャップが小さく
なりハブ台方向への磁気的な吸引力を強力にすることが
できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光ディスクや磁気ディスク等のディスクを回転駆動するディスク駆 動装置におけるディスクチャッキング機構に関するもので、特にハブ台に対する チャッキングマグネットの配設機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のディスクチャッキング機構は図2或いは図3に示すように、ハブ 台31は円形の略皿状に形成され、中心部にはリブ部32を突出形成し、その中 心に中心孔が設けられている。この中心孔は図示しないモータにより回転される 回転駆動軸30に固着されている。ハブ台31の外周側には上方に突出した筒状 のディスク支持部33が形成され、上面に光ディスク等のディスク回転体34が 載置される。ハブ台31の凹陥部は底面が平坦に形成され、磁性材料からなるヨ ーク板35が載置されている。ヨーク板35の上面には、ディスク回転体34を ハブ台31の方向に吸着するチャッキングマグネット36が載置されている。チ ャッキングマグネット36の外周縁にはマグネット押え部材37が設置されてい る。マグネット押え部材37は取付孔を有し、この取付孔とヨーク板35の取付 孔を貫通したねじ38をハブ台31に螺合することにより、マグネット押え部材 37とヨーク板35がハブ台31に固定されている。マグネット押え部材37は 内周側上部にフランジを有し、チャッキングマグネット36は外周縁下部にフラ ンジを有しており、マグネット押え部材37のフランジがチャッキングマグネッ ト36のフランジを上側から押え付けることにより、チャッキングマグネット3 6がハブ台31に固定されている。
【0003】 ハブ台31の上面に載置されるディスク回転体34は、上下面に磁性材のクラ ンパー39を取り付け、ハブ台31に載置したとき、クランパー39をチャッキ ングマグネット36が吸引し、ディスク回転体34がハブ台31上に位置決めさ れてチャッキングされる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のディスクチャッキング機構は、チャッキングマグネット36をマグ ネット押え部材37によってハブ台31に固定するときに、マグネット押え部材 37やねじ38等の部品寸法にバラツキがある場合、図2に示すようにディスク 回転体34のクランパー39とのギャップGにバラツキが生じてしまう。マグネ ット押え部材37が高い場合にはクランパー39と接触してしまうことがあり、 最悪の場合には、図3に示すようにクランパー39がマグネット押え部材37に 当たり、ディスク回転体34がディスク支持部33に載置されず、隙間Sを生じ ることによりディスク回転体34がハブ台31上に正確に位置決めされない問題 点があった。
【0005】 本考案は、このような問題点を解消するためになされたもので、マグネット押 え部材等の部品寸法にバラツキがあったとしても、チャッキングマグネットの寸 法を一定にすることにより、ディスク回転体とのギャップをほぼ一定にすること ができるディスクチャッキング機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ディスク回転体が載置されるハブ台を回転駆動軸に固着し、このハ ブ台に上記ディスク回転体をハブ台方向に吸引させるチャッキングマグネットを 載置固定させたチャッキング機構において、前記チャッキングマグネットを前記 ディスク回転体側に突出させ、前記ハブ台のディスク支持部に載置される前記デ ィスク回転体に対しマグネット押え部材等よりも近接させることを特徴とする。
【0007】
【作用】
ディスク回転体をハブ台のディスク支持部に載置した状態において、チャッキ ングマグネットを最も近接するように突出させ、他のマグネット押え部材やハブ 台中央のリブ部をチャッキングマグネットよりも低い寸法に設定すると、ディス ク回転体をハブ台方向に強力に吸引される。従って、ディスク回転体とのギャッ プはチャッキングマグネットの寸法によって決められ、チャッキングマグネット の寸法を一定に管理すれば一定のギャップが得られる。一方、マグネット押え部 材やハブ台中央のリブ部はチャッキングマグネットより低く設定しているため、 寸法公差はラフであっても良い。
【0008】
【実施例】
以下、本考案にかかるディスクチャッキング機構の実施例について図面を参照 しながら説明する。 図1において、ハブ台1は真鍮やアルミニューム等の材質で円形の略皿状に形 成され、中心部にはリブ部1aを突出形成し、その中心に形成した中心孔に回転 駆動軸2の一端部を嵌合固着している。ハブ台1の外周側には上方に突出した筒 状のディスク支持部1bが形成され、上面に光ディスク等のディスク回転体3が 載置される。さらに、ハブ台1には凹陥部1cが形成され、この凹陥部1cは底 面が平坦に形成されている。平坦な面には鉄系の磁性材料からなるヨーク板4が 載置され、このヨーク板4の上面にはディスク回転体3をハブ台1の方向に吸着 するチャッキングマグネット5が重合して載置されている。チャッキングマグネ ット5の外周縁にはマグネット押え部材6が設置されている。マグネット押え部 材6は取付孔を有し、この取付孔とヨーク板4の取付孔を貫通したねじ7をハブ 台1に螺合することにより、マグネット押え部材6とヨーク板4がハブ台1に固 定されている。マグネット押え部材6は内周側上部にフランジ6’を有し、チャ ッキングマグネット5の外周縁下部にフランジ5’を有しており、ねじ7をハブ 台1に螺合することにより、マグネット押え部材6のフランジがチャッキングマ グネット5のフランジを上側から押え付け、チャッキングマグネット5をハブ台 1に固定する。
【0009】 ハブ台1の上面に載置される光磁気ディスク等のディスク回転体3は、回転中 心を囲んで上下面に磁性材料からなるクランパー3aが取り付けられている。デ ィスク回転体3の中心孔を回転駆動軸2の先端部に嵌合し、ハブ台1に載置した とき、クランパー3aがチャッキングマグネット5により吸引され、ディスク回 転体3がハブ台1上に位置決めされてチャッキングされる。
【0010】 チャッキングマグネット5の高さ寸法は、他のマグネット押え部材6やハブ台 1のリブ部1aよりも高く形成され、ハブ台1のディスク支持部1bに載置され るディスク回転体3に対して最も近接するように突出させている。即ち、ヨーク 板4の上面からマグネット押え部材6の上面までの寸法をHは、チャッキングマ グネット5の高さ寸法よりも低く設定される。この結果、チャッキングマグネッ ト5とディスク回転体3のクランパー3aとは、小さなギャップgによって対向 することになる。従って、チャッキングマグネット5の高さ寸法を一定の公差に 管理しておくならば、ギャップgは常に一定の公差内に設定される。反面、マグ ネット押え部材6やハブ台1のリブ部1aの高さ寸法をラフにしても、ギャップ gには対して影響を及ぼすことがなくなる。
【0011】 一方、回転駆動軸2の他端部にはボス8が固着され、このボス8にカップ状に 形成された鉄等の磁性材料からなるロータヨーク9をビス15によって固着して いる。ロータヨーク9の内周面には円筒状の駆動用マグネット10を取り付け、 さらに、この駆動用マグネット10の内周面には適宜の間隔をおいてステータコ ア11が対向している。ステータコア11はホルダー12の円筒部外周に固定さ れており、ホルダー12の円筒部の内周側で一対のボールベアリンク13,13 を介して回転駆動軸2が回転可能に支持されている。さらに、ステータコア11 には駆動コイル14が巻回され、この駆動コイル14に所定の電流を通電するこ とにより、駆動用マグネット10及びロータヨーク9が回転付勢されて回転駆動 軸2が回転する。ホルダー12と一体形成したフランジ部12aの裏面には回路 基板16が配設され、駆動コイル14に通電する電流等を制御する回路が構成さ れている。
【0012】 なお、図示の実施例はいずれも光ディスク用として構成されていたが、本考案 は光ディスク用に限られるものでなく、その他磁気ディスク用等あらゆるディス ク装置に適用することができる。
【0013】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案のディスクチャッキング機構は、ハブ 台に載置したディスク回転体に対し、マグネット押え部材やハブ台中央のリブ部 をチャッキングマグネットよりも低い寸法に設定し、チャッキングマグネットを 最も近接するように突出させているので、チャッキングマグネットの高さ寸法を 一定に管理すれば容易に一定のギャップを得ることができ、ディスク回転体がハ ブ台上に正確に位置決めされる。また、マグネット押え部材やハブ台中央のリブ 部は、寸法にバラツキがあったとしてもギャップに影響されず、寸法公差をラフ にすることができる。さらに、ディスク回転体とのギャップを小さくできるので ハブ台方向への磁気的な吸引力を強力にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるディスクチャッキング機構の一
実施例を示す断面図である。
【図2】従来のディスクチャッキング機構の例を示す断
面図である。
【図3】従来のディスクチャッキング機構の他の例を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 ハブ台 1a リブ部 1b ディスク支持部 2 回転駆動軸 3 ディスク回転体 3a クランパー 4 ヨーク板 5 チャッキングマグネット 6 マグネット押え部材 g ギャップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク回転体が載置されるハブ台を回
    転駆動軸に固着し、このハブ台に上記ディスク回転体を
    ハブ台方向に吸引させるチャッキングマグネットを載置
    固定させたチャッキング機構において、前記チャッキン
    グマグネットを前記ディスク回転体側に突出させ、前記
    ハブ台のディスク支持部に載置される前記ディスク回転
    体に対しマグネット押え部材等よりも近接させることを
    特徴とするディスクチャッキング機構。
JP8951691U 1991-10-07 1991-10-07 ディスクチャッキング機構 Expired - Fee Related JP2552209Y2 (ja)

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JP2552209Y2 JP2552209Y2 (ja) 1997-10-29

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