JPH0536718Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536718Y2 JPH0536718Y2 JP16586788U JP16586788U JPH0536718Y2 JP H0536718 Y2 JPH0536718 Y2 JP H0536718Y2 JP 16586788 U JP16586788 U JP 16586788U JP 16586788 U JP16586788 U JP 16586788U JP H0536718 Y2 JPH0536718 Y2 JP H0536718Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- balance weight
- support shaft
- vertical rail
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 9
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はレールタイプ自在平行定規等のバラン
スウエイトの横振れを規制するコロの横振れ規制
面に対する圧力を調整するための、バランスウエ
イトコロ調整装置に関する。
スウエイトの横振れを規制するコロの横振れ規制
面に対する圧力を調整するための、バランスウエ
イトコロ調整装置に関する。
従来、の縦レールに対する横ブレを規制するバ
ランスウエイトコロはそのうちの1個又は2個が
板ばねに回転自在に支承されこの板ばねの弾力に
よつてコロが、縦レールの垂直レール面に弾接し
ている。
ランスウエイトコロはそのうちの1個又は2個が
板ばねに回転自在に支承されこの板ばねの弾力に
よつてコロが、縦レールの垂直レール面に弾接し
ている。
上記のように、板ばねにより、コロを横振れ規
制面に押し付けた構成の場合、板ばねの弾力に抗
して、バランスウエイトに横振れが発生すること
があり、このとき、コロと横振れ規制面との間に
騒音が発生するという欠陥が存し、また、板ばね
のばね力を強くすると、コロが変形してしまうと
いう欠陥が存した。
制面に押し付けた構成の場合、板ばねの弾力に抗
して、バランスウエイトに横振れが発生すること
があり、このとき、コロと横振れ規制面との間に
騒音が発生するという欠陥が存し、また、板ばね
のばね力を強くすると、コロが変形してしまうと
いう欠陥が存した。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とする
ものである。
ものである。
上記した構成において、縦レール6の穴からド
ライバを挿入して、該ドライバでコロ支軸54を
回転させると、コロ支軸54の偏心軸部54bの
偏心作用によつて、調整コロ56が縦レール6の
横振れ規制面72に対して垂直な方向にバランス
ウエイト12に対して移動し、この移動によつて
調整コロ56の縦レール6の横振れ規制面72に
対する圧力を任意の値に調整することができる。
ライバを挿入して、該ドライバでコロ支軸54を
回転させると、コロ支軸54の偏心軸部54bの
偏心作用によつて、調整コロ56が縦レール6の
横振れ規制面72に対して垂直な方向にバランス
ウエイト12に対して移動し、この移動によつて
調整コロ56の縦レール6の横振れ規制面72に
対する圧力を任意の値に調整することができる。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
第4図及び第5図において、2は床面に対して
水平な状態と垂直な状態との間の任意の傾斜角度
に設定可能に製図台に支承された図板であり、こ
れの上縁に横レール4が固定され、該横レール4
に、横カーソルを介して縦レール6の一方端が図
中、左右方向に移動自在に且つ図板2面に対して
垂直な平面内で揺動可能に連結している。縦レー
ル6の下部案内レール部6b,6c(第1図参照)
には、縦カーソル8に回転自在に軸支されたコロ
が当接し、該コロを介して縦レール6の下部には
縦カーソル8が縦レール6に沿つて移動自在に連
結している。縦レール6の上部のウエイト挿入空
間部10にはバランスウエイト12が縦レール6
の長手方向に沿つて走行自在に配置されている。
縦カーソル6にはヘツド14が取り付けられ、該
ヘツド14の定規取付板16には直定規18,2
0が取り付けられている。縦レール6の尾部端
は、尾部コロ22を介して図板2上に走行自在に
載置されている。縦レール6の両端にはプラステ
イツクから成るカバー24,26が固定され、該
カバー24,26に回転自在に支承されたロープ
プーリ28,30間にワイヤロープ32が掛け渡
され、該ワイヤロープ32にバランスウエイト1
2と縦カーソル8とが、互いに縦レール6に沿つ
て反対方向に連動するように連結している。前記
バランスウエイト12の下面両側には、第1図及
び第2図に示すように磁石34,36が固設さ
れ、該磁石34,36と、縦レール6のウエイト
挿入空間部10の底面の両側に、その長手方向全
長にわたつて固設された長尺状の磁石38,40
との間に働く反発磁力によつて、前記バランスウ
エイト12は、ウエイト挿入空間部10の底面か
ら若干浮上している。前記バランスウエイト12
の底面の、長手方向の両端近傍には横振れ規制コ
ロ42,44がバランスウエイト12の底面に垂
直な軸線を中心として回転自在に軸46,48に
支されている。前記コロ42と44線上に位置し
て、前記バランスウエイト12には、その上下面
に垂直に管体50が固設されている。前記管体5
0の一方端は前記バランスウエイト12の上面側
の凹入部52に開口し、他方端は、前記バランス
ウエイト12の下面側に開口している。54は、
円柱状のコロ取付部54aと、これに対して偏心
し、且つ外周面にねじが切られた偏心軸部54b
と、つば部54cとから成るコロ支軸であり、該
支軸54のコロ取付部54aには、調整コロ56
が、これに嵌着されたラジアルボールベアリング
から成る軸受58を介して、回転自在に嵌合して
いる。前記コロ支軸54の偏心軸部54bは、第
3図に示すように管体50に回転自在に嵌挿さ
れ、該コロ支軸54の、ナツト取付側の端部は、
前記凹入部52内に位置している。前記凹入部5
2内の偏心軸部54bには、皿ばね58、座金6
0及びウエーブワツシヤ62を介してナツト64
が螺合し、該ナツト64の締付力によつて、前記
軸受58の内輪の両端面は、コロ支軸54のつば
部54cと管体50の上端面とできつく挟圧固定
されている。前記コロ支軸54の両端には、これ
をドライバーで回転操作するための溝66,68
が穿設されている。前記コロ44,46の表面
は、前記ウエイト挿入空間部10の底部に長手方
向全長にわたつて形成された一対の横振れ規制面
70,72のうちの一方の規制面70に当接し、
調整コロ56の表面は、他方側の規制面72に当
接している。これらのコロ44,46,56の規
制面70,72に対する当接状態は、調整前の状
態では、ある程度ラフに設定されている。前記縦
レール6の上部壁と下部壁には、コロ調整操作用
のドライバ挿入穴74,76が透設され、該穴7
4,76は、バランスウエイト12を、縦レール
6に沿つた係止位置まで移動したとき、丁度、コ
ロ支軸54の両端に対向するように、位置設定さ
れている。
水平な状態と垂直な状態との間の任意の傾斜角度
に設定可能に製図台に支承された図板であり、こ
れの上縁に横レール4が固定され、該横レール4
に、横カーソルを介して縦レール6の一方端が図
中、左右方向に移動自在に且つ図板2面に対して
垂直な平面内で揺動可能に連結している。縦レー
ル6の下部案内レール部6b,6c(第1図参照)
には、縦カーソル8に回転自在に軸支されたコロ
が当接し、該コロを介して縦レール6の下部には
縦カーソル8が縦レール6に沿つて移動自在に連
結している。縦レール6の上部のウエイト挿入空
間部10にはバランスウエイト12が縦レール6
の長手方向に沿つて走行自在に配置されている。
縦カーソル6にはヘツド14が取り付けられ、該
ヘツド14の定規取付板16には直定規18,2
0が取り付けられている。縦レール6の尾部端
は、尾部コロ22を介して図板2上に走行自在に
載置されている。縦レール6の両端にはプラステ
イツクから成るカバー24,26が固定され、該
カバー24,26に回転自在に支承されたロープ
プーリ28,30間にワイヤロープ32が掛け渡
され、該ワイヤロープ32にバランスウエイト1
2と縦カーソル8とが、互いに縦レール6に沿つ
て反対方向に連動するように連結している。前記
バランスウエイト12の下面両側には、第1図及
び第2図に示すように磁石34,36が固設さ
れ、該磁石34,36と、縦レール6のウエイト
挿入空間部10の底面の両側に、その長手方向全
長にわたつて固設された長尺状の磁石38,40
との間に働く反発磁力によつて、前記バランスウ
エイト12は、ウエイト挿入空間部10の底面か
ら若干浮上している。前記バランスウエイト12
の底面の、長手方向の両端近傍には横振れ規制コ
ロ42,44がバランスウエイト12の底面に垂
直な軸線を中心として回転自在に軸46,48に
支されている。前記コロ42と44線上に位置し
て、前記バランスウエイト12には、その上下面
に垂直に管体50が固設されている。前記管体5
0の一方端は前記バランスウエイト12の上面側
の凹入部52に開口し、他方端は、前記バランス
ウエイト12の下面側に開口している。54は、
円柱状のコロ取付部54aと、これに対して偏心
し、且つ外周面にねじが切られた偏心軸部54b
と、つば部54cとから成るコロ支軸であり、該
支軸54のコロ取付部54aには、調整コロ56
が、これに嵌着されたラジアルボールベアリング
から成る軸受58を介して、回転自在に嵌合して
いる。前記コロ支軸54の偏心軸部54bは、第
3図に示すように管体50に回転自在に嵌挿さ
れ、該コロ支軸54の、ナツト取付側の端部は、
前記凹入部52内に位置している。前記凹入部5
2内の偏心軸部54bには、皿ばね58、座金6
0及びウエーブワツシヤ62を介してナツト64
が螺合し、該ナツト64の締付力によつて、前記
軸受58の内輪の両端面は、コロ支軸54のつば
部54cと管体50の上端面とできつく挟圧固定
されている。前記コロ支軸54の両端には、これ
をドライバーで回転操作するための溝66,68
が穿設されている。前記コロ44,46の表面
は、前記ウエイト挿入空間部10の底部に長手方
向全長にわたつて形成された一対の横振れ規制面
70,72のうちの一方の規制面70に当接し、
調整コロ56の表面は、他方側の規制面72に当
接している。これらのコロ44,46,56の規
制面70,72に対する当接状態は、調整前の状
態では、ある程度ラフに設定されている。前記縦
レール6の上部壁と下部壁には、コロ調整操作用
のドライバ挿入穴74,76が透設され、該穴7
4,76は、バランスウエイト12を、縦レール
6に沿つた係止位置まで移動したとき、丁度、コ
ロ支軸54の両端に対向するように、位置設定さ
れている。
上記した構成において、コロ44,46,56
の規制面70,72に対する当接圧を調整すると
きは、バランスウエイト12を、その移動が係止
される位置まで、縦レール6の端部方向に移動
し、コロ支軸54を穴74の直下に位置させる。
次に、ドライバーを穴74からウエイト挿入空間
部10内に挿入して、コロ支軸54を回転させ
る。このコロ支軸54の回転により、コロ56の
中心は、第2図中、縦カーソル12の長手方向に
対して直角方向に、縦カーソル12に対して変位
し、コロ56は規制面72に圧接し、この圧接力
の反力によつて、コロ42,44が規制面70面
に圧接する。この圧接力は、コロ支軸54の回転
量を調整することによつて任意に調整することが
できる。上記コロ圧調整作業が完了した後は、縦
レール6の上面に化粧板78を張設し、縦レール
6の上面に開口する穴74を塞ぐ。尚、縦レール
6の下面側の穴76から、コロ圧を調整すること
もできる。尚、縦レール6の下面側の穴は、バラ
ンスウエイト固定用に予じめ形成されている穴を
利用するようにしても良い。
の規制面70,72に対する当接圧を調整すると
きは、バランスウエイト12を、その移動が係止
される位置まで、縦レール6の端部方向に移動
し、コロ支軸54を穴74の直下に位置させる。
次に、ドライバーを穴74からウエイト挿入空間
部10内に挿入して、コロ支軸54を回転させ
る。このコロ支軸54の回転により、コロ56の
中心は、第2図中、縦カーソル12の長手方向に
対して直角方向に、縦カーソル12に対して変位
し、コロ56は規制面72に圧接し、この圧接力
の反力によつて、コロ42,44が規制面70面
に圧接する。この圧接力は、コロ支軸54の回転
量を調整することによつて任意に調整することが
できる。上記コロ圧調整作業が完了した後は、縦
レール6の上面に化粧板78を張設し、縦レール
6の上面に開口する穴74を塞ぐ。尚、縦レール
6の下面側の穴76から、コロ圧を調整すること
もできる。尚、縦レール6の下面側の穴は、バラ
ンスウエイト固定用に予じめ形成されている穴を
利用するようにしても良い。
尚、本実施例では、コロ支軸54に皿ばね5
8、ウエーブワツシヤ62を介してナツト64を
螺合したが、皿ばね58一枚でも、あるいはウエ
ーブワツシヤ62一枚でも良い。これら皿ばね、
ウエーブワツシヤは弾発体を構成している。
8、ウエーブワツシヤ62を介してナツト64を
螺合したが、皿ばね58一枚でも、あるいはウエ
ーブワツシヤ62一枚でも良い。これら皿ばね、
ウエーブワツシヤは弾発体を構成している。
本考案は上述の如く構成したので、縦カーソル
に設けた横振れ規制コロの、縦レールの横振れ規
制面に対するコロ圧をバランスウエイトを縦レー
ルのウエイト挿入空間部に収めたまま短時間で容
易に調整することができ、しかも、板ばねを利用
していないため、バランスウエイト走行時の横振
れに伴う騒音の発生を防止することができる効果
が存する。
に設けた横振れ規制コロの、縦レールの横振れ規
制面に対するコロ圧をバランスウエイトを縦レー
ルのウエイト挿入空間部に収めたまま短時間で容
易に調整することができ、しかも、板ばねを利用
していないため、バランスウエイト走行時の横振
れに伴う騒音の発生を防止することができる効果
が存する。
第1図は断面図、第2図は底面図、第3図は断
面図、第4図は平面図、第5図は説明図である。 2……図板、4……横レール、6……縦レー
ル、8……縦カーソル、10……ウエイト挿入空
間部、12……バランスウエイト、14……ヘツ
ド、18,20……直定規、28,30……ロー
ププーリ、32……ワイヤロープ、34,36…
…磁石、38,40……磁石、42,44……コ
ロ、46,48……軸、50……管体、52……
凹入部、54……コロ支軸、54a……コロ取付
部、54b……偏心軸部、54c……つば部、5
6……調整コロ、58……皿ばね、60……座
金、62……ウエーブワツシヤ、64……ナツ
ト、66,68……溝、70,72……横振れ規
制面、74,76……穴、78……化粧板。
面図、第4図は平面図、第5図は説明図である。 2……図板、4……横レール、6……縦レー
ル、8……縦カーソル、10……ウエイト挿入空
間部、12……バランスウエイト、14……ヘツ
ド、18,20……直定規、28,30……ロー
ププーリ、32……ワイヤロープ、34,36…
…磁石、38,40……磁石、42,44……コ
ロ、46,48……軸、50……管体、52……
凹入部、54……コロ支軸、54a……コロ取付
部、54b……偏心軸部、54c……つば部、5
6……調整コロ、58……皿ばね、60……座
金、62……ウエーブワツシヤ、64……ナツ
ト、66,68……溝、70,72……横振れ規
制面、74,76……穴、78……化粧板。
Claims (1)
- バランスウエイト12に設けた調整コロ56の
縦レール6の横振れ規制面72に対する当接力を
調整する装置において、前記バランスウエイト1
2にコロ取付部54aに対して偏心した偏心軸部
54bを有し、端部にドライバ用の溝が形成され
たコロ支軸54の前記偏心軸部54bを、その軸
方向の一方の移動を係止して回転自在に支承し、
該コロ支軸54の前記コロ取付部54aに調整コ
ロ56を回転自在に取り付け、前記偏心軸部54
bにナツト64を螺合し、該ナツト64とバラン
スウエイト12側との間に位置して前記偏心軸部
54bに弾発体を嵌挿配置するとともに、前記縦
レール6にドライバ挿入用の穴を前記コロ支軸5
4のドライバ用の溝の移動線上に対向させて形成
したことを特徴とするレールタイプ自在平行定規
等のバランスウエイトコロ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16586788U JPH0536718Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16586788U JPH0536718Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286798U JPH0286798U (ja) | 1990-07-10 |
| JPH0536718Y2 true JPH0536718Y2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=31452742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16586788U Expired - Lifetime JPH0536718Y2 (ja) | 1988-12-22 | 1988-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536718Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-22 JP JP16586788U patent/JPH0536718Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0286798U (ja) | 1990-07-10 |
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