JPH03162999A - レールタイプ自在平行定規装置等における横カーソルの移動荷重軽減機構 - Google Patents
レールタイプ自在平行定規装置等における横カーソルの移動荷重軽減機構Info
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- JPH03162999A JPH03162999A JP24725490A JP24725490A JPH03162999A JP H03162999 A JPH03162999 A JP H03162999A JP 24725490 A JP24725490 A JP 24725490A JP 24725490 A JP24725490 A JP 24725490A JP H03162999 A JPH03162999 A JP H03162999A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレールタイプ自在平行定規装置等における横カ
ーソルの移動荷重軽減機構に関する。
ーソルの移動荷重軽減機構に関する。
レールタイプ自在平行定規装置・レールタイプ座標解析
機において、縦レールの上部は、横カーソルの一側部に
図板面に対して垂直な平面内で回転自在に軸支されてい
る。縦レールの下部即ち尾部は、尾部コロを介して図板
面上に走行自在に載置されている。従って操作者は、図
板面の掃除又は、図面の張り替え等のとき、縦レールを
、前記横カーソルとの軸支部を中心として回転すること
により、図板面から持ち上げることができる。縦レール
の重量は、相当重い。この縦レールの重量の半分は、縦
レール尾部コロと図板面との間で支えるが、他の半分の
重量は、縦レール上部と横カーソル側部との軸支部で支
えている。横カーソルの側部の軸支部に縦レールの大き
な重量が偏荷重としてかかると、この軸支部は回転自在
なため、縦レールの重量は、横カーソルに対して回転モ
ーメントとして作用する。この回転モーメントは、従来
は、横カーソル側のコロと横レール側のレール面とによ
って支えているが、コロとコロ支軸との間にこじれ力が
生じ、横カーソルの動きを重くする原因となっている。
機において、縦レールの上部は、横カーソルの一側部に
図板面に対して垂直な平面内で回転自在に軸支されてい
る。縦レールの下部即ち尾部は、尾部コロを介して図板
面上に走行自在に載置されている。従って操作者は、図
板面の掃除又は、図面の張り替え等のとき、縦レールを
、前記横カーソルとの軸支部を中心として回転すること
により、図板面から持ち上げることができる。縦レール
の重量は、相当重い。この縦レールの重量の半分は、縦
レール尾部コロと図板面との間で支えるが、他の半分の
重量は、縦レール上部と横カーソル側部との軸支部で支
えている。横カーソルの側部の軸支部に縦レールの大き
な重量が偏荷重としてかかると、この軸支部は回転自在
なため、縦レールの重量は、横カーソルに対して回転モ
ーメントとして作用する。この回転モーメントは、従来
は、横カーソル側のコロと横レール側のレール面とによ
って支えているが、コロとコロ支軸との間にこじれ力が
生じ、横カーソルの動きを重くする原因となっている。
上記コロとコロ支軸との間のこじれ力を除去する手段と
しては、まず、第1に上記横カーソルの回転モーメント
を受けるコロの替りに磁石を配設し、レール面側に磁石
を配設して、この両磁石間の磁力によって横カーソルの
回転モーメントを支えるようにすれば、コロを用いない
ためコロ支軸に生じる上記こじれ力の問題を解消するこ
とができる。しかしながら、横カーソルからコロを取り
去ると、横カーソルの横レールに対する移動精度に誤差
が生じてしまう。横カーソルには、図板面に対して平行
で、且つ横レール長手方向に対して直角な方向の移動を
阻止する横振れ規制コロが必須要件である。この横振れ
規制コロは、横レールに形成された横振れ規制レール面
に密着して、横カーソルの横レールに対する横振れを防
止する。
しては、まず、第1に上記横カーソルの回転モーメント
を受けるコロの替りに磁石を配設し、レール面側に磁石
を配設して、この両磁石間の磁力によって横カーソルの
回転モーメントを支えるようにすれば、コロを用いない
ためコロ支軸に生じる上記こじれ力の問題を解消するこ
とができる。しかしながら、横カーソルからコロを取り
去ると、横カーソルの横レールに対する移動精度に誤差
が生じてしまう。横カーソルには、図板面に対して平行
で、且つ横レール長手方向に対して直角な方向の移動を
阻止する横振れ規制コロが必須要件である。この横振れ
規制コロは、横レールに形成された横振れ規制レール面
に密着して、横カーソルの横レールに対する横振れを防
止する。
横カーソルが図仮面に対して平行で且つ横レールの長手
方向に対して直角な方向に変位すると、この変位は、縦
レールを介してヘッドに伝達され、ヘッドがY座標軸方
向即ち縦レールの長手方向に沿った方向に変位してしま
い。このことは、作図精度誤差又は、座標読取精度誤差
の原因となり、レールタイプ自在平行定規装置・座標解
析機としての商品価値を著しく低下させる。横カーソル
に横振れ防止コロを設けた場合には、横カーソルの回転
モーメントによって該コロと、その支軸との間にこじれ
力が生じてしまい、横カーソルの動きを重くしてしまう
ことになる。
方向に対して直角な方向に変位すると、この変位は、縦
レールを介してヘッドに伝達され、ヘッドがY座標軸方
向即ち縦レールの長手方向に沿った方向に変位してしま
い。このことは、作図精度誤差又は、座標読取精度誤差
の原因となり、レールタイプ自在平行定規装置・座標解
析機としての商品価値を著しく低下させる。横カーソル
に横振れ防止コロを設けた場合には、横カーソルの回転
モーメントによって該コロと、その支軸との間にこじれ
力が生じてしまい、横カーソルの動きを重くしてしまう
ことになる。
即ち、横カーソルの回転モーメントを磁石間の磁力によ
って支える場合、磁石間にギャップが形成されるため、
外部応力又は、図板傾斜角度化によって横カーソルにか
かる偏荷重が変化すると、これによって横カーソルの回
転モーメントが横振れ防止コロとこれを受けるレール面
にかかることになる。本発明は、横カーソルの移動荷重
を軽減することを1的とするものであり、縦レールの重
量が横カーソルに大きな偏荷重として作用しないように
縦レールの上部の重量を横レール側に配設した磁石と縦
レールの上部側に設けた磁石との磁力相互作用によって
支え、横カーソル側のコロに大きなこじれ力が生じない
ように成したことを特徴とするものである。
って支える場合、磁石間にギャップが形成されるため、
外部応力又は、図板傾斜角度化によって横カーソルにか
かる偏荷重が変化すると、これによって横カーソルの回
転モーメントが横振れ防止コロとこれを受けるレール面
にかかることになる。本発明は、横カーソルの移動荷重
を軽減することを1的とするものであり、縦レールの重
量が横カーソルに大きな偏荷重として作用しないように
縦レールの上部の重量を横レール側に配設した磁石と縦
レールの上部側に設けた磁石との磁力相互作用によって
支え、横カーソル側のコロに大きなこじれ力が生じない
ように成したことを特徴とするものである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
2は図板であり、傾斜自在台(図示せず)に任意の傾斜
角度で固定されている。4は図板2の上縁部に万力型取
付具6によって固定された横レールであり、これの長手
力向に沿って横V字状のレール溝8,8aが形成され、
該レール溝8,8aには、横カーソル10に回転自在に
軸支された公知の横振れ防止コロ12,12aが回転自
在に嵌合している。横カーソルlOは前記横振れ防止コ
ロ12,12aによって、図板2面に対して平行且つ、
横レール4の長手方向に対して直角な方向の移動を阻止
している。前記横カーソル10は前記コロ12,12a
のレール溝8,8aに沿った回転移動によって、横レー
ル4の長手方向に沿って移動することができるように構
威されている。
角度で固定されている。4は図板2の上縁部に万力型取
付具6によって固定された横レールであり、これの長手
力向に沿って横V字状のレール溝8,8aが形成され、
該レール溝8,8aには、横カーソル10に回転自在に
軸支された公知の横振れ防止コロ12,12aが回転自
在に嵌合している。横カーソルlOは前記横振れ防止コ
ロ12,12aによって、図板2面に対して平行且つ、
横レール4の長手方向に対して直角な方向の移動を阻止
している。前記横カーソル10は前記コロ12,12a
のレール溝8,8aに沿った回転移動によって、横レー
ル4の長手方向に沿って移動することができるように構
威されている。
4
尚、本実施例では、前記コロ12,12aと前記レール
溝8,8aは横カーソル10の図板2面に対して垂直な
方向即ち縦方向に移動を阻止する機能をも保有している
。尚、コロ12,12aを受けるレールの構造は、特に
図示するV溝に限定されるものではない。16aは縦レ
ール16の上部に一体的に固設されたブラケットであり
、該ブラケット16.aの下端は、前記横レール4の長
手方向に平行な軸l8を中心として回転自在に、前記横
カーソル10の一側部の立ち上り部に枢支されている。
溝8,8aは横カーソル10の図板2面に対して垂直な
方向即ち縦方向に移動を阻止する機能をも保有している
。尚、コロ12,12aを受けるレールの構造は、特に
図示するV溝に限定されるものではない。16aは縦レ
ール16の上部に一体的に固設されたブラケットであり
、該ブラケット16.aの下端は、前記横レール4の長
手方向に平行な軸l8を中心として回転自在に、前記横
カーソル10の一側部の立ち上り部に枢支されている。
前記縦レール16は、前記軸l8を中心として、図板2
面に対して垂直な平面内で回動自在に構成されている。
面に対して垂直な平面内で回動自在に構成されている。
前記縦レール16の下端即ち尾部には尾部コロl7が回
転自在に取付けられ、該尾部コロ17は図板2の下縁部
上面に載置されている。前記縦レールl6にはコロを介
して縦カーソルが移動自在に取付けられ、該縦カーソル
にはヒンジ部材20を介してヘッド22が取付けられ、
該ヘッド22の定規取付板には直定規24.26が固定
されている。第2図において、28は磁性体であり、横
レール4の上面に、これの長手方向に沿って配設されて
いる。30は前記ブラケット16aに固設された磁性体
であり、これの磁極面30aは前記磁性体28の磁極面
28aに対向している。前記磁性体28.30の磁極面
28a,30a間に働く反発力は、前記縦レール16の
上部を図板2面に対して上向きに垂直な方向bに付勢し
、縦レールl6上部側の重量を支えている。
転自在に取付けられ、該尾部コロ17は図板2の下縁部
上面に載置されている。前記縦レールl6にはコロを介
して縦カーソルが移動自在に取付けられ、該縦カーソル
にはヒンジ部材20を介してヘッド22が取付けられ、
該ヘッド22の定規取付板には直定規24.26が固定
されている。第2図において、28は磁性体であり、横
レール4の上面に、これの長手方向に沿って配設されて
いる。30は前記ブラケット16aに固設された磁性体
であり、これの磁極面30aは前記磁性体28の磁極面
28aに対向している。前記磁性体28.30の磁極面
28a,30a間に働く反発力は、前記縦レール16の
上部を図板2面に対して上向きに垂直な方向bに付勢し
、縦レールl6上部側の重量を支えている。
上記した構成において、縦レール16の上部側の、その
重量による図板2面に対して垂直な方向の荷重aは磁性
体28.30の磁極面28a,30a間の反発磁力によ
って支えられるため、縦レール16例の重量による図板
16面に対して垂直な方向即ち矢方向aの荷重が、横カ
ーソル10の軸18支部に大きな偏荷重として作用しな
いため、コロ12,12aとその支軸との間に大きなこ
じれ力が生じない。そのため、横カーソル10は、ヘッ
ド22を第1図上、左右方向に駆動する手動力によって
円滑に横レール4に沿って移動する。
重量による図板2面に対して垂直な方向の荷重aは磁性
体28.30の磁極面28a,30a間の反発磁力によ
って支えられるため、縦レール16例の重量による図板
16面に対して垂直な方向即ち矢方向aの荷重が、横カ
ーソル10の軸18支部に大きな偏荷重として作用しな
いため、コロ12,12aとその支軸との間に大きなこ
じれ力が生じない。そのため、横カーソル10は、ヘッ
ド22を第1図上、左右方向に駆動する手動力によって
円滑に横レール4に沿って移動する。
7
次に、他の実施例について説明する。
図板2を傾斜させた場合には、縦レール16の重量によ
る落下力eは、上記a方向の落下荷重成分と、図板2面
に対して平行で且つ横レール4の長手方向に対して直角
な方向即ち、矢力向Cの落下荷重成分とに分解される。
る落下力eは、上記a方向の落下荷重成分と、図板2面
に対して平行で且つ横レール4の長手方向に対して直角
な方向即ち、矢力向Cの落下荷重成分とに分解される。
上記矢方向Cの荷重を支えて、該荷重が横カーソル10
の軸18支部に偏荷重としてかからないようにするため
に第2図に示す如く、ブラケット16aの垂直部に磁性
体32が固設されている。該磁性体32の磁極面32a
は、磁性体28の他方の磁極面28bと同極面が対向し
、両者間に矢方向dの反発磁力が生じている。図板2の
傾斜角度が水平に近い場合は、上記縦レール16上部の
落下荷重成分のうち、矢方向aの荷重が大きく、矢方向
Cの荷重は小さい。
の軸18支部に偏荷重としてかからないようにするため
に第2図に示す如く、ブラケット16aの垂直部に磁性
体32が固設されている。該磁性体32の磁極面32a
は、磁性体28の他方の磁極面28bと同極面が対向し
、両者間に矢方向dの反発磁力が生じている。図板2の
傾斜角度が水平に近い場合は、上記縦レール16上部の
落下荷重成分のうち、矢方向aの荷重が大きく、矢方向
Cの荷重は小さい。
従って、図板2の傾斜角度を大きくしない場合は、磁石
32は設けなくとも良い。又、第2図に示す如く、略4
5度に傾斜したときは、磁石30と磁石32を互いに9
0度の角度差を存して設けるようにすることが最も望ま
しいが、磁石30.328 のいづれか一方を設けるようにしても良い。図板2を床
面に対して垂直に起立させて作図する場合には、縦レー
ル16の全重量は、図板2面に対して水平な矢方向Cに
かかる。この矢方向Cの荷重は、第4図に示す如く、横
レール4の側部に長手方向に固設した磁性体34と、ブ
ラケット16a即ち、縦レール16の上部側に設けた磁
石36との反発力によって支えれば、縦レール16の重
量が、横カーソル10の軸18支部に偏荷重としてかか
ることがない。
32は設けなくとも良い。又、第2図に示す如く、略4
5度に傾斜したときは、磁石30と磁石32を互いに9
0度の角度差を存して設けるようにすることが最も望ま
しいが、磁石30.328 のいづれか一方を設けるようにしても良い。図板2を床
面に対して垂直に起立させて作図する場合には、縦レー
ル16の全重量は、図板2面に対して水平な矢方向Cに
かかる。この矢方向Cの荷重は、第4図に示す如く、横
レール4の側部に長手方向に固設した磁性体34と、ブ
ラケット16a即ち、縦レール16の上部側に設けた磁
石36との反発力によって支えれば、縦レール16の重
量が、横カーソル10の軸18支部に偏荷重としてかか
ることがない。
次に他の実施例を第3図を参照して説明する。
第3図において、38は横レールへ4に平行に配設され
た支持部材でありねこれに磁性体40が固設されている
。42はブラケット16aに固設された磁性体であり、
該磁性体40と42との間に吸引力が生じている。この
磁気吸引力により縦レールl6の上部は矢方向dに付勢
され、該付勢力によって横カーソル10の軸18支部に
かかる縦レールl6の重量による偏荷重を軽減している
。
た支持部材でありねこれに磁性体40が固設されている
。42はブラケット16aに固設された磁性体であり、
該磁性体40と42との間に吸引力が生じている。この
磁気吸引力により縦レールl6の上部は矢方向dに付勢
され、該付勢力によって横カーソル10の軸18支部に
かかる縦レールl6の重量による偏荷重を軽減している
。
この実施例は、図板2を急角度で使用する場合には適し
ている。
ている。
次に他の実施例を第3図を参照して説明する。
第3図において、44は横レールに平行に固設された支
持体であり、これに磁性体46が固設されている。48
はブラケット16aに固設された磁性体であり、該磁性
体48と46との間に吸弓力が生じている。この磁気吸
引力により縦レール16は矢方向bに付勢され、該付勢
力によって横カーソル10の軸18支部にかかる縦レー
ルl6の重量による偏荷重を軽減している。この実施例
は図板2を水平又は、小さな傾斜角度で使用する場合に
適している。
持体であり、これに磁性体46が固設されている。48
はブラケット16aに固設された磁性体であり、該磁性
体48と46との間に吸弓力が生じている。この磁気吸
引力により縦レール16は矢方向bに付勢され、該付勢
力によって横カーソル10の軸18支部にかかる縦レー
ルl6の重量による偏荷重を軽減している。この実施例
は図板2を水平又は、小さな傾斜角度で使用する場合に
適している。
次に他の実施例を第3図を参照して説明する。
第3図において、50は横レール4に平行に固設された
支持体であり、これに磁性体52が固設されている。5
4はブラケット16aに固設された磁性体であり、該磁
性体52と54との間に吸引力が生じている。この磁気
吸引力により縦レール16は矢方向fに付勢され、該付
勢力によって横カーソル10の軸18支部にかかる縦レ
ールl6の重量による偏荷重を軽減している。この実施
例は図板2を床面に対して略45度の角度で使用する場
合に適している。
支持体であり、これに磁性体52が固設されている。5
4はブラケット16aに固設された磁性体であり、該磁
性体52と54との間に吸引力が生じている。この磁気
吸引力により縦レール16は矢方向fに付勢され、該付
勢力によって横カーソル10の軸18支部にかかる縦レ
ールl6の重量による偏荷重を軽減している。この実施
例は図板2を床面に対して略45度の角度で使用する場
合に適している。
次に他の実施例を第3図を参照して説明する。
56は磁性体であり、図板面に対して所定角度傾斜して
横レール4に固設されている。58はブラケット16a
に固設された磁性体であり、該磁性体56と58との間
に反発磁力が生じている。
横レール4に固設されている。58はブラケット16a
に固設された磁性体であり、該磁性体56と58との間
に反発磁力が生じている。
この反発磁力により縦レールl6は矢方向fに付勢され
、該付勢力によって横カーソル1oの軸18支部にかか
る縦レール16の重量による偏荷重を軽減している。
、該付勢力によって横カーソル1oの軸18支部にかか
る縦レール16の重量による偏荷重を軽減している。
この実施例は図板2を床面に対して略45度の角度で使
用する場合に適している。
用する場合に適している。
次に磁性体の磁力の強さを調節する手段について説明す
る。
る。
第4図及び第5図において、34は横レール4に固設さ
れた磁性体、60はブラケット16aに回転自在に支持
された軸であり、これに磁性体36及びウォームホイー
ル62が固定されている。64はウォーム、66はウォ
ーム軸68に固定されたつまみである。上記した構成に
おいて、つまみ66を回転させると、ウォームホイール
62が回転し、磁性体36は、磁性体34に対して側力
に移動し、磁性体34.36間に作用する磁力の強さが
変化する。磁力の強さの変化量は目盛(図示せず)によ
って読み取ることができる。
れた磁性体、60はブラケット16aに回転自在に支持
された軸であり、これに磁性体36及びウォームホイー
ル62が固定されている。64はウォーム、66はウォ
ーム軸68に固定されたつまみである。上記した構成に
おいて、つまみ66を回転させると、ウォームホイール
62が回転し、磁性体36は、磁性体34に対して側力
に移動し、磁性体34.36間に作用する磁力の強さが
変化する。磁力の強さの変化量は目盛(図示せず)によ
って読み取ることができる。
次に他の実施例を説明する。
第6図において、70は横レールに配設された磁性体、
72は磁性体、74はガイド軸、76はブラケット16
aに回転自在に支持されたナット軸であり、これのねじ
穴78に前記磁性体72に連結する軸80のスクリュ一
部が螺合している。82はブラケット16aに回転自在
に支持された軸であり、これの一端にはつまみ84が固
定され、他端には歯車86が固定されている。該歯車8
6は前記ナット軸76に設けられた歯車88に噛合して
いる。
72は磁性体、74はガイド軸、76はブラケット16
aに回転自在に支持されたナット軸であり、これのねじ
穴78に前記磁性体72に連結する軸80のスクリュ一
部が螺合している。82はブラケット16aに回転自在
に支持された軸であり、これの一端にはつまみ84が固
定され、他端には歯車86が固定されている。該歯車8
6は前記ナット軸76に設けられた歯車88に噛合して
いる。
上記した構成において、っまみ84を回転すると、ナッ
ト部材76が回転し、軸80が図上、上下方向に移動し
、磁性体72は磁性体70に対して接離し、磁性体72
.70間に作用する磁力の強さが変化する。
ト部材76が回転し、軸80が図上、上下方向に移動し
、磁性体72は磁性体70に対して接離し、磁性体72
.70間に作用する磁力の強さが変化する。
次に他の実施例を説明する。
第7図において、90は磁性体、92は電磁石であり、
該電磁石92の磁力をボリュームによって適宜調節し得
るように構成している。尚、図板2の傾斜装置のボテン
ショメー夕を設け、このボテンショメー夕の抵抗値変化
によって電磁石92を制御し、図板2の傾斜角に比例し
て電磁石92の磁力の強さを自動的に変えるように構成
しても良い。
該電磁石92の磁力をボリュームによって適宜調節し得
るように構成している。尚、図板2の傾斜装置のボテン
ショメー夕を設け、このボテンショメー夕の抵抗値変化
によって電磁石92を制御し、図板2の傾斜角に比例し
て電磁石92の磁力の強さを自動的に変えるように構成
しても良い。
上記調節手段を設けたことによって、図板の傾斜角度の
変化によって横レール側の磁性体にかかる縦レールの重
量による荷重が変化してもこの変化に対応して、磁力を
最適状態に設定することができる。
変化によって横レール側の磁性体にかかる縦レールの重
量による荷重が変化してもこの変化に対応して、磁力を
最適状態に設定することができる。
本発明は上述の如く、縦レールの重量を磁気力によって
横レール側で支え、横カーソルの縦レールとの軸支部に
、縦レール上部の重量が大きな偏ー12 荷重として作用しないようにしたので、横カーソルを横
レールに沿って軽い力で動かすことができ、しかも、磁
気力を調整可能としたので、図板の傾斜角を変化させた
場合でも、縦レールの横レールに対する荷重を磁気力で
完全に相殺し、上記偏荷重を除去することができる効果
が存する。
横レール側で支え、横カーソルの縦レールとの軸支部に
、縦レール上部の重量が大きな偏ー12 荷重として作用しないようにしたので、横カーソルを横
レールに沿って軽い力で動かすことができ、しかも、磁
気力を調整可能としたので、図板の傾斜角を変化させた
場合でも、縦レールの横レールに対する荷重を磁気力で
完全に相殺し、上記偏荷重を除去することができる効果
が存する。
図−は本発明の好適な実施例を示し、第1図は平面図、
第2図は側面図、第3図は側面図、第4図は側面図、第
5図は断面図、第6図は断面図、第7図は断面図である
。 2・・・図板、4・・・横レール、8,8a・・・レー
ル溝、10・・・横カーソル、12,12a・・・横振
れ防止コロ、16・・・縦レール、16a・・・ブラケ
ット、18・・・軸、22・・・ヘッド、24.26・
・・直定規、28・・・磁性体、30・・・磁性体。
第2図は側面図、第3図は側面図、第4図は側面図、第
5図は断面図、第6図は断面図、第7図は断面図である
。 2・・・図板、4・・・横レール、8,8a・・・レー
ル溝、10・・・横カーソル、12,12a・・・横振
れ防止コロ、16・・・縦レール、16a・・・ブラケ
ット、18・・・軸、22・・・ヘッド、24.26・
・・直定規、28・・・磁性体、30・・・磁性体。
Claims (1)
- 1、図板に固設される横レールと、該横レールに横振れ
防止コロを介して移動自在に取付けられた横カーソルと
、上部が前記横カーソルの一側部に回転自在に連結され
た縦レールと、該縦レールに移動自在に取付けられた縦
カーソルと、該縦カーソルに連結するヘッドとから成る
装置において、前記横レール側にその長手方向の略全長
にわたって磁性体を配設し、前記縦レールの上部側に前
記磁性体に対向する磁性体を配設し、該両磁性体の磁力
相互作用によって縦レールの上部側の重量を支えるよう
にするとともに、前記磁性体の磁力の強さを調設する手
段を設けたことを特徴とするレールタイプ自在平行定規
装置等における横カーソルの移動荷重軽減機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24725490A JPH03162999A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | レールタイプ自在平行定規装置等における横カーソルの移動荷重軽減機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24725490A JPH03162999A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | レールタイプ自在平行定規装置等における横カーソルの移動荷重軽減機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162999A true JPH03162999A (ja) | 1991-07-12 |
| JPH0438600B2 JPH0438600B2 (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=17160752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24725490A Granted JPH03162999A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | レールタイプ自在平行定規装置等における横カーソルの移動荷重軽減機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03162999A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110654145A (zh) * | 2018-06-29 | 2020-01-07 | 白天畅 | 陀螺圆规 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP24725490A patent/JPH03162999A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110654145A (zh) * | 2018-06-29 | 2020-01-07 | 白天畅 | 陀螺圆规 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438600B2 (ja) | 1992-06-24 |
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