JPH0536722Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536722Y2 JPH0536722Y2 JP1955387U JP1955387U JPH0536722Y2 JP H0536722 Y2 JPH0536722 Y2 JP H0536722Y2 JP 1955387 U JP1955387 U JP 1955387U JP 1955387 U JP1955387 U JP 1955387U JP H0536722 Y2 JPH0536722 Y2 JP H0536722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cool box
- cooled
- detection switch
- evaporator
- article
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、自動車用空気調和装置、とりわけ
クールボツクスを備えたものに関する。
クールボツクスを備えたものに関する。
従来の技術
自動車にあつては、例えば第7図に示すように
ダクト1内に収納されたブロア2の下流にエバポ
レータ3が介装され、上記ダクト1のエバポレー
タ3下流に図外のクールボツクスを設けるように
したもの、あるいは、第8図に示すようにエバポ
レータ3の下流側にクールボツクス5を隣接させ
るようにしたものがある。
ダクト1内に収納されたブロア2の下流にエバポ
レータ3が介装され、上記ダクト1のエバポレー
タ3下流に図外のクールボツクスを設けるように
したもの、あるいは、第8図に示すようにエバポ
レータ3の下流側にクールボツクス5を隣接させ
るようにしたものがある。
また、クールボツクス部をエバポレータ下流の
車室内冷却通路に部分的にバイパスして配設した
ものもある(この類似構造は、例えば昭和57年9
月日産自動車(株)発行サービス週報第462号133頁に
示されている)。
車室内冷却通路に部分的にバイパスして配設した
ものもある(この類似構造は、例えば昭和57年9
月日産自動車(株)発行サービス週報第462号133頁に
示されている)。
考案が解決しようとする問題点
一般的に、自動車用空気調和装置にあつては、
各種の検出スイツチによりブロアの回転を制御す
るような構造のものが採用されるが、上述したク
ールボツクス5を備えたタイプにあつてはクール
ボツクス5内の被冷却物品7の有無により吐出風
の温度が変化してしまい、とりわけ、クールボツ
クス5が複数の場所に設けられているようなもの
にあつては、吐出風の温度が高くなり易く、クー
ルボツクス5内の被冷却物品7の冷却不足を招い
てしまうという問題点がある。
各種の検出スイツチによりブロアの回転を制御す
るような構造のものが採用されるが、上述したク
ールボツクス5を備えたタイプにあつてはクール
ボツクス5内の被冷却物品7の有無により吐出風
の温度が変化してしまい、とりわけ、クールボツ
クス5が複数の場所に設けられているようなもの
にあつては、吐出風の温度が高くなり易く、クー
ルボツクス5内の被冷却物品7の冷却不足を招い
てしまうという問題点がある。
そこで、この考案はクールボツクス部の被冷却
物品の有無によつてブロアの回転数を変化させ、
クールボツクス内の物品の冷却状態を維持するこ
とができる自動車用空気調和装置を提供するもの
である。
物品の有無によつてブロアの回転数を変化させ、
クールボツクス内の物品の冷却状態を維持するこ
とができる自動車用空気調和装置を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段
エバポレータの下流の冷却通路内にクールボツ
クス部が形成され、このクールボツクス部に、被
冷却物品の有無を検出する検出スイツチが設けら
れ、上記クールボツクス部に被冷却物品が収納さ
れている場合に検出スイツチを介してブロアモー
タの回転数を下げる制御回路が設けられている。
クス部が形成され、このクールボツクス部に、被
冷却物品の有無を検出する検出スイツチが設けら
れ、上記クールボツクス部に被冷却物品が収納さ
れている場合に検出スイツチを介してブロアモー
タの回転数を下げる制御回路が設けられている。
作 用
クールボツクス部に被冷却物品が収納されると
これを検出スイツチが検出し、制御回路を介して
ブロアモータの回転数を下げて冷却能力をアツプ
する。
これを検出スイツチが検出し、制御回路を介して
ブロアモータの回転数を下げて冷却能力をアツプ
する。
実施例
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて詳
述する。
述する。
第1〜4図においては1はダクト、2はブロ
ア、3はこのブロア2の下流の冷却通路4内に設
けられたエバポレータを示し、このエバポレータ
3の下流にはクールボツクス部5が形成されてい
る。
ア、3はこのブロア2の下流の冷却通路4内に設
けられたエバポレータを示し、このエバポレータ
3の下流にはクールボツクス部5が形成されてい
る。
尚、上記エバポレータ3は図外のコンプレツ
サ、コンデンサ、膨張弁等により冷凍サイクルを
構成している。
サ、コンデンサ、膨張弁等により冷凍サイクルを
構成している。
上記クールボツクス部5は前後側壁が開放さ
れ、冷却通路4を上下に区画する仕切板6の上部
の冷却用通路4a側に形成され、仕切板6の下部
には車室内冷却風通路4bが確保されている。そ
して、上記仕切板6に対向するダクト1の上壁に
は、例えばジユース類等の被冷却物品7の出し入
れを行うためのリツド8が取付けられている。
れ、冷却通路4を上下に区画する仕切板6の上部
の冷却用通路4a側に形成され、仕切板6の下部
には車室内冷却風通路4bが確保されている。そ
して、上記仕切板6に対向するダクト1の上壁に
は、例えばジユース類等の被冷却物品7の出し入
れを行うためのリツド8が取付けられている。
上記仕切板6の上部には、スプリング9を介し
て可動トレイ10が取付けられ、この可動トレイ
10の下面と、仕切板6の対向する上面には、冷
却物品7の自重により上記可動トレイ10が下が
るとONとなる検出スイツチ11の接点11a,
11bが各々対向配置されている。
て可動トレイ10が取付けられ、この可動トレイ
10の下面と、仕切板6の対向する上面には、冷
却物品7の自重により上記可動トレイ10が下が
るとONとなる検出スイツチ11の接点11a,
11bが各々対向配置されている。
そして、上記検出スイツチ11は、この検出ス
イツチ11がON作動すると前記ブロア2の回転
数を低減させる制御回路12に接続されている。
イツチ11がON作動すると前記ブロア2の回転
数を低減させる制御回路12に接続されている。
上記制御回路12は、被冷却物品7がクールボ
ツクス部5内に収納されていない状態において
は、リレー13がF側に切換つていて、フアンス
イツチ14の操作によつてブロアモータ15を駆
動させてブロア2を定常回転させるが、クールボ
ツクス5内に被冷却物品7が収納されると、検出
スイツチ11のON作動によりリレー13がN側
に切換り、ブロアモータ15の電圧低減用の抵抗
16を介してブロアモータ15を回転させるよう
になつている。
ツクス部5内に収納されていない状態において
は、リレー13がF側に切換つていて、フアンス
イツチ14の操作によつてブロアモータ15を駆
動させてブロア2を定常回転させるが、クールボ
ツクス5内に被冷却物品7が収納されると、検出
スイツチ11のON作動によりリレー13がN側
に切換り、ブロアモータ15の電圧低減用の抵抗
16を介してブロアモータ15を回転させるよう
になつている。
上記実施例構造によれば、クールボツクス部5
内に被冷却物品7が収納されていない場合には、
エバポレータ3を経た冷却風は、冷却通路4を通
り、クールボツクス部5において冷却用通路4a
と車室内冷却用通路4bとを通過して、図外の各
種吹出口から車室内へ吐出される。
内に被冷却物品7が収納されていない場合には、
エバポレータ3を経た冷却風は、冷却通路4を通
り、クールボツクス部5において冷却用通路4a
と車室内冷却用通路4bとを通過して、図外の各
種吹出口から車室内へ吐出される。
一方、クールボツクス部5を使用するため、リ
ツド8を開いて被冷却物品7を可動トレイ10に
載置すると、スプリングに抗して可動トレイ10
が降下し、可動トレイ10と仕切板6に取付けら
れた接点11a,11bが接続され、検出スイツ
チ11がON作動する。すると、リレー13がN
側に切換り、これによつてブロアモータ15とフ
アンスイツチ14との間に抵抗16が介在される
こととなり、それまで定常回転していたブロアモ
ータ15の回転数は低下する。
ツド8を開いて被冷却物品7を可動トレイ10に
載置すると、スプリングに抗して可動トレイ10
が降下し、可動トレイ10と仕切板6に取付けら
れた接点11a,11bが接続され、検出スイツ
チ11がON作動する。すると、リレー13がN
側に切換り、これによつてブロアモータ15とフ
アンスイツチ14との間に抵抗16が介在される
こととなり、それまで定常回転していたブロアモ
ータ15の回転数は低下する。
このようにブロアモータ15の回転数が低下す
ると、エバポレータ3における熱交換率が高ま
り、より低い温度の冷却風を得られるため、被冷
却物品7は確実に冷却されると共に車両内への吹
出風の温度上昇を防止することができる。
ると、エバポレータ3における熱交換率が高ま
り、より低い温度の冷却風を得られるため、被冷
却物品7は確実に冷却されると共に車両内への吹
出風の温度上昇を防止することができる。
尚、風量と吹出温とは、第4図に示すように風
量が大きくなると吹出温が高くなる関係にある。
量が大きくなると吹出温が高くなる関係にある。
もちろん、上記のような冷却効果はフアンスイ
ッチ14がLoポジシヨン、Hiポジシヨンのいず
れであつても発揮させることができる。
ッチ14がLoポジシヨン、Hiポジシヨンのいず
れであつても発揮させることができる。
そして、前記被冷却物品7を取り出すと前記検
出スイツチ11がOFF作動し、リレー13がF
側に切換り、抵抗16の介在が解除され、したが
つてブロアモータ15は、定常回転数に戻つてブ
ロア2を回転させ、通常の空気調和がなされる。
出スイツチ11がOFF作動し、リレー13がF
側に切換り、抵抗16の介在が解除され、したが
つてブロアモータ15は、定常回転数に戻つてブ
ロア2を回転させ、通常の空気調和がなされる。
次に、第5,6図に示す実施例は、上述した実
施例における抵抗16を可変抵抗16aとして構
成し、車室内の操作パネルに調整ダイヤル17と
して配置したものである。
施例における抵抗16を可変抵抗16aとして構
成し、車室内の操作パネルに調整ダイヤル17と
して配置したものである。
この実施例においては、上記調整ダイヤル17
によつて、即ち可変抵抗16Aによつてその抵抗
値を変化させることによつて、被冷却物品7の収
納個数が多いときには可変抵抗16Aの抵抗値が
大きくなるよう調整ダイヤル17によつて調整し
て最適な冷却状態を自由に設定することができる
利点がある。
によつて、即ち可変抵抗16Aによつてその抵抗
値を変化させることによつて、被冷却物品7の収
納個数が多いときには可変抵抗16Aの抵抗値が
大きくなるよう調整ダイヤル17によつて調整し
て最適な冷却状態を自由に設定することができる
利点がある。
考案の効果
以上説明してきたようにこの考案によれば、ク
ールボツクス部内の被冷却物品の有無を自動的に
検出して、ブロアの回転数を変化させて、被冷却
物品の冷却状態を維持することができるという実
用上多大な効果がある。
ールボツクス部内の被冷却物品の有無を自動的に
検出して、ブロアの回転数を変化させて、被冷却
物品の冷却状態を維持することができるという実
用上多大な効果がある。
第1〜6図はこの考案の実施例を示し、第1図
は第3図の−線に沿う断面図、第2図は制御
回路図、第3図は全体断面説明図、第4図はグラ
フ図、第5図は他の実施例の可変抵抗を示す略
図、第6図は調整ダイヤルの正面図、第7,8図
は各々従来技術の斜視図である。 3……エバポレータ、4……冷却通路、5……
クールボツクス部、7……被冷却物品、11……
検出スイツチ、12……制御回路、15……ブロ
アモータ。
は第3図の−線に沿う断面図、第2図は制御
回路図、第3図は全体断面説明図、第4図はグラ
フ図、第5図は他の実施例の可変抵抗を示す略
図、第6図は調整ダイヤルの正面図、第7,8図
は各々従来技術の斜視図である。 3……エバポレータ、4……冷却通路、5……
クールボツクス部、7……被冷却物品、11……
検出スイツチ、12……制御回路、15……ブロ
アモータ。
Claims (1)
- エバポレータの下流の冷却通路内に、クールボ
ツクス部が形成され、このクールボツクス部に、
被冷却物品の有無を検出する検出スイツチが設け
られ、上記クールボツクス部に被冷却物品が収納
されている場合に検出スイツチを介してブロアモ
ータの回転数を下げる制御回路が設けられている
ことを特徴とする自動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1955387U JPH0536722Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1955387U JPH0536722Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126113U JPS63126113U (ja) | 1988-08-17 |
| JPH0536722Y2 true JPH0536722Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=30814251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1955387U Expired - Lifetime JPH0536722Y2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536722Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2680711B2 (ja) * | 1990-02-13 | 1997-11-19 | 三菱重工業株式会社 | 冷蔵装置 |
| KR20010068112A (ko) * | 2001-04-24 | 2001-07-13 | 이용두 | 차량용 에어컨/히터와 글로브 박스를 이용한 냉온장고 |
| JP5408510B2 (ja) * | 2012-02-16 | 2014-02-05 | 賢一 梅田 | 車両用ドリンクホルダーシステム |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP1955387U patent/JPH0536722Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63126113U (ja) | 1988-08-17 |
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