JPH0536744Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536744Y2 JPH0536744Y2 JP1988061538U JP6153888U JPH0536744Y2 JP H0536744 Y2 JPH0536744 Y2 JP H0536744Y2 JP 1988061538 U JP1988061538 U JP 1988061538U JP 6153888 U JP6153888 U JP 6153888U JP H0536744 Y2 JPH0536744 Y2 JP H0536744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding plate
- dump frame
- main girder
- horizontal portion
- lower sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、建設車両等を輸送する車両運搬車、
とくに荷箱を傾斜状態で後方にスライドさせて車
両の積み込みを容易にした車両運搬車における摺
動板取付構造に関する。
とくに荷箱を傾斜状態で後方にスライドさせて車
両の積み込みを容易にした車両運搬車における摺
動板取付構造に関する。
〈従来の技術〉
このような車両運搬車としては一般に第4,5
図に示すようなものがある。
図に示すようなものがある。
これらの図において、11は車体で、この車体
11上にはダンプフレーム12が設けられてい
る。
11上にはダンプフレーム12が設けられてい
る。
上記ダンプフレーム12の後端にはヒンジブラ
ケツト13が垂設され、このヒンジブラケツト1
3をヒンジシヤフト14にて車体11に枢支して
いる。また、上記車体11とダンプフレーム12
との間にはダンプ用シリンダ16が設けられてお
り、このダンプ用シリンダ16を伸長させること
によりダンプフレーム12を傾動させうるように
なつている。
ケツト13が垂設され、このヒンジブラケツト1
3をヒンジシヤフト14にて車体11に枢支して
いる。また、上記車体11とダンプフレーム12
との間にはダンプ用シリンダ16が設けられてお
り、このダンプ用シリンダ16を伸長させること
によりダンプフレーム12を傾動させうるように
なつている。
ダンプフレーム12には車両を載せるための荷
箱17を搭載し、ダンプフレーム12と荷箱17
との間には前後方向に延びたスライド用シリンダ
18を設けてあり、スライド用シリンダ18を伸
長させると荷箱17はスライドするようになつて
いる。
箱17を搭載し、ダンプフレーム12と荷箱17
との間には前後方向に延びたスライド用シリンダ
18を設けてあり、スライド用シリンダ18を伸
長させると荷箱17はスライドするようになつて
いる。
そして、この荷箱を後方へスライドさせると荷
箱用支持脚19が接地し、荷箱17を支持するよ
うになつている。
箱用支持脚19が接地し、荷箱17を支持するよ
うになつている。
上記荷箱をスライドさせる際に、荷箱17がダ
ンプフレーム12から外れることなくスムースに
スライドするようにするために、従来は、第6図
に示すように、荷箱17の底部の前後方向に延び
た断面コの字型の主桁22と、この主桁22の内
側に取付けた補助桁23との間に上記ダンプフレ
ーム12の上部を入り込ませ、このダンプフレー
ム12の上部の上下にそれぞれ比較的滑らかな上
部摺動板24と下部摺動板25をボルトで固定
し、この上部摺動板24にて補助桁23を摺動可
能に支持する一方、下部摺動板25に主桁22の
下部を摺動可能に当接させるようにしていた。
ンプフレーム12から外れることなくスムースに
スライドするようにするために、従来は、第6図
に示すように、荷箱17の底部の前後方向に延び
た断面コの字型の主桁22と、この主桁22の内
側に取付けた補助桁23との間に上記ダンプフレ
ーム12の上部を入り込ませ、このダンプフレー
ム12の上部の上下にそれぞれ比較的滑らかな上
部摺動板24と下部摺動板25をボルトで固定
し、この上部摺動板24にて補助桁23を摺動可
能に支持する一方、下部摺動板25に主桁22の
下部を摺動可能に当接させるようにしていた。
〈考案が解決しようとする課題〉
ところで、上記従来の摺動板取付構造において
は、上記摺動板24および下部摺動板25をダン
プフレーム12にボルトで固定しているが、下部
摺動板25のボルト止め作業は狭い場所での作業
であるため、孔の位置合わせなどが困難であるこ
とから、その取付け、交換作業が困難であるとい
う問題がある。
は、上記摺動板24および下部摺動板25をダン
プフレーム12にボルトで固定しているが、下部
摺動板25のボルト止め作業は狭い場所での作業
であるため、孔の位置合わせなどが困難であるこ
とから、その取付け、交換作業が困難であるとい
う問題がある。
そこで、この考案の目的は、下部摺動板の取付
け、交換作業が容易な車両運搬車における摺動板
取付構造を提供することにある。
け、交換作業が容易な車両運搬車における摺動板
取付構造を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この考案は、車体上
に設けられ、傾動可能であり、前後方向に対して
垂直な平面で切断した断面がコの字形状の部材で
構成したダンプフレームと、 上記ダンプフレーム上に設けられ、ダンプフレ
ームに対して前後方向にスライド可能な荷箱と、 上記荷箱の底部に固定され、前後方向に延び、
左右方向に延びる平面で切断した断面がコの字形
状であり、このコの字の下部水平部分をなす下部
水平部の上面が上記ダンプフレームのコの字形状
の部材の上部水平部の下面に対向するように、上
記ダンプフレームに組合わされた主桁と、 上記荷箱の底部に固定され、前後方向に延び、
上記ダンプフレームのコの字形状の部材の上部水
平部の上面に対向する対向面を含む補助桁とを有
する車両運搬車において、 上記ダンプフレームの上部水平部の上面よりも
摩擦抵抗が小さく、かつ、上記ダンプフレームの
上部水平部の上面に固定され、上記補助桁の対向
面に接触させられて摺動させられる上部摺動板
と、 上記主桁の下部水平部の上面よりも摩擦抵抗が
小さく、かつ、上記主桁の下部水平部の上面に配
置された下部摺動板と、 上記主桁の下部水平部の上面に固定され、上記
下部摺動板を上記主桁の下部水平部に対して前後
方向に係止すると共に、上記主桁の下部水平部か
ら垂直に延びる垂直部の内側面との間に上記下部
摺動板を挟んで上記下部摺動板を左右方向に係止
するストツパとを備えたことを特徴としている。
に設けられ、傾動可能であり、前後方向に対して
垂直な平面で切断した断面がコの字形状の部材で
構成したダンプフレームと、 上記ダンプフレーム上に設けられ、ダンプフレ
ームに対して前後方向にスライド可能な荷箱と、 上記荷箱の底部に固定され、前後方向に延び、
左右方向に延びる平面で切断した断面がコの字形
状であり、このコの字の下部水平部分をなす下部
水平部の上面が上記ダンプフレームのコの字形状
の部材の上部水平部の下面に対向するように、上
記ダンプフレームに組合わされた主桁と、 上記荷箱の底部に固定され、前後方向に延び、
上記ダンプフレームのコの字形状の部材の上部水
平部の上面に対向する対向面を含む補助桁とを有
する車両運搬車において、 上記ダンプフレームの上部水平部の上面よりも
摩擦抵抗が小さく、かつ、上記ダンプフレームの
上部水平部の上面に固定され、上記補助桁の対向
面に接触させられて摺動させられる上部摺動板
と、 上記主桁の下部水平部の上面よりも摩擦抵抗が
小さく、かつ、上記主桁の下部水平部の上面に配
置された下部摺動板と、 上記主桁の下部水平部の上面に固定され、上記
下部摺動板を上記主桁の下部水平部に対して前後
方向に係止すると共に、上記主桁の下部水平部か
ら垂直に延びる垂直部の内側面との間に上記下部
摺動板を挟んで上記下部摺動板を左右方向に係止
するストツパとを備えたことを特徴としている。
〈作用〉
車体上に傾動可能に設けられた断面コの字状の
ダンプフレームの上部水平部の上面に固定された
上部摺動板が上記補助桁の対向面に接触させられ
て摺動させられる。したがつて、上記上部摺動板
上を荷箱がスムーズに摺動できる。
ダンプフレームの上部水平部の上面に固定された
上部摺動板が上記補助桁の対向面に接触させられ
て摺動させられる。したがつて、上記上部摺動板
上を荷箱がスムーズに摺動できる。
また、上記ストツパは、上記下部摺動板を上記
主桁の下部水平部に対して前後方向に係止すると
共に、上記主桁の下部水平部から垂直に延びる垂
直部の内側面との間に上記下部摺動板を挟んで上
記下部摺動板を左右方向に係止する。そして、こ
の下部摺動板の上面に上記ダンプフレームの上部
水平部が接触しながらスムーズに摺動される。
主桁の下部水平部に対して前後方向に係止すると
共に、上記主桁の下部水平部から垂直に延びる垂
直部の内側面との間に上記下部摺動板を挟んで上
記下部摺動板を左右方向に係止する。そして、こ
の下部摺動板の上面に上記ダンプフレームの上部
水平部が接触しながらスムーズに摺動される。
上記下部摺動板は、上記ストツパによつて、ボ
ルトを用いることなく、上記主桁の下部水平部の
上面に前後左右方向に係止される。したがつて、
下部摺動板の取付け、交換作業が容易になる。
ルトを用いることなく、上記主桁の下部水平部の
上面に前後左右方向に係止される。したがつて、
下部摺動板の取付け、交換作業が容易になる。
〈実施例〉
以下、この考案を図示の実施例により詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案の摺動板取付構造を示したもの
であり、この摺動板取付構造は第4,5図に示さ
れた一般的な車両運搬車に適用される。
であり、この摺動板取付構造は第4,5図に示さ
れた一般的な車両運搬車に適用される。
この第1図において、2は荷箱17の底面17
aに固定され、荷箱17の前後方向に延びた断面
コの字型の主桁である。3は荷箱17の底面17
aに固定され、主桁2の垂直部2aの内側に取付
けられた補助桁である。4は上部水平部4bが主
桁2の下部水平部2bと上記補助桁3との間に入
り込んだ断面コの字型のダンプフレームである。
上記ダンプフレーム4の上部水平部4bの上面4
bー1には上部摺動板5をボルト6で固定してい
る。この上部摺動板5は、ナイロン等の樹脂で作
製され、上記ダンプフレーム4の上部水平部4b
の上面4b−1よりも滑らかな上面5aを有し、
この上面5aが補助桁3に接触して摺動するよう
になつている。
aに固定され、荷箱17の前後方向に延びた断面
コの字型の主桁である。3は荷箱17の底面17
aに固定され、主桁2の垂直部2aの内側に取付
けられた補助桁である。4は上部水平部4bが主
桁2の下部水平部2bと上記補助桁3との間に入
り込んだ断面コの字型のダンプフレームである。
上記ダンプフレーム4の上部水平部4bの上面4
bー1には上部摺動板5をボルト6で固定してい
る。この上部摺動板5は、ナイロン等の樹脂で作
製され、上記ダンプフレーム4の上部水平部4b
の上面4b−1よりも滑らかな上面5aを有し、
この上面5aが補助桁3に接触して摺動するよう
になつている。
また、上記主桁2の下部水平部2bの上面2b
−1には、第2図に示すように、L字型のストツ
パ7,8を、前後方向に所定の間隔を隔てて向か
い合わせに固定している。このストツパ7,8と
主桁2の垂直部2aとの間にナイロン等の樹脂製
の下部摺動板10を嵌め込んでいる。そして、下
部摺動板10を上記ストツパ7,8により前後方
向に係止し、かつ、ストツパ7,8と主桁2の垂
直部2aとにより上記下部摺動板10を上記前後
方向と直角な水平方向(左右方向)に係止するよ
うにしている。この下部摺動板10の表面は、上
記主桁2の下部水平部2bの上面2b−1よりも
滑らかであり、摩擦係数が小さい。
−1には、第2図に示すように、L字型のストツ
パ7,8を、前後方向に所定の間隔を隔てて向か
い合わせに固定している。このストツパ7,8と
主桁2の垂直部2aとの間にナイロン等の樹脂製
の下部摺動板10を嵌め込んでいる。そして、下
部摺動板10を上記ストツパ7,8により前後方
向に係止し、かつ、ストツパ7,8と主桁2の垂
直部2aとにより上記下部摺動板10を上記前後
方向と直角な水平方向(左右方向)に係止するよ
うにしている。この下部摺動板10の表面は、上
記主桁2の下部水平部2bの上面2b−1よりも
滑らかであり、摩擦係数が小さい。
また、第1図に示すように、下部摺動板10の
縁部10aは、上記主桁2の下部水平部2bから
突出してダンプフレーム4の垂直部4aと当接し
ている。このことによつて、荷箱17がダンプフ
レーム4に対して、前後方向と直角な水平方向
(左右方向)に動くことを規制している。また、
この下部摺動板10は平らな平板形状の樹脂であ
り、その上面と下面がそれぞれダンプフレーム4
の上部水平部4bの下面と主桁2の下部水平部2
bの上面に当接して、荷箱17の上下方向の動き
を規制している。なお、上記下部摺動板10とし
て、平らな平板形状の下部摺動板を使用できるよ
うに、主桁2とダンプフレーム4とを、共通の型
鋼で作製した。
縁部10aは、上記主桁2の下部水平部2bから
突出してダンプフレーム4の垂直部4aと当接し
ている。このことによつて、荷箱17がダンプフ
レーム4に対して、前後方向と直角な水平方向
(左右方向)に動くことを規制している。また、
この下部摺動板10は平らな平板形状の樹脂であ
り、その上面と下面がそれぞれダンプフレーム4
の上部水平部4bの下面と主桁2の下部水平部2
bの上面に当接して、荷箱17の上下方向の動き
を規制している。なお、上記下部摺動板10とし
て、平らな平板形状の下部摺動板を使用できるよ
うに、主桁2とダンプフレーム4とを、共通の型
鋼で作製した。
上記上部摺動板5および下部摺動板10は第3
図に示すようにそれぞれ複数枚が前後方向に適当
な間隔をあけて取付けられている。そして、荷箱
17がダンプフレーム4上の上部摺動板5上をス
ムーズに摺動する。さらに、ダンプフレーム4と
主桁2との間に取り付けられた下部摺動板10に
よつて、荷箱17は上下方向および左右方向の動
きが規制され、荷箱17は傾斜状態でダンプフレ
ーム4上を車体11に対して前後方向へスムーズ
にスライドできる。
図に示すようにそれぞれ複数枚が前後方向に適当
な間隔をあけて取付けられている。そして、荷箱
17がダンプフレーム4上の上部摺動板5上をス
ムーズに摺動する。さらに、ダンプフレーム4と
主桁2との間に取り付けられた下部摺動板10に
よつて、荷箱17は上下方向および左右方向の動
きが規制され、荷箱17は傾斜状態でダンプフレ
ーム4上を車体11に対して前後方向へスムーズ
にスライドできる。
このとき、下部摺動板10はダンプフレーム4
と当接していて、このダンプフレーム4により前
後方向へ力をうけるが、第2図に示すようにスト
ツパ7,8によつて前後方向に係止されているの
で、はずれることがない。このストツパ7,8は
この前後方向と直角な水平方向(左右方向)に対
しても下部摺動板10を係止するようになつてい
るが、第1図に示したように、下部摺動板10は
主桁2の垂直部2aとダンプフレーム4の垂直部
4aに当接しているので、上記ストツパ7,8
は、水平方向に対する係止部7a,8a(第2図
において下部摺動板10の段部10bに係合して
いる部分)がなくても水平方向にはずれることは
ない。
と当接していて、このダンプフレーム4により前
後方向へ力をうけるが、第2図に示すようにスト
ツパ7,8によつて前後方向に係止されているの
で、はずれることがない。このストツパ7,8は
この前後方向と直角な水平方向(左右方向)に対
しても下部摺動板10を係止するようになつてい
るが、第1図に示したように、下部摺動板10は
主桁2の垂直部2aとダンプフレーム4の垂直部
4aに当接しているので、上記ストツパ7,8
は、水平方向に対する係止部7a,8a(第2図
において下部摺動板10の段部10bに係合して
いる部分)がなくても水平方向にはずれることは
ない。
このように、この実施例は、下部摺動板10
を、従来例のようにボルト止めすることなく、主
桁2の下部水平部2bに固定されたストツパ7,
8の間にはめ込んで固定しているので、下部摺動
板の取付けや交換作業が容易になる。
を、従来例のようにボルト止めすることなく、主
桁2の下部水平部2bに固定されたストツパ7,
8の間にはめ込んで固定しているので、下部摺動
板の取付けや交換作業が容易になる。
〈考案の効果〉
以上より明らかなように、この考案の車両運搬
車における摺動板取付構造は、車体上に傾動可能
に設けられて断面がコの字形状の部材で構成され
たダンプフレームの上部水平部の上面に、この上
面よりも摩擦抵抗が小さく、荷箱を摺動可能に支
持する上部摺動板を固定し、かつ、荷箱底部に固
定されて前後方向に延びる断面コの字形状の主桁
の下部水平部の上面に、この上面よりも摩擦抵抗
が小さく、上記ダンプフレームの上部水平部の下
面に対して摺動する下部摺動板を配置し、かつ、
上記下部摺動板を、主桁の下部水平部の上面に固
定されたストツパで前後左右方向に係止するよう
にしたものである。
車における摺動板取付構造は、車体上に傾動可能
に設けられて断面がコの字形状の部材で構成され
たダンプフレームの上部水平部の上面に、この上
面よりも摩擦抵抗が小さく、荷箱を摺動可能に支
持する上部摺動板を固定し、かつ、荷箱底部に固
定されて前後方向に延びる断面コの字形状の主桁
の下部水平部の上面に、この上面よりも摩擦抵抗
が小さく、上記ダンプフレームの上部水平部の下
面に対して摺動する下部摺動板を配置し、かつ、
上記下部摺動板を、主桁の下部水平部の上面に固
定されたストツパで前後左右方向に係止するよう
にしたものである。
したがつて、この考案によれば、上記下部摺動
板は、上記ストツパによつて、ボルトを用いるこ
となく、上記主桁の下部水平部の上面に前後左右
方向に係止できる。したがつて、下部摺動板の取
付け作業および交換作業が容易になる。
板は、上記ストツパによつて、ボルトを用いるこ
となく、上記主桁の下部水平部の上面に前後左右
方向に係止できる。したがつて、下部摺動板の取
付け作業および交換作業が容易になる。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図は上記実施例における下部摺動板の取付要領
図、第3図は上記実施例を適用した車両運搬車に
おいてダンプフレーム上を荷箱がスライドする状
態を示す図、第4,5図は一般的な車両運搬車を
示す図、第6図は従来例を示す断面図である。 2……主桁、2a……垂直部、2b……下部水
平部、3……補助桁、4……ダンプフレーム、4
a……垂直部、4b……上部水平部、5……上部
摺動板、7,8……ストツパ、10……下部摺動
板、11……車体、12……ダンプフレーム、1
7……荷箱、18……スライド用シリンダ。
2図は上記実施例における下部摺動板の取付要領
図、第3図は上記実施例を適用した車両運搬車に
おいてダンプフレーム上を荷箱がスライドする状
態を示す図、第4,5図は一般的な車両運搬車を
示す図、第6図は従来例を示す断面図である。 2……主桁、2a……垂直部、2b……下部水
平部、3……補助桁、4……ダンプフレーム、4
a……垂直部、4b……上部水平部、5……上部
摺動板、7,8……ストツパ、10……下部摺動
板、11……車体、12……ダンプフレーム、1
7……荷箱、18……スライド用シリンダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体11上に設けられ、傾動可能であり、前後
方向に対して垂直な平面で切断した断面がコの字
形状の部材で構成したダンプフレーム4と、 上記ダンプフレーム4上に設けられ、ダンプフ
レーム4に対して前後方向にスライド可能な荷箱
17と、 上記荷箱17の底部に固定され、前後方向に延
び、左右方向に延びる平面で切断した断面がコの
字形状であり、このコの字の下部水平部分をなす
下部水平部2bの上面2b−1が上記ダンプフレ
ーム4のコの字形状の部材の上部水平部4bの下
面に対向するように、上記ダンプフレーム4に組
合わされた主桁2と、 上記荷箱17の底部に固定され、前後方向に延
び、上記ダンプフレーム4のコの字形状の部材の
上部水平部4bの上面4b−1に対向する対向面
を含む補助桁3とを有する車両運搬車において、 上記ダンプフレーム4の上部水平部4bの上面
よりも摩擦抵抗が小さく、かつ、上記ダンプフレ
ーム4の上部水平部4bの上面に固定され、上記
補助桁3の対向面に接触させられて摺動させられ
る上部摺動板5と、 上記主桁2の下部水平部2bの上面2b−1よ
りも摩擦抵抗が小さく、かつ、上記主桁2の下部
水平部2bの上面2b−1に配置された下部摺動
板10と、 上記主桁2の下部水平部2bの上面2b−1に
固定され、上記下部摺動板10を上記主桁2の下
部水平部2bに対して前後方向に係止すると共
に、上記主桁2の下部水平部2bから垂直に延び
る垂直部2aの内側面との間に上記下部摺動板1
0を挟んで上記下部摺動板10を左右方向に係止
するストツパ7,8とを備えたことを特徴とする
車両運搬車における摺動板取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988061538U JPH0536744Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988061538U JPH0536744Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167937U JPH01167937U (ja) | 1989-11-27 |
| JPH0536744Y2 true JPH0536744Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=31287201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988061538U Expired - Lifetime JPH0536744Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536744Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH063707Y2 (ja) * | 1988-11-14 | 1994-02-02 | 極東開発工業株式会社 | ダンプ兼用車両輸送車における支持脚装置 |
| JP2552188Y2 (ja) * | 1990-09-28 | 1997-10-27 | 新明和工業株式会社 | 貨物自動車の摺動板構造 |
| JP2588643B2 (ja) * | 1991-04-08 | 1997-03-05 | 極東開発工業株式会社 | 貨物自動車 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047638U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | 株式会社 多田野鉄工所 | 貨物自動車 |
| JPH0231324Y2 (ja) * | 1985-08-20 | 1990-08-23 | ||
| JPS63121544A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-25 | Mansou Shoji:Kk | 車両積載車 |
| JPH0650262Y2 (ja) * | 1987-08-06 | 1994-12-21 | 極東開発工業株式会社 | 運搬車における荷台構造 |
| JPH057866Y2 (ja) * | 1987-09-28 | 1993-02-26 | ||
| JPH0674023B2 (ja) * | 1987-10-23 | 1994-09-21 | 極東開発工業株式会社 | ダンプ兼用車両運搬車の安全装置 |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP1988061538U patent/JPH0536744Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01167937U (ja) | 1989-11-27 |
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