JPH0536798Y2 - - Google Patents

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JPH0536798Y2
JPH0536798Y2 JP1985004486U JP448685U JPH0536798Y2 JP H0536798 Y2 JPH0536798 Y2 JP H0536798Y2 JP 1985004486 U JP1985004486 U JP 1985004486U JP 448685 U JP448685 U JP 448685U JP H0536798 Y2 JPH0536798 Y2 JP H0536798Y2
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JP
Japan
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air cleaner
cover
zetsuken
cleaner cover
plate
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ゼツケン番号を表示する競技用ゼ
ツケンプレート又はシート下方に装着されるサイ
ドカバーを備えた自動二輪車の、エアクリーナカ
バーに関するものである。
(従来の技術) 特にオフロード用自動二輪車にあつては、ゼツ
ケン番号表示のための競技用ゼツケンプレート
が、シート後部下方に取り付けられる。
この競技用ゼツケンプレート9は、従来、第3
図に示すように、通常その前方に配設されるエア
クリーナケース5のエアクリーナカバー8とは別
体で形成されていた。
(考案が解決しようとする課題) ところで、エアクリーナカバーは大きい方がメ
インテナンス上有利であるが、このカバーを大き
くすると、後方の競技用ゼツケンプレートとラツ
プし、しかも競技用ゼツケンプレートの取付位置
や大きさは、競技車においては規定されている関
係から、大幅に後方へずらしたり、或いは小さく
することができない。そこで、該カバー上に競技
用ゼツケンプレートを重ね合せる方法があるが、
この場合にはエアクリーナケースの開口部が狭く
なり、メインテナンス上不利になると共に、構造
が複雑になつてコストアツプの原因になる。
この考案は上述の点に鑑みなされたもので、エ
アクリーナケースのクリーナエレメント取出用開
口部、いいかえればエアクリーナカバーを大きく
形成でき、しかも競技用ゼツケンプレートの位置
をずらす必要がないエアクリーナカバーを提供し
ようとするものである。
(課題を解決するための手段) この考案のエアクリーナカバーは、自動二輪車
のシート下方に配設され、車体の一側方に開設し
た開口部よりクリーナエレメントを挿入可能に構
成したエアクリーナのエアクリーナカバーにおい
て、 前記開口部を閉塞する開閉可能なエアクリーナ
カバーを、その後方の、後端が後輪まで及ぶ競技
用ゼツケンプレートと一体に形成したことを特徴
とする。
(作用) この考案のエアクリーナカバーによれば、該カ
バーの一部が競技用ゼツケンプレートとして用い
られているので、必要なだけエアクリーナのクリ
ーナエレメント取出用の開口部を大きく開設で
き、したがつてクリーナエレメントの交換作業
等、メインテナンスが容易になる。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図はこの考案のエアクリーナカバーを装着
した自動二輪車の側面図、第2図は第1図の−
線断面図である。
これらの図において、1はオフロード系自動二
輪車で、車体前部のメインフレーム2上に燃料タ
ンク3が跨がつて配設されている。また、燃料タ
ンク3の後方にはシート4が搭載配備され、この
シート4の下方にエアクリーナケース5が配設さ
れている。
このエアクリーナケース5は、第2図に示すよ
うに、車体の左側にクリーナエレメント7の挿入
取出用の開口部6が開設され、この開口部6は、
後方の、後端が後車輪(後輪ともいう)18まで
及ぶ長さの競技用ゼツケンプレート9と一体に形
成したエアクリーナカバー8により、開閉自在に
閉塞されている。なお、エアクリーナカバー8の
取り付けは、エアクリーナケースもしくはフレー
ムに設けたブラケツト(図示せず)に、止ねじ1
0を螺合して締めつけることにより行う。
また、エアクリーナケース5右側の車体には、
エアクリーナカバー8と略同形状のサイドカバー
11が装着されている。
12はエアクリーナケース5とこの前方のキヤ
ブレター13を接続する通気管である。
更に、第1図に於て、14はエンジン、15は
導風板、16はハンドル、17は前車輪、18は
後車輪、19はスイングアームである。
上記実施例のエアクリーナケース5において、
クリーナエレメント7を交換する場合は、従来と
同様に止ねじ10によりエアクリーナカバー8を
車体から取り外し、開口部6を開口させて行うも
のである。
なお、上記実施例は競技用ゼツケンプレートを
備えたオフロード系自動二輪車について示した
が、シート後部下方に後端が後車輪まで及ぶ長さ
のサイドカバーを有する一般走行用の自動二輪車
の場合も、前記競技用ゼツケンプレートに代え
て、サイドカバーをエアクリーナカバーと一体に
形成することにより同様に実施できる。
(効果) 以上説明したように、この考案のエアクリーナ
カバーは、その後方に装着される競技用ゼツケン
プレートと一体に組み合わせて形成したから、エ
アクリーナカバーの一部を競技用ゼツケンプレー
トとして用いることが出来るため、クリーナエレ
メント取出用の開口部を大きく開設でき、メイン
テナンスが容易になる。また、エアクリーナカバ
ー取り付けのための止具が、従来の別体構造に比
べて少なくてすむため、構造も簡素化でき、組立
あるいは分解時の手間が低減できる。
したがつて、特に競技用ゼツケンプレートの位
置や大きさに規定のあるオフロード競技用自動二
輪車のエアクリーナカバーとして有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のエアクリーナカバーを装着
した自動二輪車の側面図、第2図は第1図の−
線断面図、第3図は従来のエアクリーナカバー
を装着した自動二輪車の側面図である。 1……オフロード系自動二輪車、2……メイン
フレーム、3……燃料タンク、4……シート、5
……エアクリーナケース、6……開口部、7……
クリーナエレメント、8……エアクリーナカバ
ー、9……競技用ゼツケンプレート、10……止
ねじ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自動二輪車のシート下方に配設され、車体の一
    側方に開設した開口部よりクリーナエレメントを
    挿入可能に構成したエアクリーナのエアクリーナ
    カバーにおいて、 前記開口部を閉塞する開閉可能なエアクリーナ
    カバーを、その後方の、後端が後輪まで及ぶ競技
    用ゼツケンプレートと一体に形成したことを特徴
    とする自動二輪車のエアクリーナカバー。
JP1985004486U 1985-01-16 1985-01-16 Expired - Lifetime JPH0536798Y2 (ja)

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JP1985004486U JPH0536798Y2 (ja) 1985-01-16 1985-01-16

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JP1985004486U JPH0536798Y2 (ja) 1985-01-16 1985-01-16

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Publication Number Publication Date
JPS61119888U JPS61119888U (ja) 1986-07-29
JPH0536798Y2 true JPH0536798Y2 (ja) 1993-09-17

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ID=30480108

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JP (1) JPH0536798Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923660U (ja) * 1982-08-03 1984-02-14 三菱電機株式会社 超音波探触子装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61119888U (ja) 1986-07-29

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