JPH0537008A - 光結合装置 - Google Patents

光結合装置

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JPH0537008A
JPH0537008A JP3188735A JP18873591A JPH0537008A JP H0537008 A JPH0537008 A JP H0537008A JP 3188735 A JP3188735 A JP 3188735A JP 18873591 A JP18873591 A JP 18873591A JP H0537008 A JPH0537008 A JP H0537008A
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JP
Japan
Prior art keywords
resin body
light emitting
optical coupling
coupling device
exterior resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP3188735A
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English (en)
Inventor
Masumi Tanaka
眞澄 田中
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH0537008A publication Critical patent/JPH0537008A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 面実装型の光結合装置のリード端子の半田付
けを良くし、外乱光の影響を小とする。 【構成】 受発光素子21,22をリード端子23,2
5の下面に面一でダイボンドして、外装樹脂体20の底
面27と対向するよう配置して上方からの外乱光を防
ぐ。リード端子23〜26を外装樹脂体20の底面27
に沿って引き出して、モールドのパーティング面を外装
樹脂体20の底面27にすると、成形後のリード端子の
折曲げをなくし、折曲げ不良による半田付け不良も防
ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型で面実装型の光結
合装置に関するするものである。
【0002】近年、家電製品、OA機器および産業機器
等は、現在軽薄短小の傾向がますます進んでいる。それ
に伴い、基板実装方法としては面実装方法が主流となっ
てきており、電子部品も面実装型の小型パッケージが望
まれている。これは、光結合装置に対しても強く、高密
度実装に適した製品開発が求められている。
【0003】
【従来の技術】図4,図5は、従来の面実装型の光結合
装置の代表的な内部構造図である。図4における第1従
来例の光結合装置は、外装樹脂体1内に発光素子2と受
光素子3が上下に対向配置され、半透明樹脂4でモール
ドした後、さらに不透明樹脂5でモールドする2重トラ
ンスファーモールド構造であり、4本のリード端子6は
外装樹脂体1の側面中央部より取り出し、ガルウィング
形状に形成されたものである。
【0004】図5における第2従来例の光結合装置は、
外装樹脂体7内に発光素子8と受光素子9がリード端子
10の上面で面一にダイボンドされ、透明シリコン樹脂
11で覆われており、さらにこれが不透明樹脂12でモ
ールドされている。
【0005】この光結合装置は、発光素子8および受光
素子9を覆う透明シリコン樹脂11の曲面上で光が反射
される反射型構造であり、4本のリード端子10は、図
4と同様に外装樹脂体1の側面中央部より取り出し、ガ
ルウィング形状に形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例におい
て、図4の構造では、発光素子2と受光素子3を上下に
対向させているが、両者間の絶縁性を保つために、発光
素子2と受光素子3の距離を1mm前後に保つ必要があ
る。そのために、外装樹脂体1の厚みが2mm以上とな
り、小型化が困難である。
【0007】また、リード端子6を外装樹脂体1の側面
中央部より取り出しているため、樹脂4,5のモールド
後、ガルウィング形状への成形工程が必要とんり、さら
にリード端子6の曲げ寸法のバラツキにより基板に実装
するとき、半田付け不良が発生し易い。
【0008】図5の構造では、発光素子8と受光素子9
は、リード端子10の上面側に位置しているため、外乱
光の影響を受け易い。また、リード端子10の成形工程
の問題は、第1従来例の構造と同一の問題を有してい
る。
【0009】本発明は、上記に鑑み、モールド後のリー
ド端子のリードフォーミングを削除することができ、基
板に面実装するときの半田付け不良を抑制することがで
きる光結合装置の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、図1,2の如く、外装樹脂体20内に発
光素子21および受光素子22が光学的に結合するよう
配置された光結合装置において、発光素子21および受
光素子22のリード端子23,24,25,26が前記
外装樹脂体20の底面から該底面27に沿って引き出さ
れたものである。
【0011】また、請求項2による課題解決手段は、図
1,2の如く、基板28に面実装される請求項1記載の
光結合装置であって、リード端子23,25に発光素子
21と受光素子22が面一でダイボンドされて反射型構
造とされ、前記発光素子21および受光素子22が、基
板28と対向するようにリード端子23,25の下面に
配置されたものである。
【0012】
【作用】上記請求項1による課題解決手段において、リ
ード端子23〜26を外装樹脂体20の底面27に沿っ
て引き出しているので、リード端子23〜26をそのま
ま基板28に半田付けすることにより面実装できるた
め、モールド後のリード端子の折曲げ工程を削除し、折
曲げ不良による半田付け不良も防ぐ。
【0013】また、請求項2による課題解決手段におい
て、受発光素子21,22をリード端子23,25の下
面に面一でダイボンドして、外装樹脂体20の底面27
と対向するよう配置しているため、外装樹脂体20の厚
みを小とし、上方からの外乱光を防ぐ。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す光結合装置の
側面断面図、図2はその底面図、図3は樹脂注入型方式
を示す概略図である。
【0015】図1,2の如く、本実施例の小型で面実装
型の光結合装置は、外装樹脂体20内で発光素子21お
よび受光素子22がリード端子23,25の下面に面一
でダイボンドされた反射型フォトカプラである。
【0016】すなわち、発光素子21および受光素子2
2は、外装樹脂体20の底面27と対向するよう配置さ
れている。また、受発光素子21,22のリード端子2
3,24,25,26は、外装樹脂体20の底面27か
ら該底面27に沿って引き出されている。
【0017】前記外装樹脂体20は、エポキシ樹脂等の
不透明樹脂により箱形に形成されている。
【0018】リード端子23,24,25,26は、予
め折曲げ加工が施されている。前記発光素子21は、リ
ード端子23の載置部23aの下面にダイボンドされ、
ボンディングワイヤ29を介してリード端子24のリー
ド部24aに内部結線されている。
【0019】前記受光素子22は、リード端子25の載
置部25aの下面にダイボンドされ、ボンディングワイ
ヤ29aを介してリード端子26のリード部26aに内
部結線されている。
【0020】これら発光素子21および受光素子22
は、透明シリコン製の封止樹脂体30により一体的に封
止されている。封止樹脂体30は、その外周面上で発光
素子21からの光を受光素子22に反射するよう、その
外周曲面形状が設定された反射型構造になっている。そ
して、この透明な封止樹脂体30は、さらにエポキシ樹
脂等の不透明な外装樹脂体20によりモールドされてい
る。
【0021】このとき、予め折曲げ加工したリード端子
23〜26の下端水平脚部23b〜26bが、外装樹脂
体20の底面27から引出されるようモールドされる。
【0022】このモールド方法としては、一般的にトラ
ンスファーモールド成形が主流であるが、本実施例で
は、図3に示す方法も採用できる。すなわち、連続する
凹形の注入型の凹部31に、封止樹脂体30で封止した
受発光素子21,22を挿入し、そのリード端子23〜
26の脚部23b〜26bを凹部31の仕切壁32の上
面に掛け、この凹部31にエポキシ樹脂を注入塗布す
る。そして、樹脂の硬化後に取り出して、脚部23b〜
26bの中央のX点において切断する。
【0023】そうすれば、モールドのパーティング面
が、外装樹脂体20の底面27となり、この底面27か
らリード端子23〜26がストレートに取り出されるこ
とになる。そのため、23〜26をモールド後に成形す
る工程が削除される。
【0024】そして、従来のようにモールド後に成形す
ると、リード端子の曲げ寸法のバラツキなどにより、基
板28に実装するときの半田付け不良が発生し易いが、
上記成形工程が削除されているため、半田付け不良の抑
制ができる。
【0025】また、発光素子21および受光素子22を
面一にダイボンドしたために、第1従来例のような外装
樹脂体20の厚みは、必要なく小型化できる。さらに、
発光素子21および受光素子22をリード端子23,2
5の下面に取り付けたため、第2従来例のような上方か
らの外乱光の影響は、少なくなる。
【0026】なお、下方からの外乱光に対しては、面実
装時に、外装樹脂体20の底面27が基板28に密接す
るため、その影響は少ない。
【0027】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0028】例えば、外装樹脂体20として、エポキシ
樹脂が採用したが、反射効果を高めるために反射用フィ
ラーを含んだ白色系エポキシ樹脂を使用してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、リード端子を外装樹脂体の底面に沿っ
て引き出して、モールドのパーティング面を外装樹脂体
の底面にしているため、モールド後のリード端子の折曲
げ工程を削除し、折曲げ不良による半田付け不良も防ぐ
ことができる。
【0030】また、請求項2によると、受発光素子をリ
ード端子の下面に面一でダイボンドして、外装樹脂体の
底面と対向するよう配置しているため、外装樹脂体の厚
みを小とし、上方からの外乱光を防ぎ、さらに下方から
の外乱光に対しては、面実装時に、外装樹脂体の底面が
基板に密接するため、その影響は少ないといった優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示す光結合装置の側
面断面図である。
【図2】図2は同じくその底面図である。
【図3】図3は樹脂注型方式を示す概略図である。
【図4】図4は第1従来例を示す光結合装置の側面断面
図である。
【図5】図5は第2従来例を示す光結合装置の側面断面
図である。
【符号の説明】
20 外装樹脂体 21 発光素子 22 受光素子 23,24,25,26 リード端子 27 底面 28 基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装樹脂体内に発光素子および受光素子
    が光学的に結合するよう配置された光結合装置におい
    て、発光素子および受光素子のリード端子が前記外装樹
    脂体の底面から該底面に沿って引き出されたことを特徴
    とする光結合装置。
  2. 【請求項2】 基板に面実装される請求項1記載の光結
    合装置であって、リード端子に発光素子と受光素子が面
    一でダイボンドされて反射型構造とされ、前記発光素子
    および受光素子が、基板と対向するようにリード端子の
    下面に配置されたことを特徴とする光結合装置。
JP3188735A 1991-07-29 1991-07-29 光結合装置 Pending JPH0537008A (ja)

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