JPH053716Y2 - - Google Patents

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JPH053716Y2
JPH053716Y2 JP1986073061U JP7306186U JPH053716Y2 JP H053716 Y2 JPH053716 Y2 JP H053716Y2 JP 1986073061 U JP1986073061 U JP 1986073061U JP 7306186 U JP7306186 U JP 7306186U JP H053716 Y2 JPH053716 Y2 JP H053716Y2
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cleaning
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cleaning liquid
pressure
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、過給機のブロワーを洗浄する過給機
のブロワー洗浄装置に関するものである。
(従来技術及びその問題点) この種の従来の装置は、容器状の本体内に洗浄
液を貯留しておき、本体に過給機の高圧側部位か
らの圧力を導入し、この圧力で洗浄液を過給機の
ブロワーへ噴射するようにしてある。
しかしながら、ブロワーの近傍は負圧であるた
め、本体内に洗浄液を供給する際に洗浄液がブロ
ワーの負圧で吸引されてしまい、洗浄液を補給す
ることができないという問題がある。
(考案の目的) 本発明は、前項のような問題を解決し、洗浄液
がブロワーの負圧で吸引されることを防止できる
過給機のブロワー洗浄装置を提供することを目的
としている。
(考案の構成) (1) 技術的手段 本考案は、洗浄液を貯留する容器状の本体と、
本体内の空間と過給機の高圧側部位とを連通する
高圧通路と、本体内の洗浄液を過給機の低圧側で
あるブロワー翼前部に案内する洗浄通路とを有す
る過給機のブロワー洗浄装置において、前記本体
内に洗浄液を供給する時には、洗浄通路から本体
内部に吸入される負圧で供給された洗浄液が吸引
されることを防止するように前記本体に着脱自在
な蓋を設けると共に前記蓋が取外されている洗浄
液供給時に洗浄通路と大気中を連通するように本
体の肉厚内に孔を設け、この孔は蓋が取付けられ
る洗浄液噴射時に蓋で閉塞されるように形成され
ていることを特徴とする過給機のブロワー洗浄装
置である。
(2) 作用 圧力バランス用の孔で洗浄通路から負圧を大気
中に解放し、負圧が本体内へ導入されることを防
止する。
(実施例) 本考案を採用した過給機のブロワー洗浄装置を
示す第1図において、10は過給機である。過給
機10のブロワー12で圧縮された吸気は高圧室
14に流れるようになつている。16は洗浄装置
であり、洗浄装置16には高圧通路18で高圧室
14からの高圧空気が導入されている。この高圧
空気の圧力で洗浄装置16内の洗浄液20を洗浄
通路22からブロワー12の近傍に噴射するよう
になつている。
ブロワー12近傍での圧力P1は、大気圧Paよ
りも△Pだけ低い負圧である。
洗浄装置16の本体24は第2図に示すよう
に、略円筒容器状をなしており、本体24の上部
開口は着脱自在な蓋26で閉塞されている。本体
24のフランジ部24aには高圧通路18と洗浄
通路22が接続されている。
第2図の−断面を示す第3図で34は開閉
コツクである。開閉コツク34には前記高圧通路
18が接続されており、開閉コツク34はフラン
ジ部24aの通路28に螺合している。通路28
にはフランジ部24aの肉厚内に穿孔された孔3
0の下端が開口しており、孔30の上端は本体2
4の切欠き24bで圧力室32に開口している。
圧力室32内には洗浄液20が貯留されている。
第2図の−断面を示す第4図のように、洗
浄通路22はフランジ部24a内の通路36に連
通しており、通路36は圧力室32の底部に連通
している。通路36の上端近傍には本考案の要旨
である孔38(圧力バランス機構)の下端が開口
している。孔38の上端はフランジ部24aの肉
厚内を通つて合せ面40に開口している。
合せ面40には蓋26で押え付けられるパツキ
ン42が密着している。蓋26は埋込みボルト4
4に螺合するキヤツプ46で着脱自在になつてい
る。なお、図示のように蓋26が取付けられてい
る状態では孔38の上端はパツキン42で閉塞さ
れている。
次に作用を説明する。以上のような洗浄装置1
6は、高圧室14からの高圧空気を高圧通路1
8、通路28、孔30から圧力室32へ導入し、
この高圧空気の圧力で洗浄液20を通路36、洗
浄通路22からブロワー12(第1図)へ噴射す
る。
また、噴射後に洗浄液20を補給する際には、
第5図に示すように、蓋26を取外して洗浄液2
0を補給するが、この補給作業はエンジンを運転
したままで行なわれるので、洗浄通路22には負
圧が働いている。このため圧力室32へ補給され
た洗浄液20は通路36から負圧で吸引されるこ
とになるが、孔38の上端が大気中に開口してい
るので、負圧は孔38から逃げてしまい、洗浄液
20が吸引される恐れはない。
したがつて、従来の場合では孔38による圧力
バランス作用がないので、△P(第1図)に相当
する水頭差hを設けて、前述の負圧による洗浄液
20の吸引を防止するようにしているが、本考案
の場合では、洗浄通路22からの負圧は孔38で
大気中に解放され、水頭差hを設ける必要はな
い。
(考案の効果) 以上説明したように本考案による過給機のブロ
ワー洗浄装置は、洗浄通路22からの負圧を大気
中に逃がす孔38(圧力バランス機構)を設けた
ので、従来のように水頭差h(第5図)を設けな
くても、洗浄液20が洗浄通路22からの負圧で
吸引されることを防止でき、洗浄装置16の取付
け位置の制約がなくなるとともに、洗浄液20の
補給作業を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるブロワー洗浄装置を装備
した過給機の構造略図、第2図はブロワー洗浄装
置の本体を示す一部破断平面図、第3図は第2図
の−断面図、第4図は第2図の−断面
図、第5図は洗浄液の補給状態を示すブロワー洗
浄装置の構造略図である。 10……過給機、12……ブロワー、16……
洗浄装置、18……高圧通路、22……洗浄通
路、24……本体、26……蓋、20……洗浄
液、38……孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗浄液を貯留する容器状の本体と、本体内の空
    間と過給機の高圧側部位とを連通する高圧通路
    と、本体内の洗浄液を過給機の低圧側であるブロ
    ワー翼前部に案内する洗浄通路とを有する過給機
    のブロワー洗浄装置において、前記本体内に洗浄
    液を供給する時には、洗浄通路から本体内部に吸
    入される負圧で供給された洗浄液が吸引されるこ
    とを防止するように前記本体に着脱自在な蓋を設
    けると共に前記蓋が取外されている洗浄液供給時
    に洗浄通路と大気中を連通するように本体の肉厚
    内に孔を設け、この孔は蓋が取付けられる洗浄液
    噴射時に蓋で閉塞されるように形成されているこ
    とを特徴とする過給機のブロワー洗浄装置。
JP1986073061U 1986-05-14 1986-05-14 Expired - Lifetime JPH053716Y2 (ja)

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JP1986073061U JPH053716Y2 (ja) 1986-05-14 1986-05-14

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JPS6351123U JPS6351123U (ja) 1988-04-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS527089A (en) * 1975-07-07 1977-01-19 Ritsuo Yanagida Electric blade polisher using sonic wave
JPS6131674Y2 (ja) * 1979-07-13 1986-09-13

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Publication number Publication date
JPS6351123U (ja) 1988-04-06

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