JPH0537229U - 医療看護設備 - Google Patents

医療看護設備

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JPH0537229U
JPH0537229U JP095320U JP9532091U JPH0537229U JP H0537229 U JPH0537229 U JP H0537229U JP 095320 U JP095320 U JP 095320U JP 9532091 U JP9532091 U JP 9532091U JP H0537229 U JPH0537229 U JP H0537229U
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JP
Japan
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medical
shelf
nursing
patient
plate
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Pending
Application number
JP095320U
Other languages
English (en)
Inventor
岡 知 史 片
Original Assignee
株式会社くろがね工作所
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Publication date
Application filed by 株式会社くろがね工作所 filed Critical 株式会社くろがね工作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、従来、医療行為や看護行為の
目的で使用されていた設備をベッドのヘッドボードの上
方空間を有効に利用する事により、簡単な構造で、患者
側からも携帯品の収納場所として日常的に使用出来、し
かも、収納場所によって読書灯の照明が影響される事の
ない使用勝手にすぐれた医療看護設備を提供する事を目
的とする。 【構成】 患者のベッド頭部の上方の壁面に取付けら
れ、医療用ガス取出装置、電気設備装置等を有する医療
看護設備において、患者の頭部上方に位置し、棚部が形
成され、棚部の上方に前後方向に出入自在で、少なくと
も突出状態で光源が棚部前端より前方に位置する読書灯
が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、病室の患者のベッド頭部上方壁面に取りつけられ、医療用ガス取出 装置、電気設備装置等を有し、患者の医療、看護に供する医療看護設備に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の上記装置は、医療用ガス、及び電気設備装置の配管、配線を内部に行な った筐体の表面に、医療用ガス取出バルブ、コンセント等を臨ませたもので、主 として、医療行為、看護行為の手助けとなる事を目的としたものであった。そし て、わずかに電気製品( ポット、ラジオ、テレビ等) のコンセント、ナースコー ル、マイク、スピーカー等を下面に取りつけて、患者の使用に供しているだけで あった。
【0003】 又、上記装置は、通常ガス取出口のセンター高さが1400mmの位置である から、ベッドのヘッドボード上方と上記装置間に、ほとんど利用される事のない 空間部が形成される事となっていた。
【0004】 一方、患者が就眠の直前まで使用する事の多いメガネ、補聴器、時計、あるい は伝言等をメモ書きした手帳等の置き場所が枕許になく、この為、仕方なく手の 届きにくいベッドサイドの床頭台等に置いて就眠していた。
【0005】 ところが、床頭台上には、ポット、ティッシュ等が置かれており、これらに混 じって、メガネ、補聴器、時計等が置かれていると、特に夜半トイレに立つ場合 等、メガネ等の使用が必要になった場合、非常に捜しずらく、誤ってメガネ等を 落下せしめ、破損せしめる事が多々あった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は上記問題を解決する事を課題とする。 すなわち、簡単な構造で、従来、医療行為や看護行為の目的で使用されていた設 備をベッドのヘッドボードの上方空間を有効に利用する事により、簡単な構造で 、患者側からも携帯品の収納場所として日常的に使用出来、しかも、収納場所に よって、読書灯の照明が影響される事のない使用勝手にすぐれた医療看護設備を 提供する事を課題とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】
医療看護設備の下端部に、棚部が形成され、棚部の上方に前後方向に出入自在 で、少なくとも突出状態で光源が棚部前端より前方に位置する読書灯が形成され ているものである。
【0008】
【実施例】
図2は本考案の使用状態を示し、符号1は患者のベッド10の頭部上方の壁面 100に固定された医療看護設備を示している。
【0009】 医療看護設備1は木製で、全体が箱状に形成され、ベッド10より右側方に突 出する個所に医療用ガス取出部2がもうけられ、左側、下端部には棚部3がもう けられ、棚部3の上方には読書灯部5がもうけられ、読書灯部5の上方には、上 方収納部6がもうけられている。
【0010】 医療用ガス取出部2は、右側板21と、中央仕切板22と、天板23と背板2 4、底取付材25・・・、下取付材26、上取付材27、及び、天板23の前端 に蝶番を介して、上方に開放自在で、開放姿勢を維持する様に取りつけられた前 面扉28等よりなり、内部を配線、配管スペース20としている。
【0011】 そして、上取付材27と下取付材26間に前面化粧パネル29を前面よりネジ 止めして、配線、配管スペース20の前面を隠蔽している。 前面化粧パネル29には医療用ガス取出孔291、医療用電気取出孔292が 形成されている。
【0012】 また、底取付材25には、テレビ端子取付孔251、生活用コンセント取付孔 252が形成された底化粧パネル253が下面よりネジ止めされて、配線、配管 スペース20の下面を隠蔽している。 そして、ガスアウトレットバルブを使用する場合は、前面扉28を開放して使 用する。
【0013】 棚部3は、左側板31、中央仕切板22、背板24、棚板32より構成されて おり、左側板31は下方の奥行きが浅くなり、棚板32は左側板31の奥行寸法 の略半分程度に形成されている。
【0014】 読書灯部5は、左側の照明スイッチ部7、右側のナースコール部8によって前 後に出入自在に支持されている。
【0015】 照明スイッチ部7は背板24にとりつけられ、棚板32の上方内側に突出する 断面下向きコ字形で、前面に隠蔽パネル70が取りつけられたスイッチ部枠体7 1と、該スイッチ枠体71の下面に照明スイッチ取付孔72が形成され、ネジに て取りつけられたスイッチ部化粧パネル73より構成されている。
【0016】 ナースコール部8は、中央仕切板22と、背板24に取りつけられ、棚板32 の上方内側に突出する断面下向きコ字形で、前面に隠蔽パネル70が取りつけら れた、ナースコール部枠体81と、該ナースコール部枠体81の下面にナースコ ール取付孔82が形成され、ネジにて取りつけられたナースコール部化粧パネル 83より構成されている。
【0017】 読書灯部5は、正面パネル51と、左右内板52、52と、上板53と、背板 54と、下板55より構成され、上板53の下面には、光源530となる蛍光管 が取りつけられ、下板55には、照明用の透し孔551が形成され、乳白色のセ ード552にて透し孔551は塞がれている。背板54には巾方向一杯にセード 取り外し用開口541が形成されている。
【0018】 一方、左右内板52、52とスイッチ枠体71、及びナースコール枠体81間 にレール50、50と、速度制御装置9がもうけられ、左右内板52、52の後 端内面と、後記する収納部底板61の前端裏面間に定荷重ばね91が取りつけら れ、収納部底板61の左右方向中央部後端裏面にキャッチ92が取りつけられ、 上板53の後端にはキャッチ92に対応してキャッチ当たり93がもうけられて いる。 符号94はストッパー部を示している。
【0019】 速度制御装置9は、スイッチ枠体71とナースコール枠体81の前後方向に固 定されたラック部と、左右内板52、52の後端部に取りつけられたラック部に かみあうピニオンを有する制御部より構成されている。
【0020】 キャッチ92は、マグネットプッシュキャッチで、スチールのキャッチ当たり 93が吸着した状態から後方に押し込まれると、キャッチ当たり93を離反する 様に押し出し、次にキャッチ当たり93が吸着して押し込まれると、所定位置で キャッチ当たり93の吸着状態を維持する構成となっている。
【0021】 上方収納部6は、左側板31、中央仕切板22、背板24と、スイッチ枠体7 1とナースコール枠体81の上面にネジ止めされ、読書灯部5を隠蔽する収納部 底板61と、背板24の上端に蝶番を介して上方に開放自在で、ステー等にて開 放姿勢を維持する様に取りつけられた上蓋61より構成されている。
【0022】 収納部底板61の前端には、左右方向全幅で上方に突出し、読書灯部5で下方 に突出する目隠し板611が取りつけられている。
【0023】 本考案は、上記の如く構成され、内部に配線、配管がされた後、医療用ガス取 出孔291、医療用電気取出孔292、テレビ用端子取付孔、生活用コンセント 取付孔252、照明スイッチ取付孔72、ナースコール取付孔82にそれぞれガ スアウトレットバルブ、医療用コンセント、テレビ端子、生活用コンセント、照 明スイッチ、ナースコール等が取りつけられ、各化粧パネル29、253、73 、83及び収納部底板61が取りつけられる。
【0024】 そして、読書灯部5は、図1より指先にて一旦押し込むと、キャッチ92がは ずれ、定荷重ばね91、及び速度制御装置9にて前方にゆるやかに移動し、スト ッパー94が目隠し板611の下端に当接して停止する。 また、この状態から読書灯部5を押し込むと、キャッチ当たり93がキャッチ 92に当接し、押し込まれた状態が維持される。
【0025】 読書灯部5が前方に移動した時、自動的に点灯し、押し込んだ時に自動的に消 灯し、押し込まれた状態で、点灯、及び消灯が選択できる様、配線されている。
【0026】 実施例では、読書灯部5の上方を上収納部6としているが、例えば上蓋61の 裏面に、ベッドを照らす照明をもうけて、処理灯としたり、あるいは、収納部底 板61に照明をもうけ、上蓋61の裏面に鏡等をもうけて、収納部61上にもう けた花、観葉植物、あるいは人形等を照らし出す飾り棚的な使用も可能であり、 適宜室内の雰囲気を演出する事が出来る。
【0027】
【考案の効果】
以上の如く本考案は、患者のベッド頭部上方に位置し、医療看護設備の下端部 に棚部が形成されているので、患者が就眠の直前まで身につけて使用する事の多 いメガネ、補聴器等を決まった場所で容易に手が届く位置に置く事が出来、しか も、頭部上方に安全に置かれるから、就眠中に誤って落としたり、破損させたり 、あるいは置き場所を忘れて、いつのまにか紛失したりする事もなく、夜半に目 覚めた場合であっても、簡単に取り出す事が出来、非常に使い勝手がよい。
【0028】 しかも、読書灯が棚部上方で、前後方向に出入自在で、少なくとも突出状態で 、光源が棚部前端より前方に位置する様にもうけられているので、棚部が照明を 妨げたりする事がなく、読書灯としての機能を十分に発揮する事が出来る。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の要部縦断面図
【図2】本考案の使用状態を示す斜視図
【図3】図1のA−A線断面図
【図4】本考案の正面図
【図5】前面扉と上蓋を取り外した状態の本考案の正面
【図6】前面扉と上蓋を取り外した状態の本考案の底面
【図7】図4のB−B線拡大断面図
【図8】図4のC−C線拡大断面図
【図9】図4のD−D線拡大断面図
【符号の説明】
1 医療看護設備 10 ベッド 3 棚部 5 読書灯 530 光源

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 患者のベッド頭部の上方の壁面に固定され、医療用ガス
    取出装置、電気設備装置等を有する医療看護設備におい
    て、患者の頭部上方に位置し、医療看護設備の下端部
    に、棚部が形成され、棚部の上方に前後方向に出入自在
    で、少なくとも、突出状態で光源が棚部前端より前方に
    位置する読書灯が形成されている事を特徴とする医療看
    護設備。
JP095320U 1991-10-23 1991-10-23 医療看護設備 Pending JPH0537229U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP095320U JPH0537229U (ja) 1991-10-23 1991-10-23 医療看護設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP095320U JPH0537229U (ja) 1991-10-23 1991-10-23 医療看護設備

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Publication Number Publication Date
JPH0537229U true JPH0537229U (ja) 1993-05-21

Family

ID=14134455

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JP095320U Pending JPH0537229U (ja) 1991-10-23 1991-10-23 医療看護設備

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5919129B2 (ja) * 1975-08-07 1984-05-02 バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト イミド基を含んでいる重縮合物の製造法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5919129B2 (ja) * 1975-08-07 1984-05-02 バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト イミド基を含んでいる重縮合物の製造法

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