JPH0537229Y2 - - Google Patents

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JPH0537229Y2
JPH0537229Y2 JP1989003481U JP348189U JPH0537229Y2 JP H0537229 Y2 JPH0537229 Y2 JP H0537229Y2 JP 1989003481 U JP1989003481 U JP 1989003481U JP 348189 U JP348189 U JP 348189U JP H0537229 Y2 JPH0537229 Y2 JP H0537229Y2
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operational amplifier
power supply
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terminal
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  • Building Awnings And Sunshades (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば店舗・ビル・住宅等の建造物
の外壁等に日除け等の目的で設置されるオーニン
グに係り、特にオーニングの開閉制御に利用する
ことができる光センサ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
まず、第3図及び第4図によつて、一般的なオ
ーニングの構成を説明する。建造物の外壁100
には取付ブラケツト101,101を介してベー
スパイプ102が水平に固設されている。該ベー
スパイプ102の両端にはエンドブラケツト10
3,103がそれぞれ固設されており、両エンド
ブラケツト103,103の間には巻取パイプ1
04が回動自在に設けられている。図示はしない
が、一方のエンドブラケツト103は駆動手段と
してのモータMを内蔵しており、このモータMは
前記巻取パイプ104に連動連結されている。そ
して、この巻取パイプ104には、日覆材として
のキヤンバス105が、その一端縁で固定されて
巻取られている。次に、前記エンドブラケツト1
03,103より内方のベースパイプ102に
は、アームブラケツト106,106を介して一
対のアーム107,107が取付けられている。
アーム107は関節部において屈伸自在の構造と
なつており、図示しない内蔵の付勢部材によつて
伸展方向に付勢されている。また、このアーム1
07,107の先端には前枠108が連結されて
おり、この前枠108には前記キヤンバス105
の他端縁が取付られている。
以上の構成において、キヤンバス105を巻き
上げる場合には、モータMを駆動して巻取パイプ
104を巻取り方向に回転させれば、キヤンバス
105の巻き上げに伴つて前枠108が後退し、
両アーム107,107は関節部で折れ曲がる。
また、キヤンバス105を張り出す場合には、モ
ータMを逆転させれば、両アーム107,107
の伸展に伴つて前枠108が前進するので、前枠
108と巻取パイプ104の間にキヤンバス10
5が張設されることになる。
ところで、日照の強弱に応じてキヤンバス10
5の開閉を自動的に行なうことができるようにす
るため、前記オーニングには光センサ装置が付設
されることがある。即ち、第5図に示すように、
オーニング110のモータMにはコントローラ1
12が接続されており、該コントローラ112は
光センサ装置111から検出信号を受けてモータ
の駆動を制御するようになつている。第6図に例
示するように、この光センサ装置111は、太陽
電池と2次電池からなる正負の直流電圧源+Vcc
−Vccと、これによつて駆動される負帰還をかけ
られたオペアンプ113と、該オペアンプ113
の反転入力端子に接続されたフオトダイオード1
14とを有している。そして、検出した光量に比
例したフオトダイオード114の出力電圧はオペ
アンプ113で増幅され、V=−(Ish×Rf)とし
て出力される。(但し、Ishは電流、Rfは帰還抵
抗)この光センサ装置111の出力信号はコント
ローラ112で処理され、設定値以上の陽光を所
定時間以上継続して検知した時に、コントローラ
112はモータMを駆動してキヤンバス105を
巻き降ろす。また設定値を下回つた状態が所定時
間以上継続した時に、コントローラ112はキヤ
ンバス105を巻き上げるようになつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記従来の光センサ装置111によれば、オペ
アンプ113の駆動電源として正負の直流電源+
Vcc,−Vccが共に必要であるため、駆動電源の設
備及び維持に要するコストが少くないという問題
があつた。また、駆動電源として正負の直流電源
+Vcc,−Vccを用いると、オペアンプの出力振幅
を大きくとることができないという問題があつ
た。さらに、例えば太陽電池と2次電池の組合せ
からなる駆動電源では、直流電源の電圧範囲を大
きくとれず、従来の直流電源+Vcc,−Vccは出力
電圧が必ずしも安定しないという問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は前記各問題点に鑑みてなされたもので
あり、オペアンプの駆動電源のコストが安く、オ
ペアンプの出力振幅を大きくとることができ、さ
らに電圧変動の少いバイアス電圧を供給すること
によつてオペアンプの入出力特性を改善した光セ
ンサ装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の光センサ装置は、照度に対応した出力
を発生する光センサと、該光センサの一方の端子
に反転入力端子が接続されたオペアンプと、該オ
ペアンプの出力と前記光センサの一方の端子との
間に接続された帰還抵抗と、前記オペアンプの一
方の電源端子が接地された駆動用の単電源として
接続されると共に、前記光センサの他方の端子に
接続された安定化電源と、該安定化電源と前記オ
ペアンプの非反転入力端子との間に接続されて該
非反転入力端子に印加されるバイアス電圧を可変
する調整手段とを具備することを特徴としてい
る。
〔作用〕
駆動電源を単電源とすることにより、オペアン
プの出力振幅はアースを基準として片側のみにな
り、オペアンプの出力振幅は正負の電源を用いた
場合に比べて大きくなる。また、単電源として用
いられる安定化電源は、オペアンプに電圧変動の
少いバイアス電圧を供給する。このバイアス電圧
は、調整手段で所定の値に変化させることによ
り、オペアンプの出力のアース近傍における直線
性を改善し、光センサが検出する照度範囲に合せ
てオペアンプの出力振幅が所定の値に設定され
る。
〔実施例〕
本考案の一実施例を第1図及び第2図によつて
説明する。
この光センサ装置1は、第1図に示すような回
路構成を有している。同図において、2は太陽電
池及びNiCd電池等の2次電池よりなる電源であ
る。この電源2は(−)側が接地され、(+)側
に安定化電源3の入力端子が接続されている。安
定化電源3の他端子はたとえば単電源用のオペア
ンプ4の一方の電源端子に接続され、オペアンプ
4の他方の電源端子は接地されている。即ち、本
実施例において、オペアンプ4を駆動する安定化
電源3及び電源2は、単電源としてオペアンプ4
の電源端子に接続されている。
次に、前記オペアンプ4の出力端子と反転入力
端子との間には、帰還抵抗Rfが設けられている。
そしてオペアンプ4の反転入力端子には照度に対
応して出力を発生する光センサとしてのフオトダ
イオード5のアノードが接続され、フオトダイオ
ード5のカソードは前記安定化電源3に接続され
ている。また、オペアンプ4の非反転入力端子
は、調整手段としての可変抵抗6を介して前記安
定化電源3に接続されており、バイアス電圧ep
印加されるようになつている。
以上説明した回路を有する光センサ装置1にお
いて、帰還抵抗Rfに流れる電流をIshとすれば、
オペアンプ4の非反転入力端子にはバイアス電圧
epが与えられているので、オペアンプ4の出力電
圧はV=−(Ish×Rf)+epとなる。本実施例では、
オペアンプ4は単電源Vpによつて駆動されてい
るので、第2図bに照度に対する出力電圧を示す
ようにアースを基準として+側の電圧振幅を得る
ことができる。従つて、太陽電池にNiCd電池を
組合せた本実施例のような起電力の低い電源2に
よつても、同図aに示す従来の正負の電源を用い
る方法に比べて、出力振幅を大きくとることがで
きる。また、第2図に示すように、一般に単電源
の場合、出力が飽和した時には電源及びアース近
傍で0.6V以上の電圧降下があり、直線性が悪化
したり出力振幅が充分とれないことがある。とこ
ろが本実施例では、安定化電源3によつて電圧変
動を抑えたバイアス電圧epをオペアンプ4の非反
転入力端子に供給することができ、さらに可変抵
抗6によつてこのバイアス電圧epを調整できる。
従つて、単電源用のオペアンプを用いることで、
オペアンプ4の出力振幅を十分に大きくとること
ができるようになり、さらにオペアンプ出力のア
ース近傍における直線性を改善すると共に、フオ
トダイオード5が検出する照度範囲にあわせてオ
ペアンプ4の出力振幅を所定の値に設定すること
ができる。
以上説明した一実施例では、光センサとしてフ
オトダイオードを例示したが、このほかにCDS
やフオトトランジスタを利用することもできる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、単電源としての安定化電源を
オペアンプの駆動電源とし、安定化電源からの電
圧変動の少ないバイアス電圧を調整手段により所
定値に調整してオペアンプの非反転入力端子に供
給する構成なので、オペアンプ出力のアース近傍
における直線性を改善でき、かつ光センサが検出
する照度範囲にあわせてオペアンプの出力振幅を
所定の値に設定することができる。加えて、オペ
アンプの駆動電源のコストを安くし、オペアンプ
の出力振幅を充分に大きくとることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である光センサ装置
の回路図、第2図aは正負の低電圧電源に駆動さ
れるオペアンプの入力と出力の関係を示す図、同
図bは単電源として用いられる低電圧電源に駆動
されるオペアンプの差動入力と出力の関係を示す
図、第3図は一般的なオーニングの構成を示す断
面図、第4図は第3図の−切断線における拡
大断面図、第5図は光センサ装置とオーニングの
接続状態を示す模式図、第6図は従来の光センサ
装置の回路図を一例として示したものである。 1……光センサ装置、3……安定化電源、4…
…オペアンプ、5……光センサとしてのフオトダ
イオード、6……調整手段としての可変抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 照度に対応した出力を発生する光センサと、該
    光センサの一方の端子に反転入力端子が接続され
    たオペアンプと、該オペアンプの出力と前記光セ
    ンサの一方の端子との間に接続された帰還抵抗
    と、前記オペアンプの一方の電源端子が接地され
    た駆動用の単電源として接続されると共に、前記
    光センサの他方の端子に接続された安定化電源
    と、該安定化電源と前記オペアンプの非反転入力
    端子との間に接続されて該非反転入力端子に印加
    されるバイアス電圧を可変する調整手段とを具備
    することを特徴とする光センサ装置。
JP1989003481U 1989-01-18 1989-01-18 Expired - Lifetime JPH0537229Y2 (ja)

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