JPH0537265Y2 - - Google Patents

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JPH0537265Y2
JPH0537265Y2 JP4219888U JP4219888U JPH0537265Y2 JP H0537265 Y2 JPH0537265 Y2 JP H0537265Y2 JP 4219888 U JP4219888 U JP 4219888U JP 4219888 U JP4219888 U JP 4219888U JP H0537265 Y2 JPH0537265 Y2 JP H0537265Y2
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JP
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circuit
video signal
switch
image
radar
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JP4219888U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は小さい物標が見易くなるように映像
信号を時間軸方向に拡大する。レーダ映像信号拡
大回路に関する。
「従来の技術」 従来においてレーダ映像信号を拡大する場合に
はアナログ方式ではレーダ映像信号を積分回路に
通して行つていた。例えば第5図Aに示すレーダ
映像信号をCRの低域通過フイルタよりなる積分
回路に通して第5図Bに示すように拡大された映
像信号を得る。この場合積分回路を通すことによ
り信号がτ1だけ遅延する。近距離レンジではこの
遅延量τ1が無視できなくなり、近距離レンジでは
レーダ映像信号拡大回路を使用できなかつた。
特開昭60−181672号公報にはレーダ映像信号パ
ルスの立下りで単安定マルチバイブレータを駆動
して、そのパルスの後縁に一定幅のパルスを加え
て、パルス幅を拡大することが示されている。し
かし、レーダにおいては距離レンジと対応してパ
ルス幅を数段階に切替え、短いレンジはパルス幅
を狭くして距離レンジによらず、表示画面上で反
射パルスの半径方向(距離方向)の映像の大きさ
がある程度一定であるようにして、画面上の見や
すさと、距離分解性能とを両立させているが、前
記公報に示すものにおいては一定幅のパルスを付
加するため、距離レンジは短いときは大きく拡大
され、距離レンジが長いときは小さく拡大される
ため、表示画面上で1つの映像の大きさが同一と
ならず、距離レンジに反比例したものとなり、特
に距離レンジが短い場合に映像の距離方向の長さ
が長くなり、接近した反射パルスの区別ができな
くなり、距離分解能が劣化し、また、距離レンジ
により1つの映像の大きさが距離レンジが長くな
る程小さくなり、見にくくなる。
「課題を解決するための手段」 この考案によればレーダ映像信号がアナログ積
分回路の映像拡大回路で映像拡大されると共に、
その拡大された映像信号と、拡大されないレーダ
映像信号とが合成回路で合成される。
「実施例」 第1図はこの考案の実施例を示す。入力端子1
1からのレーダ映像信号はスイツチ12を通じて
映像拡大回路13へ供給されると共に合成回路1
4へ供給される。映像拡大回路13はアナログの
積分回路であり、従来のものと同様に通常はCR
低域通過フイルタで構成され、その出力は合成回
路14へ供給される。合成回路14の出力はスイ
ツチ15を通じてバツフア増幅器16へ供給され
る。なお入力端子11のレーダ映像信号は雨雪除
去回路17へも供給され雨雪除去回路17の出力
はスイツチ18を通じて映像拡大回路13及び合
成回路14へ供給される。更に入力端子11のレ
ーダ映像信号はスイツチ19を通じてバツフア増
幅器16へ供給される。
映像拡大を行わない場合はスイツチ15がオ
フ、スイツチ19がオンされる。映像拡大を行う
場合はスイツチ15がオン、スイツチ19がオフ
とされる。雨雪除去回路17を用いる場合はスイ
ツチ12がオフ、スイツチ18がオンとされ、雨
雪除去回路17を用いない場合はスイツチ12が
オン、スイツチ18がオフされる。
いまスイツチ12,15がオン、スイツチ1
8,19がオフの場合、入力端子11に入力され
たレーダ映像信号が第2図Aに示すような場合、
映像拡大回路13の出力は第2図Bに示すように
その立上りが遅れるが映像信号が拡大された信号
となる。合成回路14の出力は第2図A,Bの波
形が合成されたものとなるから第2図Cに示すよ
うにその立上りは第2図Aの信号の立上りと一致
し、かつ映像信号が拡大されたものとなる。
この場合、合成回路14には原レーダ映像信号
中の雑音も拡大映像信号の出力に加わるが、これ
は無視する。この雑音を除去したい場合は例えば
第3図に示すようにすればよい。第3図において
第1図と対応する部分には同一符号を付けてあ
る。入力端子11よりのレーダ映像信号はスイツ
チ12を通じて映像信号検出回路21及び映像遅
延回路22へ供給され、映像遅延回路22の出力
がスイツチ23を通じて映像拡大回路13及び合
成回路14へ供給される。映像信号検出回路21
で映像信号を検出するに要する時間遅れと対応し
た時間だけ映像遅延回路22の遅延量が選定され
る。映像信号検出回路21の映像信号検出出力は
スイツチ24を通じてスイツチ23を制御し、映
像信号が検出されている期間スイツチ23をオン
にする。スイツチ24がオフの場合はスイツチ2
3はオンとされる。映像拡大回路13の出力はス
イツチ25を通じて合成回路14へ供給される。
スイツチ24,25はスイツチ19と逆に動作す
る。
いまスイツチ12,24,25がオンでスイツ
チ18,19がオフとする。第4図Aに示すよう
なレーダ映像信号が入力端子11に入力される
と、映像遅延回路22で遅延を受け、第4図Bに
示すような信号となる。この遅延中に映像信号検
出回路21で映像信号を検出すると、その間だけ
スイツチ23がオンとされ、従つて雑音が除去さ
れた第4図Cに示す映像信号が得られる。この雑
音が除去された映像信号が映像拡大回路13及び
合成回路14へ供給され、映像拡大回路13で第
4図Dに示すように映像信号が拡大される。この
拡大された信号と拡大されない信号とが合成回路
14で合成され、第4図Eに示すような合成出力
が得られる。
「考案の効果」 以上述べたようにこの考案によれば拡大された
映像信号と拡大されない映像信号とを合成するこ
とにより、立上りが拡大されない映像信号の立上
りと一致し、しかも拡大された映像信号が得ら
れ、従つて近距離レンジにおいてもレーダ映像信
号拡大回路を使用して、小さい物標を正しい距離
で大きな映像として表示することができる。また
距離レンジの変更によりパルス幅を切替える場合
にも、距離レンジに拘わらず、ほゞ同一大きさの
映像表示が得られ、見やすいものとなり、かつ距
離分解能の劣化も小である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるレーダ映像信号拡大回
路の一例を示すブロツク図、第2図はその各部の
波形を示す図、第3図はこの考案によるレーダ映
像信号拡大回路の他の例を示すブロツク図、第4
図はその各部の波形を示す図、第5図は従来のレ
ーダ映像拡大回路による遅れの発生を説明するた
めの図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 レーダ映像信号をアナログ積分回路で時間軸方
    向に映像拡大する映像拡大回路と、 その映像拡大回路の出力と、拡大されない上記
    レーダ映像信号とを合成する合成回路とによりな
    るレーダ映像信号拡大回路。
JP4219888U 1988-03-30 1988-03-30 Expired - Lifetime JPH0537265Y2 (ja)

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JP4219888U JPH0537265Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30

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JP4219888U JPH0537265Y2 (ja) 1988-03-30 1988-03-30

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JPH01144883U JPH01144883U (ja) 1989-10-04
JPH0537265Y2 true JPH0537265Y2 (ja) 1993-09-21

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JP2002243842A (ja) * 2001-02-21 2002-08-28 Furuno Electric Co Ltd 探知装置

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JPH01144883U (ja) 1989-10-04

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