JPH041505Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH041505Y2
JPH041505Y2 JP1983076947U JP7694783U JPH041505Y2 JP H041505 Y2 JPH041505 Y2 JP H041505Y2 JP 1983076947 U JP1983076947 U JP 1983076947U JP 7694783 U JP7694783 U JP 7694783U JP H041505 Y2 JPH041505 Y2 JP H041505Y2
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JP
Japan
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sweep
circuit
gate
delay
trigger
Prior art date
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JP1983076947U
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English (en)
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JPS59183666U (ja
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Publication of JPH041505Y2 publication Critical patent/JPH041505Y2/ja
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  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
  • Recording Measured Values (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はオシロスコープに係り、特に、掃引回
路に関するものである。
(従来技術) 従来より、オシロスコープには遅延掃引回路が
設けられており、第1図に示すような構成になつ
ている。即ち、第1のミラー掃引回路(主掃引
部)10、第2のミラー掃引回路(遅延掃引部)
11、第1のゲート12、第2のゲート13及び
ホールドオフ回路14が主な構成要素になつてお
り、トリガ信号入力端INからの信号が遅延掃引
出力端OUTから出力されるようになつている。
その動作は、主掃引部10における主掃引よりも
所望の時間だけ遅れて、主掃引より早い掃引速度
で掃引11し、上記第2のゲート13は掃引11
を始動させるためのゲート回路となつている。そ
して、上記した遅延回路によつて主掃引で表示さ
れる波形の一部分を任意の倍率に拡大して精密な
観測ができるようになつていた。
しかるに、上記した従来のものにおいては、第
2図Aに示す、パルスa,b,cから成る繰り返
しパルスを観測する場合、第2図Bに示す掃引波
形に従つて観測することとなるが、このような測
定方式では、例えば、上記パルスaだけを拡大し
観測することは困難であつた。これは、遅延位置
設定のためのDTM(Delay Time Mvltiplier:
遅延時間)が主掃引10が始まつた後から設定す
ることができるに過ぎないためであり、パルスa
の部分を拡大しようとして主掃引10の掃引時間
を早くしてゆくとパルスb,cもパルスaに重な
つてしまうこととなり、パルスaだけを識別する
ことはできないためである。そこで従来は第2図
Cに示す掃引波形に従つて主掃引を設定し、第2
図Dに示す遅延掃引を得て観測していたが、この
方法ではパルスaを1回おきに見ることとなり波
形が暗くなつたり、フリツカーが生じて観測しに
くくなるという欠点があつた。
(考案の目的) 本考案の目的は、上記した従来のものの欠点を
解消し、複雑なパルス波形からなるパルス波形等
を観測する場合においても明瞭な波形観測を行う
ことができるようにしたオシロスコープを提供す
ることにある。
(考案の構成) 本考案の構成は、第1のトリガ待ちゲートを有
する主掃引回路と、上記第1のトリガ待ちゲート
の後段に設けられた第2のトリガ待ちゲートを有
する遅延掃引回路とを備えたオシロスコープであ
つて、上記第1のトリガ待ちゲートが開くと同時
に第2のトリガ待ちゲートも開くようにするため
の上記主掃引回路と遅延掃引回路とに並列的に出
力を供給する同期回路が設けられており、遅延時
間を0として主掃引の開始部分だけを拡大した掃
引が得られるようになつている。
(実施例) 本考案の実施例を第2図及び第3図に基づいて
説明する。
図中、1は第1のトリガ待ちゲート(主掃引回
路用トリガ待ちゲート)2を有する主掃引回路、
3は上記第1のトリガ待ちゲート1の後段に設け
られた第2のトリガ待ちゲート(遅延掃引回路用
トリガ待ちゲート)4を有する遅延掃引回路であ
る。5は上記第1のトリガ待ちゲート2が開くと
同時に第2のトリガ待ちゲート4も開くようにす
るための同期回路であつて、実施例ではホールド
オフ回路が用いられている。なお、本考案におい
ては従来の遅延掃引型のオシロスコープとしても
使用できるように遅延掃引回路6が設けられてお
り、切り換えスイツチSを切り換えることにより
上記第2のゲート4に遅延掃引信号を送出するこ
ともできるようになつている。
以下、動作について説明するに、先ず、上記切
り換えスイツチSを同期回路5側に設定すると上
記第1のトリガ待ちゲート2と第2のトリガ待ち
ゲート4とは同時に作動し、主掃引出力部MSか
らは第2図Bが出力され、また、遅延時間が0と
なつて第2図Eに示すような波形が遅延掃引出力
部DSから出力される。したがつて、所望のパル
ス波形、例えば、パルスaだけを高速で掃引する
ことができ、また、パルス列の繰り返し周波数に
同期した掃引を行うことができるため鮮明な映像
を得ることができる。一方、上記切り換えスイツ
チSを遅延掃引回路6側に設定すれば従来からの
一般的な遅延掃引をさせることもできる。
(考案の効果) 本考案に係るオシロスコープによれば、周期波
形の一部分だけを拡大掃引することができるた
め、デジタル関連機器等からの複雑なパルス列を
観測する際にも明瞭な映像を得ることができる。
また、遅延量についても、従来のものにおいて
は主掃引の0.2〜10divまで設定できるに過ぎなか
つたが、本考案においては従来カバーできなかつ
た0〜0.2divをカバーすることができ、より広範
囲な観測が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のオシロスコープの掃引部を示す
回路、第2図及び第3図は本考案に係るオシロス
コープの実施例を示し、第2図は掃引波形の比較
図、第3図は回路図である。 1……主掃引回路、2……第1のトリガ待ちゲ
ート、3……遅延掃引回路、4……第2のトリガ
待ちゲート、5……同期回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 第1のトリガ待ちゲートを有する主掃引回路
    と、上記第1のトリガ待ちゲートの後段に設けら
    れた第2のトリガ待ちゲートを有する遅延掃引回
    路とを備えたオシロスコープであつて、 上記第1のトリガ待ちゲートが開くと同時に第
    2のトリガ待ちゲートも開くようにするための上
    記主掃引回路と遅延掃引回路とに並列的に出力信
    号を供給する同期回路が設けられており、遅延時
    間を0として主掃引の開始部分だけを拡大した掃
    引が得られるようになつていることを特徴とする
    オシロスコープ。
JP7694783U 1983-05-24 1983-05-24 オシロスコ−プ Granted JPS59183666U (ja)

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JP7694783U JPS59183666U (ja) 1983-05-24 1983-05-24 オシロスコ−プ

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JP7694783U JPS59183666U (ja) 1983-05-24 1983-05-24 オシロスコ−プ

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Publication Number Publication Date
JPS59183666U JPS59183666U (ja) 1984-12-06
JPH041505Y2 true JPH041505Y2 (ja) 1992-01-20

Family

ID=30206996

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JP7694783U Granted JPS59183666U (ja) 1983-05-24 1983-05-24 オシロスコ−プ

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JPS59183666U (ja) 1984-12-06

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