JPH053762U - 自動洗浄装置 - Google Patents
自動洗浄装置Info
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- JPH053762U JPH053762U JP5053291U JP5053291U JPH053762U JP H053762 U JPH053762 U JP H053762U JP 5053291 U JP5053291 U JP 5053291U JP 5053291 U JP5053291 U JP 5053291U JP H053762 U JPH053762 U JP H053762U
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動洗浄装置をコンパクトにする。
【構成】 ボックス22内においてブロック48、50
により水路30が設けられており、ストレーナ32、主
弁36、弁シート38が設けられている。この主弁36
を起動させるためのソレノイド式起動弁86を主弁36
の前方に配置する。 【効果】 ボックス22の横幅が小さくて済むので、壁
面の自動洗浄装置設置用開口20を小さくできる。タイ
ル壁面に自動洗浄装置を設置する場合においては、1枚
又は少数枚のタイルを剥すだけで自動洗浄装置を設置す
ることが可能となる。
により水路30が設けられており、ストレーナ32、主
弁36、弁シート38が設けられている。この主弁36
を起動させるためのソレノイド式起動弁86を主弁36
の前方に配置する。 【効果】 ボックス22の横幅が小さくて済むので、壁
面の自動洗浄装置設置用開口20を小さくできる。タイ
ル壁面に自動洗浄装置を設置する場合においては、1枚
又は少数枚のタイルを剥すだけで自動洗浄装置を設置す
ることが可能となる。
Description
【0001】
本考案は小便器の自動洗浄などに用いられる自動洗浄装置に関する。
【0002】
第5、6図に示す如く、小便器10の自動洗浄を行なうために、小便器10の 設置壁面12に自動洗浄装置14を埋め込み、該自動洗浄装置14に設置された センサで人体を感知して小便器10に自動的に洗浄水を供給することが行なわれ ている。
【0003】 この自動洗浄装置は、壁面12内に埋め込まれる前面が開放したボックス16 と、該ボックス16の前面を覆うカバー18と、該ボックス16内に設けられた 弁装置19等を備えている。なお、カバー18に人体感知センサ17が設けられ 、ボックス16内にはこのセンサ17の感知信号に基いて弁装置17を作動させ る制御器(図示略)が設置させている。この弁装置19は、水路を開閉する主弁 と、該主弁を起動させるソレノイド式起動弁とを備えている。20は壁面12に 設けられたボックス装着口、21は給水管である。
【0004】
従来の自動洗浄装置においては、正面から見て主弁の側方部分にソレノイド式 起動弁が配置されていた。かかる構成であるとボックス16が横長となり、壁面 12に開設されるボックス装着口20も大きくなるという問題があった。
【0005】 なお、壁面12をタイル面とすることが多いが、上記の如くボックス装着口2 0を大きくすると、該ボックス装着口20がタイル複数枚分の大きさとなり、目 栄えが悪くなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案の自動洗浄装置は、壁面に埋め込まれる前面が開放したボックスと、該 ボックスの前面を覆うカバーと、該ボックス内に配置された弁装置と、該カバー の部分に設けられた人体感知センサと、該センサの検出信号に基いて弁装置を作 動させる制御器とを備え、該弁装置は、水路を開閉するための主弁と、該主弁を 起動させるためのソレノイド式起動弁とを有してなる自動洗浄装置において、前 記ソレノイド式起動弁を主弁の前面側に配置したことを特徴とするものである。
【0007】
かかる本考案の自動洗浄装置にあっては、ソレノイド式起動弁が主弁の前方に 配置されているため、ボックスの横幅が小さくて済む。このため小便器設置壁面 に開設するボックス装着口も小さくできる。
【0008】
第2図は実施例に係る自動洗浄装置の斜視図、第1図は自動洗浄装置の水平断 面図、第3図は第1図の III−III 線断面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図 である。
【0009】 小便器の設置壁面12のボックス装着口20にボックス22が嵌合される。こ のボックス22は直方体形状であり、前面が開放している。このボックス22の 前面に方形(本実施例では正方形)のカバー24が装着されている。ボックス2 2の一方の側面に水の導入口26が設けられ、他方の側面に流出口28が設けら れ、それらの間が水路30で結ばれている。この水路30には、上流側から止水 栓32、ストレーナ34、主弁36、該主弁36が着座する弁シート38が設け られている。
【0010】 主として第4図に示す如く、弁シート38は円筒形であり、その先端面に主弁 36が当接して閉弁するようになっている。主弁36は、この弁シート38より も大径の円盤状のものであり、弁シート38の外周にはみ出した外縁部に常に給 水圧がかかるようになっている。
【0011】 この主弁36は、ディスク40とダイヤフラム42とを重ね合わせ、さらに固 定子44をディスク40に固着した構成となっている。該固定子44からは複数 本の脚46が延設されている。該脚46は、筒状の弁シート38の内周面に摺動 自在に接し、主弁36の着座方向及びそれと反対方向の移動時のガイドを行なっ ている。前記ダイヤフラム42の外周縁は水路30を形成するブロック48、5 0に挟持されている。
【0012】 主弁36の背面側(弁シート38と反対側)には背圧室52が形成されている 。該背圧室52内にはコイルバネ54が配置され、主弁36を着座方向に付勢し ている。主弁36には、背圧室52と水路30とを連通する小孔56が穿設され ている。
【0013】 弁シート38よりも下流側の水路30と背圧室52とを連通する起動水路が主 弁36を迂回するように設けられている。この起動水路は、連通孔58、水室6 0、連通孔62、64、65を有している。
【0014】 前記水室60は、シリンダ74とマグネットよりなるプランジャ76とで囲ま れている。このシリンダ74の外周にはリング状マグネット78とコイル80と が配置されている。シリンダ74内には、鉄芯82が固定配置され、該鉄芯82 とプランジャ76との間に圧縮コイルバネ84が介在されている。これらシリン ダ74、プランジャ76、マグネット78、コイル80、鉄芯82、コイルバネ 84によりソレノイド式起動弁86が構成されている。このソレノイド式起動弁 86は主弁36の前方に配置されている。ソレノイド式起動弁86は制御器88 により制御される。制御器88には人体感知センサ90から人体感知信号が入力 される。
【0015】 このように構成された自動洗浄装置が止水状態にあるときには、主弁36はバ ネ54に押されて弁座38に着座している。また、背圧室52内は満水状態とな っており、小孔56を通して背圧室52に伝達された給水圧が主弁36をこの着 座方向に押圧し、該主弁36は弁座38に強く押し付けられている。
【0016】 なお、この状態では、ソレノイド式起動弁86のプランジャ76は、バネ84 に押されると共にマグネット78の磁力で押されて連通孔62の端面に当接し、 起動水路を閉鎖している。
【0017】 コイル80が正方向に通電されて励磁されると、プランジャ76は鉄芯82に 吸引され、プランジャ76はバネ84等の付勢力に打ち克って鉄芯82にくっつ くまで後退する。
【0018】 このようにプランジャ76が後退すると、水室60と連通孔62が連通する。 そうすると、背圧室52内の水圧が、起動水路(連通孔58、62、64、65 及び水室60)を通って弁シート38よりも下流側の水路30に抜ける。この結 果、主弁36を第4図の左方向に押す水圧が、これと反対方向に付勢するバネ5 4の圧力を上回り、主弁36は第4図の左方向に移動する。即ち、主弁36が弁 座38から離れ、主弁36が開放する。これにより、導入口26から流出口28 に向って水が流れ、小便器の洗浄が行なわれる。なお、プランジャ76が鉄芯8 2に当接するまで後退すると、マグネット78はプランジャ76を後退方向に付 勢する。このマグネット78の後退方向への付勢力はバネ84の前進方向への付 勢力よりも大きいため、コイル80への通電を停止してもプランジャ76は後退 したままの状態を維持する。
【0019】 このようにプランジャ76が後退している間は、主弁36は弁シート38から 離反し、小便器への通水が継続する。
【0020】 この状態においてコイル80に逆方向の電流を流すと、プランジャ76にはバ ネ84の付勢力に加えてコイル80から発生した磁力が前進方向に作用する。こ の前進方向の合力はマグネット78の後退方向の付勢力よりも大きいため、プラ ンジャ76は前進し、連通孔62の端面に当接し、該連通孔62を塞ぐ。そうす ると、給水が小孔56を少しずつ通って背圧室52に流入して貯まり、主弁36 を徐々に着座方向へ移動させる。遂には主弁36が弁シート38に着座して止水 される。
【0021】 しかして、第1、3、4図の如く、ソレノイド式起動弁40が主弁36の前方 に配置されているため、ボックス22の横幅が小さくなる。従って、例えば小便 器設置壁面12のタイル1枚分のボックス装着口20を該小便器設置壁面12に 開設するだけで自動洗浄装置を設置できる。
【0022】
以上の通り、本考案の自動洗浄装置によると、ボックスの幅が小さくなり、小 便器設置壁面に小さな開口をあけるだけで自動洗浄装置を設置することが可能と なる。従って、タイル壁面においては、1枚又は少数枚のタイルを剥すだけで自 動洗浄装置の設置が可能となる。
【図1】実施例に係る自動洗浄装置の水平断面図であ
る。
る。
【図2】自動洗浄装置の斜視図である。
【図3】第1図の III−III 線断面図である。
【図4】第3図のIV−IV線断面図である。
【図5】従来例を示す側面図である。
【図6】従来例を示す正面図である。
10 小便器 22 ボックス 30 水路 36 主弁 38 弁シート 86 ソレノイド式起動弁
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 壁面に埋め込まれる前面が開放したボッ
クスと、該ボックスの前面を覆うカバーと、該ボックス
内に配置された弁装置と、該カバーの部分に設けられた
人体感知センサと、該センサの検出信号に基いて弁装置
を作動させる制御器とを備え、該弁装置は、水路を開閉
するための主弁と、該主弁を起動させるためのソレノイ
ド式起動弁とを有してなる自動洗浄装置において、前記
ソレノイド式起動弁を主弁の前面側に配置したことを特
徴とする自動洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053291U JPH053762U (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053291U JPH053762U (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 自動洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053762U true JPH053762U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=12861609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5053291U Pending JPH053762U (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 自動洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053762U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101460910B1 (ko) * | 2013-09-11 | 2014-11-13 | 한전케이피에스 주식회사 | 유압작동기의 에프에이 솔레노이드밸브 플러싱 블록 |
| CN115183039A (zh) * | 2022-08-12 | 2022-10-14 | 佛山市恒洁达辉卫浴有限公司 | 冲洗阀 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP5053291U patent/JPH053762U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101460910B1 (ko) * | 2013-09-11 | 2014-11-13 | 한전케이피에스 주식회사 | 유압작동기의 에프에이 솔레노이드밸브 플러싱 블록 |
| CN115183039A (zh) * | 2022-08-12 | 2022-10-14 | 佛山市恒洁达辉卫浴有限公司 | 冲洗阀 |
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