JPH0538105Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0538105Y2 JPH0538105Y2 JP1986167476U JP16747686U JPH0538105Y2 JP H0538105 Y2 JPH0538105 Y2 JP H0538105Y2 JP 1986167476 U JP1986167476 U JP 1986167476U JP 16747686 U JP16747686 U JP 16747686U JP H0538105 Y2 JPH0538105 Y2 JP H0538105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- pair
- fastening
- notch grooves
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、道路標識その他の標識板の補強を兼
ねてその裏面に接合し、標識板取付用の支柱を抱
持する一対の半円状の緊結金具の両脚部を取付け
るための取付部材に関するものである。
ねてその裏面に接合し、標識板取付用の支柱を抱
持する一対の半円状の緊結金具の両脚部を取付け
るための取付部材に関するものである。
「従来の技術」
従来のこの種の最も便利な取付部材は、実公昭
61−5380号に開示されている。
61−5380号に開示されている。
この取付部材は、第4図〜第6図で示すよう
に、標識板1の裏面に溶接等により接合される基
板2の接合面の反対側に、先端が相対向して鈎状
に曲つた一対の鈎状板3,3を突出した状態で形
成し、鈎状板3,3の先端の相対する両辺31,
31に二つで対をなす切り欠き溝32,32,3
3,33を形成し、路面に立設される標識板取付
用支柱4を抱持固定する一対の半円状緊結金具
5,5の両脚部51,51を、前記それぞれの対
をなす切り欠き溝32,33に差し込み係止する
ように構成し、第5図のように各対の切り欠き溝
32,33へ緊結金具5,5の両脚部51,51
を差し込んだ時、両脚部51,51が接する状態
に基板2の鈎状板3,3の中間にリブaを長手方
向へ形成したものである。
に、標識板1の裏面に溶接等により接合される基
板2の接合面の反対側に、先端が相対向して鈎状
に曲つた一対の鈎状板3,3を突出した状態で形
成し、鈎状板3,3の先端の相対する両辺31,
31に二つで対をなす切り欠き溝32,32,3
3,33を形成し、路面に立設される標識板取付
用支柱4を抱持固定する一対の半円状緊結金具
5,5の両脚部51,51を、前記それぞれの対
をなす切り欠き溝32,33に差し込み係止する
ように構成し、第5図のように各対の切り欠き溝
32,33へ緊結金具5,5の両脚部51,51
を差し込んだ時、両脚部51,51が接する状態
に基板2の鈎状板3,3の中間にリブaを長手方
向へ形成したものである。
そして、第5図の状態で緊結金具5,5の間に
支柱4を案内し、締付部52,52を図示されて
いないボルトナツトで締付けることにより、標識
板1を支柱4に取付けるようになつている。
支柱4を案内し、締付部52,52を図示されて
いないボルトナツトで締付けることにより、標識
板1を支柱4に取付けるようになつている。
前記取付け部材は、リブaが形成されているこ
とにより、緊結金具5,5の脚部51を対の切り
欠き溝32,33へ差し込んだ際に、金具5から
手を離しても緊結金具5が切り欠き溝32,33
から外れないという効果を奏するほか、基板2が
リブaで補強されていることにより、金具5,5
をボルトナツトにより支柱へ締付けたとき、脚5
1が基板2へ強く接触して突つ張つた状態になつ
た場合でも、表側の標識板が変形しにくいという
効果も奏するものであつた。
とにより、緊結金具5,5の脚部51を対の切り
欠き溝32,33へ差し込んだ際に、金具5から
手を離しても緊結金具5が切り欠き溝32,33
から外れないという効果を奏するほか、基板2が
リブaで補強されていることにより、金具5,5
をボルトナツトにより支柱へ締付けたとき、脚5
1が基板2へ強く接触して突つ張つた状態になつ
た場合でも、表側の標識板が変形しにくいという
効果も奏するものであつた。
「考案が解決しようとする問題点」
前記した従来の取付部材は、前記のような効果
を奏するが、脚部51を対の切り欠き溝32,3
3へ差し込んだ場合において、金具5から手を離
すと緊結金具5,5が第6図の両側方へ振れて収
まりが悪く、標識板の支柱への取付作業の能率を
低下させる欠点があつた。
を奏するが、脚部51を対の切り欠き溝32,3
3へ差し込んだ場合において、金具5から手を離
すと緊結金具5,5が第6図の両側方へ振れて収
まりが悪く、標識板の支柱への取付作業の能率を
低下させる欠点があつた。
本考案の目的は、このような欠点を解消した取
付部材を提供することにある。
付部材を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」
本考案に係る取付部材は、従来の部材における
リブaを、第6図における鈎状板3,3の相対す
る内面に基板2より浮上させて形成したことを特
徴としている。
リブaを、第6図における鈎状板3,3の相対す
る内面に基板2より浮上させて形成したことを特
徴としている。
「作用」
対の切り欠き溝に緊結金具5の脚部51を差し
込んだ時に、脚部51の両端がリブに接するた
め、緊結金具から手を離しても緊結金具は振れず
収りが良い。
込んだ時に、脚部51の両端がリブに接するた
め、緊結金具から手を離しても緊結金具は振れず
収りが良い。
「実施例」
第1図〜第3図を参照して本考案に係る取付部
材の好適な実施例を説明する。
材の好適な実施例を説明する。
2は標識板1の裏面へ溶接等により接合される
基板で、接合面の反対側には先端が相対向して鈎
状に曲がつた一対の鈎状板3,3が一体に突出形
成され、鈎状板3,3の先端の相対する両辺3
1,31には、二つで対をなす切り欠き溝32,
33,32,33が形成されている。
基板で、接合面の反対側には先端が相対向して鈎
状に曲がつた一対の鈎状板3,3が一体に突出形
成され、鈎状板3,3の先端の相対する両辺3
1,31には、二つで対をなす切り欠き溝32,
33,32,33が形成されている。
この各対の切り欠き溝32,33には、第4図
におけると同様に一対のほぼ半円状の緊結金具5
のそれぞれの脚部51が差し込み係止され、第2
図のように緊結金具5,5の間に支柱4を案内
し、各金具5の脚部51の反対側端部に形成され
ている締付部52,52を図示しないボルトナツ
トで締付けることにより、支柱4へ標識板1を取
付けるようになつている。
におけると同様に一対のほぼ半円状の緊結金具5
のそれぞれの脚部51が差し込み係止され、第2
図のように緊結金具5,5の間に支柱4を案内
し、各金具5の脚部51の反対側端部に形成され
ている締付部52,52を図示しないボルトナツ
トで締付けることにより、支柱4へ標識板1を取
付けるようになつている。
鈎状板3,3の相対する内面には、緊結金具
5,5の各脚部51を前記それぞれの切り欠き溝
32,33に差し込んで緊結金具5,5を左右に
開いた状態において、各脚部51の両端部が接す
る状態に基板2より浮上したリブ34,34が形
成されている。
5,5の各脚部51を前記それぞれの切り欠き溝
32,33に差し込んで緊結金具5,5を左右に
開いた状態において、各脚部51の両端部が接す
る状態に基板2より浮上したリブ34,34が形
成されている。
このように鈎状板3,3の相対する内面にリブ
34,34が形成されているため、脚部51を切
り欠き溝32,33へ差し込んで緊結金具5から
手を離しても、該金具5が第3図において左方又
は右方に振れることがなく、支柱4への標識板1
の取付けをより容易にかつ能率的にするのであ
る。
34,34が形成されているため、脚部51を切
り欠き溝32,33へ差し込んで緊結金具5から
手を離しても、該金具5が第3図において左方又
は右方に振れることがなく、支柱4への標識板1
の取付けをより容易にかつ能率的にするのであ
る。
また、前述のように緊結金具5,5を支柱4に
締付けたとき、当該金具5の脚部51がリブ3
4,34へ強く接触して突つ張つた状態になつて
も、リブ34,34は基板2から接合面の反対側
へ浮上しているので、基板2の表側に溶接されて
いる標識板を変形させることはない。例えば基板
2が薄肉である場合において、金具5の脚部51
が強く突つ張つて薄肉の標識板の当該部分が表面
側へ僅かでも盛り上がると、標識板の表面が部分
的に僅かな曲面になり、光の反射の関係でその部
分が見えなくなつたりすることが少なくないが、
この実施例の場合はリブ34が基板2の面から浮
上してしるので、そのような心配は全くない。
締付けたとき、当該金具5の脚部51がリブ3
4,34へ強く接触して突つ張つた状態になつて
も、リブ34,34は基板2から接合面の反対側
へ浮上しているので、基板2の表側に溶接されて
いる標識板を変形させることはない。例えば基板
2が薄肉である場合において、金具5の脚部51
が強く突つ張つて薄肉の標識板の当該部分が表面
側へ僅かでも盛り上がると、標識板の表面が部分
的に僅かな曲面になり、光の反射の関係でその部
分が見えなくなつたりすることが少なくないが、
この実施例の場合はリブ34が基板2の面から浮
上してしるので、そのような心配は全くない。
上記実施例においては、基板2と鈎状板3,3
及び各リブ34はアルミニウム合金により一体に
成形されている。
及び各リブ34はアルミニウム合金により一体に
成形されている。
「考案の効果」
本考案に係る取付部材は、一対の鈎状板の相対
する内面に、緊結金具の脚部が鈎状板の先端部両
辺の切り欠き溝に差し込まれた時当該脚部が接す
る状態にリブを形成したものであるから、脚部を
切り欠き溝に差し込んだ時、緊結金具から手を離
しても振れがなく収まり、標識板の支柱への取付
作業をより容易かつ能率的に実施することができ
る。
する内面に、緊結金具の脚部が鈎状板の先端部両
辺の切り欠き溝に差し込まれた時当該脚部が接す
る状態にリブを形成したものであるから、脚部を
切り欠き溝に差し込んだ時、緊結金具から手を離
しても振れがなく収まり、標識板の支柱への取付
作業をより容易かつ能率的に実施することができ
る。
また、緊結金具を支柱に締付けたときに当該金
具の脚部を突つ張つた状態でリブへ強く接触して
も、標識板を変形させることはない。
具の脚部を突つ張つた状態でリブへ強く接触して
も、標識板を変形させることはない。
第1図は本考案に係る取付部材の一例を示す一
部斜面図、第2図は取付部材における基板の鈎状
板へ緊結金具を取付けた状態の拡大断面図、第3
図は第2図A−Aの拡大断面図、第4図〜第6図
は従来の取付部材を示すもので、第4図は斜視
図、第5図は取付部材に緊結金具を取付けた状態
の拡大断面図、第6図は第5図B−Bの断面図で
ある。 主要図中符号の説明、1は標識板、2は基板、
3,3は鈎状板、31,31は両辺、32,33
は切り欠き溝、34はリブ、4は標識板取付用の
支柱、5は緊結金具、51はその脚部である。
部斜面図、第2図は取付部材における基板の鈎状
板へ緊結金具を取付けた状態の拡大断面図、第3
図は第2図A−Aの拡大断面図、第4図〜第6図
は従来の取付部材を示すもので、第4図は斜視
図、第5図は取付部材に緊結金具を取付けた状態
の拡大断面図、第6図は第5図B−Bの断面図で
ある。 主要図中符号の説明、1は標識板、2は基板、
3,3は鈎状板、31,31は両辺、32,33
は切り欠き溝、34はリブ、4は標識板取付用の
支柱、5は緊結金具、51はその脚部である。
Claims (1)
- 標識板1の裏面に接合する基板2の接合面とは
反対側に、先端が相対向して鈎状に曲つた一対の
鈎状板3,3を突出させ、鈎状板3,3の先端の
相対向する両辺に二つで対をなす切り欠き溝3
2,33を形成し、標識板取付用の支柱4を抱持
固定する一対のほぼ半円状の緊結金具5,5の両
脚部51,51を前記それぞれの対をなす切り欠
き溝32,33に差し込み係止するように構成さ
れた標識板の取付部材において、前記鈎状板3,
3の相対向する内面に、前記切り欠き溝32,3
3へ差し込まれた前記緊結金具5,5の脚部5
1,51の両端部が接する状態に前記基板2より
浮上したリブ34,34を形成したことを特徴と
する、支柱への標識板の取付部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986167476U JPH0538105Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986167476U JPH0538105Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376016U JPS6376016U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0538105Y2 true JPH0538105Y2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=31099439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986167476U Expired - Lifetime JPH0538105Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538105Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512219U (ja) * | 1978-07-06 | 1980-01-25 | ||
| JPS58172972U (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-18 | 信号器材株式会社 | 道路標識板等の支柱への取付装置 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP1986167476U patent/JPH0538105Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376016U (ja) | 1988-05-20 |
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