JPH0538111Y2 - - Google Patents

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JPH0538111Y2
JPH0538111Y2 JP13530388U JP13530388U JPH0538111Y2 JP H0538111 Y2 JPH0538111 Y2 JP H0538111Y2 JP 13530388 U JP13530388 U JP 13530388U JP 13530388 U JP13530388 U JP 13530388U JP H0538111 Y2 JPH0538111 Y2 JP H0538111Y2
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pulley
belt
blower
auger
snow
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、作業クラツチ(クラツチレバー)を
切ることによりオーガの回転を直ちに停止させる
ことが出来る除雪機のオーガブレーキ装置に係る
ものである。
〔従来の技術〕
従来の除雪機は、作業中に作業クラツチを切つ
てもオーガが惰性で回転しているから停止するま
でには10秒間近くかかる。
このため、直ちに雪詰まりの掻き出し作業が出
来ないから作業性に劣る欠点がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、かかる欠点を解決したもので、作業
クラツチを切ると自動的にブレーキが働いて直ち
にオーガの回転を停止させることが出来る作業性
に秀れた除雪機のオーガブレーキ装置を提供する
ことが技術的な課題である。
〔課題を解決するための手段〕
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
オーガケース1と、オーガケース1の両側壁板
1a間に軸架したオーガ2と、オーガケース1の
後部に連設したブローワ3と、ブローワ3の上部
に連設した排雪筒4と、排雪筒4に設けた投雪カ
バー5とよりなる除雪装置aを走行機体bの前部
に設け、走行機体bの後部に操作部cを設けた除
雪機において、エンジンプーリ6とブローワプー
リ7とにベルト8を緩状態で懸環し、ベルト8の
近傍にL字状のテンシヨンアーム15をその角部
17を枢着して設け、このテンシヨンアーム15
を作業クラツチ9の操作により擺動可能に設け、
テンシヨンアーム15の一端にベルト8に対して
接離するテンシヨンプーリ10を設け、ブローワ
プーリ軸11の先端部にオーガミツシヨン12を
介してオーガ回転軸13を設け、ブローワプーリ
7の下半分外周にブレーキライニングベルト14
を添設し、ブレーキライニングベルト14の一端
部14aをテンシヨンアーム15の他端に止着す
るとともに他端部14bをプーリカバー16に止
着し、テンシヨンアーム15の設定位置をテンシ
ヨンプーリ10がベルト8に当接し、ベルト8が
緊張せしめられ、エンジンプーリ6の駆動力がブ
ローワプーリ7に伝達せしめられている常態にお
いてはブレーキライニングベルト14がブローワ
プーリ7の下方に位置してブローワプーリ7に巻
回当接せず、テンシヨンアーム15が擺動してテ
ンシヨンプーリ10がベルト8から離反し、ベル
ト8が緩み、エンジンプーリ6の駆動力がブロー
ワプーリ7に伝達されなくなつた際にはブレーキ
ライニングベルト14がブローワプーリ7に巻回
当接する位置に設定したことを特徴とする除雪機
のオーガブレーキ装置に係るものである。
〔作用〕
第2図は、作業クラツチ9が入つてテンシヨン
プーリ10がベルト8に圧接され、エンジンの駆
動力が伝達されてオーガ2が回転している場合で
ある。
即ち、除雪作業中である。
この状態で作業クラツチ9を切るとテンシヨン
アーム15が矢印方向に擺動し、テンシヨンプー
リ10がベルト8から離反してエンジンプーリ6
の駆動力がブローワプーリ7に伝達されない状態
となり、同時にブレーキライニングベルト14が
牽引されてブレーキライニングベルト8がブロー
ワプーリ7にベルト8を介して圧接するからブロ
ーワプーリ7にブレーキがかかり直ちにブローワ
プーリ7の回転が停止する。
〔実施例〕
テンシヨンアーム15の矩杆部に突起18を設
け、この突起18にブレーキライニングベルト1
4の一端部14aを止着している。
このブレーキライニングベルト14の他端部1
4bはプーリカバー16の一側上端部に止着して
いるが、そこに限定するものではなく、テンシヨ
ンプーリ10と対向する位置であればどこでも良
い。
このブレーキライニングベルト14はゴムベル
ト、皮ベルトなどが良い。
図中19は連結部材、20はエンジンである。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のように構成したから作業クラ
ツチ9を切るとブレーキ装置が直ちに働いてオー
ガ2の回転を2秒程度で停止させることが出来る
から作業クラツチ9を切つた後、直ちに雪詰まり
の掻き出し作業が出来るため極めて作業性に秀ぐ
れた除雪機を提供することになる。
点検作業も直ちに行うことが出来る。
この場合のブレーキ装置は、ブレーキライニン
グベルト14でブローワプーリ7の下半分を圧接
するものであるから秀れたブレーキ効果が発揮出
来る。
再び作業クラツチ9を入れれば自動的にブレー
キ装置が解除されて直ちに除雪作業の開始となる
から作業性に劣ることがないなど秀れた実用上の
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本装置の一部を切欠ける正面図、第2,3図は
作動を示す要部の正面図である。 a……除雪装置、b……走行機体、c……操作
部、1……オーガケース、1a……両側壁板、2
……オーガ、3……ブローワ、4……排雪筒、5
……投雪カバー、6……エンジンプーリ、7……
ブローワプーリ、8……ベルト、9……作業クラ
ツチ、10……テンシヨンプーリ、11……ブロ
ーワプーリ軸、12……オーガミツシヨン、13
……オーガ回転軸、14……ブレーキライニング
ベルト、14a……一端部、14b……他端部、
15……テンシヨンアーム、16……プーリカバ
ー、17……角部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オーガケース1と、オーガケース1の両側壁板
    1a間に軸架したオーガ2と、オーガケース1の
    後部に連設したブローワ3と、ブローワ3の上部
    に連設した排雪筒4と、排雪筒4に設けた投雪カ
    バー5とよりなる除雪装置aを走行機体bの前部
    に設け、走行機体bの後部に操作部cを設けた除
    雪機において、エンジンプーリ6とブローワプー
    リ7とにベルト8を緩状態で懸環し、ベルト8の
    近傍にL字状のテンシヨンアーム15をその角部
    17を枢着して設け、このテンシヨンアーム15
    を作業クラツチ9の操作により擺動可能に設け、
    テンシヨンアーム15の一端にベルト8に対して
    接離するテンシヨンプーリ10を設け、ブローワ
    プーリ軸11の先端部にオーガミツシヨン12を
    介してオーガ回転軸13を設け、ブローワプーリ
    7の下半分外周にブレーキライニングベルト14
    を添設し、ブレーキライニングベルト14の一端
    部14aをテンシヨンアーム15の他端に止着す
    るとともに他端部14bをプーリカバー16に止
    着し、テンシヨンアーム15の設定位置をテンシ
    ヨンプーリ10がベルト8に当接し、ベルト8が
    緊張せしめられ、エンジンプーリ6の駆動力がブ
    ローワプーリ7に伝達せしめられている常態にお
    いてはブレーキライニングベルト14がブローワ
    プーリ7の下方に位置してブローワプーリ7に巻
    回当接せず、テンシヨンアーム15が擺動してテ
    ンシヨンプーリ10がベルト8から離反し、ベル
    ト8が緩み、エンジンプーリ6の駆動力がブロー
    ワプーリ7に伝達されなくなつた際には、ブレー
    キライニングベルト14がブローワプーリ7に巻
    回当接する位置に設定したことを特徴とする除雪
    機のオーガブレーキ装置。
JP13530388U 1988-10-17 1988-10-17 Expired - Lifetime JPH0538111Y2 (ja)

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JP13530388U JPH0538111Y2 (ja) 1988-10-17 1988-10-17

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JPH0258026U JPH0258026U (ja) 1990-04-26
JPH0538111Y2 true JPH0538111Y2 (ja) 1993-09-27

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