JPH0538198A - パルスモータ制御方法 - Google Patents
パルスモータ制御方法Info
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
はモータスタートのタイミング等に起因する脱調や、初
期ロック時間を長くしたり、加減速を緩やかに行うこと
によって生ずるスループットの低下を防止し、信頼性の
向上及び高スループット化を図る。 【構成】 複数の励磁コイルにより形成される合成磁界
ベクトルを回転させることによってロータの回転角制御
を行う多相励磁式パルスモータの制御方法において、ロ
ータの回転開始時に前回停止時の合成磁界ベクトルに対
するロータの位置を判断し(ステップS14,S1
5)、その判断位置に応じたロック時間を設定してロー
タのロック処理を行う(ステップS16〜S18)。
Description
に関し、特に複数の励磁コイルにより形成される合成磁
界ベクトルを回転させることによってロータの回転角制
御を行う多相励磁式パルスモータの制御方法に関するも
のである。
その他各種の事務機器等において、その駆動源としてパ
ルスモータが広く使用されている。このパルスモータ
は、単一のパルスによって一定の回転角だけロータを回
転させることができるため、その制御性の良さから高精
度にて対象物を搬送する場合等に適したモータである。
リンタの概略について説明する。プリンタのプラテンに
は印字用紙が巻き付けられるが、このプラテンに巻き付
けられた印字用紙を印字動作に同期させて搬送するため
にいわゆるラインフィードモータ(以下、LFモータと
略記する)が設けられる。このLFモータとしてパルス
モータが用いられる。このLFモータには、所定のタイ
ミングで制御部から印字用紙のラインフィード量に対応
する回転角だけプラテンを回転させるためのパルスが供
給される。LFモータは、このパルスに基づいてプラテ
ンを回転駆動することにより、指定された量だけ印字用
紙をフィードする。
モータに対し一定の保持トルクが付与される。この保持
トルクは、外力により印字用紙が簡単に動いてしまうこ
とを防止するのに十分なトルクであり、かつ、オペレー
タが手動により印字用紙をフィードすることが可能な程
度のトルクである。実際には、その保持トルクはLFモ
ータにより印字用紙をフィードするときの回転トルクの
1/5〜1/10程度の値に設定されている。
られるパルスモータとして、例えば2つの励磁コイルに
対して供給される励磁電流を段階的に制御することによ
り、2つの励磁コイルによって図4に示す如き合成磁界
のベクトルが形成され、この合成磁界のベクトルを回転
させることによってロータが回転する多相励磁式パルス
モータがある。この多相励磁式パルスモータによれば、
所定の単位角度でロータの回転角制御を行うことができ
る。
Fモータの従来の制御方法につき、図5のフローチャー
トにしたがってその処理手順を説明する。なお、その制
御はマイクロプロセッサによって実行される。装置全体
の電源が投入されると、マイクロプロセッサは先ず、自
身の内部及びその他の装置全体のイニシャル処理を行い
(ステップS51)、しかる後モータ・スタート時の初
期ロック時間TC 並びにモータ・ストップ時の最終ロッ
ク時間TD をセットする(ステップS52)。次に、モ
ータ駆動回路に対してモータスタートの指令を発し(ス
テップS53)、続いて初期ロック時間TC を設定して
初期ロック処理を実行し(ステップS54)、しかる後
モータの定速回転モードに移行する(ステップS5
5)。モータの停止処理に際し、マイクロプロセッサ
は、モータ駆動回路に対して最終ロック時間TD を設定
し(ステップS56)、しかる後モータストップ処理に
実行し(ステップS57)、LFモータを停止させる。
パルスモータの駆動タイミングとロータの速度の関係を
示す。同図において、縦軸に駆動速度、横軸に時間をと
り、T0 からTn+1 までのnパルスの駆動状態を示して
いる。T0 は初期ロック時間を示し、図4の(3),(8),-
(3),-(8) の磁界ベクトルのいずれかの位置にロータを
ロックしている時間である。続いて、T1 からT4 まで
加速され、T5 からTn-4 まで定速状態となり、Tn-3
からTn までに減速され、Tn+1 の最終ロック時間を経
てモータは停止する。この場合、図4の磁界ベクトルの
動作は、(1) の位置から(3) →(8) →-(3)→……→(8)
→(10)にて停止している。
制御方法では、磁界ベクトルの比の差が大きい程(図4
及び表1を参照)、LFモータのロータが不安定状態と
なるため、次のモータスタートの際に、モータ性能のバ
ラツキ、負荷のバラツキ或いはモータスタートのタイミ
ング等によっては、脱調を起こしてしまう可能性があっ
た。そのため、初期ロック時間を長くしたり、図6に破
線で示すように加減速を緩やかに行うことにより、モー
タ性能のバラツキ、負荷のバラツキ或いはモータスター
トのタイミング等に起因する脱調を防止していたが、L
Fモータのスループットが下がってしまうという問題が
あった。
キ、負荷のバラツキ或いはモータスタートのタイミング
等に起因する脱調や、初期ロック時間を長くしたり、加
減速を緩やかに行うことによって生ずるスループットの
低下を防止し、高信頼性でかつ高スループットのパルス
モータ制御方法を提供することを目的とする。
タ制御方法は、複数の励磁コイルの各々に対して供給す
る複数の励磁電流をそれぞれ独立に制御可能な励磁回路
を有し、複数の励磁電流の比率を段階的に切り換えつつ
複数の励磁コイルにより形成される合成磁界ベクトルを
所定の単位角度の実数倍ずつ回転させることによってロ
ータの回転角制御を行う多相励磁式パルスモータの制御
方法であって、ロータの回転開始時に前回停止時の合成
磁界ベクトルに対するロータの位置を判断し、その設定
ロック時間において判断位置に応じたロック時間を設定
するとともに、判断位置に対応する比率の励磁電流を複
数の励磁コイルに供給することを特徴としている。
ベクトルに対するロータの前回停止位置に応じて設定さ
れたロック時間で、その停止位置の磁界ベクトルに対応
する比率の励磁電流を励磁コイルに供給することで、ロ
ータの現在停止している位置の負荷変動等による位置ズ
レを補正し、確実に所定の停止位置に相合わせする。そ
して、初期ロック処理でロータの回転方向に最も近い位
置にロックさせ、安定相からロータの回転を開始させ
る。
に説明する。図1は本発明によるパルスモータ制御方法
の処理手順を示すフローチャート、図2は本発明が適用
されるプリンタの制御回路のブロック図である。先ず、
図2において、バスライン1には、マイクロプロセッサ
2、ROM(リード・オンリ・メモリ)3、RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)4、LFモータ6の駆動回
路5、I/F(インターフェース)制御部7及び印字部
9がそれぞれ接続されている。マイクロプロセッサ2は
プリンタ制御のための演算処理等を行うものである。R
OM3はその動作プログラム等を格納するためのメモ
リ、又RAM4は演算等の動作に必要な各種のデータを
格納するためのメモリである。駆動回路5はLFモータ
6に対しその駆動用のパルスを出力する回路である。I
/F制御部7はホスト側からI/Fコネクタ8を介して
入力されるパラレルデータを取り込み、又I/Fコネク
タ8を介して所定の情報をホスト側へ送出する回路であ
る。印字部9はマイクロプロセッサ2の制御によって印
字用紙に所定の印字を行う印字ヘッドを含む種々のメカ
ニズムから構成されている。
て、ホスト側からI/Fコネクタ8を介してI/F制御
部7に印字開始指令及び印字データが入力されると、こ
の印字データはRAM4に格納される。そして、マイク
ロプロセッサ2がこの印字データを読み出し、所定の印
字信号を生成して印字部9を駆動する。この印字動作に
より、1行分の印字が終了すると、マイクロプロセッサ
2は駆動回路5に対し所定の印字制御信号を供給する。
これにより、LFモータ6は所定の回転角だけ回転す
る。
構成を図3に示す。同図において、LFモータ6は、一
対の励磁コイル21,22によって形成される合成磁界
のベクトルを回転させることにより、ロータが回転する
2相励磁式パルスモータからなる。各励磁コイル21,
22には、各々に供給する励磁電流を独立に制御可能な
励磁回路31,32が接続されている。なお、図3で
は、励磁コイル21の励磁電流を制御する励磁回路31
のみの回路構成を示しているが、励磁回路32も全く同
一の回路構成となっているものとする。
信号S11が、入力端子42には励磁電流の電流値を決定
する制御信号S12がそれぞれ入力される。この励磁回路
31は、制御信号S12をアナログ化するD/A変換器4
3と、このアナログ出力を非反転入力とするコンパレー
タ44と、その比較出力をトリガ入力とする単安定マル
チバイブレータ45と、この単安定マルチバイブレータ
45の出力と相切替え信号S11を2入力とするゲート回
路46と、このゲート回路46の4出力に基づいて励磁
コイル21への励磁電流のオン・オフタイミング及びそ
の方向を決定するためのスイッチ回路47とを有してい
る。また、励磁コイル21の励磁電流をモニタし、これ
をコンパレータ42の反転入力として導くためのフィー
ドバック回路46が設けられており、このフィードバッ
ク回路46は抵抗R10,R11及びコンデンサC1 によっ
て構成されている。
相切替え信号S11を2度反転するインバータ461,4
62と、相切替え信号S11を反転するインバータ463
と、相切替え信号S11及び単安定マルチバイブレータ4
5の出力を2入力とするNORゲート464と、インバ
ータ461の反転出力及び単安定マルチバイブレータ4
5の出力を2入力とするNORゲート465とから構成
されている。スイッチ回路47は、トランジスタT11〜
T14及びダイオードD1 〜D4 からなり、ゲート回路4
6におけるインバータ462、インバータ463、NO
Rゲート464及びNORゲート465の各出力をトラ
ンジスタT11,T12,T13及びT14の各ベース入力とし
ている。
5の回路動作について説明する。先ず、相切替え信号S
11が入力され、入力端子41の電位が“H”レベルにな
ると同時に、入力端子42を経て所定の電流値に対応す
るディジタル信号(PWM信号)がD/A変換器43に
供給される。そして、このD/A変換器43でアナログ
化された信号がコンパレータ44の非反転入力となるこ
とにより、コンパレータ44の出力が立ち上がる。一
方、単安定マルチバイブレータ45は、当初その出力が
“L”レベル状態にあり、コンパレータ45の出力の立
ち下がりによってトリガされることにより、一定時間だ
け“H”レベルの出力を発生する構成となっている。
して“H”レベルの信号が、又単安定マルチバイブレー
タ45から“L”レベルの信号が入力されると、インバ
ータ462の出力が“H”レベル、インバータ463の
出力が“L”レベル、NORゲート464の出力が
“L”レベル、NORゲート465の出力が“H”レベ
ルとなる。これにより、スイッチ回路47において、ト
ランジスタT11及びT14がオン状態となリ、トランジス
タT12及びT13がオフ状態となる。その結果、励磁コイ
ル21には図の矢印方向の励磁電流が流れる。一方、入
力端子41の電位が“L”レベルとなると、先の場合と
反対に、トランジスタT12及びT13がオン状態となり、
トランジスタT11及びT14がオフ状態となる。これによ
り、励磁コイル21には、図の矢印方向と逆方向の励磁
電流が流れる。
Fモータ6の駆動回路5によれば、相切替え信号S11の
極性に応じた方向の励磁電流が、コンパレータ44の非
反転入力の信号電圧に応じた一定の電流として励磁コイ
ル21に供給されることになる。また、励磁コイル2
1,22に供給される励磁電流を段階的に制御すること
により、図4に示すように、2つの励磁コイル21,2
2によって形成される合成磁界のベクトルを単位角度ず
つ回転させることができる。その結果、従来のパルスモ
ータの最小回転角の整数分の1に分割した単位角度で回
転角制御を行うことができることになる。
されるLFモータ6の制御方法の処理手順につき、図1
のフローチャートにしたがって説明する。装置全体の電
源が投入されると、マイクロプロセッサ2は先ず、自身
の内部及びその他の装置全体のイニシャル処理を行い
(ステップS11)、しかる後LFモータ6を駆動する
ためのロック時間TA 〜TD をROM3からバスライン
1を介して順に読み込み、内部レジスタにセットする
(ステップS12)。ここに、ロック時間TA は図4の
磁界ベクトル(1),(5),(6),(10),-(1),-(5),-(6),-(10)
からモータスタートする場合のプリロック時間、ロック
時間TB は図4の磁界ベクトル(2),(4),(7),(9),-(2),-
(4),-(7),-(9) からモータスタートする場合のプリロッ
ク時間、ロック時間TC は図4の磁界ベクトル(3),(8),
-(3),-(8) からモータスタートする場合の初期ロック時
間、ロック時間TD はモータストップ時の最終ロック時
間である。
5に対しモータスタートの指令を発し(ステップS1
3)、続いてLFモータ6のロータの前回停止位置が合
成磁界ベクトルに対して(3),(8),-(3),-(8) の位置であ
ったか否かを判断し(ステップS14)、これらの位置
で無いと判定した場合には、次にロータの前回停止位置
が磁界ベクトル(2),(4),(7),(9),-(2),-(4),-(7),-(9)
の位置であったか否かを判断する(ステップS15)。
なお、マイクロプロセッサ2は、合成磁界ベクトルに対
するロータの前回停止位置を記憶しているものとする。
サ2は、磁界ベクトル(2),(4),(7),(9),-(2),-(4),-
(7),-(9) の位置でも無いと判定した場合には、ロータ
の前回停止位置が磁界ベクトル(1),(5),(6),(10),-(1),
-(5),-(6),-(10) の位置となる訳であるから、駆動回路
5に対しプリロック時間TA を設定しその磁界ベクトル
に対応する比率の励磁電流を励磁コイル21,22に供
給する処理を行い(ステップS16)、又磁界ベクトル
(2),(4),(7),(9),-(2),-(4),-(7),-(9) の位置であると
判定した場合には、プリロック時間TB を設定しその磁
界ベクトルに対応する比率の励磁電流を励磁コイル2
1,22に供給する処理を行い(ステップS17)、し
かる後初期ロック処理モードに移行する(ステップS1
8)。なお、ステップS14において、ロータ位置が磁
界ベクトル(3),(8),-(3),-(8) の位置であると判定した
場合には、直接ステップS18に移行する。
TC を設定して初期ロック処理を行った後、マイクロプ
ロセッサ2はLFモータ6の定速回転モードに移行する
(ステップS19)。この定速回転モードでは、励磁コ
イル21,22に対して所定のタイミングで供給する励
磁電流を一定値に保持する制御を行う。モータの停止処
理に際し、マイクロプロセッサ2は、駆動回路5に対し
最終ロック時間TD 設定し(ステップS20)、しかる
後モータストップの命令を発し(ステップS41)、L
Fモータ6を停止させる。以上、LFモータ6のスター
トからストップまでのカテゴリーを概略的に説明した。
ついて、図4の磁界ベクトルを用いて説明する。なお、
図4に示した例は、1パルスで回転される角度(90
°)をさらに1/5にした単位角度で回転制御を行った
場合である。また、表1に、励磁コイル21,22の励
磁電流の実際の値を示す。
とを、表1に示した比に設定すると、図4に示したよう
に、2つの励磁コイル21,22によって形成される合
成磁界のベクトルが単位角度(18°)ずつ回転するこ
とになる。
コイル22の励磁電流の比率は表1に示すようになって
おり、この表1から明らかなように、No.1,5,6,
10の如くその比率が大きい程、単位角度θでロータが
安定するまでの時間が長いことがわかる。このため、そ
の比率に応じたプリロック時間TA ,TB を設定し、こ
れによってモータスタートを行うことが必要となるので
ある。
ロータの速度の関係を示す。同図には、縦軸に駆動速度
を、横軸に時間をとり、T0-1 からTn+1 までのnパル
スの駆動状態を示している。ここで、加速・減速はそれ
ぞれT1 〜T4 間とTn-3 〜Tn 間の4パルスで行って
おり、5パルス目のT5 から (n-4)パルス目のTn-4 ま
でが定速駆動期間である。そして、T0-1 〜Tn+1 の幅
は、それぞれ各パルスの印加時間に対応した時間幅とな
っている。
現在停止している位置の負荷変動等による位置ズレを補
正し、確実に所定の停止位置に相合わせを行うために設
定されたものであり、停止位置により0,TA ,TB の
予め設定された時間をとるものとする。また、T0 は初
期ロック時間を示し、図4の(3),(8),-(3),-(8) の磁界
ベクトル位置の中でロータの回転方向に最も近い位置に
ロックさせ、T1 からの加速に対し、安定相からスター
トさせるために設定されたものである。Tn+1 は最終ロ
ック時間であり、減速されてきた最終のnパルス目の状
態に続き、安定時間も含めて確実に相合わせを行うため
に設定されたものである。
置からスタートする場合、ロータはnパルス駆動され、
(1) →(3) →(8) →-(3)→-(8)→(3) →……→(3) →
(8) →(10)と回転し、最終的に磁界ベクトル(10)の位置
で停止する。この場合、プリロック時間T0-1 は、図3
のフローチャートにおけるプリロック時間TA となる。
次に、初期ロック時間T0 のところで、時間TC の間に
停止位置を(1) の位置から次の(3) の位置へ移動させ、
その後は、nパルス目の(8) の位置まで駆動し、最終ロ
ック時間Tn+1 のところで(10)の停止位置へ移動させ
る。これらT0-1 ,T0 ,Tn+1 の各パルス印加時間
は、1パルス応答時間の約2倍程度の時間をとるように
設定する。
(8)の磁界ベクトル位置である安定相以外の非安定相か
らロータを回転させる場合、プリロック時間T0-1 によ
り確実に所定の停止位置に相合わせを行ってから、安定
相へロータを回転させることにより、常に安定相からモ
ータスタートを行うことができることになる。
パルスモータを用いたプリンタに適用した場合について
説明したが、本発明は、複数の励磁コイルにより形成さ
れる合成磁界ベクトルを回転させることによりロータを
回転させる多相励磁式パルスモータを使用する全ての装
置に適用可能である。
れば、モータスタート時に前回停止時の磁界ベクトルに
対するロータ位置を判断し、その判断位置に応じてプリ
ロック処理を行うことにより、ロータを常に安定相から
回転させることができるので、モータ性能のバラツキ、
負荷のバラツキ或いはモータスタートのタイミング等に
よる脱調や、初期ロック時間を長くしたり、加速を緩や
かにすることにより生ずるスループットの低下を防止で
き、信頼性の向上及び高スループット化が図れることに
なる。
を示すフローチャートである。
である。
構成を示す回路図である。
る。
フローチャートである。
示す特性図である。
磁回路 43 D/A変換器 44 コンパレ
ータ 45 単安定マルチバイブレータ 46 ゲート回
路 47 スイッチ回路 48 フィード
バック回路 S11 相切替え信号 S12 励磁電流
制御信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の励磁コイルの各々に対して供給す
る複数の励磁電流をそれぞれ独立に制御可能な励磁回路
を有し、前記複数の励磁電流の比率を段階的に切り換え
つつ前記複数の励磁コイルにより形成される合成磁界ベ
クトルを所定の単位角度の実数倍ずつ回転させることに
よってロータの回転角制御を行う多相励磁式パルスモー
タの制御方法であって、 前記ロータの回転開始時に前回停止時の前記合成磁界ベ
クトルに対する前記ロータの位置を判断し、その判断位
置に応じたロック時間を設定するとともに、その設定ロ
ック時間において前記判断位置に対応する比率の励磁電
流を前記複数の励磁コイルに供給することを特徴とする
パルスモータ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03210113A JP3108737B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | パルスモータ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03210113A JP3108737B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | パルスモータ制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538198A true JPH0538198A (ja) | 1993-02-12 |
| JP3108737B2 JP3108737B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=16584021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03210113A Expired - Lifetime JP3108737B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | パルスモータ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3108737B2 (ja) |
Cited By (1)
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- 1991-07-25 JP JP03210113A patent/JP3108737B2/ja not_active Expired - Lifetime
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