JPH0538256A - プレミツクス食品の調理方法 - Google Patents
プレミツクス食品の調理方法Info
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- JPH0538256A JPH0538256A JP3223346A JP22334691A JPH0538256A JP H0538256 A JPH0538256 A JP H0538256A JP 3223346 A JP3223346 A JP 3223346A JP 22334691 A JP22334691 A JP 22334691A JP H0538256 A JPH0538256 A JP H0538256A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通常の炊飯器を利用して、簡単で確実な操作
により、プレミックス食品をベースとする生地を加熱調
理する方法を提供する。 【構成】 炊飯器の内釜に水を入れ、該内釜内に、プレ
ミックス食品をベースとする生地を入れた調理容器を置
き、炊飯器に通電することにより該生地を加熱調理する
プレミックス食品の調理方法。
により、プレミックス食品をベースとする生地を加熱調
理する方法を提供する。 【構成】 炊飯器の内釜に水を入れ、該内釜内に、プレ
ミックス食品をベースとする生地を入れた調理容器を置
き、炊飯器に通電することにより該生地を加熱調理する
プレミックス食品の調理方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炊飯器を利用したプレ
ミックス食品の調理方法に関する。
ミックス食品の調理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、菓子、ケーキ、パンなどを家庭で
手軽に作るための材料としてプレミックス食品が店頭に
出回っており、その種類やメーカーが次第に増加してい
る。例えば、ホットケーキミックス、パウンドケーキミ
ックス、スポンジケーキミックス、マドレーヌミック
ス、フルーツケーキミックス、パンミックス等々、種々
のプレミックス食品が販売されている。
手軽に作るための材料としてプレミックス食品が店頭に
出回っており、その種類やメーカーが次第に増加してい
る。例えば、ホットケーキミックス、パウンドケーキミ
ックス、スポンジケーキミックス、マドレーヌミック
ス、フルーツケーキミックス、パンミックス等々、種々
のプレミックス食品が販売されている。
【0003】これらのプレミックス食品は、一般に小麦
粉、砂糖、脂肪分、膨剤、その他の成分を含むものであ
り、目的とする食品に応じて、その成分や含有量が変え
られている。プレミックス食品からケーキなどを作る調
理方法としては、一般的に、プレミックス食品を、卵、
牛乳、バター、クリーム、砂糖、水などと一緒によく混
ぜあわせ、フライパン、電子レンジ、オーブン、ホーム
ベーカリーなどを使用して焼き上げる方法が採られてい
る。
粉、砂糖、脂肪分、膨剤、その他の成分を含むものであ
り、目的とする食品に応じて、その成分や含有量が変え
られている。プレミックス食品からケーキなどを作る調
理方法としては、一般的に、プレミックス食品を、卵、
牛乳、バター、クリーム、砂糖、水などと一緒によく混
ぜあわせ、フライパン、電子レンジ、オーブン、ホーム
ベーカリーなどを使用して焼き上げる方法が採られてい
る。
【0004】一方、炊飯器を使用してプレミックス食品
を蒸し上げる調理方法が紹介されている。例えば、雑誌
「ESSE(エッセ)」1990年12月号49頁(株
式会社フジテレビジョン発行)には、ホットケーキミッ
クス、卵、牛乳及びバターから作ったホットケーキの生
地を炊飯器に入れ蒸すことによって、蒸しパンができる
ことが記載されている。しかしながら、同誌の1991
年2月号250頁には上記記事についての訂正記事が掲
載されており、それによれば、ホットケーキミックスか
らの生地を炊飯器を使用して蒸す場合、炊飯器の機種の
違いによってでき上るまでの時間が大幅に異なり、一度
スイッチを切ると二度目にスイッチが入らない場合があ
り、上記紹介された方法はどんな炊飯器でも作れる方法
ではなく、必ずしも簡単に作れるわけではないことが示
されている。
を蒸し上げる調理方法が紹介されている。例えば、雑誌
「ESSE(エッセ)」1990年12月号49頁(株
式会社フジテレビジョン発行)には、ホットケーキミッ
クス、卵、牛乳及びバターから作ったホットケーキの生
地を炊飯器に入れ蒸すことによって、蒸しパンができる
ことが記載されている。しかしながら、同誌の1991
年2月号250頁には上記記事についての訂正記事が掲
載されており、それによれば、ホットケーキミックスか
らの生地を炊飯器を使用して蒸す場合、炊飯器の機種の
違いによってでき上るまでの時間が大幅に異なり、一度
スイッチを切ると二度目にスイッチが入らない場合があ
り、上記紹介された方法はどんな炊飯器でも作れる方法
ではなく、必ずしも簡単に作れるわけではないことが示
されている。
【0005】また、雑誌「レタスクラブ」1991年N
o.11、37〜40頁(株式会社SSコミュニケーシ
ョンズ発行)にも、炊飯器を使用してホットケーキミッ
クスから、ふっくらケーキを作る方法が記載されてい
る。しかしながら、この記事においても、内釜を炊飯器
にセットし炊飯スイッチを入れたとき、炊飯器の種類に
よってはすぐにスイッチが切れるものもあることが記載
されている。このように炊飯器を利用してプレミックス
食品からの生地を加熱調理することは、簡単なことでは
なく、また何時も同じように旨く作れるとは限らない。
o.11、37〜40頁(株式会社SSコミュニケーシ
ョンズ発行)にも、炊飯器を使用してホットケーキミッ
クスから、ふっくらケーキを作る方法が記載されてい
る。しかしながら、この記事においても、内釜を炊飯器
にセットし炊飯スイッチを入れたとき、炊飯器の種類に
よってはすぐにスイッチが切れるものもあることが記載
されている。このように炊飯器を利用してプレミックス
食品からの生地を加熱調理することは、簡単なことでは
なく、また何時も同じように旨く作れるとは限らない。
【0006】本発明者は、炊飯器を利用してプレミック
ス食品をベースとする生地を加熱調理する際に、上記の
ような問題が何故生じるかについて調査したところ次の
ようなことが判った。
ス食品をベースとする生地を加熱調理する際に、上記の
ような問題が何故生じるかについて調査したところ次の
ようなことが判った。
【0007】もともと炊飯器は、炊飯、即ち米から飯を
炊くことの単機能しか有していないのである。従って炊
飯器は、飯、赤飯、混ぜ飯、お粥などに応じて多少の変
化はあるものの、基本的には炊飯に限って最適の状態に
なるように、温度及び/又は時間により炊飯工程が制御
されるように構成されている。
炊くことの単機能しか有していないのである。従って炊
飯器は、飯、赤飯、混ぜ飯、お粥などに応じて多少の変
化はあるものの、基本的には炊飯に限って最適の状態に
なるように、温度及び/又は時間により炊飯工程が制御
されるように構成されている。
【0008】炊飯器を利用してプレミックス食品からの
生地を加熱調理する従来の方法を、炊飯器にプレミック
ス食品からの生地を入れた状態を示す概略断面図である
図2を参照して説明する。図2において、炊飯器21は
本体22及び蓋23からなり、本体22の内部の底には
環状のヒーター24及び温度センサー25が設けられて
おり、内釜26は、その上端周縁の顎部26aを本体2
2の上端部に載せて懸架されており、その底面部26b
がヒーター24に近接するように構成されている。
生地を加熱調理する従来の方法を、炊飯器にプレミック
ス食品からの生地を入れた状態を示す概略断面図である
図2を参照して説明する。図2において、炊飯器21は
本体22及び蓋23からなり、本体22の内部の底には
環状のヒーター24及び温度センサー25が設けられて
おり、内釜26は、その上端周縁の顎部26aを本体2
2の上端部に載せて懸架されており、その底面部26b
がヒーター24に近接するように構成されている。
【0009】炊飯器21を使用してプレミックス食品か
らの生地を加熱調理するに際しては、内釜26にプレミ
ックス食品から作った生地28を入れ、内釜の蓋27を
載せた後蓋23を閉め、ヒーター24に通電する。生地
28は内釜26の底面部26bに接している部分から加
熱され温度が上昇し、生地28の下の部分はまもなくゲ
ル化する。しかしながら、生地28の中間から上方の部
分は温度があまり上昇せずゲル化しない。それは米の炊
飯の場合には水が対流して全体がほぼ同じ温度になるの
に対して、このような生地28の場合には含まれる水の
対流は起こらず伝熱係数も小さいので、生地28の下の
部分のみが局部的に昇温するためである。炊飯器のヒー
ター24は、炊飯時の水の温度上昇分の顕熱のみならず
水の蒸発潜熱を補給し、内釜の内容物を所定の温度に維
持するに十分な発熱量であるように設計されている。水
の蒸発潜熱は非常に大きいものであり、従って炊飯器の
ヒーター24の発熱量はかなり大きくなっている。生地
28の下の部分がゲル化し、その部分の水が蒸発して少
なくなると、水の蒸発により奪われる熱量が少なくな
り、ヒーター付近の温度が所定温度(一般に110℃程
度)よりも上昇するので、温度センサー25が作動して
炊飯器21のスイッチが切れるのである。
らの生地を加熱調理するに際しては、内釜26にプレミ
ックス食品から作った生地28を入れ、内釜の蓋27を
載せた後蓋23を閉め、ヒーター24に通電する。生地
28は内釜26の底面部26bに接している部分から加
熱され温度が上昇し、生地28の下の部分はまもなくゲ
ル化する。しかしながら、生地28の中間から上方の部
分は温度があまり上昇せずゲル化しない。それは米の炊
飯の場合には水が対流して全体がほぼ同じ温度になるの
に対して、このような生地28の場合には含まれる水の
対流は起こらず伝熱係数も小さいので、生地28の下の
部分のみが局部的に昇温するためである。炊飯器のヒー
ター24は、炊飯時の水の温度上昇分の顕熱のみならず
水の蒸発潜熱を補給し、内釜の内容物を所定の温度に維
持するに十分な発熱量であるように設計されている。水
の蒸発潜熱は非常に大きいものであり、従って炊飯器の
ヒーター24の発熱量はかなり大きくなっている。生地
28の下の部分がゲル化し、その部分の水が蒸発して少
なくなると、水の蒸発により奪われる熱量が少なくな
り、ヒーター付近の温度が所定温度(一般に110℃程
度)よりも上昇するので、温度センサー25が作動して
炊飯器21のスイッチが切れるのである。
【0010】この時点では、生地28の下の部分はゲル
化し、場合により膨らみ蒸し上がっているが、生地28
の中間部乃至上の部分は、上記説明したように温度が十
分上昇していないので、ゲル化されておらず殆ど生地の
状態のままである。そして、二度目にスイッチを入れた
とき、温度センサー25付近の温度が高過ぎるままであ
ると安全のためにスイッチは入らず、温度センサー25
付近の温度が低下した場合でも、内釜26の底面部26
bに生地28の上部からの水が浸透してきていないと
(一般にゲル化によって形成される膜のために水の浸透
が阻害され、生地28の上部に水があっても、下部の水
は増えない)、スイッチが入ったとしてもすぐに切れる
よになるのである。
化し、場合により膨らみ蒸し上がっているが、生地28
の中間部乃至上の部分は、上記説明したように温度が十
分上昇していないので、ゲル化されておらず殆ど生地の
状態のままである。そして、二度目にスイッチを入れた
とき、温度センサー25付近の温度が高過ぎるままであ
ると安全のためにスイッチは入らず、温度センサー25
付近の温度が低下した場合でも、内釜26の底面部26
bに生地28の上部からの水が浸透してきていないと
(一般にゲル化によって形成される膜のために水の浸透
が阻害され、生地28の上部に水があっても、下部の水
は増えない)、スイッチが入ったとしてもすぐに切れる
よになるのである。
【0011】生地28を作る際に大量の水を混入してヒ
ーター24の過熱を防止しようとしても、このような生
地28の特性から生地28の全体をほぼ同様に加熱する
ことは困難であって、生地28の下の部分の局部加熱状
態を避けることはできず、生地28の下の部分のゲル化
により水の浸透が抑制されるので、生地28に混入させ
る水の量を増しても、また内釜26内に多量の水を入れ
ても、上記と同様に途中でスイッチが切れ生地28の下
の部分のみが蒸し上るだけで、生地28の上部は加熱調
理されないままであり、全体として所望の食品(蒸しも
の)を作ることはできない。炊飯時のように極めて大量
の水を使用すれば、生地全体を加熱することが可能であ
るかも知れないが、そのように大量の水を使用した場合
には、でき上った蒸しもの自体が目的とするものとは全
く異なったものになるであろうから、論外である。
ーター24の過熱を防止しようとしても、このような生
地28の特性から生地28の全体をほぼ同様に加熱する
ことは困難であって、生地28の下の部分の局部加熱状
態を避けることはできず、生地28の下の部分のゲル化
により水の浸透が抑制されるので、生地28に混入させ
る水の量を増しても、また内釜26内に多量の水を入れ
ても、上記と同様に途中でスイッチが切れ生地28の下
の部分のみが蒸し上るだけで、生地28の上部は加熱調
理されないままであり、全体として所望の食品(蒸しも
の)を作ることはできない。炊飯時のように極めて大量
の水を使用すれば、生地全体を加熱することが可能であ
るかも知れないが、そのように大量の水を使用した場合
には、でき上った蒸しもの自体が目的とするものとは全
く異なったものになるであろうから、論外である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】通常の炊飯器を利用し
て、簡単で確実な操作により、プレミックス食品をベー
スとする生地を加熱調理する方法を提供する。
て、簡単で確実な操作により、プレミックス食品をベー
スとする生地を加熱調理する方法を提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、炊飯器の内釜
に水を入れ、該内釜内に、プレミックス食品をベースと
する生地を入れた調理容器を置き、炊飯器に通電するこ
とにより該生地を加熱調理することを特徴とするプレミ
ックス食品の調理方法である。
に水を入れ、該内釜内に、プレミックス食品をベースと
する生地を入れた調理容器を置き、炊飯器に通電するこ
とにより該生地を加熱調理することを特徴とするプレミ
ックス食品の調理方法である。
【0014】本発明の好適な態様は下記の通りである。 (1)上記調理容器が、金属容器、樹脂被覆金属容器、
ホーロー引金属容器、陶磁器容器、ガラス容器、紙容器
などであることを特徴とする上記のプレミックス食品の
調理方法。
ホーロー引金属容器、陶磁器容器、ガラス容器、紙容器
などであることを特徴とする上記のプレミックス食品の
調理方法。
【0015】本発明において使用されるプレミックス食
品としては、特に限定されず、菓子、ケーキ、パンなど
を家庭で手軽に作るための材料として知られている、ど
のようなプレミックス食品であってもよい。例えば、ホ
ットケーキミックス、パウンドケーキミックス、スポン
ジケーキミックス、マドレーヌミックス、フルーツケー
キミックス、ドーナッツミックス、クレープミックス、
クッキーミックス、むしパンミックス、パンミックスな
どを挙げることができる。特に本発明の方法で調理する
のに適したプレミックス食品は、ホットケーキミック
ス、スポンジケーキミックス、パウンドケーキミック
ス、フルーツケーキミックス、むしパンミックス、パン
ミックスなどである。
品としては、特に限定されず、菓子、ケーキ、パンなど
を家庭で手軽に作るための材料として知られている、ど
のようなプレミックス食品であってもよい。例えば、ホ
ットケーキミックス、パウンドケーキミックス、スポン
ジケーキミックス、マドレーヌミックス、フルーツケー
キミックス、ドーナッツミックス、クレープミックス、
クッキーミックス、むしパンミックス、パンミックスな
どを挙げることができる。特に本発明の方法で調理する
のに適したプレミックス食品は、ホットケーキミック
ス、スポンジケーキミックス、パウンドケーキミック
ス、フルーツケーキミックス、むしパンミックス、パン
ミックスなどである。
【0016】これらのプレミックス食品は、一般に小麦
粉、砂糖、脂肪分及び膨剤(ベーキングパウダー)など
を含み、更に、最終食品や嗜好に応じて、その他の成分
(例えば、香料、調味量、食塩、ブトウ糖、蛋白質、米
粉、コーンスターチ、コーンフレーク、大豆粉、カラメ
ル、ココナッツ、アーモンド、レーズン、グレープフル
ーツ、オレンジピール、ビタミンなど)を含むものであ
る。それらの成分の種類や含有量についても特に限定さ
れない。
粉、砂糖、脂肪分及び膨剤(ベーキングパウダー)など
を含み、更に、最終食品や嗜好に応じて、その他の成分
(例えば、香料、調味量、食塩、ブトウ糖、蛋白質、米
粉、コーンスターチ、コーンフレーク、大豆粉、カラメ
ル、ココナッツ、アーモンド、レーズン、グレープフル
ーツ、オレンジピール、ビタミンなど)を含むものであ
る。それらの成分の種類や含有量についても特に限定さ
れない。
【0017】本発明において調理するための生地(バッ
ター、ドウなど)は、従来、フライパン、電子レンジ、
オーブン、ホームベーカリーなどを使用して焼き上げる
ために、プレミックス食品から作られていた生地と同様
のものであって、上記のようなプレミックス食品を、
卵、牛乳、バター、クリーム、砂糖、水などと一緒によ
く混ぜあわせることによって作ることができる。
ター、ドウなど)は、従来、フライパン、電子レンジ、
オーブン、ホームベーカリーなどを使用して焼き上げる
ために、プレミックス食品から作られていた生地と同様
のものであって、上記のようなプレミックス食品を、
卵、牛乳、バター、クリーム、砂糖、水などと一緒によ
く混ぜあわせることによって作ることができる。
【0018】本発明において使用される炊飯器(電気
釜、保温釜と呼ばれる場合もある)は、一般に家庭用、
業務用に市販されているどのような炊飯器であってもよ
い。例えば、保温機能が付いたものでも保温機能が付い
ていないものであってもよい。
釜、保温釜と呼ばれる場合もある)は、一般に家庭用、
業務用に市販されているどのような炊飯器であってもよ
い。例えば、保温機能が付いたものでも保温機能が付い
ていないものであってもよい。
【0019】本発明において使用される調理容器は、使
用する炊飯器の内釜(内なべ又はなべと呼ばれる場合も
ある)の中に、内釜との間に必要量の水を入れることが
できる空間を作って入れることができる大きさのもので
あって、生地と調理容器の外側の水とを遮断できるもの
であれば、どのようなものであってもよい。調理容器と
しては、例えば、金属容器、樹脂被覆金属容器、ホーロ
ー引金属容器、陶磁器容器、ガラス容器、紙容器などを
挙げることができ、ケーキ、パンなどを作るときに使用
する種々の型(焼き型)や、使用する炊飯器よりも小さ
い炊飯容量の炊飯器の内釜などを便利に使用することが
できる。
用する炊飯器の内釜(内なべ又はなべと呼ばれる場合も
ある)の中に、内釜との間に必要量の水を入れることが
できる空間を作って入れることができる大きさのもので
あって、生地と調理容器の外側の水とを遮断できるもの
であれば、どのようなものであってもよい。調理容器と
しては、例えば、金属容器、樹脂被覆金属容器、ホーロ
ー引金属容器、陶磁器容器、ガラス容器、紙容器などを
挙げることができ、ケーキ、パンなどを作るときに使用
する種々の型(焼き型)や、使用する炊飯器よりも小さ
い炊飯容量の炊飯器の内釜などを便利に使用することが
できる。
【0020】本発明の調理方法を、図1を参照して説明
する。図1は、本発明の調理方法の一実施例を行なう状
態を示す概略断面図である。図1において、炊飯器1は
本体2及び蓋3からなり、本体2の内部の底には環状の
ヒーター4及び温度センサー5が設けられており、内釜
6は、その上端周縁の顎部6aを本体2の上端部に載せ
て懸架されており、その底面部6bがヒーター4に近接
するように構成されている。内釜6の中には調理容器8
が置かれ、調理容器8にはプレミックス食品から作った
生地9が入れられ、内釜6と調理容器8との間には水1
0が入れられている。
する。図1は、本発明の調理方法の一実施例を行なう状
態を示す概略断面図である。図1において、炊飯器1は
本体2及び蓋3からなり、本体2の内部の底には環状の
ヒーター4及び温度センサー5が設けられており、内釜
6は、その上端周縁の顎部6aを本体2の上端部に載せ
て懸架されており、その底面部6bがヒーター4に近接
するように構成されている。内釜6の中には調理容器8
が置かれ、調理容器8にはプレミックス食品から作った
生地9が入れられ、内釜6と調理容器8との間には水1
0が入れられている。
【0021】炊飯器1を使用してプレミックス食品から
の生地を加熱調理するに際して、先ず調理容器8にプレ
ミックス食品から作った生地9を入れ、内釜6と調理容
器8との間に水10を入れる。水10の量は、生地9の
成分、調合条件、出来上がりの食品の形態などに合せ
て、ヒーター4に通電を始めた後、自動的にスイッチが
切れるか又は保温状態に変わったときに、所望の状態に
加熱調理された(蒸し上った)食品が得られるように、
予め試行錯誤実験により定めることができる。一般的
に、生地の100g当たり2〜30gの水が使用され
る。次いで、内釜の蓋7を載せた後蓋3を閉め、ヒータ
ー4に通電する。スイッチが自動的に切れたとき、蓋3
を開けて調理容器8を取り出すと、調理容器8内に入れ
ておいた生地9は、全体がほぼ均一に蒸し上った良好な
加熱調理された食品になっている。
の生地を加熱調理するに際して、先ず調理容器8にプレ
ミックス食品から作った生地9を入れ、内釜6と調理容
器8との間に水10を入れる。水10の量は、生地9の
成分、調合条件、出来上がりの食品の形態などに合せ
て、ヒーター4に通電を始めた後、自動的にスイッチが
切れるか又は保温状態に変わったときに、所望の状態に
加熱調理された(蒸し上った)食品が得られるように、
予め試行錯誤実験により定めることができる。一般的
に、生地の100g当たり2〜30gの水が使用され
る。次いで、内釜の蓋7を載せた後蓋3を閉め、ヒータ
ー4に通電する。スイッチが自動的に切れたとき、蓋3
を開けて調理容器8を取り出すと、調理容器8内に入れ
ておいた生地9は、全体がほぼ均一に蒸し上った良好な
加熱調理された食品になっている。
【0022】このように、炊飯器のスイッチを一度入れ
ただけで、全体が良好に加熱調理された食品を製造でき
るのは、生地9を加熱する際に、生地9の下の部分がゲ
ル化し水が蒸発しても、内釜6と調理容器8との間に存
在する水10によりヒーター4付近の温度が過度に上昇
することがなく、そのために温度センサー5が作動せず
スイッチが切れずヒーター4による加熱を継続すること
ができ、生地9の全体をゲル化させ蒸し上げることがで
きるからである。更に、生地9内で対流伝熱は殆ど起き
なくても、水10が加熱されその水蒸気が内釜6の内部
を全体的に加熱するので、生地9の全体をむらなく加熱
することができるのである。そして、生地9の全体が蒸
し上ったとき、水10は蒸発してなくなり(前記のよう
に、調理する生地9の種類及び量、並びに出来上がった
調理食品の種類によって、水10の量は調理食品が出来
上がったときに全部蒸発するように入れられている)、
ヒーター4付近の温度が所定温度(炊飯器では、一般に
110℃程度に設定されている)よりも上昇するので、
温度センサー5が作動して炊飯器1のスイッチが切れる
(炊飯器の機種によっては「保温」に変わる)。水10
の蒸発による水蒸気によって、内釜6内の雰囲気は水蒸
気の飽和状態に保たれ、生地9の均一な蒸し上げに寄与
している。
ただけで、全体が良好に加熱調理された食品を製造でき
るのは、生地9を加熱する際に、生地9の下の部分がゲ
ル化し水が蒸発しても、内釜6と調理容器8との間に存
在する水10によりヒーター4付近の温度が過度に上昇
することがなく、そのために温度センサー5が作動せず
スイッチが切れずヒーター4による加熱を継続すること
ができ、生地9の全体をゲル化させ蒸し上げることがで
きるからである。更に、生地9内で対流伝熱は殆ど起き
なくても、水10が加熱されその水蒸気が内釜6の内部
を全体的に加熱するので、生地9の全体をむらなく加熱
することができるのである。そして、生地9の全体が蒸
し上ったとき、水10は蒸発してなくなり(前記のよう
に、調理する生地9の種類及び量、並びに出来上がった
調理食品の種類によって、水10の量は調理食品が出来
上がったときに全部蒸発するように入れられている)、
ヒーター4付近の温度が所定温度(炊飯器では、一般に
110℃程度に設定されている)よりも上昇するので、
温度センサー5が作動して炊飯器1のスイッチが切れる
(炊飯器の機種によっては「保温」に変わる)。水10
の蒸発による水蒸気によって、内釜6内の雰囲気は水蒸
気の飽和状態に保たれ、生地9の均一な蒸し上げに寄与
している。
【0023】本発明の調理方法によれば、炊飯器のスイ
ッチを一度入れれば、生地9の全体が蒸し上るまでスイ
ッチが自動的に切れることは殆どないが、若し生地9の
加熱調理(蒸し上げ)が不十分な状態でスイッチが切れ
たとしても、内釜6と調理容器8との間に水を入れれば
直ちに炊飯器のスイッチを入れることができる。
ッチを一度入れれば、生地9の全体が蒸し上るまでスイ
ッチが自動的に切れることは殆どないが、若し生地9の
加熱調理(蒸し上げ)が不十分な状態でスイッチが切れ
たとしても、内釜6と調理容器8との間に水を入れれば
直ちに炊飯器のスイッチを入れることができる。
【0024】上記の水10は、調理する食品に臭いや味
をつけない、本発明の調理方法に使用した後の内釜の洗
浄が容易である、蒸発潜熱が大きく炊飯器の温度制御手
段が水を基準に設計されているなどの点で、一般的に水
単独で使用されるが、場合によってはアルコール類など
の有機溶剤、炭酸などを含有させた水であってもよい。
をつけない、本発明の調理方法に使用した後の内釜の洗
浄が容易である、蒸発潜熱が大きく炊飯器の温度制御手
段が水を基準に設計されているなどの点で、一般的に水
単独で使用されるが、場合によってはアルコール類など
の有機溶剤、炭酸などを含有させた水であってもよい。
【0025】上記のようにして、炊飯専用に構成、設定
された炊飯器を使用しながら、米と水との混合物とは加
熱調理時の挙動が異なるプレミックス食品をベースとす
る生地を、簡単に再現性よく加熱調理することができる
のである。
された炊飯器を使用しながら、米と水との混合物とは加
熱調理時の挙動が異なるプレミックス食品をベースとす
る生地を、簡単に再現性よく加熱調理することができる
のである。
【0026】
【実施例】次に、実施例及び比較例により本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0027】[実施例1]市販のスポンジケーキミック
ス(花王株式会社製、商品名:モントンスポンジケーキ
セット)を、包装容器に記載された指示[1:ボールに
全卵3個とミックスAを入れる。2:強く泡立てる。
3:「の」の字が書けるまで泡立てる。4:ミックスB
を加え、ダマが完全になくなって、なめらかになるまで
よく混ぜる(約1分)。]通りにホイップして、バッタ
ー400gを調製した。
ス(花王株式会社製、商品名:モントンスポンジケーキ
セット)を、包装容器に記載された指示[1:ボールに
全卵3個とミックスAを入れる。2:強く泡立てる。
3:「の」の字が書けるまで泡立てる。4:ミックスB
を加え、ダマが完全になくなって、なめらかになるまで
よく混ぜる(約1分)。]通りにホイップして、バッタ
ー400gを調製した。
【0028】上記のようにして調製したバッター400
gを、調理容器として使用する炊飯容量0.18〜1.
0リットルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、SR−
HT10)の内なべに入れた。一方、炊飯容量0.36
〜1.8リットルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、
SR−HT18、保温機能付き)の内なべに水50gを
入れ、この内なべの中に上記のバッターを入れた調理容
器を置いた。
gを、調理容器として使用する炊飯容量0.18〜1.
0リットルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、SR−
HT10)の内なべに入れた。一方、炊飯容量0.36
〜1.8リットルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、
SR−HT18、保温機能付き)の内なべに水50gを
入れ、この内なべの中に上記のバッターを入れた調理容
器を置いた。
【0029】炊飯器のスイッチを入れて炊飯器に通電し
た。約35分後に「炊飯」から「保温」に自動的に変わ
った。「保温」に変わってすぐ炊飯器の蓋を開けてみる
と、調理容器の中には、全体が蒸し上った良好な品質
(しっとりとして美味しい)の蒸しケーキが出来上がっ
ていた。
た。約35分後に「炊飯」から「保温」に自動的に変わ
った。「保温」に変わってすぐ炊飯器の蓋を開けてみる
と、調理容器の中には、全体が蒸し上った良好な品質
(しっとりとして美味しい)の蒸しケーキが出来上がっ
ていた。
【0030】[実施例2]実施例1におけると同様にし
て調製したバッター400gを、調理容器として使用す
る紙製焼き型(底面直径18cm、カード紙高さ8.5
cm)に入れた。一方、炊飯容量0.36〜1.8リッ
トルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、SR−18
2、保温機能なし)の内なべに水35gを入れ、この内
なべの中に上記のバッターを入れた調理容器を置いた。
て調製したバッター400gを、調理容器として使用す
る紙製焼き型(底面直径18cm、カード紙高さ8.5
cm)に入れた。一方、炊飯容量0.36〜1.8リッ
トルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、SR−18
2、保温機能なし)の内なべに水35gを入れ、この内
なべの中に上記のバッターを入れた調理容器を置いた。
【0031】炊飯器のスイッチを入れて炊飯器に通電し
た。約10分後にスイッチが自動的に切れた。更に10
分間経過後炊飯器の蓋を開けてみると、調理容器の中に
は、全体が蒸し上った良好な品質の蒸しケーキが出来上
がっていた。
た。約10分後にスイッチが自動的に切れた。更に10
分間経過後炊飯器の蓋を開けてみると、調理容器の中に
は、全体が蒸し上った良好な品質の蒸しケーキが出来上
がっていた。
【0032】[実施例3]前記の雑誌「ESSE(エッ
セ)」1990年12月号49頁に記載されているよう
にして、市販のホットケーキミックス400g、卵2個
及び牛乳1.5カップを、よく混ぜ合せてバッター80
0gを調製した。
セ)」1990年12月号49頁に記載されているよう
にして、市販のホットケーキミックス400g、卵2個
及び牛乳1.5カップを、よく混ぜ合せてバッター80
0gを調製した。
【0033】上記のようにして調製したバッター800
gを、実施例1で使用した調理容器に入れた。一方、実
施例1で使用した炊飯器の内なべに水100gを入れ、
この内なべの中に上記のバッターを入れた調理容器を置
いた。
gを、実施例1で使用した調理容器に入れた。一方、実
施例1で使用した炊飯器の内なべに水100gを入れ、
この内なべの中に上記のバッターを入れた調理容器を置
いた。
【0034】炊飯器のスイッチを入れて炊飯器に通電し
た。約40分後に「炊飯」から「保温」に自動的に変わ
った。最初にスイッチを入れてから約45分後に炊飯器
の蓋を開けてみると、調理容器の中には、全体が蒸し上
った良好な品質の蒸しパンが出来上がっていた。
た。約40分後に「炊飯」から「保温」に自動的に変わ
った。最初にスイッチを入れてから約45分後に炊飯器
の蓋を開けてみると、調理容器の中には、全体が蒸し上
った良好な品質の蒸しパンが出来上がっていた。
【0035】[比較例1]実施例1におけると同様にし
て調製したバッター400gを、炊飯容量0.36〜
1.8リットルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、S
R−HT18、保温機能付き)の内なべに入れ、炊飯器
のスイッチを入れて炊飯器に通電した。
て調製したバッター400gを、炊飯容量0.36〜
1.8リットルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、S
R−HT18、保温機能付き)の内なべに入れ、炊飯器
のスイッチを入れて炊飯器に通電した。
【0036】約28分後に「炊飯」から「保温」に自動
的に変わった。最初にスイッチを入れてから約35分後
に内なべの内容物を見たところ、内容物の表面部分はゲ
ル化しておらず生地の状態と殆ど変わらなかった。
的に変わった。最初にスイッチを入れてから約35分後
に内なべの内容物を見たところ、内容物の表面部分はゲ
ル化しておらず生地の状態と殆ど変わらなかった。
【0037】再度スイッチを入れ、約20分後に内なべ
の内容物を見たところ蒸しケーキができていたが、その
品質は悪い(しっとりとせず、美味しくない)ものであ
った。
の内容物を見たところ蒸しケーキができていたが、その
品質は悪い(しっとりとせず、美味しくない)ものであ
った。
【0038】[比較例2]実施例1におけると同様にし
て調製したバッター400gを、炊飯容量0.36〜
1.8リットルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、S
R−182、保温機能なし)の内なべに入れ、炊飯器の
スイッチを入れて炊飯器に通電した。
て調製したバッター400gを、炊飯容量0.36〜
1.8リットルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、S
R−182、保温機能なし)の内なべに入れ、炊飯器の
スイッチを入れて炊飯器に通電した。
【0039】約35分後にスイッチが自動的に切れ、内
なべの内容物を見たところ、内容物は表面部から中心部
にかけてゲル化しておらず、生地の状態と殆ど変わらな
かった。
なべの内容物を見たところ、内容物は表面部から中心部
にかけてゲル化しておらず、生地の状態と殆ど変わらな
かった。
【0040】再度スイッチを入れ、約20分後に内なべ
の内容物を見たが、内容物はゲル化していなかった。こ
のスイッチを入れ約20分後に内容物を見る操作を4回
繰り返したが、結局蒸しケーキは得られなかった。
の内容物を見たが、内容物はゲル化していなかった。こ
のスイッチを入れ約20分後に内容物を見る操作を4回
繰り返したが、結局蒸しケーキは得られなかった。
【0041】[比較例3]実施例3におけると同様にし
て調製したバッター800gを、炊飯容量0.36〜
1.8リットルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、S
R−HT18、保温機能付き)の内なべに入れ、炊飯器
のスイッチを入れて炊飯器に通電した。
て調製したバッター800gを、炊飯容量0.36〜
1.8リットルの炊飯器(松下電器産業株式会社製、S
R−HT18、保温機能付き)の内なべに入れ、炊飯器
のスイッチを入れて炊飯器に通電した。
【0042】約28分後に「炊飯」から「保温」に自動
的に変わった。最初にスイッチを入れてから約35分後
に内なべの内容物を見たところ、内容物の表面部分はゲ
ル化しておらず生地の状態と殆ど変わらなかった。
的に変わった。最初にスイッチを入れてから約35分後
に内なべの内容物を見たところ、内容物の表面部分はゲ
ル化しておらず生地の状態と殆ど変わらなかった。
【0043】再度スイッチを入れ、約20分後に内なべ
の内容物を見たところ蒸しパンができていたが、その品
質は悪いものであった。
の内容物を見たところ蒸しパンができていたが、その品
質は悪いものであった。
【0044】
【発明の効果】本発明のプレミックス食品の調理方法
は、通常の炊飯器(保温機能の付いたもの及び付いてい
ないもの)を利用して、最初に一回炊飯スイッチを押す
だけの簡単な操作により、プレミックス食品をベースと
する生地を短時間に再現性よく確実に加熱調理すること
ができるという顕著な効果を奏する方法である。
は、通常の炊飯器(保温機能の付いたもの及び付いてい
ないもの)を利用して、最初に一回炊飯スイッチを押す
だけの簡単な操作により、プレミックス食品をベースと
する生地を短時間に再現性よく確実に加熱調理すること
ができるという顕著な効果を奏する方法である。
【図1】本発明の調理方法の一実施例を行なう状態を示
す概略断面図である。
す概略断面図である。
【図2】プレミックス食品からの生地を炊飯器を使用し
て加熱調理する従来の方法を行なう状態を示す概略断面
図である。
て加熱調理する従来の方法を行なう状態を示す概略断面
図である。
1、21 炊飯器 2、22 本体 3、23 蓋 4、24 ヒーター 5、25 温度センサー 6、26 内釜 7、27 内釜の蓋 8 調理容器 9、28 生地 10 水
Claims (1)
- 【請求項1】 炊飯器の内釜に水を入れ、該内釜内に、
プレミックス食品をベースとする生地を入れた調理容器
を置き、炊飯器に通電することにより該生地を加熱調理
することを特徴とするプレミックス食品の調理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3223346A JPH0538256A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | プレミツクス食品の調理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3223346A JPH0538256A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | プレミツクス食品の調理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538256A true JPH0538256A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16796725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3223346A Withdrawn JPH0538256A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | プレミツクス食品の調理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538256A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007028906A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Showa Sangyo Co Ltd | パン類の製造方法 |
| CN107007141A (zh) * | 2017-06-12 | 2017-08-04 | 广东天际电器股份有限公司 | 一种具有隔渣留脂功能的器具 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP3223346A patent/JPH0538256A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007028906A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Showa Sangyo Co Ltd | パン類の製造方法 |
| CN107007141A (zh) * | 2017-06-12 | 2017-08-04 | 广东天际电器股份有限公司 | 一种具有隔渣留脂功能的器具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |