JPH053827Y2 - - Google Patents
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- JPH053827Y2 JPH053827Y2 JP17622287U JP17622287U JPH053827Y2 JP H053827 Y2 JPH053827 Y2 JP H053827Y2 JP 17622287 U JP17622287 U JP 17622287U JP 17622287 U JP17622287 U JP 17622287U JP H053827 Y2 JPH053827 Y2 JP H053827Y2
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- hole
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 26
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 22
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
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- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、弁函には両端が開放したスプール孔
が穿設され、操作部材に連結されたスプールがス
プール孔に摺動可能に嵌合され、弁函にはスプー
ルの軸方向移動を許容してスプール孔の両端を閉
塞すべくキヤツプがそれぞれ固着される油圧切換
弁に関する。
が穿設され、操作部材に連結されたスプールがス
プール孔に摺動可能に嵌合され、弁函にはスプー
ルの軸方向移動を許容してスプール孔の両端を閉
塞すべくキヤツプがそれぞれ固着される油圧切換
弁に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかる油圧切換弁では、スプールを円滑
に作動させるべく各キヤツプの下部にエア抜き孔
が穿設されるのが一般的である。
に作動させるべく各キヤツプの下部にエア抜き孔
が穿設されるのが一般的である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
ところが、エア抜き孔からキヤツプ内に水が侵
入すると、冷間時にはスプールがキヤツプと氷結
してしまい、油圧切換弁が作動不能となることが
ある。このような事態が生じるのを避けるために
は、エア抜き孔の孔径を極力大きくしてエア抜き
孔に水膜が形成されることを防止してキヤツプか
ら水が排出され易くすればよいが、そのように孔
径を大きくすると水や塵埃がキヤツプ内に侵入し
易くなり、キヤツプとしての機能を果たせなくな
る。
入すると、冷間時にはスプールがキヤツプと氷結
してしまい、油圧切換弁が作動不能となることが
ある。このような事態が生じるのを避けるために
は、エア抜き孔の孔径を極力大きくしてエア抜き
孔に水膜が形成されることを防止してキヤツプか
ら水が排出され易くすればよいが、そのように孔
径を大きくすると水や塵埃がキヤツプ内に侵入し
易くなり、キヤツプとしての機能を果たせなくな
る。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、水や塵埃の侵入を極力防止し得る程度の孔
径でしかも侵入した水がキヤツプから排出され易
いようにした油圧切換弁を提供することを目的と
する。
あり、水や塵埃の侵入を極力防止し得る程度の孔
径でしかも侵入した水がキヤツプから排出され易
いようにした油圧切換弁を提供することを目的と
する。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本考案によれば、キヤツプの下部には、鉛直方
向と角度をなす方向に開口した横断面方形のエア
抜き孔が設けられる。
向と角度をなす方向に開口した横断面方形のエア
抜き孔が設けられる。
(2) 作用
上記構成によれば、キヤツプ内に侵入した水が
その表面張力によりエア抜き孔で水膜を形成する
ことが困難となり、したがつてエア抜き孔からの
水の排出が円滑に行なわれるので、スプールの氷
結による作動不良を防止することができ、しかも
エア抜き孔の孔径を極力小さくして水および塵埃
のキヤツプ内への侵入を極力防止することができ
る。
その表面張力によりエア抜き孔で水膜を形成する
ことが困難となり、したがつてエア抜き孔からの
水の排出が円滑に行なわれるので、スプールの氷
結による作動不良を防止することができ、しかも
エア抜き孔の孔径を極力小さくして水および塵埃
のキヤツプ内への侵入を極力防止することができ
る。
(3) 実施例
以下、図面により本考案をダンプカーの荷箱昇
降用油圧装置に適用したときの一実施例について
説明すると、先ず第1図において、荷箱1を昇降
するための油圧シリンダ2には、油圧ポンプ3か
らの作動油が油圧切換弁4によつて切換供給さ
れ、油圧ポンプ3には図示しないエンジンのミツ
シヨンからの動力が、動力取出手段5によつて取
出されて供給される。
降用油圧装置に適用したときの一実施例について
説明すると、先ず第1図において、荷箱1を昇降
するための油圧シリンダ2には、油圧ポンプ3か
らの作動油が油圧切換弁4によつて切換供給さ
れ、油圧ポンプ3には図示しないエンジンのミツ
シヨンからの動力が、動力取出手段5によつて取
出されて供給される。
動力取出手段5のハウジング6には出力軸7が
回転自在に支承されており、この出力軸7には出
力歯車8が相対回転自在に支承される。また出力
歯車8には、前記ミツシヨンからの動力を伝達す
るための入力歯車9が噛合される。さらに出力軸
7には、摺動子10がスプライン11を介して結
合されており、摺動子10には外歯12が刻設さ
れる。この外歯12は、出力歯車8に設けられた
内歯13に噛合可能であり、摺動子10が出力軸
7上を移動して外歯12が内歯13に噛合したと
きに、出力歯車8の回転動力が摺動子10を介し
て出力軸7に伝達される。
回転自在に支承されており、この出力軸7には出
力歯車8が相対回転自在に支承される。また出力
歯車8には、前記ミツシヨンからの動力を伝達す
るための入力歯車9が噛合される。さらに出力軸
7には、摺動子10がスプライン11を介して結
合されており、摺動子10には外歯12が刻設さ
れる。この外歯12は、出力歯車8に設けられた
内歯13に噛合可能であり、摺動子10が出力軸
7上を移動して外歯12が内歯13に噛合したと
きに、出力歯車8の回転動力が摺動子10を介し
て出力軸7に伝達される。
一方、ハウジング6には前記出力軸7と平行な
シフトロツド14がその軸方向に移動自在に支承
されており、このシフトロツド14には、前記摺
動子10を抱持するシフトフオーク15が固定さ
れる。しかもシフトロツド14は、ダンプカーの
運転席に配設された操作レバー16に連動、連結
されるものであり、この操作レバー16を操作し
てシフトロツド14を軸方向に移動せしめると、
摺動子10が出力軸7上を軸方向に摺動せしめら
れる。
シフトロツド14がその軸方向に移動自在に支承
されており、このシフトロツド14には、前記摺
動子10を抱持するシフトフオーク15が固定さ
れる。しかもシフトロツド14は、ダンプカーの
運転席に配設された操作レバー16に連動、連結
されるものであり、この操作レバー16を操作し
てシフトロツド14を軸方向に移動せしめると、
摺動子10が出力軸7上を軸方向に摺動せしめら
れる。
出力軸7の一端はハウジング6から突出されて
おり、この出力軸7の一端は油圧ポンプ3におけ
る駆動軸17の一端に同軸に連結される。油圧ポ
ンプ3のハウジング18と前記ハウジング6と
は、出力軸7および駆動軸17の連結ブースタを
囲繞する円筒状連結部材19を介して相互に連結
される。
おり、この出力軸7の一端は油圧ポンプ3におけ
る駆動軸17の一端に同軸に連結される。油圧ポ
ンプ3のハウジング18と前記ハウジング6と
は、出力軸7および駆動軸17の連結ブースタを
囲繞する円筒状連結部材19を介して相互に連結
される。
油圧ポンプ3および油圧切換弁4は、ユニツト
として単一のハウジング18内に収納配置される
ものであり、油圧切換弁4は、弁函としてのハウ
ジング18に穿設されたスプール孔20内にスプ
ール21が軸方向摺動自在に嵌合されて成る。ス
プール孔21は、駆動軸17と平行にしてハウジ
ング18の両端間にわたつて穿設されており、し
たがつてスプール21は駆動軸17と平行な方向
に移動する。スプール21の中間部外面には環状
凹部22が設けられ、ハウジング18におけるス
プール孔21の内面には第1、第2および第3環
状溝23,24,25がスプール21の軸方向に
間隔をあけて設けられる。しかもスプール21の
軸方向に沿う両端にある第1および第3環状溝2
3,25間の距離は環状凹部22の軸方向長さに
対応して設定される。
として単一のハウジング18内に収納配置される
ものであり、油圧切換弁4は、弁函としてのハウ
ジング18に穿設されたスプール孔20内にスプ
ール21が軸方向摺動自在に嵌合されて成る。ス
プール孔21は、駆動軸17と平行にしてハウジ
ング18の両端間にわたつて穿設されており、し
たがつてスプール21は駆動軸17と平行な方向
に移動する。スプール21の中間部外面には環状
凹部22が設けられ、ハウジング18におけるス
プール孔21の内面には第1、第2および第3環
状溝23,24,25がスプール21の軸方向に
間隔をあけて設けられる。しかもスプール21の
軸方向に沿う両端にある第1および第3環状溝2
3,25間の距離は環状凹部22の軸方向長さに
対応して設定される。
第1環状溝23は油路26を介して連結ポート
27に連通され、この連結ポート27はさらに圧
油供給管28を介して油圧シリンダ2のピストン
背圧側油圧室に連通される。第2環状溝24は戻
り油路29を介して油圧ポンプ3の吸入口に連通
される。また第3環状溝25は吐出油路30を介
して油圧ポンプ3の吐出口に連通されるととも
に、逆止弁31を介して油路26に接続される。
この逆止弁31は、第3環状溝25内の油圧が設
定値以上になつたときの第3環状溝25から油路
26への圧油の流通のみを許容する。
27に連通され、この連結ポート27はさらに圧
油供給管28を介して油圧シリンダ2のピストン
背圧側油圧室に連通される。第2環状溝24は戻
り油路29を介して油圧ポンプ3の吸入口に連通
される。また第3環状溝25は吐出油路30を介
して油圧ポンプ3の吐出口に連通されるととも
に、逆止弁31を介して油路26に接続される。
この逆止弁31は、第3環状溝25内の油圧が設
定値以上になつたときの第3環状溝25から油路
26への圧油の流通のみを許容する。
ハウジング18には、スプール21の一端を覆
うべく有底円筒状のキヤツプ32がボルト33に
より結合されるとともに、スプール21の他端を
覆うべく有底円筒状のキヤツプ34がボルト35
により結合される。またスプール21の一端に
は、運転席に配設された操作レバー36により牽
引作動される操作部材としての操作ケーブル37
が連結される。この操作ケーブル37はアウタケ
ーブル37a内にインナケーブル37bが移動自
在に挿通されて成るものであり、キヤツプ32に
螺着されたアウタケーブル37aの端部からキヤ
ツプ32内に突入したインナケーブル37bの端
部がスプール21の一端にボールジヨイント38
を介して連結される。
うべく有底円筒状のキヤツプ32がボルト33に
より結合されるとともに、スプール21の他端を
覆うべく有底円筒状のキヤツプ34がボルト35
により結合される。またスプール21の一端に
は、運転席に配設された操作レバー36により牽
引作動される操作部材としての操作ケーブル37
が連結される。この操作ケーブル37はアウタケ
ーブル37a内にインナケーブル37bが移動自
在に挿通されて成るものであり、キヤツプ32に
螺着されたアウタケーブル37aの端部からキヤ
ツプ32内に突入したインナケーブル37bの端
部がスプール21の一端にボールジヨイント38
を介して連結される。
操作レバー36を操作して操作ケーブル37を
牽引操作することにより、スプール21は、第1
図で示すように各環状溝23〜25を環状凹部2
2に連通させた第1切換位置(荷箱下降)と、第
1環状溝23を塞ぐとともに第2および第3環状
溝24,25を環状凹部22に連通させる第2切
換位置(荷箱中立)と、第1および第2環状溝2
3,24を塞ぐとともに第3環状溝25を環状凹
部22に連通させる第3切換位置(荷箱上昇)と
を切換えながら軸方向に移動せしめられる。
牽引操作することにより、スプール21は、第1
図で示すように各環状溝23〜25を環状凹部2
2に連通させた第1切換位置(荷箱下降)と、第
1環状溝23を塞ぐとともに第2および第3環状
溝24,25を環状凹部22に連通させる第2切
換位置(荷箱中立)と、第1および第2環状溝2
3,24を塞ぐとともに第3環状溝25を環状凹
部22に連通させる第3切換位置(荷箱上昇)と
を切換えながら軸方向に移動せしめられる。
スプール21が前記第1切換位置にあるときに
は、油路26と戻り油路29とが連通しているの
で、圧油供給管29すなわち油圧シリンダ2には
油圧が供給されず、油圧シリンダ2の油圧は解放
される。またスプール21が第2切換位置にある
ときには、戻り油路29および油路26間が遮断
されるとともに吐出油路30および戻り油路29
間が連通するので、油圧シリンダ2の油圧が保持
される。さらにスプール21が第3切換位置にあ
るときには、吐出油路30が戻り油路29と遮断
されるとともに逆止弁31を介して油路26に接
続されるので、油圧シリンダ2に油圧が供給され
ることになる。
は、油路26と戻り油路29とが連通しているの
で、圧油供給管29すなわち油圧シリンダ2には
油圧が供給されず、油圧シリンダ2の油圧は解放
される。またスプール21が第2切換位置にある
ときには、戻り油路29および油路26間が遮断
されるとともに吐出油路30および戻り油路29
間が連通するので、油圧シリンダ2の油圧が保持
される。さらにスプール21が第3切換位置にあ
るときには、吐出油路30が戻り油路29と遮断
されるとともに逆止弁31を介して油路26に接
続されるので、油圧シリンダ2に油圧が供給され
ることになる。
第2図において、キヤツプ32の下部にはキヤ
ツプ32内でのスプール21の移動を円滑とする
ためのエア抜き孔39が設けられる。またキヤツ
プ34の下部には該キヤツプ34内でのスプール
21の移動を円滑にすべく、第3図で示すよう
に、エア抜き孔40が設けられる。これらのエア
抜き孔39,40は、たとえば各キヤツプ32,
34の端部に設けた切欠きとハウジング18とで
形成されるものであつてもよく、それぞれ長方形
状に形成される。しかも各エア抜き孔39,40
は鉛直線41から角度αだけ傾いた下方に向けて
開口される。
ツプ32内でのスプール21の移動を円滑とする
ためのエア抜き孔39が設けられる。またキヤツ
プ34の下部には該キヤツプ34内でのスプール
21の移動を円滑にすべく、第3図で示すよう
に、エア抜き孔40が設けられる。これらのエア
抜き孔39,40は、たとえば各キヤツプ32,
34の端部に設けた切欠きとハウジング18とで
形成されるものであつてもよく、それぞれ長方形
状に形成される。しかも各エア抜き孔39,40
は鉛直線41から角度αだけ傾いた下方に向けて
開口される。
次にこの実施例の作用について第2図および第
3図を参照しながら説明すると、各キヤツプ3
2,34内に何らかの原因により水が侵入し、各
エア抜き孔39,40に水膜が生じた場合を想定
する。この際、各エア抜き孔39,40は斜め下
方に向けて開口しているので、各エア抜き孔3
9,40の上縁での水頭H1と下縁での水頭H2
との差により、表面張力によりエア抜き孔39,
40に形成される水膜は、二点鎖線で示すように
垂れ下がり、各水膜の下端とエア抜き孔39,4
0の上縁との間の距離が大きくなり、エア抜き孔
39,40の上縁の水膜付着部に大きな荷重がか
かり、水膜はエア抜き孔39,40の上縁で破れ
易くなる。また水膜の強度は隙間が同一であれば
外周形状が円形であるものより方形であるものの
方が弱い。したがつて各エア抜き孔39,40を
方形とするとともに斜め下方に向けて開口させる
ことにより、各エア抜き孔39,40での水膜の
形成を難しくすることができ、それにより各エア
抜き孔39,40の開口面積を、各キヤツプ3
2,34への水および塵埃の侵入を極力防止し得
る程度の小さいものとしながら、水膜の形成を困
難として侵入した水の排出を容易とすることがで
き、その結果、侵入した水の氷結によるスプール
21の作動不良を回避することができる。
3図を参照しながら説明すると、各キヤツプ3
2,34内に何らかの原因により水が侵入し、各
エア抜き孔39,40に水膜が生じた場合を想定
する。この際、各エア抜き孔39,40は斜め下
方に向けて開口しているので、各エア抜き孔3
9,40の上縁での水頭H1と下縁での水頭H2
との差により、表面張力によりエア抜き孔39,
40に形成される水膜は、二点鎖線で示すように
垂れ下がり、各水膜の下端とエア抜き孔39,4
0の上縁との間の距離が大きくなり、エア抜き孔
39,40の上縁の水膜付着部に大きな荷重がか
かり、水膜はエア抜き孔39,40の上縁で破れ
易くなる。また水膜の強度は隙間が同一であれば
外周形状が円形であるものより方形であるものの
方が弱い。したがつて各エア抜き孔39,40を
方形とするとともに斜め下方に向けて開口させる
ことにより、各エア抜き孔39,40での水膜の
形成を難しくすることができ、それにより各エア
抜き孔39,40の開口面積を、各キヤツプ3
2,34への水および塵埃の侵入を極力防止し得
る程度の小さいものとしながら、水膜の形成を困
難として侵入した水の排出を容易とすることがで
き、その結果、侵入した水の氷結によるスプール
21の作動不良を回避することができる。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、キヤツプの下部
には、鉛直方向と角度をなす方向に開口した横断
面方形のエア抜き孔が設けられるので、エア抜き
孔での水膜の形成を極力回避することができ、し
たがつてキヤツプ内への水および塵埃の侵入を防
止しながら、キヤツプ内に侵入した水を容易に排
出し得るようにし、氷結によるスプールの作動不
良が生じるのを防止することができる。
には、鉛直方向と角度をなす方向に開口した横断
面方形のエア抜き孔が設けられるので、エア抜き
孔での水膜の形成を極力回避することができ、し
たがつてキヤツプ内への水および塵埃の侵入を防
止しながら、キヤツプ内に侵入した水を容易に排
出し得るようにし、氷結によるスプールの作動不
良が生じるのを防止することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は本考案を適用した荷箱昇降用油圧装置の縦
断面図、第2図および第3図は第1図の−
線、−線拡大断面図である。 4……油圧切換弁、18……弁函としてのハウ
ジング、20……スプール孔、21……スプー
ル、32,34……キヤツプ、37……操作部材
としての操作ワイヤ、39,40……エア抜き
孔、α……角度。
1図は本考案を適用した荷箱昇降用油圧装置の縦
断面図、第2図および第3図は第1図の−
線、−線拡大断面図である。 4……油圧切換弁、18……弁函としてのハウ
ジング、20……スプール孔、21……スプー
ル、32,34……キヤツプ、37……操作部材
としての操作ワイヤ、39,40……エア抜き
孔、α……角度。
Claims (1)
- 弁函には両端が開放したスプール孔が穿設さ
れ、操作部材に連結されたスプールがスプール孔
に摺動可能に嵌合され、弁函にはスプールの軸方
向移動を許容してスプール孔の両端を閉塞すべく
キヤツプがそれぞれ固着される油圧切換弁におい
て、キヤツプの下部には、鉛直方向と角度をなす
方向に開口した横断面方形のエア抜き孔が設けら
れることを特徴とする油圧切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622287U JPH053827Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17622287U JPH053827Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0180882U JPH0180882U (ja) | 1989-05-30 |
| JPH053827Y2 true JPH053827Y2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=31467967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17622287U Expired - Lifetime JPH053827Y2 (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053827Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP17622287U patent/JPH053827Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0180882U (ja) | 1989-05-30 |
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