JPH053840A - 電気掃除機排気熱循環装置 - Google Patents
電気掃除機排気熱循環装置Info
- Publication number
- JPH053840A JPH053840A JP18054991A JP18054991A JPH053840A JP H053840 A JPH053840 A JP H053840A JP 18054991 A JP18054991 A JP 18054991A JP 18054991 A JP18054991 A JP 18054991A JP H053840 A JPH053840 A JP H053840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- vacuum cleaner
- storage bag
- futon
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 claims description 5
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 241000238876 Acari Species 0.000 abstract description 14
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 11
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ふとんに付いたダニを安全に全て駆除できる電
気掃除機排気循環機構を提供する。 【構成】電気掃除機1の排気口7に嵌入された排気ホー
ス17から電動送風機6の高温排気を密閉された通気性
のないふとん保存袋9に排出し、害虫を死滅させる。ま
た、排気温が害虫を死滅させる温度を超えたときには、
温度ヒューズスイッチ18により、電動送風機6の回転
を停止させる。
気掃除機排気循環機構を提供する。 【構成】電気掃除機1の排気口7に嵌入された排気ホー
ス17から電動送風機6の高温排気を密閉された通気性
のないふとん保存袋9に排出し、害虫を死滅させる。ま
た、排気温が害虫を死滅させる温度を超えたときには、
温度ヒューズスイッチ18により、電動送風機6の回転
を停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機排気熱循環
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ふとんに付いているダニ等の害虫
(以下ダニという)を駆除するため、電気掃除機を用い
てふとんに付いているダニを吸い取り、吸い取ったダニ
を電気掃除機本体内の集塵室内に集める一方、電動送風
機からの高温の排気を循環させて集塵室内に供給し、こ
の高温の排気でダニを死滅させる電気掃除機排気熱循環
装置が知られている。
(以下ダニという)を駆除するため、電気掃除機を用い
てふとんに付いているダニを吸い取り、吸い取ったダニ
を電気掃除機本体内の集塵室内に集める一方、電動送風
機からの高温の排気を循環させて集塵室内に供給し、こ
の高温の排気でダニを死滅させる電気掃除機排気熱循環
装置が知られている。
【0003】図5は、このような従来の電気掃除機排気
熱循環装置の説明用断面図であり、図示しないふとんに
付いているダニを電気掃除機1で吸い取って本体2内の
集塵室3内に集めた後、一端を本体2の吸気口4に嵌入
された吸気ホース5の他の一端を本体2内の電動送風機
6からの排気を排出する排気口7に嵌入し、矢印に示す
電動送風機6からの高温の排気を吸気ホース5を介して
集塵室3に供給し、集塵室3内のダニを死滅させるよう
にしている。
熱循環装置の説明用断面図であり、図示しないふとんに
付いているダニを電気掃除機1で吸い取って本体2内の
集塵室3内に集めた後、一端を本体2の吸気口4に嵌入
された吸気ホース5の他の一端を本体2内の電動送風機
6からの排気を排出する排気口7に嵌入し、矢印に示す
電動送風機6からの高温の排気を吸気ホース5を介して
集塵室3に供給し、集塵室3内のダニを死滅させるよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の従
来技術では、ふとんから吸い取られ集塵室3内に集めら
れたダニは死滅させることはできるが、ふとんに残って
いるダニを駆除することができないという問題点があ
る。
来技術では、ふとんから吸い取られ集塵室3内に集めら
れたダニは死滅させることはできるが、ふとんに残って
いるダニを駆除することができないという問題点があ
る。
【0005】本発明は、ふとんに付いたダニを全て駆除
できる電気掃除機排気熱循環装置を提供することを目的
とするものである。
できる電気掃除機排気熱循環装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、電気掃除機の
排気口から排出された電動送風機の高温排気を、前記電
気掃除機の吸気口に嵌入された吸気ホースを介して前記
電気掃除機内に吸込むことにより前記高温排気を循環さ
せ害虫を死滅させる電気掃除機排気熱循環装置おいて、
密閉された通気性のないふとん保存袋に前記高温排気を
取り入れるための排気取入口と、取り入れられた前記高
温排気を排出するための排出口を設け、前記ふとん保存
袋の排気取入口と前記電気掃除機の排気口とを排気ホー
スで接続すると共に、前記ふとん保存袋の排出口と前記
電気掃除機の吸気口とを前記吸気ホースで接続して前記
高温排気を循環させる一方、前記高温排気がふとんに付
いている害虫を死滅させる温度を超えたときには停止装
置により前記電動送風機の回転を停止させるものであ
る。
排気口から排出された電動送風機の高温排気を、前記電
気掃除機の吸気口に嵌入された吸気ホースを介して前記
電気掃除機内に吸込むことにより前記高温排気を循環さ
せ害虫を死滅させる電気掃除機排気熱循環装置おいて、
密閉された通気性のないふとん保存袋に前記高温排気を
取り入れるための排気取入口と、取り入れられた前記高
温排気を排出するための排出口を設け、前記ふとん保存
袋の排気取入口と前記電気掃除機の排気口とを排気ホー
スで接続すると共に、前記ふとん保存袋の排出口と前記
電気掃除機の吸気口とを前記吸気ホースで接続して前記
高温排気を循環させる一方、前記高温排気がふとんに付
いている害虫を死滅させる温度を超えたときには停止装
置により前記電動送風機の回転を停止させるものであ
る。
【0007】
【作用】この構成により、電気掃除機の排気口に嵌入さ
れた排気ホースから電動送風機の高温の排気を密閉され
た通気性のないふとん保存袋に排出し、この高温の排気
により害虫を死滅させることができる。また、排気が害
虫を死滅させる温度を超えたときには、停止装置により
電動送風機の回転を停止させると共に、排気の循環を停
止させることができる。
れた排気ホースから電動送風機の高温の排気を密閉され
た通気性のないふとん保存袋に排出し、この高温の排気
により害虫を死滅させることができる。また、排気が害
虫を死滅させる温度を超えたときには、停止装置により
電動送風機の回転を停止させると共に、排気の循環を停
止させることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係る電気掃除
機排気熱循環装置の全体図である。同図において、図5
と同一符号は同一又は相当部分を示している。
機排気熱循環装置の全体図である。同図において、図5
と同一符号は同一又は相当部分を示している。
【0010】同図において、8はふとん9を保存するた
めの密閉されたふとん保存袋(以下保存袋という)であ
り、通気性のない、例えばビニール等で形成されると共
に、保存袋8内の空気を吸い出すために吸気ホース5を
嵌入する排出口10と、電動送風機6からの排気を取り
入れるため後述する排気ホースを嵌入する排気取入口1
1を有している。
めの密閉されたふとん保存袋(以下保存袋という)であ
り、通気性のない、例えばビニール等で形成されると共
に、保存袋8内の空気を吸い出すために吸気ホース5を
嵌入する排出口10と、電動送風機6からの排気を取り
入れるため後述する排気ホースを嵌入する排気取入口1
1を有している。
【0011】この排出口10及び排気取入口11は、図
2に示すようにそれぞれ開口部12を有しており、この
開口部12の開閉は下部にネジ部13aを有するバルブ
13を回転させることにより行なう。なお、このバルブ
13は上部に吸気ホース5又は排気ホースを嵌入するた
め、ホースの形状にあわせて形成された溝部13bを有
している。14は開口部12に圧接させることにより、
開口部の気密を保つパッキンである。15はふとん9が
開口部12を塞ぐのを防ぐためのガード15である。
2に示すようにそれぞれ開口部12を有しており、この
開口部12の開閉は下部にネジ部13aを有するバルブ
13を回転させることにより行なう。なお、このバルブ
13は上部に吸気ホース5又は排気ホースを嵌入するた
め、ホースの形状にあわせて形成された溝部13bを有
している。14は開口部12に圧接させることにより、
開口部の気密を保つパッキンである。15はふとん9が
開口部12を塞ぐのを防ぐためのガード15である。
【0012】なお、図2においては、排出口10の開口
部12が開放され、排出口10のバルブ13の溝部13
bに吸気ホース5が嵌入された状態を示しており、この
状態で電気掃除機1が作動すると、保存袋8内の空気は
矢印に示すように電気掃除機1により吸い込まれて行
く。一方、排気取入口11の開口部12は閉鎖され、排
気取入口11には開口部12が埃等により詰まるのを防
ぐための蓋16がされている状態を示している。
部12が開放され、排出口10のバルブ13の溝部13
bに吸気ホース5が嵌入された状態を示しており、この
状態で電気掃除機1が作動すると、保存袋8内の空気は
矢印に示すように電気掃除機1により吸い込まれて行
く。一方、排気取入口11の開口部12は閉鎖され、排
気取入口11には開口部12が埃等により詰まるのを防
ぐための蓋16がされている状態を示している。
【0013】また、図1において、17は電動送風機6
からの排気を保存袋8に排出するための排気ホースであ
り、その一端は排気口7に嵌入されている。18は保存
袋8内の温度がダニの死滅温度を超えたことを探知する
と、電動送風機6の過熱を防ぐため電動送風機6を自動
的に停止させるための温度ヒューズスイッチであり、吸
気ホース5の本体2に嵌合される一端の端部近傍に設け
られている。
からの排気を保存袋8に排出するための排気ホースであ
り、その一端は排気口7に嵌入されている。18は保存
袋8内の温度がダニの死滅温度を超えたことを探知する
と、電動送風機6の過熱を防ぐため電動送風機6を自動
的に停止させるための温度ヒューズスイッチであり、吸
気ホース5の本体2に嵌合される一端の端部近傍に設け
られている。
【0014】次に、このように構成された電気掃除機排
気熱循環装置のダニ駆除動作について説明する。
気熱循環装置のダニ駆除動作について説明する。
【0015】まず、電気掃除機本体2の吸気口4に吸気
ホース5の温度ヒューズスイッチ18が設けられている
側の端部を嵌入すると共に、排気口7に排気ホース17
の一端を嵌入する。なお、このとき温度ヒューズスイッ
チ18は、本体2の図示しない電源回路に接続される。
ホース5の温度ヒューズスイッチ18が設けられている
側の端部を嵌入すると共に、排気口7に排気ホース17
の一端を嵌入する。なお、このとき温度ヒューズスイッ
チ18は、本体2の図示しない電源回路に接続される。
【0016】次に、保存袋8の排出口10の開口部12
をバルブ13により開放状態とした後、吸気ホース5の
他の一端をバルブ13の溝部13bに嵌入する。また、
同様に保存袋8の排気取入口11の開口部12をバルブ
13により開放状態とした後、排気ホース17の他の一
端をバルブ13の溝部13bに嵌入する。
をバルブ13により開放状態とした後、吸気ホース5の
他の一端をバルブ13の溝部13bに嵌入する。また、
同様に保存袋8の排気取入口11の開口部12をバルブ
13により開放状態とした後、排気ホース17の他の一
端をバルブ13の溝部13bに嵌入する。
【0017】この後、本体2の図示しない電源スイッチ
をONとし、本体2内の電動送風機6が回転すると、電
動送風機6からの排気は排気口7、排気ホース17及び
保存袋8の排気取入口11を通って、矢印Aに示すよう
に保存袋8内に排気され、この排気の熱がふとん9の中
に次第に伝わって行く。
をONとし、本体2内の電動送風機6が回転すると、電
動送風機6からの排気は排気口7、排気ホース17及び
保存袋8の排気取入口11を通って、矢印Aに示すよう
に保存袋8内に排気され、この排気の熱がふとん9の中
に次第に伝わって行く。
【0018】一方、保存袋8内の空気は、矢印Bに示す
ように保存袋8の排出口10及び吸気ホース5を通って
本体2の吸気口4から本体2に吸い込まれる。このよう
にして、排気が電気掃除機1及び保存袋8の間を循環す
る。
ように保存袋8の排出口10及び吸気ホース5を通って
本体2の吸気口4から本体2に吸い込まれる。このよう
にして、排気が電気掃除機1及び保存袋8の間を循環す
る。
【0019】そして、電動送風機6内の図示しないモー
タの巻線温度が上昇し、それに伴い排気温度が上昇する
につれ、保存袋8内に排気される排気が高温となり、高
温の排気によりふとん9の温度が上昇する。
タの巻線温度が上昇し、それに伴い排気温度が上昇する
につれ、保存袋8内に排気される排気が高温となり、高
温の排気によりふとん9の温度が上昇する。
【0020】やがて、排気の温度がダニの死滅温度、通
常約50度に達するようになると、ふとん9に付いたダ
ニは全て死滅する。この後、排気の温度がダニの死滅温
度を超えると温度ヒューズスイッチ18が作動し、電動
送風機6は過熱を防ぐため自動的に停止する。なお、保
存袋8から吸い込まれた空気の中にダニが含まれること
もあるが、このダニは集塵室3に集められ、集塵室3内
において高温の排気により死滅する。
常約50度に達するようになると、ふとん9に付いたダ
ニは全て死滅する。この後、排気の温度がダニの死滅温
度を超えると温度ヒューズスイッチ18が作動し、電動
送風機6は過熱を防ぐため自動的に停止する。なお、保
存袋8から吸い込まれた空気の中にダニが含まれること
もあるが、このダニは集塵室3に集められ、集塵室3内
において高温の排気により死滅する。
【0021】排気の温度がダニの死滅温度を超え、電動
送風機6が自動的に停止した後、保存袋8から排気ホー
ス17及び吸気ホース5を抜脱し、バルブ13を回して
開口部12を閉鎖し、蓋16をする。
送風機6が自動的に停止した後、保存袋8から排気ホー
ス17及び吸気ホース5を抜脱し、バルブ13を回して
開口部12を閉鎖し、蓋16をする。
【0022】ところで、排気ホース17を抜脱し、排気
取入口11を閉鎖するのみで、吸気ホース5をそのまま
排出口10に嵌入した状態で再度電源スイッチをONと
すると、電動送風機6は再び回転し、保存袋8内の空気
は排出口10及び吸気ホース5を通って本体2に吸い込
まれる。これにより、保存袋8内はほぼ真空になるため
ふとん9が圧縮される。
取入口11を閉鎖するのみで、吸気ホース5をそのまま
排出口10に嵌入した状態で再度電源スイッチをONと
すると、電動送風機6は再び回転し、保存袋8内の空気
は排出口10及び吸気ホース5を通って本体2に吸い込
まれる。これにより、保存袋8内はほぼ真空になるため
ふとん9が圧縮される。
【0023】このように、保存袋8の排気取入口11を
閉鎖し、排出口10から保存袋8内の空気を吸い出すよ
うにすれば、保存袋8はふとん圧縮保存袋としても使用
することができる。
閉鎖し、排出口10から保存袋8内の空気を吸い出すよ
うにすれば、保存袋8はふとん圧縮保存袋としても使用
することができる。
【0024】なお、これまでの説明においては、温度ヒ
ューズスイッチを吸気ホースの端部近傍に設けるものと
したが、電源回路に接続することができるならば、排気
ホース側に設けてもよい。また、ふとん圧縮を効果的に
行うため、必要ならば、温度ヒューズスイッチの作動温
度をダニの死滅温度よりも高く設定してもよい。
ューズスイッチを吸気ホースの端部近傍に設けるものと
したが、電源回路に接続することができるならば、排気
ホース側に設けてもよい。また、ふとん圧縮を効果的に
行うため、必要ならば、温度ヒューズスイッチの作動温
度をダニの死滅温度よりも高く設定してもよい。
【0025】ところで、これまでの説明においては、ダ
ニの駆除及びふとん圧縮を行なう際、電動送風機の過熱
を防ぐため、温度ヒューズスイッチを用いた場合につい
て説明したが、機外の空気を取り入れて電動送風機のモ
ータを冷却するものが考えられる。
ニの駆除及びふとん圧縮を行なう際、電動送風機の過熱
を防ぐため、温度ヒューズスイッチを用いた場合につい
て説明したが、機外の空気を取り入れて電動送風機のモ
ータを冷却するものが考えられる。
【0026】次に、このような外気により電動送風機の
モータを冷却する本発明の他の実施例を図面を参照して
説明する。
モータを冷却する本発明の他の実施例を図面を参照して
説明する。
【0027】図5は、機外の空気を取り入れて電動送風
機6のモータを冷却する電気掃除機の斜視図を示してお
り、同図において、図1と同一符号は同一又は相当部分
を示している。
機6のモータを冷却する電気掃除機の斜視図を示してお
り、同図において、図1と同一符号は同一又は相当部分
を示している。
【0028】21は電気掃除機1のアタッチメントとし
て使用される延長管であり、この延長管21の一端は吸
気ホース5側に連結され、他の一端は保存袋8の排出口
10に嵌入される。22は外気を本体2内に取り入れ、
この外気により電動送風機6のモータを冷却して電動送
風機6の過熱を防ぐための外気取入部であり、延長管2
1の他の一端の端部近傍に設けられている。
て使用される延長管であり、この延長管21の一端は吸
気ホース5側に連結され、他の一端は保存袋8の排出口
10に嵌入される。22は外気を本体2内に取り入れ、
この外気により電動送風機6のモータを冷却して電動送
風機6の過熱を防ぐための外気取入部であり、延長管2
1の他の一端の端部近傍に設けられている。
【0029】そして、この外気取入部22は、図4に示
すように外気を取り入れるための開口部23と、延長管
21の他の一端が嵌入された保存袋8内がほぼ真空にな
ると作動し、開口部23を開放する気圧変動弁24を有
している。なお、この気圧変動弁24は、図4の(a)
に示すように通常バネ25により付勢され開口部23を
閉鎖している。
すように外気を取り入れるための開口部23と、延長管
21の他の一端が嵌入された保存袋8内がほぼ真空にな
ると作動し、開口部23を開放する気圧変動弁24を有
している。なお、この気圧変動弁24は、図4の(a)
に示すように通常バネ25により付勢され開口部23を
閉鎖している。
【0030】このような外気取入部22を有する延長管
21を取り付けた電気掃除機において、本体2の吸気口
4に吸気ホース5の一端を嵌入し、吸気ホース5の他の
一端に延長管21の一端を連結し、延長管21の他の一
端は保存袋8の排出口10に嵌入する。その後、電源ス
イッチをオンとすると、電動送風機6が回転し保存袋8
内の空気は排出口10及び吸気ホース5を通って本体2
に吸い込まれる。これにより、保存袋8内はほぼ真空に
なる。
21を取り付けた電気掃除機において、本体2の吸気口
4に吸気ホース5の一端を嵌入し、吸気ホース5の他の
一端に延長管21の一端を連結し、延長管21の他の一
端は保存袋8の排出口10に嵌入する。その後、電源ス
イッチをオンとすると、電動送風機6が回転し保存袋8
内の空気は排出口10及び吸気ホース5を通って本体2
に吸い込まれる。これにより、保存袋8内はほぼ真空に
なる。
【0031】一方、保存袋8内がほぼ真空になり、保存
袋8内の圧力が負圧となると、負圧による荷重により外
気取入部22の気圧変動弁24が作動し、図4の(b)
に示すように、それまで気圧変動弁24により閉鎖され
ていた開口部23を開放状態にする。
袋8内の圧力が負圧となると、負圧による荷重により外
気取入部22の気圧変動弁24が作動し、図4の(b)
に示すように、それまで気圧変動弁24により閉鎖され
ていた開口部23を開放状態にする。
【0032】これにより、低温の外気は矢印に示すよう
に、保存袋8内の負圧及び電動送風機6の回転により開
口部23及び気圧変動弁24を通過し、延長管21内に
吸い込まれる。そして、この低温の外気は吸気ホース5
を通って本体2に吸い込まれ、電動送風機6のモータを
冷却する。
に、保存袋8内の負圧及び電動送風機6の回転により開
口部23及び気圧変動弁24を通過し、延長管21内に
吸い込まれる。そして、この低温の外気は吸気ホース5
を通って本体2に吸い込まれ、電動送風機6のモータを
冷却する。
【0033】このようにして、電動送風機6のモータは
低温の外気により冷却されるため、電動送風機6の過熱
が防止され、モータの過熱により生じる本体の変形、こ
の本体の変形による特性の低下及び火災の発生を防止で
きる。
低温の外気により冷却されるため、電動送風機6の過熱
が防止され、モータの過熱により生じる本体の変形、こ
の本体の変形による特性の低下及び火災の発生を防止で
きる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電気掃除
機の排気口に嵌入された排気ホースから電動送風機の高
温排気を密閉された通気性のないふとん保存袋に排出
し、この高温排気により害虫を死滅させることができ
る。また、排気が害虫を死滅させる温度を超えたときに
は、停止装置により電動送風機の回転を停止させること
ができる。これにより、ふとんに付いたダニを安全に全
て駆除できる。
機の排気口に嵌入された排気ホースから電動送風機の高
温排気を密閉された通気性のないふとん保存袋に排出
し、この高温排気により害虫を死滅させることができ
る。また、排気が害虫を死滅させる温度を超えたときに
は、停止装置により電動送風機の回転を停止させること
ができる。これにより、ふとんに付いたダニを安全に全
て駆除できる。
【図1】本発明の一実施例に係る電気掃除機排気熱循環
装置の全体図。
装置の全体図。
【図2】本発明の一実施例に係る保存袋の吸込口に吸気
ホースが嵌入された状態を示す図。
ホースが嵌入された状態を示す図。
【図3】外気により電動送風機のモータを冷却する電気
掃除機の斜視図。
掃除機の斜視図。
【図4】外気取入部の外気取り入れ動作を表わす図。
【図5】従来の電気掃除機排気熱循環装置の説明用断面
図。
図。
1 電気掃除機
2 本体
4 吸気口
5 吸気ホース
6 電動送風機
7 排気口
8 ふとん保存袋
10 吸込口
11 排気取入口
17 排気ホース
18 温度ヒューズスイッチ
22 外気取入部
Claims (3)
- 【請求項1】 電気掃除機の排気口から排出された電動
送風機の高温排気を、前記電気掃除機の吸気口に嵌入さ
れた吸気ホースを介して前記電気掃除機内に吸込むこと
により前記高温排気を循環させ害虫を死滅させる電気掃
除機排気熱循環装置おいて、密閉された通気性のないふ
とん保存袋に前記高温排気を取り入れるための排気取入
口と、取り入れられた前記高温排気を排出するための排
出口を設け、前記ふとん保存袋の排気取入口と前記電気
掃除機の排気口とを排気ホースで接続すると共に、前記
ふとん保存袋の排出口と前記電気掃除機の吸気口とを前
記吸気ホースで接続して前記高温排気を循環させる一
方、前記高温排気がふとんに付いている害虫を死滅させ
る温度を超えたときには停止装置により前記電動送風機
の回転を停止させることを特徴とする電気掃除機排気熱
循環装置。 - 【請求項2】 前記ふとん保存袋の前記排気取入口を閉
鎖状態とする一方、前記ふとん保存袋の前記排出口と前
記電気掃除機の吸気口とを前記吸気ホースで接続し、前
記吸気ホースを介して前記ふとん保存袋内の空気を吸出
すことによりふとんを圧縮し、保存できるようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の電気掃除機排気熱循環装
置。 - 【請求項3】 前記吸気ホースに、前記ふとん保存袋内
がほぼ真空になったとき、前記電動送風機を冷却するた
め前記電気掃除機外の空気を吸込む外気取入装置を設け
たことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機排気熱循
環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18054991A JPH053840A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 電気掃除機排気熱循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18054991A JPH053840A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 電気掃除機排気熱循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053840A true JPH053840A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16085223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18054991A Pending JPH053840A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 電気掃除機排気熱循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053840A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9199379B2 (en) | 2012-12-28 | 2015-12-01 | Fanuc Corporation | Robot system display device |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP18054991A patent/JPH053840A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9199379B2 (en) | 2012-12-28 | 2015-12-01 | Fanuc Corporation | Robot system display device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS647774B2 (ja) | ||
| JPH053840A (ja) | 電気掃除機排気熱循環装置 | |
| JP2521356B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2683353B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| KR200304837Y1 (ko) | 이불 압축보관 케이스 | |
| JP2500939B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| WO2023037649A1 (ja) | 寝具や衣類の乾燥消毒装置 | |
| JP2002315696A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2647853B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0329750A (ja) | 衣服パック袋 | |
| JPH0472113A (ja) | 布団類保存収納具 | |
| JPH0370529A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH01227800A (ja) | 寝具類等の乾燥方法及び装置 | |
| JP2795386B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH03168112A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH03123521A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH04309400A (ja) | 乾燥機 | |
| JP2683434B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0428314A (ja) | 布団乾燥圧縮機および布団収納袋 | |
| JPH11318770A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH03149021A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0346132B2 (ja) | ||
| JP3542279B2 (ja) | 空気循環式電気掃除機 | |
| JP3005656B2 (ja) | 寝具類乾燥装置 | |
| JPH03165727A (ja) | 電気掃除機 |