JPH0538537A - リードフレームのピツクアツプ装置 - Google Patents

リードフレームのピツクアツプ装置

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JPH0538537A
JPH0538537A JP21641091A JP21641091A JPH0538537A JP H0538537 A JPH0538537 A JP H0538537A JP 21641091 A JP21641091 A JP 21641091A JP 21641091 A JP21641091 A JP 21641091A JP H0538537 A JPH0538537 A JP H0538537A
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JP
Japan
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lead frame
feeding
pick
feed
fingers
Prior art date
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Pending
Application number
JP21641091A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ando
真 安藤
Yoshihisa Todoroki
良尚 轟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamada Seisakusho KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードフレームを加工機に供給したり加工機
から排出するピックアップ装置の構成を簡素化し、確実
なピックアップ操作を可能にする。 【構成】 リードフレームを加工機の所定位置まで供給
するあるいは所定位置から排出するためのリードフレー
ムのピックアップ装置において、前記リードフレーム1
8をピックアップするフィンガー34を有するピックア
ップ機構と、リードフレームを所定位置まで移送する移
送機構とを有する搬送機構を設け、前記フィンガーを送
り込み方向あるいは排出方向に可動に基部位置で支持し
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリード曲げ加工等を施す
加工機にリードフレームを供給する際、あるいは加工機
から排出する際に使用するリードフレームのピックアッ
プ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】樹脂封止後のリードフレームはレジン落
とし、リード曲げ加工等の後加工が施されて製品化され
る。このリード曲げ等の加工では自動的にリードフレー
ムを加工機に送り込んで加工を行う。通常の加工機では
マガジンに積層して収納したリードフレームを1枚ずつ
ピックアップして順次加工機側に送り込むようにしてい
る。図3は従来例でマガジンからリードフレームを加工
機に送り込む部分の構成を示す。図で10はリードフレ
ームを送り込む際に案内する送り込みレール、12は送
り込みレール10の前端に設けたフラッパー、14は加
工金型でのフィードプレートである。フラッパー12の
両端は送り込みレール10とフィードプレート14にそ
れぞれ軸支されており、加工金型でリードフレームを加
工する際にフィードプレート14が上下動するのにとも
ないフラッパー12の前端側が下降して傾斜するように
なっている。16はリードフレームを収納したマガジン
をセットするマガジンセット部である。
【0003】従来装置でリードフレーム18を加工機に
供給する場合は、マガジンからリードフレーム18を1
枚ピックアップして送り込みレール10上にセットし、
プッシャ20でリードフレームを突いてリードフレーム
18の前端がストッパ22に当接するまで送り込む。ス
トッパ22の上方にはリードフレームを定寸送りするた
めの送りアーム24が位置し、送り込み位置からリード
フレームを定寸送りする。リードフレームの送り込み操
作は加工側でのリードフレームの進行に合わせて順次送
り込みがなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
リードフレームの送り込み装置ではマガジンからリード
フレームを送り込みレール上にセットし、これをプッシ
ャ20で前方に送り込むことによってリードフレームの
供給を行っている。そのため、リードフレーム18を送
りアーム10にセットするための機構とリードフレーム
をストッパ22に当接するまで送り込む機構とが必要で
あり、送り込み機構が複雑になるという問題点があっ
た。また、従来のリードフレームの供給方法ではリード
フレームをプッシャで突いてストッパ位置まで押し込む
ようにしているため、送り込み位置でのリードフレーム
の位置精度が十分でない場合があり送りアームとの受け
渡しの確実性で問題があった。そこで、本発明は上記問
題点を解消すべくなされたものであり、その目的とする
ところは、加工機へリードフレームを供給したりあるい
は加工機からリードフレームを排出する操作を簡易な構
成で確実に行うことができるリードフレームのピックア
ップ装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、リードフレーム
を加工機の所定位置まで供給するあるいは所定位置から
排出するためのリードフレームのピックアップ装置にお
いて、前記リードフレームをピックアップするフィンガ
ーを有するピックアップ機構と、リードフレームを所定
位置まで移送する移送機構とを有する搬送機構を設け、
前記フィンガーを送り込み方向あるいは排出方向に可動
に基部位置で支持したことを特徴とする。
【0006】
【作用】リードフレームのピックアップ機構と移送機構
とを有する搬送機構を用いることによって一連の操作で
リードフレームをピックアップすることが可能になる。
フィンガーを送り込み方向あるいは排出方向に可動に支
持することにより、搬送機構によってリードフレームを
ピックアップする操作をより確実に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るリードフレ
ームのピックアップ装置についての一実施例の構成を示
す説明図である。本実施例のリードフレームのピックア
ップ装置は単軸ロボットを用いて、マガジンからリード
フレームをピックアップした後、加工機への送り込み位
置までそのままリードフレームを把持して移送するもの
である。図で、送り込みレール10およびフラッパー1
2、フィードプレート14、送りアーム24等は従来例
と同一であり、これらについては従来例と同一の部材番
号を付している。
【0008】30はリードフレームを移送するための単
軸ロボットで、32はフィンガー支持部、34はリード
フレームを把持するフィンガーである。単軸ロボット3
0はフィンガー34によってリードフレームを幅方向か
ら挟むピックアップ機構と、リードフレームを加工機側
の送り込み位置まで移送する移送機構を有する。単軸ロ
ボット30は長手方向を送り込みレール10の送り込み
方向にそろえて設置し、フィンガー支持部32が送り込
みレール10上を進退するように配置する。マガジンセ
ット部16は送り込みレール10の後方延長上にリード
フレームの長手方向と送り込みレール10の長手方向を
一致させて設置する。これにより、フィンガー支持部3
2の進退移動によってリードフレーム18の送り込みが
可能になる。
【0009】図2にフィンガー34およびリードフレー
ムの送り込み位置での構成を拡大して示す。フラッパー
12は送り込みレール10の前端で軸36によって回動
可能に軸支し、フラッパー12の前端にはローラ38を
軸支して、フィードプレート14の後端に設けた支持板
40によりローラ38を上下から挟持する。ストッパ2
2は送り込まれたリードフレームの前端が当接してリー
ドフレームを所定位置に位置決めするが、実際の動作で
は、フラッパー12が送り込みレール10と平行で水平
状態にある場合にはフラッパー12の上端縁位置はリー
ドフレームの高さ位置よりも下方にあってリードフレー
ムが当接せず、リードフレームを加工するために金型が
下降し、これにともなってフィードプレート14が下降
してフラッパー12の前端側が押し下げられた際にはじ
めてリードフレームの前端が当接する。フラッパー12
が上がっている状態はリードフレームを送る状態であ
り、この状態で送りアーム24の下面に立設したフィー
ドピン25がリードフレームのパイロット穴に挿入され
てリードフレームを定寸送りする。そして、次のリード
フレームを送り込むのはフラッパー12が下がってスト
ッパ22がリードフレームを係止する状態のときであ
り、この状態でリードフレームを送り込むことによって
リードフレームを位置決めすることができる。フィンガ
ー34は前述したようにリードフレーム18を幅方向か
ら挟んでピックアップするものであるが、図2に示すよ
うにフィンガー34の基部位置にスプリング36を設け
て、フィンガー34を可動に支持する。
【0010】本実施例のリードフレームのピックアップ
装置はマガジンから送り込みレール10の送り込み位置
まで単軸ロボット30を用いて一連の動作でリードフレ
ーム18を移送する。次に、このリードフレームのピッ
クアップ装置によるリードフレームの供給動作について
説明する。まず、マガジンセット部16の上方からフィ
ンガー支持部32が下降し、マガジンに収納されたリー
ドフレームで最上位の1枚をフィンガー34でピックア
ップする。マガジンからリードフレームがピックアップ
されるとリフター38が上昇し次回のピックアップ位置
にリードフレームを持ち上げる。フィンガー34でリー
ドフレーム18をピックアップした後、フィンガー支持
部32が前進して、送り込みレール10の上方にリード
フレーム18を移送する。リードフレーム18が送り込
みレール10の一定位置まで移送されたところで、フィ
ンガー支持部32が下降して送り込みレール10上にリ
ードフレーム18をのせる。この場合、リードフレーム
18はそのままフィンガー34によって把持しておく。
【0011】次いで、加工中のリードフレームの加工が
終了する時点にタイミングを合わせ、リードフレーム1
8をフィンガー34で把持しつつ送り込みレール10上
でリードフレーム18をスライドさせながら、リードフ
レーム18の前端がストッパ22に当接するまで前進さ
せる。リードフレーム18の送り込み位置は単軸ロボッ
ト30によるフィンガー支持部32の前進位置をあらか
じめ設定することによって一定位置に規定することがで
きる。なお、実施例ではフィンガー34をリードフレー
ム18の送り方向に付勢して可動に設けているが、これ
はフィンガー34によってリードフレーム18をピック
アップする際に若干の把持位置のずれが生じることを考
慮して、確実にリードフレーム18がストッパ22に当
接する所定位置まで送り込むことができるようにするた
めである。すなわち、単軸ロボット30によるフィンガ
ー支持部32の前進位置をあらかじめ設定する場合に
は、誤差範囲内でリードフレーム18が確実にストッパ
22に当接するに必要な最低ストロークを設定し、リー
ドフレーム18がストッパ22に当接してさらに送り込
む場合にはフィンガー34が可動することによってこれ
を吸収するようにする。
【0012】ストッパ22に当接するまでリードフレー
ム18を移送して、送りアーム24に受け渡しした後、
フィンガー支持部32はマガジンセット部16の上方に
戻り、次回のリードフレームのピックアップ操作に備え
る。こうして、リードフレームの加工の進行状態に合わ
せて順次マガジンからリードフレームをピックアップし
て加工機への送り込み位置までリードフレームを供給す
ることができる。本実施例のリードフレームのピックア
ップ装置は、上記のように単軸ロボット30を用いて一
連の操作によってリードフレームを供給することを特徴
とし、従来装置にくらべてリードフレームの供給機構を
簡素化することができる。また、単軸ロボットを用いて
リードフレームを移送するから、多点停止、高速制御が
容易にでき、リードフレームの送り込み操作の信頼性お
よび確実性を向上させることができる。また、フィンガ
ーを可動に設けることでさらにリードフレームの送り込
みを確実にすることができる。
【0013】また、上記のように単軸ロボットを用いて
リードフレームを移送することにより、異なるリードフ
レーム製品を加工する場合でも移送ストローク等を適当
に設定することで送り込み装置を共通に使用することが
できるから、最近のように多種製品を取り扱うような場
合には段取り時間を省くことができてきわめて有効であ
る。なお、上記実施例ではリードフレームを加工機に供
給する例について説明したが、上記ピックアップ装置は
リードフレームの供給側に限らず、リードフレームを排
出する側でも同様に使用することができるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明に係るリードフレームのピックア
ップ装置によれば、上述したように、リードフレームを
加工機に供給する場合あるいはリードフレームを加工機
から排出するような場合の装置構成を簡素化することが
できるとともに、確実で信頼性の高いピックアップ操作
を可能にすることができる。また、種々のリードフレー
ム製品について共通利用することが可能となり装置の汎
用化を図ることができる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】リードフレームのピックアップ装置の実施例を
示す説明図である。
【図2】リードフレームの送り込み位置での構成を示す
説明図である。
【図3】リードフレームのピックアップ装置の従来例を
示す説明図である。
【符号の説明】
10 送り込みレール 12 フラッパー 14 フィードプレート 16 マガジンセット部 18 リードフレーム 22 ストッパ 24 送りアーム 30 単軸ロボット 32 フィンガー支持部 34 フィンガー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リードフレームを加工機の所定位置まで
    供給するあるいは所定位置から排出するためのリードフ
    レームのピックアップ装置において、 前記リードフレームをピックアップするフィンガーを有
    するピックアップ機構と、リードフレームを所定位置ま
    で移送する移送機構とを有する搬送機構を設け、 前記フィンガーを送り込み方向あるいは排出方向に可動
    に基部位置で支持したことを特徴とするリードフレーム
    のピックアップ装置。
JP21641091A 1991-08-01 1991-08-01 リードフレームのピツクアツプ装置 Pending JPH0538537A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21641091A JPH0538537A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 リードフレームのピツクアツプ装置

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JP21641091A JPH0538537A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 リードフレームのピツクアツプ装置

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JPH0538537A true JPH0538537A (ja) 1993-02-19

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ID=16688127

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JP21641091A Pending JPH0538537A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 リードフレームのピツクアツプ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108080456A (zh) * 2016-11-21 2018-05-29 浙江和良智能装备有限公司 双排上料双机械手卸料的自动上下料装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108080456A (zh) * 2016-11-21 2018-05-29 浙江和良智能装备有限公司 双排上料双机械手卸料的自动上下料装置
CN108080456B (zh) * 2016-11-21 2020-10-23 浙江和良智能装备有限公司 双排上料双机械手卸料的自动上下料装置

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