JPH053860U - レシーバの取付機構 - Google Patents

レシーバの取付機構

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Publication number
JPH053860U
JPH053860U JP5840391U JP5840391U JPH053860U JP H053860 U JPH053860 U JP H053860U JP 5840391 U JP5840391 U JP 5840391U JP 5840391 U JP5840391 U JP 5840391U JP H053860 U JPH053860 U JP H053860U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting mechanism
clamp
tank
tank body
receiver
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5840391U
Other languages
English (en)
Inventor
博 城戸
健一 寺内
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP5840391U priority Critical patent/JPH053860U/ja
Publication of JPH053860U publication Critical patent/JPH053860U/ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レシーバの取付機構の寸法を短くするととも
にそのコストを低減する。 【構成】 レシーバのタンク本体11の上部外周に凹部24
を形成するとともに一対のステイ20、21の脚部に凸部25
を形成する。そして、凹部24に凸部25を嵌合することに
よってタンク10の上下方向の位置決めを行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両用空気調和機に組込まれるレシーバの取付機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のレシーバの取付機構の1例が図2に示されている。 タンク10は有底円筒状のタンク本体11と、その上部開口を掩蓋する上蓋12とか らなる。 図示しないコンデンサで凝縮液化したガス冷媒を含む液冷媒は冷媒供給管16を 経て上蓋12に設けられた冷媒入口17からタンク10内に入り、ここでガス冷媒が分 離され、かつ、冷媒中に含まれる水分はゼオライト15によって除去される。そし て、タンク10内底部に液冷媒Sが一時的に貯溜されることによって冷媒回路内を 循環する冷媒量が調整される。そして、液冷媒Sのみがフイルタ14を通り吸上げ 管13を経て冷媒排出管18から流出して図示しない膨張弁に入る。
【0003】 タンク本体11の中段外周には環状のクランプ20がボルト20a を螺入して締め付 けることによって取り付けられ、このクランプ20にはその対向する位置に一対の ステイ21及び22の脚部の下端が溶接され、これらステイ21及び22の上端は自動車 の車体に固定されている。23はステイ21に上端が固定された位置決め片である。
【0004】 しかして、レシーバを取り付ける場合には、ボルト21を螺戻すことによってク ランプ20の径を拡大し、この状態でタンク10をクランプ20の中を通してその底を 位置決め片23の折曲部23a 上に載置することによってタンク10の上下位置を決め る。 しかる後、ボルト20a を螺入することによってクランプ20を縮径してタンク本 体11を握持させる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 上記従来の機構においては、タンク10の上下位置を規制するための位置決め片 23をクランプ20に溶接していたため、取付機構の寸法が長くなってその取扱いが 不便であるのみならず部品点数が多く、しかも、位置決め片23をクランプ20に溶 接する工数が嵩むのでコストが上昇するという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するために提案されたものであって、その要旨とする ところは、円筒状タンク本体の外周に締め付けることによって取り付けられる環 状のクランプとこのクランプに固定された少なくとも2本のステイとからなるレ シーバの取付機構において、上記タンク本体の上部外周に凹部を形成するととも に上記少なくとも2本のステイの脚部に上記凹部に嵌合する凸部を形成したこと を特徴とするレシーバの取付機構にある。
【0007】
【作用】
本考案においては、上記構成を具えているため、タンク本体の上部外周に形成 された凹部にステイの脚部に形成された凸部を嵌合させることによりタンクの上 下位置が決まる。
【0008】
【実施例】
本考案の1実施例が図1に示されている。 タンク本体11の上部外周には凹部24が形成されている。そして、一対のステイ 21、22の脚部には内方に向かって突出する凸部25がそれぞれ形成されている。そ して、従来の位置決め片23は省略されている。 他の構成は図2に示す従来のものと同様であり、対応する部材には同じ符号が 付されている。
【0009】 しかして、レシーバを取付ける場合には、ボルト20a を螺戻してクランプ20の 径を拡大させた状態でタンク10をクランプ20の中に通し、その外周に形成された 凹部24内にステイ21、22の凸部25を嵌合させることにより、タンク10は所定の上 下位置に係止される。しかる後、ボルト20a を螺入してクランプ20の径を縮径さ せることによりクランプ20によってタンク本体11を握持させる。
【0010】
【考案の効果】
本考案においては、レシーバを取り付ける際、タンク本体の上部外周に形成さ れた凹部に少なくとも2本のステイの脚部に形成された凸部を嵌合することによ りタンクは所定の上下の位置に係止される。従って、位置決め片を要しないので 、部品点数が少なくなるとともに位置決め片をクランプに溶接する必要もないの で、従来のものに比しコストを低減できる。そして、取付機構の寸法が短くなる ので、その取扱、保管も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す縦断面図である。
【図2】従来のレシーバの取付機構を示し、(A) 図は縦
断面図、(B) 図は(A) 図のB−B線に沿う断面図であ
る。
【符号の説明】
10 タンク 11 タンク本体 20 クランプ 24 凹部 21 ステイ 22 ステイ 25 凸部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 円筒状タンク本体の外周に締め付けるこ
    とによって取り付けられる環状のクランプとこのクラン
    プに固定された少なくとも2本のステイとからなるレシ
    ーバの取付機構において、上記タンク本体の上部外周に
    凹部を形成するとともに上記少なくとも2本のステイの
    脚部に上記凹部に嵌合する凸部を形成したことを特徴と
    するレシーバの取付機構。
JP5840391U 1991-06-28 1991-06-28 レシーバの取付機構 Withdrawn JPH053860U (ja)

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JP5840391U JPH053860U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 レシーバの取付機構

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JP5840391U JPH053860U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 レシーバの取付機構

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Publication Number Publication Date
JPH053860U true JPH053860U (ja) 1993-01-22

Family

ID=13083398

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JP5840391U Withdrawn JPH053860U (ja) 1991-06-28 1991-06-28 レシーバの取付機構

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JP (1) JPH053860U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5183625U (ja) * 1974-12-26 1976-07-05

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5183625U (ja) * 1974-12-26 1976-07-05

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19950907