JPH053876U - 冷蔵庫の箱体 - Google Patents
冷蔵庫の箱体Info
- Publication number
- JPH053876U JPH053876U JP4225391U JP4225391U JPH053876U JP H053876 U JPH053876 U JP H053876U JP 4225391 U JP4225391 U JP 4225391U JP 4225391 U JP4225391 U JP 4225391U JP H053876 U JPH053876 U JP H053876U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom flange
- tip
- refrigerator
- side plate
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者が床掃除などで冷蔵庫の下側に手を入
れる際の手の怪我防止を、費用をかけずに確実に実施で
きる冷蔵庫の箱体を得る。 【構成】 側板2の底部を折り返した底部フランジ3の
先端3aに近接して底部フランジ3の内側に位置する補
強桁4の下面に、底部フランジ3の先端3a部の浮き寸
法よりも高い突出部10を冷蔵庫の下面方向に突出さ
せ、底部フランジ3の先端3a部分と手との接触を防止
した。 【効果】 側板の底部フランジ先端のエッジ処理を工程
数及び費用をかけずに行える。
れる際の手の怪我防止を、費用をかけずに確実に実施で
きる冷蔵庫の箱体を得る。 【構成】 側板2の底部を折り返した底部フランジ3の
先端3aに近接して底部フランジ3の内側に位置する補
強桁4の下面に、底部フランジ3の先端3a部の浮き寸
法よりも高い突出部10を冷蔵庫の下面方向に突出さ
せ、底部フランジ3の先端3a部分と手との接触を防止
した。 【効果】 側板の底部フランジ先端のエッジ処理を工程
数及び費用をかけずに行える。
Description
【0001】
この考案は冷蔵庫の箱体に係わり、特に板金部品先端のシャープエッジの保護 に関するものである。
【0002】
図3ないし図5は例えば実開昭63−190888号公報に示された従来の冷 蔵庫の箱体を示す図であり、図において、1は冷蔵庫本体、2は冷蔵庫の外郭を 形成し、鋼板を略門形に形成した側板、3は側板2の左右底部をそれぞれ内側に 略L字状に折り曲げた底部フランジ、3aはこの底部フランジ3の先端、4は略 L字状を成し一辺を側板2の背面下部に位置し、他辺を底部フランジ3上に重合 して取付く補強桁、5は側板2の底部フランジ3を介して補強桁4にネジ6によ り取付く前脚、7は前脚5と同様にネジ6により取付く後脚兼用の圧縮機台板、 8は箱体の背面を閉塞する後板、9は側板2の低部フランジ3の先端3aに折り 返して貼付されるエッジ保護テープである。
【0003】 次に動作について説明する。鋼板を成形した側板2の底部フランジ3の先端3 aには予めエッジ保護テープ9が折り返して貼付される。次いで、底部フランジ 3上に補強桁4を配置し、前脚5とを圧縮機台板7が底部フランジ3を介してこ の補強桁4にネジ6により取付けられる。この時、前脚5とを圧縮機台板7間の 底部フランジ3は機械的に固定されず、フランジ3の曲げ角度のバラツキや、部 品組立時の外力により生ずる歪等で底部フランジ3の先端3aに浮きが発生する が、予めフランジ3の先端3aにはエッジ保護テープ9を貼付してあるので、先 端3aで手を怪我するなどの組立後の危険性はなく、図5に示すように使用者が 床掃除等で冷蔵庫の下側に手を入れる際の安全を図っていた。
【0004】
従来の冷蔵庫の箱体は以上のように構成されているので、側板の底部フランジ 先端部にエッジ保護テープを折り返して貼付しなければならず、工程数が多く、 加工費が増加するとともに、エッジ保護テープの貼り忘れによる不良が発生し、 危険であるなどの問題点があった。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、箱体の構成 部品である補強桁にエッジ保護テープと同様の機能を持たせ、エッジ保護テープ を廃止することができる冷蔵庫の箱体を得ることを目的とする。
【0006】
この考案に係る冷蔵庫の箱体は、側板の底部フランジ上に取付く補強桁の底部 フランジより内側の下面に、底部フランジの先端に近接するとともに、この底部 フランジの先端より下方に突出する突出部を設けたものである。
【0007】
この考案における冷蔵庫の箱体は、補強桁の突出部により冷蔵庫の下側に手を 入れた際に、この突出部に手が触れるだけで側板の底部フランジの先端に手が触 れることがなく、保護テープなどの部材を設けなくても確実に手を切るなどの怪 我の恐れがなくなる。
【0008】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1、図2において、従来 の技術と同一符号は同一、又は相当部分を示す。2は冷蔵庫の外郭を形成する鋼 板製の側板、3は側板2左右の底部をそれぞれ内側に略L字状に折り曲げた底部 フランジ、3aはこの底部フランジ3の先端、4は底部フランジ3上に取付く補 強桁、5は側板2の底部フランジ3を介して補強桁4にネジ6により取付く前脚 、7は前脚5と同様に補強桁4に取付く後脚兼用の圧縮機台板、8は箱体の背面 を閉塞する後板、10は前脚5と圧縮機台板7間の範囲の補強桁4に一体に形成 した突出部で、底部フランジ3より内側の下面に設けられ、底部フランジ3の先 端3aに近接し、かつ、先端3aより下方に突出させている。
【0009】 次に動作について説明する。底部フランジ3内に補強桁4をセットして、前脚 5と圧縮機台板7が底部フランジ3を介して補強桁4にネジ6により取付けられ る。この時、従来と同様に底部フランジ3の先端3a部分に浮き上がりが生ずる が、補強桁4に形成された突出部10は、底部フランジ3の先端3aの浮き寸法 よりも高く冷蔵庫の下面方向に突出する所定の寸法に設定されているので、床掃 除等で冷蔵庫の下側に手を入れた際でもこの突出部10に手が先に当たるため、 底部フランジ3の先端3aに手が触れることがなく、先端3aで手を切るといっ た怪我の恐れが確実になくなる。
【0010】
以上のように、この考案によれば補強桁の下面に、側板の底部フランジの先端 に近接し、かつこの先端より下方に突出する突出部を設けて構成したので、底部 フランジの先端による怪我を防止するエッジ保護テープなどの専用の部材を廃止 することができるので、工程数や加工費を低減することができ、またエッジ保護 テープが廃止されることからテープの貼り忘れによる不良の流出の危険性もなく なり、確実に底部フランジ先端による怪我の防止を行えるものが得られる効果が ある。
【図1】この考案の一実施例による冷蔵庫の箱体を示す
箱体下部を後方より見る要部断面図である。
箱体下部を後方より見る要部断面図である。
【図2】この考案の一実施例による動作を説明する図1
に相当する断面図である。
に相当する断面図である。
【図3】従来の冷蔵庫の箱体を示す後方より見る斜視図
である。
である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】従来のエッジ保護テープの作用を説明する図4
に相当する断面図である。
に相当する断面図である。
1 冷蔵庫本体 2 側板 3 底部フランジ 3a 先端 4 補強桁 10 突出部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 冷蔵庫の外郭を形成する側板と、この側
板の底部をそれぞれ内側へ略L字状に折り曲げた底部フ
ランジと、この底部フランジ上に補強桁とを設けた冷蔵
庫の箱体において、上記底部フランジより内側の上記補
強桁下面に、底部フランジの先端に近接し、かつこの先
端より下方に突出する突出部を設けたこを特徴とする冷
蔵庫の箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225391U JP2548051Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 冷蔵庫の箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225391U JP2548051Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 冷蔵庫の箱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053876U true JPH053876U (ja) | 1993-01-22 |
| JP2548051Y2 JP2548051Y2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=12630866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4225391U Expired - Lifetime JP2548051Y2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 冷蔵庫の箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2548051Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200013619A (ko) * | 2018-07-30 | 2020-02-07 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치 |
| JP2020060358A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP4225391U patent/JP2548051Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200013619A (ko) * | 2018-07-30 | 2020-02-07 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치 |
| CN112543826A (zh) * | 2018-07-30 | 2021-03-23 | Lg电子株式会社 | 衣物处理设备 |
| JP2021531914A (ja) * | 2018-07-30 | 2021-11-25 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティドLg Electronics Inc. | 衣類処理装置 |
| JP2022174270A (ja) * | 2018-07-30 | 2022-11-22 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 衣類処理装置 |
| US11624146B2 (en) | 2018-07-30 | 2023-04-11 | Lg Electronics Inc. | Clothing treating apparatus |
| CN112543826B (zh) * | 2018-07-30 | 2023-06-02 | Lg电子株式会社 | 衣物处理设备 |
| US11866881B2 (en) | 2018-07-30 | 2024-01-09 | Lg Electronics Inc. | Clothing treatment apparatus |
| US11920286B2 (en) | 2018-07-30 | 2024-03-05 | Lg Electronics Inc. | Clothes treatment apparatus |
| US12215456B2 (en) | 2018-07-30 | 2025-02-04 | Lg Electronics Inc. | Clothing treatment device |
| JP2020060358A (ja) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2548051Y2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |