JPH053877Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053877Y2 JPH053877Y2 JP9042590U JP9042590U JPH053877Y2 JP H053877 Y2 JPH053877 Y2 JP H053877Y2 JP 9042590 U JP9042590 U JP 9042590U JP 9042590 U JP9042590 U JP 9042590U JP H053877 Y2 JPH053877 Y2 JP H053877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- attached
- hook
- fixing
- plate body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chimneys And Flues (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、建物の外壁に取り付けられる燃焼器
具の給排気トツプ用防雨化粧プレートに関するも
のである。
具の給排気トツプ用防雨化粧プレートに関するも
のである。
[従来の技術]
燃焼器具の給排気トツプは、建物の外壁に設け
た取付穴に直接取り付けられる場合と、取付穴に
スリーブを介して取り付けられる場合とがあり、
何れも外壁の外側において所謂雨仕舞を行つてい
る。
た取付穴に直接取り付けられる場合と、取付穴に
スリーブを介して取り付けられる場合とがあり、
何れも外壁の外側において所謂雨仕舞を行つてい
る。
[従来技術の課題]
しかし、このようにして行う給排気トツプの取
り付けと雨仕舞は、建物において取付位置が低か
つたり、足場がある場合は問題ないが、このよう
な条件外においては建物の外から取り付けや雨仕
舞を行うことはできないという問題がある。
り付けと雨仕舞は、建物において取付位置が低か
つたり、足場がある場合は問題ないが、このよう
な条件外においては建物の外から取り付けや雨仕
舞を行うことはできないという問題がある。
本考案は、建物の内側から雨仕舞を行うことの
できる防雨化粧プレートを提供することが目的で
ある。
できる防雨化粧プレートを提供することが目的で
ある。
[課題を解決するための手段]
本考案の構成は次のとおりである。
(1) 後面の周囲にパツキン材を取り付けると共に
中央に形成したトツプ穴の周囲から後方にトツ
プガイド板を取り付け、中央において丁番を中
心に二つ折れになる構成のプレート本体と、 前記プレート本体の後面4ケ所から後方にス
プリングを介して取り付けられたフツク孔付の
固定プレートと、 外壁の内側において、取付穴の両側に固定さ
れるものであつて、内側に前記固定プレートの
フツク孔が掛かるフツクを取り付けて成る室内
固定板と、 前記プレート本体のトツプガイド板に差し込
むことができる形状のプレート固定枠と、 から成る防雨化粧プレート。
中央に形成したトツプ穴の周囲から後方にトツ
プガイド板を取り付け、中央において丁番を中
心に二つ折れになる構成のプレート本体と、 前記プレート本体の後面4ケ所から後方にス
プリングを介して取り付けられたフツク孔付の
固定プレートと、 外壁の内側において、取付穴の両側に固定さ
れるものであつて、内側に前記固定プレートの
フツク孔が掛かるフツクを取り付けて成る室内
固定板と、 前記プレート本体のトツプガイド板に差し込
むことができる形状のプレート固定枠と、 から成る防雨化粧プレート。
上記構成において、建物の内側から化粧プレー
トの取り付け作業が行われるので、万一落下させ
てしまうと危険である。そこで、作業中にこの落
下を防止するために、プレート本体と作業者又は
建物とをロープで結び、作業の安全性を確保する
配慮が必要である。
トの取り付け作業が行われるので、万一落下させ
てしまうと危険である。そこで、作業中にこの落
下を防止するために、プレート本体と作業者又は
建物とをロープで結び、作業の安全性を確保する
配慮が必要である。
[作用]
先ず始めに、外壁の内側においてトツプ取付穴の
両側に室内固定板を固定し、次にプレート本体を
二つ折りにして取付穴から外壁の外に出して開
く。次にプレート本体に取り付けられた固定プレ
ートのフツク孔を室内固定板のフツクに掛けて仮
り止めし、次にプレート固定枠をトツプガイド板
に差し込んでプレート本体を固定したのち、固定
プレートを引いてプレート本体を外壁に強く押し
つけてからフツクを固定プレートのフツク孔に掛
けて本止めしたのち、室内側に突出している固定
プレートを切除する。
両側に室内固定板を固定し、次にプレート本体を
二つ折りにして取付穴から外壁の外に出して開
く。次にプレート本体に取り付けられた固定プレ
ートのフツク孔を室内固定板のフツクに掛けて仮
り止めし、次にプレート固定枠をトツプガイド板
に差し込んでプレート本体を固定したのち、固定
プレートを引いてプレート本体を外壁に強く押し
つけてからフツクを固定プレートのフツク孔に掛
けて本止めしたのち、室内側に突出している固定
プレートを切除する。
なお、落下防止用にロープを使用している場合
には、前記仮り止めした後でこのロープを外ず
る。
には、前記仮り止めした後でこのロープを外ず
る。
[実施例]
第1図に本考案に係るプレート本体を示す。プ
レート本体1は中央において丁番2により二つ折
れになる四角形を呈し、中央には四角形のトツプ
穴3があいている。4はプレート本体1の後面の
周囲に取り付けられたパツキン材(スポンジ)、
5はトツプ穴3の周囲に形成された四角形のトツ
プガイド板である。
レート本体1は中央において丁番2により二つ折
れになる四角形を呈し、中央には四角形のトツプ
穴3があいている。4はプレート本体1の後面の
周囲に取り付けられたパツキン材(スポンジ)、
5はトツプ穴3の周囲に形成された四角形のトツ
プガイド板である。
6は前記プレート本体1の後部にスプリング7
を介して4ケ所に取り付けられた固定プレートに
して、この固定プレート6には長手方向にフツク
孔8が設けられている。
を介して4ケ所に取り付けられた固定プレートに
して、この固定プレート6には長手方向にフツク
孔8が設けられている。
第2図において、9は室内において外壁に設け
た取付穴の両側に固定される室内固定板にして、
この固定板9には前記固定プレート6のフツク孔
8に掛かるフツク10が設けられている。
た取付穴の両側に固定される室内固定板にして、
この固定板9には前記固定プレート6のフツク孔
8に掛かるフツク10が設けられている。
11は前記プレート本体1のトツプガイド板5
内に差し込まれる四角形のプレート固定枠であ
る。
内に差し込まれる四角形のプレート固定枠であ
る。
12は腰バンド13付の固定ロープである。
次に、上記化粧プレートについてその取り付け
作業例を図に基づいて説明する。
作業例を図に基づいて説明する。
先ず、第4図に示すように、室内において外壁
14の取付穴15の両側に室内固定板9をビス等
を利用して取り付ける。
14の取付穴15の両側に室内固定板9をビス等
を利用して取り付ける。
次に、プレート本体1のロープ12を結び、作
業者は腰バンド13を締め、プレート本体1を第
5図に示すように二つ折りにして取付穴15から
外壁14の外に出し(第6図)、外でプレート本
体1を開き(第7図)、第8図に示すように固定
プレート6のフツク孔8を室内固定板9のフツク
10に引つ掛けて仮り止めする。
業者は腰バンド13を締め、プレート本体1を第
5図に示すように二つ折りにして取付穴15から
外壁14の外に出し(第6図)、外でプレート本
体1を開き(第7図)、第8図に示すように固定
プレート6のフツク孔8を室内固定板9のフツク
10に引つ掛けて仮り止めする。
次に、第9図に示すように、プレート固定枠1
1を室内側からトツプガイド板5内に差し込んで
(嵌合して)プレート本体1を開いたまま固定し
たのち、固定プレート6を更に引いてプレート本
体1を外壁14に強く押しつけながらフツク孔8
をフツク10に引つ掛けて固定し、室内に突出し
ている固定プレート6をカツターで切断除去す
る。
1を室内側からトツプガイド板5内に差し込んで
(嵌合して)プレート本体1を開いたまま固定し
たのち、固定プレート6を更に引いてプレート本
体1を外壁14に強く押しつけながらフツク孔8
をフツク10に引つ掛けて固定し、室内に突出し
ている固定プレート6をカツターで切断除去す
る。
最後に、第10図に示すように、プレート本体
1とトツプガイド板5の二つ折れになる継ぎ目部
分にコーキング材を塗布して作業を終了する。
1とトツプガイド板5の二つ折れになる継ぎ目部
分にコーキング材を塗布して作業を終了する。
[本考案の効果]
本考案は以上のように、プレート本体を二つ折
れに構成したので、取付穴よりも大きなプレート
本体を一旦二つに折つて建物の内側から取付穴内
に挿入し、次に外で開いて外壁に固定することが
できる。
れに構成したので、取付穴よりも大きなプレート
本体を一旦二つに折つて建物の内側から取付穴内
に挿入し、次に外で開いて外壁に固定することが
できる。
この結果、足場のない高い場所でも簡単に、然
も完全に化粧プレートを取り付けることができ
る。
も完全に化粧プレートを取り付けることができ
る。
又、トツプガイド板にプレート固定枠を差し込
んでプレート本体を固定するようにしたので、プ
レート本体は一旦固定すると後は弛まないので、
雨水等が経年的に侵入する心配がない。
んでプレート本体を固定するようにしたので、プ
レート本体は一旦固定すると後は弛まないので、
雨水等が経年的に侵入する心配がない。
次に、固定ロープを用いることにより、化粧プ
レートを取り付け中に落下させてしまうことがな
く安全である。
レートを取り付け中に落下させてしまうことがな
く安全である。
第1図は本考案に係る防雨化粧プレートを裏側
から見た斜視図、第2図は室内固定板とプレート
固定枠の斜視図、第3図はプレート本体の正面
図、第4図〜第10図は本考案に係る化粧プレー
トの取り付け手順の説明図である。 1……プレート本体、2……丁番、3……トツ
プ穴、4……パツキン材、5……トツプガイド
板、6……固定プレート、7……スプリング、8
……フツク孔、9……室内固定板、10……フツ
ク、11……プレート固定枠、12……ロープ、
13……腰バンド、14……外壁、15……取付
穴。
から見た斜視図、第2図は室内固定板とプレート
固定枠の斜視図、第3図はプレート本体の正面
図、第4図〜第10図は本考案に係る化粧プレー
トの取り付け手順の説明図である。 1……プレート本体、2……丁番、3……トツ
プ穴、4……パツキン材、5……トツプガイド
板、6……固定プレート、7……スプリング、8
……フツク孔、9……室内固定板、10……フツ
ク、11……プレート固定枠、12……ロープ、
13……腰バンド、14……外壁、15……取付
穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 後面の周囲にパツキン材を取り付けると共に
中央に形成したトツプ穴の周囲から後方にトツ
プガイド板を取り付け、中央において丁番を中
心に二つ折れになる構成のプレート本体と、 前記プレート本体の後面4ケ所から後方にス
プリングを介して取り付けられたフツク孔付の
固定プレートと、 外筒の内側において、取付穴の両側に固定さ
れるものであつて、内側に前記固定プレートの
フツク孔が掛かるフツクを取り付けて成る室内
固定板と、 前記プレート本体のトツプガイド板に差し込
むことができる形状のプレート固定枠と、 から成る防雨化粧プレート。 (2) 後端を作業者の身体又は建物の一部に結ぶこ
とができ、前端をプレート本体の一部に結ぶこ
とができる落下防止ローブを付属して成る請求
項(1)記載の防雨化粧プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9042590U JPH053877Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9042590U JPH053877Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0449736U JPH0449736U (ja) | 1992-04-27 |
| JPH053877Y2 true JPH053877Y2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=31825171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9042590U Expired - Lifetime JPH053877Y2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053877Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP9042590U patent/JPH053877Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0449736U (ja) | 1992-04-27 |
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