JPH0539043Y2 - - Google Patents
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- JPH0539043Y2 JPH0539043Y2 JP9873287U JP9873287U JPH0539043Y2 JP H0539043 Y2 JPH0539043 Y2 JP H0539043Y2 JP 9873287 U JP9873287 U JP 9873287U JP 9873287 U JP9873287 U JP 9873287U JP H0539043 Y2 JPH0539043 Y2 JP H0539043Y2
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- tape
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、梱包物の外周に巻付けた熱可塑性
合成樹脂製のテープを引締め、その両端を加熱溶
着する梱包機に関するものである。
合成樹脂製のテープを引締め、その両端を加熱溶
着する梱包機に関するものである。
熱可塑性合成樹脂を用いて形成したテープで梱
包物を巻締め、テープの両端を加熱加圧によつて
自動的に溶着する梱包機は、梱包作業に広く使用
されており、特にテープ溶着部分の上下テープの
幅方向の位置合せが正確に行なえ、細幅テープの
使用に適した梱包機を本出願人は実願昭59−
144025号等によつてすでに提案した。
包物を巻締め、テープの両端を加熱加圧によつて
自動的に溶着する梱包機は、梱包作業に広く使用
されており、特にテープ溶着部分の上下テープの
幅方向の位置合せが正確に行なえ、細幅テープの
使用に適した梱包機を本出願人は実願昭59−
144025号等によつてすでに提案した。
上記のような梱包機の具体的な構造は、第3図
乃至第6図に示すように、テーブル1の梱包物A
を載置する上蓋2に熱可塑性テープBの引出溝3
が設けられ、テーブル1の内部における底板4上
で引出溝3の下方位置に軸受部材5が固定されて
いる。
乃至第6図に示すように、テーブル1の梱包物A
を載置する上蓋2に熱可塑性テープBの引出溝3
が設けられ、テーブル1の内部における底板4上
で引出溝3の下方位置に軸受部材5が固定されて
いる。
上記軸受部材5にはテープ引出溝3と平行する
主軸6が設けられ、この主軸6に下端を取付けた
プレート状の揺動部材7が主軸6を中心に揺動す
るようになつている。
主軸6が設けられ、この主軸6に下端を取付けた
プレート状の揺動部材7が主軸6を中心に揺動す
るようになつている。
この揺動部材7は第3図のように直立したと
き、上端部が上蓋2に接近する高さを有し、同図
右側の垂直になる側面が引出溝3における左側の
側縁に揃うように配置され、この起立状態から同
図左側のスペースで起立状態動するようになつて
いる。
き、上端部が上蓋2に接近する高さを有し、同図
右側の垂直になる側面が引出溝3における左側の
側縁に揃うように配置され、この起立状態から同
図左側のスペースで起立状態動するようになつて
いる。
上記揺動部材7の第3図右側の側面には、上端
部の位置にプレート状のテープ受台8と、この受
台8の下方位置にホルダー9と、更にこのホルダ
ー9の下方にカム機構10とが取付けられてい
る。
部の位置にプレート状のテープ受台8と、この受
台8の下方位置にホルダー9と、更にこのホルダ
ー9の下方にカム機構10とが取付けられてい
る。
ホルダー9は、第4図の如く、受台8とで上位
の差込側テープB1を固持する第1クランプ11
と、上下テープを押圧する加圧器12と、上下の
テープを同時に押上げて受台8とで固持する第2
クランプ13とを各々昇降自在となるように保持
し、第1クランプ11の上端部には下位テープ
B2の引出溝14が設けられ、この引出溝14の
端縁と加圧器12の上端とが下位のテープの切断
刃を構成し、加圧器12の上昇により下位テープ
B2の途中を切断するようになつている。
の差込側テープB1を固持する第1クランプ11
と、上下テープを押圧する加圧器12と、上下の
テープを同時に押上げて受台8とで固持する第2
クランプ13とを各々昇降自在となるように保持
し、第1クランプ11の上端部には下位テープ
B2の引出溝14が設けられ、この引出溝14の
端縁と加圧器12の上端とが下位のテープの切断
刃を構成し、加圧器12の上昇により下位テープ
B2の途中を切断するようになつている。
前記カム機構10は、揺動部材7に軸受15で
水平のカム軸16を回動自在に取付け、このカム
軸16に、第1クランプ11を昇降させるカム1
7と、加圧器12を昇降させるカム18と、第2
クランプ13を昇降させるカム19と、揺動部材
7を揺動させるためのカム20と、テープBの引
締めと送り出しを行なうカム21とが固定され、
カム軸16はモータMによつて駆動され、各々を
所定のタイミングで作動させるようになつてい
る。
水平のカム軸16を回動自在に取付け、このカム
軸16に、第1クランプ11を昇降させるカム1
7と、加圧器12を昇降させるカム18と、第2
クランプ13を昇降させるカム19と、揺動部材
7を揺動させるためのカム20と、テープBの引
締めと送り出しを行なうカム21とが固定され、
カム軸16はモータMによつて駆動され、各々を
所定のタイミングで作動させるようになつてい
る。
テープBは図示省略したが、テーブル1内に収
納又は外部に配置したリールから引出され、第1
クランプ11の引出溝14を通過し、テープ受台
8と加圧器12及び第2クランプ13の間を通
り、引出溝3からテーブル1上に引出され、梱包
物Aを巻回した後その先端B1がテープ受台8の
直下に挿入される。
納又は外部に配置したリールから引出され、第1
クランプ11の引出溝14を通過し、テープ受台
8と加圧器12及び第2クランプ13の間を通
り、引出溝3からテーブル1上に引出され、梱包
物Aを巻回した後その先端B1がテープ受台8の
直下に挿入される。
このテープBの引出溝14へ進入するまでの移
動途中において、テープBの引締兼送り出し用の
駆動ローラ22と、この駆動ローラ22にテープ
Bを圧接させる従動ローラ23と、テープBの引
締度を検出するスイツチ24とが揺動部材7への
取付けによつて配置されている。
動途中において、テープBの引締兼送り出し用の
駆動ローラ22と、この駆動ローラ22にテープ
Bを圧接させる従動ローラ23と、テープBの引
締度を検出するスイツチ24とが揺動部材7への
取付けによつて配置されている。
駆動ローラ22は図示省略したがモータにより
正逆回転が付与され、従動ローラ23はカム21
により枢軸25を中心に上下動し、テープBの送
り出しと引締時に駆動ローラ22を圧接し、離反
位置で手動によるテープの引出しを自由にしてい
る。
正逆回転が付与され、従動ローラ23はカム21
により枢軸25を中心に上下動し、テープBの送
り出しと引締時に駆動ローラ22を圧接し、離反
位置で手動によるテープの引出しを自由にしてい
る。
テープBの張度を検出するスイツチ24は、引
締工程時に所定張度に達したテープで押され、駆
動ローラ22のモータを停止させるものである。
締工程時に所定張度に達したテープで押され、駆
動ローラ22のモータを停止させるものである。
図示の場合、スイツチ24と従動ローラ23は
調整杆26とばね27,28を介して運動し、調
整つまみ29の回動による調整杆26の上下動に
よりばね27,28の圧力を変化させ、テープの
引締張度を梱包物Aの条件に合わせて自由に設定
できるようにしている。
調整杆26とばね27,28を介して運動し、調
整つまみ29の回動による調整杆26の上下動に
よりばね27,28の圧力を変化させ、テープの
引締張度を梱包物Aの条件に合わせて自由に設定
できるようにしている。
前記揺動部材7のテープ受台8が突出する側の
位置にテープ受台8の下部にテープを挿入すると
きのテープガイド30が取付けられる。
位置にテープ受台8の下部にテープを挿入すると
きのテープガイド30が取付けられる。
このテープガイド30は、ホルダー9のカバー
9aに固定した取付台31の上端に枢軸32で、
揺動部材7と同方向に揺動するよう枢止され、枢
軸32の部分に、このテープガイド30に常時揺
動部材7側へ直立する方向の回動弾性を付勢する
ばね33が組込まれている。
9aに固定した取付台31の上端に枢軸32で、
揺動部材7と同方向に揺動するよう枢止され、枢
軸32の部分に、このテープガイド30に常時揺
動部材7側へ直立する方向の回動弾性を付勢する
ばね33が組込まれている。
テープガイド30は、直立状態で上端面がテー
プ受台8の上面より少し低く、揺動部材7に臨む
側面がテープ受台8に当接していると共に、この
テープ受台8よりも少し下方の位置に、テープ受
台8の下面とで角筒状のテープ誘導路34を形成
する突出部35と、この突出部35の下部に、突
出部35から取付台31側に下り傾斜となる傾斜
面36とが設けられ、例えば第1クランプ11又
は第2クランプ13が上昇動するとき、上端縁が
傾斜面36に当接することによつて揺動し、枢軸
32を中心にテープガイド30を回動させ、第1
クランプ11の昇降動範囲から外方に逃がすよう
になつている。
プ受台8の上面より少し低く、揺動部材7に臨む
側面がテープ受台8に当接していると共に、この
テープ受台8よりも少し下方の位置に、テープ受
台8の下面とで角筒状のテープ誘導路34を形成
する突出部35と、この突出部35の下部に、突
出部35から取付台31側に下り傾斜となる傾斜
面36とが設けられ、例えば第1クランプ11又
は第2クランプ13が上昇動するとき、上端縁が
傾斜面36に当接することによつて揺動し、枢軸
32を中心にテープガイド30を回動させ、第1
クランプ11の昇降動範囲から外方に逃がすよう
になつている。
従つて、テープガイド30の突出部35は、第
2クランプ13による上下テープのクランプ及
び、加圧器12による上下テープの押圧工程に何
ら支障を与えることがない。
2クランプ13による上下テープのクランプ及
び、加圧器12による上下テープの押圧工程に何
ら支障を与えることがない。
上記テープガイド30とテーブル1の固定部分
の間には、テープガイドの直立状態から揺動部材
7側への移動を阻止する制限機構37が設けられ
ている。
の間には、テープガイドの直立状態から揺動部材
7側への移動を阻止する制限機構37が設けられ
ている。
この制限機構37は、テープガイド30にロツ
ド38の一方端部を枢止連結し、テーブル1に固
定したプレート39の水平長孔40にロツド38
の他方端部をピン41で長手方向に移動自在とな
るように連結している。
ド38の一方端部を枢止連結し、テーブル1に固
定したプレート39の水平長孔40にロツド38
の他方端部をピン41で長手方向に移動自在とな
るように連結している。
揺動部材7が第3図のように直立位置にあると
き、ピン41は長孔40の内端に位置し、ロツド
38はテープガイド30の直立状態を保持してい
る。
き、ピン41は長孔40の内端に位置し、ロツド
38はテープガイド30の直立状態を保持してい
る。
この状態で揺動部材7が傾動しても、テープガ
イド30は上記傾動方向への移動が阻止され、第
6図に示すように、ロツド38との枢止点を中心
に回動するだけとなり、テープ受台8が梱包物A
とテープB間から抜け、テープBを上蓋2上に抜
取る工程に支障を与えないようになつている。
イド30は上記傾動方向への移動が阻止され、第
6図に示すように、ロツド38との枢止点を中心
に回動するだけとなり、テープ受台8が梱包物A
とテープB間から抜け、テープBを上蓋2上に抜
取る工程に支障を与えないようになつている。
また、第1クランプ11の上昇によるテープガ
イド30の傾動は、ロツド38のピン41が長孔
40に沿つて移動することにより許容されてい
る。
イド30の傾動は、ロツド38のピン41が長孔
40に沿つて移動することにより許容されてい
る。
なお、図示省略したが、テープ受台8のテープ
挿入方向先端には、テープ誘導路34内に挿入さ
れたテープの先端を検出して、モータMを起動さ
せるスイツチが配置されている。
挿入方向先端には、テープ誘導路34内に挿入さ
れたテープの先端を検出して、モータMを起動さ
せるスイツチが配置されている。
上記揺動部材7において、テープ受台8を設け
た部分の下に横長の貫孔50が設けられ、揺動部
材7の第3図左側側面に貫孔50からテープ誘導
路34内に出没自在となるヒータ51が配置され
ている。
た部分の下に横長の貫孔50が設けられ、揺動部
材7の第3図左側側面に貫孔50からテープ誘導
路34内に出没自在となるヒータ51が配置され
ている。
このヒータ51は、揺動部材7に突設したガイ
ド杆52で水平に移動自在となるようにスライダ
ー53を介して保持され、下端を軸受部材5に枢
止した揺動レバー54の上端がスライダー53に
連結され、カム機構10による揺動レバー54の
揺動により、ヒータ51が進退動するようになつ
ている。
ド杆52で水平に移動自在となるようにスライダ
ー53を介して保持され、下端を軸受部材5に枢
止した揺動レバー54の上端がスライダー53に
連結され、カム機構10による揺動レバー54の
揺動により、ヒータ51が進退動するようになつ
ている。
前記揺動部材7はばね55で常時起立する方向
に、またヒータ51はばね56で常時テープ誘導
路34に進入する方向の弾性が付与され、ヒータ
51の揺動レバー54は下部に取付けた転子58
がカム56aに当接し、ヒータ51の進退動を制
御している。
に、またヒータ51はばね56で常時テープ誘導
路34に進入する方向の弾性が付与され、ヒータ
51の揺動レバー54は下部に取付けた転子58
がカム56aに当接し、ヒータ51の進退動を制
御している。
前記軸受部材5にはカム20の外周と対応する
位置に転子57が取付けられ、カム20の大径部
が転子57にのり上げている間第6図のように揺
動部材7は傾動位置に保持される。
位置に転子57が取付けられ、カム20の大径部
が転子57にのり上げている間第6図のように揺
動部材7は傾動位置に保持される。
従来の梱包機は上記のような構成であり、次に
梱包の動作を説明する。
梱包の動作を説明する。
第4図のように、第1クランプ11、加圧器1
2、第2クランプ13が下降位置にあり、駆動ロ
ーラ22から従動ローラ23が離反し、第3図の
ように揺動部材7が起立し、テープBが所定長さ
上蓋2上に送り出された状態で、上蓋2上に梱包
物Aを載置する。
2、第2クランプ13が下降位置にあり、駆動ロ
ーラ22から従動ローラ23が離反し、第3図の
ように揺動部材7が起立し、テープBが所定長さ
上蓋2上に送り出された状態で、上蓋2上に梱包
物Aを載置する。
上蓋2上に引出したテープBを梱包物Aに巻回
し、その先端テープB1を揺動部材7のテープ受
台8とテープガイド30の突出部35の間に形成
されたテープ誘導路34に挿入する。
し、その先端テープB1を揺動部材7のテープ受
台8とテープガイド30の突出部35の間に形成
されたテープ誘導路34に挿入する。
先端テープB1の先端は上下左右が制限を受け
るため、直進することになり、第1クランプ11
の引出溝14を通過してテーブル1上に向かう下
部テープB2とは幅方向に対して位置決めなされ
る。
るため、直進することになり、第1クランプ11
の引出溝14を通過してテーブル1上に向かう下
部テープB2とは幅方向に対して位置決めなされ
る。
先端テープB1の先端がスイツチを押すと、モ
ータMが起動してカム軸16が回転し、先ず第1
クランプ11が上昇し、テープ受台8とで上部テ
ープB1を固持する。この状態でモータMは一旦
停止する。
ータMが起動してカム軸16が回転し、先ず第1
クランプ11が上昇し、テープ受台8とで上部テ
ープB1を固持する。この状態でモータMは一旦
停止する。
第1クランプ11は上昇時に傾斜面36を押上
げるため、テープガイド30は第5図のように退
動する。
げるため、テープガイド30は第5図のように退
動する。
次にカム21の作用で従動ローラ23をテープ
Bを介して駆動ローラ22に圧接させ、同時に駆
動ローラ22用のモータが引締方向に起動し、駆
動ローラ22の回転でテープBを引締める。
Bを介して駆動ローラ22に圧接させ、同時に駆
動ローラ22用のモータが引締方向に起動し、駆
動ローラ22の回転でテープBを引締める。
梱包物Aに巻回したテープBが所定の張度に達
すると、これをスイツチ24が検出して駆動ロー
ラ22のモータを停止させる。
すると、これをスイツチ24が検出して駆動ロー
ラ22のモータを停止させる。
これと同時にモータMの通電となり、カム軸1
6が再び回転を開始し、第2クランプ13が上昇
し、テープ受台8とで上部テープB1の先端と下
部テープB2とを重なり状態にしてクランプする。
6が再び回転を開始し、第2クランプ13が上昇
し、テープ受台8とで上部テープB1の先端と下
部テープB2とを重なり状態にしてクランプする。
次に加圧器12が上昇動し、下部テープB2の
途中を上昇途中において、第1クランプ11とに
よつて切断し、第2クランプ13と切断部との間
の下部テープを押上げる。
途中を上昇途中において、第1クランプ11とに
よつて切断し、第2クランプ13と切断部との間
の下部テープを押上げる。
加圧器12の上昇と共に、カム56aによりヒ
ータ51が前進して揺動部材7の貫孔50から上
下テープB1,B2間に進入し、加圧器12は上下
テープとその間に挟んだヒータ51の三者を加圧
し、ヒータ51はテープの上下面を加熱溶融させ
ると、退動位置に抜出る。
ータ51が前進して揺動部材7の貫孔50から上
下テープB1,B2間に進入し、加圧器12は上下
テープとその間に挟んだヒータ51の三者を加圧
し、ヒータ51はテープの上下面を加熱溶融させ
ると、退動位置に抜出る。
加圧器12は更に上下テープB1,B2を加圧す
るので上下テープの重なり部分は溶着する。
るので上下テープの重なり部分は溶着する。
溶着が完了すると第1クランプ11、加圧器1
2、第2クランプ13が下降し、第3図のように
テープガイド30は直立位置に復帰する。
2、第2クランプ13が下降し、第3図のように
テープガイド30は直立位置に復帰する。
次に、軸受部材5の転子57にカム20の大径
部が載り上げ、揺動部材7は第6図のようにテー
プガイド30から離反する方向に傾動し、テープ
受台8が梱包物AとテープB間から抜け、モータ
Mは停止する。
部が載り上げ、揺動部材7は第6図のようにテー
プガイド30から離反する方向に傾動し、テープ
受台8が梱包物AとテープB間から抜け、モータ
Mは停止する。
このとき、テープガイド30は制限機構37に
より、揺動部材7側への移動が阻止され、第6図
の如く、テープBの抜取工程に支障を与えない。
より、揺動部材7側への移動が阻止され、第6図
の如く、テープBの抜取工程に支障を与えない。
テープBの抜取りが終わると揺動部材7は直立
位置に復帰し、第3図の如くテープガイド30は
テープ受台8の下面側にテープ誘導路34が形成
し、再び駆動ローラ22のモータが送り出し方向
に起動し、駆動ローラ22と従動ローラ23によ
りテープBがテーブル1上に向けて限定された量
だけ送り出され、その後駆動ローラ22は停止す
ると同時に従動ローラ23が上昇離反し、テープ
Bの引出し可能な状態で次の梱包に待機するもの
である。
位置に復帰し、第3図の如くテープガイド30は
テープ受台8の下面側にテープ誘導路34が形成
し、再び駆動ローラ22のモータが送り出し方向
に起動し、駆動ローラ22と従動ローラ23によ
りテープBがテーブル1上に向けて限定された量
だけ送り出され、その後駆動ローラ22は停止す
ると同時に従動ローラ23が上昇離反し、テープ
Bの引出し可能な状態で次の梱包に待機するもの
である。
ところで、上記のような梱包機は、テープガイ
ド30は第1クランプ11の昇降動範囲から外方
に逃がす構造を、テープガイド30の下面に設け
た傾斜面36と第1クランプ11又は第2クラン
プ13の上端の摺動により、これらクランプの上
昇動で逃がすようにしているため、摺動部分の摩
擦の発生が多く、耐久性に劣り部品の取替えを頻
繁に行わなければならないという問題がある。
ド30は第1クランプ11の昇降動範囲から外方
に逃がす構造を、テープガイド30の下面に設け
た傾斜面36と第1クランプ11又は第2クラン
プ13の上端の摺動により、これらクランプの上
昇動で逃がすようにしているため、摺動部分の摩
擦の発生が多く、耐久性に劣り部品の取替えを頻
繁に行わなければならないという問題がある。
また、摺動部分の摩耗により、テープガイドの
運動が不十分となり、テープ誘導作用に支障をき
たすことがある。
運動が不十分となり、テープ誘導作用に支障をき
たすことがある。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたものであり、テープガイド及びクラ
ンプの摩耗発生がなく、耐久性の大幅な向上を図
ることができると共に、テープの誘導が円滑に行
なえる梱包機を提供することにある。
めになされたものであり、テープガイド及びクラ
ンプの摩耗発生がなく、耐久性の大幅な向上を図
ることができると共に、テープの誘導が円滑に行
なえる梱包機を提供することにある。
上記のような問題点を解決するため、この考案
は、下端枢止部を中心に起立状態から一方の側面
側へ揺動自在となる揺動部材の上端に、他方の側
面側に突出するテープ受台を設け、前記揺動部材
に、テープ受台の直下に進退動自在となるヒータ
と、テープ受台の直下で上下動する複数の昇降部
材と、各昇降部材を上下動させるカム機構とを取
付け、この揺動部材のテープ受台が突出する側で
ヒータと対向する位置に、テープ受台の下面とで
テープ誘導路を形成するテープガイドを、揺動部
材に対して水浸動自在に配置した構成としたもの
である。
は、下端枢止部を中心に起立状態から一方の側面
側へ揺動自在となる揺動部材の上端に、他方の側
面側に突出するテープ受台を設け、前記揺動部材
に、テープ受台の直下に進退動自在となるヒータ
と、テープ受台の直下で上下動する複数の昇降部
材と、各昇降部材を上下動させるカム機構とを取
付け、この揺動部材のテープ受台が突出する側で
ヒータと対向する位置に、テープ受台の下面とで
テープ誘導路を形成するテープガイドを、揺動部
材に対して水浸動自在に配置した構成としたもの
である。
揺動部材の直立状態でテープガイドの前進位置
にあり、その先端上面とテープ受台の下面との間
にテープ誘導路を形成し、テープ引締工程時にテ
ープガイドは後退動して先端が昇降機構の直上か
ら離反し、クランプや加圧機の上昇動に全く接触
しない。
にあり、その先端上面とテープ受台の下面との間
にテープ誘導路を形成し、テープ引締工程時にテ
ープガイドは後退動して先端が昇降機構の直上か
ら離反し、クランプや加圧機の上昇動に全く接触
しない。
テープ溶着工程が完了すると、テープガイドは
前進位置に移動し、次のテープ挿入に備えるもの
である。
前進位置に移動し、次のテープ挿入に備えるもの
である。
以下、この考案の実施例を添付図面の第1図
と、第2図に基づいて説明する。なお、第3図乃
至第6図と同一部分は同一符合を付すことによつ
て説明に代える。
と、第2図に基づいて説明する。なお、第3図乃
至第6図と同一部分は同一符合を付すことによつ
て説明に代える。
第1図と第2図のように、テープガイド71は
角軸状に形成され、揺動部材7を挟んでヒータ5
1と対向する位置に配置されている。
角軸状に形成され、揺動部材7を挟んでヒータ5
1と対向する位置に配置されている。
このテープガイド71は、ガイド部材72で長
手方向に移動自在となるようで水平に支持され、
先端に設けた突出部73がテープ受台8の下面に
対して進退動自在となり、揺動部材7が直立した
状態のテープ受台8の直下に前進することによ
り、テープ受台8と突出部73の間にテープ誘導
路74を形成することになる。
手方向に移動自在となるようで水平に支持され、
先端に設けた突出部73がテープ受台8の下面に
対して進退動自在となり、揺動部材7が直立した
状態のテープ受台8の直下に前進することによ
り、テープ受台8と突出部73の間にテープ誘導
路74を形成することになる。
上記テープガイド71はその後端と上蓋2の固
定部材75の間に張設したばね76により、揺動
部材7から常時離反する方向の退動弾性が付勢さ
れていると共に、後端部にソレノイド77の鉄芯
78が連結され、ソレノイド77への通電時にテ
ープガイド71は、揺動部材7に向け、ばね76
に抗して前進することになる。
定部材75の間に張設したばね76により、揺動
部材7から常時離反する方向の退動弾性が付勢さ
れていると共に、後端部にソレノイド77の鉄芯
78が連結され、ソレノイド77への通電時にテ
ープガイド71は、揺動部材7に向け、ばね76
に抗して前進することになる。
このように、テープガイド71を水平に支持
し、ばね76で後退位置に復帰させると共に、ソ
レノイド77への通電によつて前進動させるよう
にすると、テープガイド71の進退動に昇降機構
との摺動部分がなくなると共に、故障等によるソ
レノイド77への通電切れが生じると、テープガ
イド71はばね76の引張力によつて必ず退動位
置に戻ることになり、昇降機構との干渉による破
損の発生を防止することができる。
し、ばね76で後退位置に復帰させると共に、ソ
レノイド77への通電によつて前進動させるよう
にすると、テープガイド71の進退動に昇降機構
との摺動部分がなくなると共に、故障等によるソ
レノイド77への通電切れが生じると、テープガ
イド71はばね76の引張力によつて必ず退動位
置に戻ることになり、昇降機構との干渉による破
損の発生を防止することができる。
この考案の梱包機は上記のような機構であり、
第1図のように、揺動部材7が起立した状態でソ
レノイド77への通電となり、テープガイド71
は前進位置に進み、突出部73とテープ受台8の
間にテープ誘導路74を形成し、上蓋2上に引き
出したテープBを梱包物Aに巻回し、その先端を
テープ誘導路74内に挿入してスイツチを押す
と、ソレノイド77への通電が切れ、テープガイ
ド71はばね76の引張力によつて第2図の如く
後退動し、この状態で、テープのクランプ、引
締、切断、溶着、テープ受台8の梱包物Aとテー
プ溶着部間からの引抜きという一連の工程が行な
われることになる。
第1図のように、揺動部材7が起立した状態でソ
レノイド77への通電となり、テープガイド71
は前進位置に進み、突出部73とテープ受台8の
間にテープ誘導路74を形成し、上蓋2上に引き
出したテープBを梱包物Aに巻回し、その先端を
テープ誘導路74内に挿入してスイツチを押す
と、ソレノイド77への通電が切れ、テープガイ
ド71はばね76の引張力によつて第2図の如く
後退動し、この状態で、テープのクランプ、引
締、切断、溶着、テープ受台8の梱包物Aとテー
プ溶着部間からの引抜きという一連の工程が行な
われることになる。
以上のように、この考案によると、テープガイ
ドを揺動部材に対して進退動自在とし、ばねで退
動位置への復帰弾性を付与すると共に、ソレノイ
ドで前進動させるようにしたので、テープガイド
の進退動制御に昇降機構との摺動部分がなくな
り、摺動による摩耗の発生がないので、耐久性の
大幅な向上を図ることができる。
ドを揺動部材に対して進退動自在とし、ばねで退
動位置への復帰弾性を付与すると共に、ソレノイ
ドで前進動させるようにしたので、テープガイド
の進退動制御に昇降機構との摺動部分がなくな
り、摺動による摩耗の発生がないので、耐久性の
大幅な向上を図ることができる。
また、ソレノイドへの通電切れをともなう故障
が発生しても、テープガイドはばねの引張りによ
り必ず退動位置に戻るため、テープクランプや溶
着の工程が行われても破損の発生がなく、安全性
を向上させることができる。
が発生しても、テープガイドはばねの引張りによ
り必ず退動位置に戻るため、テープクランプや溶
着の工程が行われても破損の発生がなく、安全性
を向上させることができる。
第1図はこの考案に係る梱包機のテープ引締前
の状態を示す縦断正面図、第2図はテープ溶着工
程完了状態を示す同上の縦断正面図、第3図は従
来の梱包機の梱包開始直前の縦断正面図、第4図
は同縦断側面図、第5図は溶着工程途中の縦断正
面図、第6図は同溶着工程終了時の縦断正面図で
ある。 1……テーブル、2……上蓋、3……引出溝、
7……揺動部材、8……テープ受台、9……ホル
ダー、10……カム機構、11……第1クラン
プ、12……加圧器、13……第2クランプ、1
4……引出溝、16……カム軸、71……テープ
ガイド、74……テープ誘導路、76……ばね、
77……ソレノイド。
の状態を示す縦断正面図、第2図はテープ溶着工
程完了状態を示す同上の縦断正面図、第3図は従
来の梱包機の梱包開始直前の縦断正面図、第4図
は同縦断側面図、第5図は溶着工程途中の縦断正
面図、第6図は同溶着工程終了時の縦断正面図で
ある。 1……テーブル、2……上蓋、3……引出溝、
7……揺動部材、8……テープ受台、9……ホル
ダー、10……カム機構、11……第1クラン
プ、12……加圧器、13……第2クランプ、1
4……引出溝、16……カム軸、71……テープ
ガイド、74……テープ誘導路、76……ばね、
77……ソレノイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下端枢止部を中心に起立状態から一方の側面
側へ揺動自在となる揺動部材の上端に、他方の
側面側に突出するテープ受台を設け、前記揺動
部材に、テープ受台の直下に進退動自在となる
ヒータと、テープ受台の直下で上下動する複数
の昇降部材と、各昇降部材を上下動させるカム
機構とを取付け、この揺動部材のテープ受台が
突出する側でヒータと対向する位置に、テープ
受台の下面とでテープ誘導路を形成するテープ
ガイドを、揺動部材に対して進退動自在に配置
した梱包機。 (2) テープガイドの揺動部材に対する接近動がソ
レノイドにより付与され、離反動がばねによつ
て行われている実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の梱包機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9873287U JPH0539043Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9873287U JPH0539043Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS642706U JPS642706U (ja) | 1989-01-10 |
| JPH0539043Y2 true JPH0539043Y2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=31325257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9873287U Expired - Lifetime JPH0539043Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539043Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP9873287U patent/JPH0539043Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642706U (ja) | 1989-01-10 |
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