JPH0539205U - ロータリ耕耘機のカバー装置 - Google Patents

ロータリ耕耘機のカバー装置

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Publication number
JPH0539205U
JPH0539205U JP9047591U JP9047591U JPH0539205U JP H0539205 U JPH0539205 U JP H0539205U JP 9047591 U JP9047591 U JP 9047591U JP 9047591 U JP9047591 U JP 9047591U JP H0539205 U JPH0539205 U JP H0539205U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
clamp lever
rake
rod
fulcrum
Prior art date
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Pending
Application number
JP9047591U
Other languages
English (en)
Inventor
三木  博幸
隆 管原
誠一 岡村
達哉 前山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH0539205U publication Critical patent/JPH0539205U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耕耘カバー装置に、レーキ装置をワンタッチ
操作で脱着する。 【構成】 レーキ杆16を列設固着した基板17に、係合突
起19を立設して設け、該係合突起19をカバー8 に形成し
た孔20に挿通して前記基板17をカバー8 の内面に重ね合
せるとともに、カバー8 の外面に支点21を中心に回動自
在なクランプレバー22を備え、前記係合突起19に係脱自
在に係合され、クランプレバー22の支点21を中心とする
回動で前記基板17をカバー8 の内面に密接するバネ杆23
をクランプレバー22に備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロータリ耕耘機のカバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ロータリ耕耘部を覆うカバーの後端下部に、ロータリ耕耘部に面してレーキ杆 を着脱自在に取付けて、畑地での均平作業等のときは、レーキ杆を取外し、水田 での代掻き作業のときは、レーキ杆を取付けるようにしたカバー装置がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のレーキ杆の着脱は、該レーキ杆をカバーに対してボルト・ナットによる 締結で行なわれていたため、その着脱作業が非常に面倒であるとともに、ロータ リ作業は土、泥土等を対象とするものであるから、ボルト・ナットの締結は錆等 によって困難であった。
【0004】 そこで本考案は、レーキ杆の着脱をバネ杆とクランプレバーによる所謂ワンタ ッチ操作で可能にしたことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ロータリ耕耘部5 を覆うカバー装置10の後端下部に、ロータリ耕耘 部5 に面してレーキ杆16を着脱自在に取付けているカバー装置において、前述の 目的を達成するために、次の技術的手段を講じている。 すなわち、本考案は、レーキ杆16を列設固着した基板17に、係合突起19を立設 して設け、該係合突起19をカバー8 に形成した孔20に挿通して前記基板17をカバ ー8 の内面に重ね合せるとともに、カバー8 の外面に支点21を中心に回動自在な クランプレバー22を備え、前記係合突起19に係脱自在に係合され、クランプレバ ー22の支点21を中心とする回動で前記基板17をカバー8 の内面に密接するバネ杆 23をクランプレバー22に備えていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
代掻き作業のために、カバー8 の後端下部にレーキ杆16を取付けるには、レー キ杆16を列設固設した基板17の係合突部19を、カバー8 の孔20に挿通した後、該 係合突起19にバネ杆23を引掛けた状態でクランプレバー22をその支点21の回りに 図1に示す矢印Aの方向に回動する。
【0007】 これにより、基板17はカバー8 の内面に密接され、一方、クランプレバー22の 反転はバネ杆23によって阻止される。 均平作業等のために、レーキ杆16を取外すときは、クランプレバー22を図1に 示す矢印Bの方向に回動すれば、バネ杆23は係合突起19との引掛りが解かれ、レ ーキ杆16を有する基板17は取外すことができる。
【0008】
【実施例】
以下、図を参照して本考案の実施例を説明すると、全体を示す図5において、 ロータリ耕耘機1 は、図外のトラクタに三点リンク2 等により昇降自在に装着さ れている。 ロータリ耕耘機1 は、水平横軸回りに回転する爪軸3 に耕耘爪4 を備えてなる ロータリ耕耘部5 を備え、該耕耘部5 は固定の主カバー6 と該主カバー6 の後端 にヒンジ7 を介して回動自在に枢着した後部カバー8 および側部カバー9 を備え ているカバー装置10によって覆われている。
【0009】 なお、耕耘部5 はサイドドライブ方式、センタードライブ方式によって駆動さ れ、後部カバー8 の後端下部は均平部11とされていてロッド12とバネ13等よりな る弾持手段14によって対地方向に付勢されており、均平部11の近傍にレーキ装置 15が着脱自在に備えられている。 図1および図2において、レーキ装置15は平面視U字状の弾性材料よりなるレ ーキ杆16を基板17に等ピッチで列設固着しており、基板17は断面樋形で耕幅方向 に長い帯板とされており、レーキ杆16のU字基部16A を基板17の溝縁17A に重ね 合わせて杆部16B を基板17の挿通孔17B に挿通した状態で三箇所をスポット溶接 18等によって固着してなる。
【0010】 基板17には、耕幅方向の間隔をおいて、係合突起19が立設してあり、一方、後 部カバー8 には係合突起19を挿通する孔20が形成されている。 従って、レーキ杆16を有する基板17の前後フランジ部をカバー8 の内面に重ね 合せた状態で係合突起19を孔20に挿通するようになっている。 係合突起19と相対するカバー8 の外面には、支点21を中心に回動自在なクラン プレバー22が備えられており、このクランプレバー22には、コイル部23A を有す る平面視でU形のバネ杆23が備えられている。
【0011】 従って、孔20より突出された係合突起19の係合溝19A に、バネ杆23のU字基部 23B を係合した状態でクランプレバー22を支点21の回りに図1の矢示Aの方向に 回動すると、基板17の前後フランジ部はカバー8 の内面に密接され、一方、クラ ンプレバー22はコイル部23A 等のバネ作用を受けて反転しないようにされている 。故に、クランプレバー22を矢示B方向に操作しない限り、基板17はカバー8 に 密接し、基板17がレーキ杆16のU字部分へのプロテクタ作用をしているとともに 、基板17より後方に突出した杆部16B で草等の埋込み作用等をしている。
【0012】 図示例では、図3に示す如くカバー8 の両側部(図では一方のみを示す)には 、折畳連結金具24とバネ25等によって延長カバー26が対地に面した作業姿勢と対 地より起立した姿勢とに支点24A を中心に折畳み自在に備えられており、この延 長カバー26の長さに相当する基板17等よりなる延長レーキ装置15A が延長カバー 26の内面に着脱自在に備えてある。
【0013】 なお、延長レーキ装置15A は前述したレーキ装置15と同じ構成であり、クラン プレバー22は1ケ所だけに備えられており、2本の係合突起19のうち一方は、延 長カバー26に形成した孔20に挿通するだけとされていて基板17の回り止めとされ ている。 更に、図示例のカバー装置10には、図4に示す如く、主カバー6 の内面に、断 面ハット形のレール部材27が耕幅方向の間隔を有してレール長手方向を図4で示 す如く前後方向Cとして列設固着してあり、このレール部材27に固着したナット 28に、皿丸頭29A を有するボルト29を螺合することでゴム、樹脂等の弾性変形可 能な帆布を埋入したマット30が展開状に装着され、これによって、耕耘土等の付 着成長をマット30の弾性変形等によって防止している。
【0014】 ボルト29はマット30に対して座金体31を介してナット28に螺合されており、該 座金体31は皿丸頭29A の周囲を覆っており、マット30との接触部31C は15°〜60 °の角度を有して周縁リブとして折曲され、マット30の切断等を防止している。 なお、皿丸頭29A を座金体31との接触部分は、所謂菊座とされていて回止めさ れている。
【0015】 また、後カバー8 の内面には、前述したレール部材に代替して帯板32が耕幅方 向の間隔を有して列設され、この帯板32に図1で示す如く袋部32A を形成し、こ の袋部32A に前述したと同様に、ナット28、ボルト29等を介してマット30がカバ ーとの間に空間を有してカバー内面の略金面に亘って展設してある。 従って、マット30はカバー装置15の前縁と後縁にわたってレール部材27等によ るスキマを有し、レール部材27等が前後方向であることから、万一、マット30内 部に泥土等が侵入しても、水による洗浄作業が容易とされている。
【0016】
【考案の効果】
本考案は以上の通りであり、レーキ杆16を列設固着した基板17に、係合突起19 を立設して設け、該係合突起19をカバー8 に形成した孔20に挿通して前記基板17 をカバー8 の内面に重ね合せるとともに、カバー8 の外面に支点21を中心に回動 自在なクランプレバー22を備え、前記係合突起19に係脱自在に係合され、クラン プレバー22の支点21を中心とする回動で前記基板17をカバー8 の内面に密接する バネ杆23をクランプレバー22に備えているので、クランプレバー22のワンタッチ 操作で、レーキ杆16を有する基板17の脱着が簡単にでき、均平作業等を代掻き作 業への変更も容易、迅速にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の側断面図である。
【図2】同じく一部を破断した平面図である。
【図3】延長カバー部分の平面図である。
【図4】主カバー部分の平面図と断面図である。
【図5】ロータリ耕耘機の全体側面図である。
【符号の説明】
5 ロータリ耕耘部 8 カバー 10 カバー装置 16 レーキ杆 17 基板 19 係合突起 20 孔 21 支点 22 クランプレバー 23 バネ杆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 前山 達哉 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータリ耕耘部(5) を覆うカバー装置(1
    0)の後端下部に、ロータリ耕耘部(5) に面してレーキ杆
    (16)を着脱自在に取付けているカバー装置において、 レーキ杆(16)を列設固着した基板(17)に、係合突起(19)
    を立設して設け、該係合突起(19)をカバー(8) に形成し
    た孔(20)に挿通して前記基板(17)をカバー(8)の内面に
    重ね合せるとともに、カバー(8) の外面に支点(21)を中
    心に回動自在なクランプレバー(22)を備え、前記係合突
    起(19)に係脱自在に係合され、クランプレバー(22)の支
    点(21)を中心とする回動で前記基板(17)をカバー(8) の
    内面に密接するバネ杆(23)をクランプレバー(22)に備え
    ていることを特徴とするロータリ耕耘機のカバー装置。
JP9047591U 1991-11-05 1991-11-05 ロータリ耕耘機のカバー装置 Pending JPH0539205U (ja)

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JP9047591U JPH0539205U (ja) 1991-11-05 1991-11-05 ロータリ耕耘機のカバー装置

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JPH0539205U true JPH0539205U (ja) 1993-05-28

Family

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JP9047591U Pending JPH0539205U (ja) 1991-11-05 1991-11-05 ロータリ耕耘機のカバー装置

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JP (1) JPH0539205U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015097530A (ja) * 2015-01-26 2015-05-28 小橋工業株式会社 エプロン部材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015097530A (ja) * 2015-01-26 2015-05-28 小橋工業株式会社 エプロン部材

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