JPH0539234Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539234Y2 JPH0539234Y2 JP1989053259U JP5325989U JPH0539234Y2 JP H0539234 Y2 JPH0539234 Y2 JP H0539234Y2 JP 1989053259 U JP1989053259 U JP 1989053259U JP 5325989 U JP5325989 U JP 5325989U JP H0539234 Y2 JPH0539234 Y2 JP H0539234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm
- worm gear
- sheet metal
- reducer
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gear Transmission (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、ウオーム歯車機構により減速を行う
ウオーム減速機に関する。
ウオーム減速機に関する。
[従来の技術]
ウオーム減速機に限らず従来の一般的な減速機
の減速機ケースは、通常鋳物製であり、しかも据
付台部分を一体に有した構成であるため、数多く
の孔や合わせ面などを切削し、かつ、それらを所
定寸法に仕上げる幾多の加工が必要であつた。そ
のため、量産性が悪いという問題があつた。その
上、鋳物製であるために、形状が大きく、重量が
極めて重いという問題があつた。
の減速機ケースは、通常鋳物製であり、しかも据
付台部分を一体に有した構成であるため、数多く
の孔や合わせ面などを切削し、かつ、それらを所
定寸法に仕上げる幾多の加工が必要であつた。そ
のため、量産性が悪いという問題があつた。その
上、鋳物製であるために、形状が大きく、重量が
極めて重いという問題があつた。
そこで、この様な問題を改善するために、ウオ
ーム歯車機構を内蔵した減速機ケースを、上記歯
車機構のウオーム歯車の軸線方向に二つ割りした
一対の板金製ケース部材で形成するとともに、こ
の減速機ケースの外面に板金製の据付台を溶接止
めしたウオーム減速機が、本出願人などにより従
来提案されている。
ーム歯車機構を内蔵した減速機ケースを、上記歯
車機構のウオーム歯車の軸線方向に二つ割りした
一対の板金製ケース部材で形成するとともに、こ
の減速機ケースの外面に板金製の据付台を溶接止
めしたウオーム減速機が、本出願人などにより従
来提案されている。
しかも、この様なウオーム減速機においても、
そのウオーム歯車機構に使用される大形なウオー
ム歯車には、鋳造製品が使用されているものであ
つた。
そのウオーム歯車機構に使用される大形なウオー
ム歯車には、鋳造製品が使用されているものであ
つた。
[考案が解決しようとする課題]
したがつて、従来においては、ウオーム歯車に
おいても鋳物製の減速機ケースと同様の問題があ
り、それがために、ウオーム減速機をより軽量化
し、かつ、より安価に得ることができないという
問題があつた。
おいても鋳物製の減速機ケースと同様の問題があ
り、それがために、ウオーム減速機をより軽量化
し、かつ、より安価に得ることができないという
問題があつた。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、ウオーム歯車機構
を内蔵した減速機ケースを、上記歯車機構のウオ
ーム歯車の軸線方向に二つ割りした一対の板金製
ケース部材で形成するとともに、この減速機ケー
スの外面に板金製の据付台を溶接止めしたウオー
ム減速機において、上記減速機ケースに取付けら
れ、上記ウオーム歯車が支持される出力軸を回転
自在に支持する軸受けを内蔵する軸受けサポー
ト、および上記ウオーム機構のウオームが支持さ
れる入力軸を回転自在に支持する軸受けを内蔵す
る軸受けサポートを、夫々板金製とするととも
に、上記出力軸の外周にローレツト加工を施し、
上記ウオーム歯車に、上記出力軸のローレツト加
工が施された部分の外面に圧入して嵌着される板
金製の円筒状ボス部、およびこのボス部の外面に
対し直角に連なつて張出す円板状の板金製張出し
部を有してなる歯支え体と、上記張出し部の外周
部を鋳ぐるんで設けられた鋳物製の歯車部とから
なるものを採用したことを特徴とする。
を内蔵した減速機ケースを、上記歯車機構のウオ
ーム歯車の軸線方向に二つ割りした一対の板金製
ケース部材で形成するとともに、この減速機ケー
スの外面に板金製の据付台を溶接止めしたウオー
ム減速機において、上記減速機ケースに取付けら
れ、上記ウオーム歯車が支持される出力軸を回転
自在に支持する軸受けを内蔵する軸受けサポー
ト、および上記ウオーム機構のウオームが支持さ
れる入力軸を回転自在に支持する軸受けを内蔵す
る軸受けサポートを、夫々板金製とするととも
に、上記出力軸の外周にローレツト加工を施し、
上記ウオーム歯車に、上記出力軸のローレツト加
工が施された部分の外面に圧入して嵌着される板
金製の円筒状ボス部、およびこのボス部の外面に
対し直角に連なつて張出す円板状の板金製張出し
部を有してなる歯支え体と、上記張出し部の外周
部を鋳ぐるんで設けられた鋳物製の歯車部とから
なるものを採用したことを特徴とする。
[作用]
ウオーム歯車は、ウオームと噛合う歯車部を除
いて板金製であるから、この歯支え体に対する加
工をプレス加工などにより簡単に行え、ウオーム
歯車全体に対する加工が少なくなり量産性を向上
できる。そして、この様に量産性が良いウオーム
歯車を採用したから、減速機全体のコストダウン
が可能である。また、板金は鋳物に比較して軽量
でしかも強度が高いので、板金製の歯支え体を用
いることにより、ウオーム歯車を著しく軽量化で
き、さらに、軸受けサポートも板金製としたこと
も加わつて、減速機全体の軽量化が可能である。
また、出力軸のローレツト加工を施した部分にウ
オーム歯車のボス部を圧入により嵌着して取付け
たから、ボス部が板金製であるにも拘らず、これ
らの間で滑りを生じることがなく、ウオーム歯車
と出力軸とを強固に固定できる。
いて板金製であるから、この歯支え体に対する加
工をプレス加工などにより簡単に行え、ウオーム
歯車全体に対する加工が少なくなり量産性を向上
できる。そして、この様に量産性が良いウオーム
歯車を採用したから、減速機全体のコストダウン
が可能である。また、板金は鋳物に比較して軽量
でしかも強度が高いので、板金製の歯支え体を用
いることにより、ウオーム歯車を著しく軽量化で
き、さらに、軸受けサポートも板金製としたこと
も加わつて、減速機全体の軽量化が可能である。
また、出力軸のローレツト加工を施した部分にウ
オーム歯車のボス部を圧入により嵌着して取付け
たから、ボス部が板金製であるにも拘らず、これ
らの間で滑りを生じることがなく、ウオーム歯車
と出力軸とを強固に固定できる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図中1は潤滑油が内部に溜められる減速機
ケースで、これは後述する出力軸15の軸方向に
沿つて二つ割された一対の板金製ケース部材2,
3を、その開口端同志を突合わせて、その合い面
全体を溶接止めして形成されている。この減速機
ケース1の底部外面には板金製の据付台4が溶接
止めされている。そして、ケース部材2,3に相
対応して一体に形成された支持筒部2a,3aの
内側には、夫々板金製の軸受けサポート5,6が
取付けられている。なお、一方の軸受けサポート
6は他方のものよりも大形であり、その径は後述
のウオーム歯車13が通過できる大きさにしてあ
る。これらのサポート5,6には夫々軸受け8が
取付けられている。また、以上の軸受け部分の構
造と同様の構造をもつて、ケース部材2,3の合
い面には相対向する軸受け部構造が設けられてい
る。なお、その内の一方のみが第1図に示されて
おり、2b,3bは支持筒部をなす半円筒部、9
は軸受けサポート、10は軸受けである。また、
第1図中18,19は夫々軸受け部のキヤツプを
示している。
ケースで、これは後述する出力軸15の軸方向に
沿つて二つ割された一対の板金製ケース部材2,
3を、その開口端同志を突合わせて、その合い面
全体を溶接止めして形成されている。この減速機
ケース1の底部外面には板金製の据付台4が溶接
止めされている。そして、ケース部材2,3に相
対応して一体に形成された支持筒部2a,3aの
内側には、夫々板金製の軸受けサポート5,6が
取付けられている。なお、一方の軸受けサポート
6は他方のものよりも大形であり、その径は後述
のウオーム歯車13が通過できる大きさにしてあ
る。これらのサポート5,6には夫々軸受け8が
取付けられている。また、以上の軸受け部分の構
造と同様の構造をもつて、ケース部材2,3の合
い面には相対向する軸受け部構造が設けられてい
る。なお、その内の一方のみが第1図に示されて
おり、2b,3bは支持筒部をなす半円筒部、9
は軸受けサポート、10は軸受けである。また、
第1図中18,19は夫々軸受け部のキヤツプを
示している。
そして、減速機ケース1内にはウオーム歯車機
構11が内蔵されている。このウオーム歯車機構
11はウオーム12とウオーム歯車13とからな
る。ウオーム12を支持した入力軸14は、上記
軸受け10とこれと対向する図示しない軸受けに
わたつて回転自在に支持されていて、その一端側
は一方の軸受けを貫通して減速機ケース1外に突
出されている。
構11が内蔵されている。このウオーム歯車機構
11はウオーム12とウオーム歯車13とからな
る。ウオーム12を支持した入力軸14は、上記
軸受け10とこれと対向する図示しない軸受けに
わたつて回転自在に支持されていて、その一端側
は一方の軸受けを貫通して減速機ケース1外に突
出されている。
ウオーム歯車13上記入力軸14と直交する方
向に沿つて配設される出力軸15に支持されてい
る。この出力軸15は相対向する軸受け8にわた
つて回転自在に支持され、その一端側は一方の軸
受け8を貫通して減速機ケース1外に突出される
とともに電動機の出力軸など原動機に接続される
ようになつている。
向に沿つて配設される出力軸15に支持されてい
る。この出力軸15は相対向する軸受け8にわた
つて回転自在に支持され、その一端側は一方の軸
受け8を貫通して減速機ケース1外に突出される
とともに電動機の出力軸など原動機に接続される
ようになつている。
また、ウオーム歯車13は、出力軸15の外周
に嵌着される円筒状ボス部16aの略中央部外周
面に、円板状の張出し部16bを設けてなる板金
製の歯支え体16と、上記張出し部16bの外周
部を鋳ぐるんで設けられた鋳物製の歯車部17と
から形成されている。歯支え体16の材質は例え
ばFC20であり、また歯車部17の材質は燐青銅
である。なお、本実施例においてはボス部16a
と張出し部16bとは別体の板金製であり、これ
らは溶接止めされている。しかも、ボス部16a
が嵌着される出力軸15の歯車固定部分15aに
はローレツト加工が施されており、この部分15
aにボス部16aを圧入することによつて、ウオ
ーム歯車13は出力軸15に固定状態に嵌着され
ている。
に嵌着される円筒状ボス部16aの略中央部外周
面に、円板状の張出し部16bを設けてなる板金
製の歯支え体16と、上記張出し部16bの外周
部を鋳ぐるんで設けられた鋳物製の歯車部17と
から形成されている。歯支え体16の材質は例え
ばFC20であり、また歯車部17の材質は燐青銅
である。なお、本実施例においてはボス部16a
と張出し部16bとは別体の板金製であり、これ
らは溶接止めされている。しかも、ボス部16a
が嵌着される出力軸15の歯車固定部分15aに
はローレツト加工が施されており、この部分15
aにボス部16aを圧入することによつて、ウオ
ーム歯車13は出力軸15に固定状態に嵌着され
ている。
この様な構成のウオーム歯車13を備えるウオ
ーム減速機によれば、そのウオーム歯車13が、
ウオーム12と噛合う歯車部17を除いて板金製
であるから、板金製の歯支え体16に対する加工
をプレス加工により簡単に行える。そのため、ウ
オーム歯車13全体に対する加工を少なくでき
る。したがつて、ウオーム歯車13の量産性を高
めることができ、安価にウオーム歯車13を得る
ことができ、それに応じて減速機全体のコストダ
ウンを図ることができる。
ーム減速機によれば、そのウオーム歯車13が、
ウオーム12と噛合う歯車部17を除いて板金製
であるから、板金製の歯支え体16に対する加工
をプレス加工により簡単に行える。そのため、ウ
オーム歯車13全体に対する加工を少なくでき
る。したがつて、ウオーム歯車13の量産性を高
めることができ、安価にウオーム歯車13を得る
ことができ、それに応じて減速機全体のコストダ
ウンを図ることができる。
そして、板金は鋳物に比較して軽量でしかも2
倍以上も強度が高いので、板金製の歯支え体16
を用いることにより、ウオーム歯車13を著しく
軽量化できる。その上、軸受けサポート5,6を
板金製としたことも加わり、しかも、減速機ケー
ス1および据付台4が板金製であることと相俟つ
て、減速機全体をより軽量化することができる。
倍以上も強度が高いので、板金製の歯支え体16
を用いることにより、ウオーム歯車13を著しく
軽量化できる。その上、軸受けサポート5,6を
板金製としたことも加わり、しかも、減速機ケー
ス1および据付台4が板金製であることと相俟つ
て、減速機全体をより軽量化することができる。
また、歯支え体16が板金製であり、そのボス
部16aを出力軸13の歯車固定部分15aに圧
入して取り付けるだけであるにも拘らず、歯固定
部分15aにはローレツト加工を施してあるか
ら、出力軸15に対するウオーム歯車13のまわ
り止めができ、出力軸15にウオーム歯車13を
容易かつ確実に固定できる。
部16aを出力軸13の歯車固定部分15aに圧
入して取り付けるだけであるにも拘らず、歯固定
部分15aにはローレツト加工を施してあるか
ら、出力軸15に対するウオーム歯車13のまわ
り止めができ、出力軸15にウオーム歯車13を
容易かつ確実に固定できる。
また、本考案は第3図に示すように、ウオーム
歯車13の歯支え体16には、ボス部16aの一
端に張出し部16bを一体に形成したものを2つ
用意して、これらを張出し部16b同志が背合わ
せ状態となるように重ねて互いに溶接などにより
一体化してなるものを使用しても良い。
歯車13の歯支え体16には、ボス部16aの一
端に張出し部16bを一体に形成したものを2つ
用意して、これらを張出し部16b同志が背合わ
せ状態となるように重ねて互いに溶接などにより
一体化してなるものを使用しても良い。
さらに、本考案は第4図に示すように、ウオー
ム歯車13の歯支え体16には、ボス部16aの
一端に張出し部16bを一体に形成したのを使用
しても良い。そして、この実施例においては、出
力軸15にはその歯車固定部分15aに連ねて張
出し部16bに根元部に接する大きさの大径部1
5bを設けて、ウオーム歯車13を位置決めする
と良い。
ム歯車13の歯支え体16には、ボス部16aの
一端に張出し部16bを一体に形成したのを使用
しても良い。そして、この実施例においては、出
力軸15にはその歯車固定部分15aに連ねて張
出し部16bに根元部に接する大きさの大径部1
5bを設けて、ウオーム歯車13を位置決めする
と良い。
なお、上記第3図および第4図に示す他の実施
例は、以上の点以外の構成は、上記一実施例と同
様であるので、同一構成部分には同じ符号を付し
てある。
例は、以上の点以外の構成は、上記一実施例と同
様であるので、同一構成部分には同じ符号を付し
てある。
[考案の効果]
以上説明した本考案によれば、ウオーム歯車
を、歯車部と、この歯車部に外周部が鋳ぐるまれ
る歯支え体をとから形成し、その歯支え体を、鋳
物に比較して軽量でしかも強度が高い板金製とし
たから、ウオーム歯車の量産性を向上して減速機
全体のコストダウンを図ることができるととも
に、ウオーム歯車を著しく軽量化でき、したがつ
て、減速機ケースおよび据付台はもとより、軸受
けサポートがいずれも板金製であることと相俟つ
て、減速機全体を軽量にでき、しかも、ウオーム
歯車の板金化を図つたにも拘らず、この歯車とそ
れを支持する出力軸との間で滑りを生じることも
なく、ウオーム歯車と出力軸とをこれらの間に面
倒な溶接をすることなく強固に固定できる。
を、歯車部と、この歯車部に外周部が鋳ぐるまれ
る歯支え体をとから形成し、その歯支え体を、鋳
物に比較して軽量でしかも強度が高い板金製とし
たから、ウオーム歯車の量産性を向上して減速機
全体のコストダウンを図ることができるととも
に、ウオーム歯車を著しく軽量化でき、したがつ
て、減速機ケースおよび据付台はもとより、軸受
けサポートがいずれも板金製であることと相俟つ
て、減速機全体を軽量にでき、しかも、ウオーム
歯車の板金化を図つたにも拘らず、この歯車とそ
れを支持する出力軸との間で滑りを生じることも
なく、ウオーム歯車と出力軸とをこれらの間に面
倒な溶接をすることなく強固に固定できる。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示
し、第1図は全体の縦断側面図、第2図は出力軸
に嵌着されたウオーム歯車の正面図である。第3
図および第4図は夫々異なる他の実施例を示す全
体の縦断側面図である。 1……減速機ケース、2,3……ケース部材、
4……据付台、2b,3b,5,6……軸受けサ
ポート、8,10……軸受け、12……ウオー
ム、14……入力軸、11……ウオーム歯車機
構、13……ウオーム歯車、15……出力軸、1
6……歯支え体、16a……ボス部、16b……
張出し部、17……歯車部。
し、第1図は全体の縦断側面図、第2図は出力軸
に嵌着されたウオーム歯車の正面図である。第3
図および第4図は夫々異なる他の実施例を示す全
体の縦断側面図である。 1……減速機ケース、2,3……ケース部材、
4……据付台、2b,3b,5,6……軸受けサ
ポート、8,10……軸受け、12……ウオー
ム、14……入力軸、11……ウオーム歯車機
構、13……ウオーム歯車、15……出力軸、1
6……歯支え体、16a……ボス部、16b……
張出し部、17……歯車部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ウオーム歯車機構を内蔵した減速機ケースを、
上記歯車機構のウオーム歯車の軸線方向に二つ割
りした一対の板金製ケース部材で形成するととも
に、この減速機ケースの外面に板金製の据付台を
溶接止めしたウオーム減速機において、 上記減速機ケースに取付けられ、上記ウオーム
歯車が支持される出力軸を回転自在に支持する軸
受けを内蔵する軸受けサポート、および上記ウオ
ーム機構のウオームが支持される入力軸を回転自
在に支持する軸受けを内蔵する軸受けサポート
を、夫々板金製とするとともに、上記出力軸の外
周にローレツト加工を施し、上記ウオーム歯車
に、上記出力軸のローレツト加工が施された部分
の外面に圧入して嵌着される板金製の円筒状ボス
部、およびこのボス部の外面に対し直角に連なつ
て張出す円板状の板金製張出し部を有してなる歯
支え体と、上記張出し部の外周部を鋳ぐるんで設
けられた鋳物製の歯車部とからなるものを採用し
たことを特徴とするウオーム減速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053259U JPH0539234Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053259U JPH0539234Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143547U JPH02143547U (ja) | 1990-12-05 |
| JPH0539234Y2 true JPH0539234Y2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=31574293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989053259U Expired - Lifetime JPH0539234Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539234Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4431361Y1 (ja) * | 1967-01-11 | 1969-12-24 | ||
| JPS5073056A (ja) * | 1973-10-24 | 1975-06-17 | ||
| JPS55137750U (ja) * | 1979-03-23 | 1980-10-01 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1989053259U patent/JPH0539234Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02143547U (ja) | 1990-12-05 |
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