JPH0539261Y2 - - Google Patents

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JPH0539261Y2
JPH0539261Y2 JP5355888U JP5355888U JPH0539261Y2 JP H0539261 Y2 JPH0539261 Y2 JP H0539261Y2 JP 5355888 U JP5355888 U JP 5355888U JP 5355888 U JP5355888 U JP 5355888U JP H0539261 Y2 JPH0539261 Y2 JP H0539261Y2
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、LPガス、プロパンガス、酸素等
(以下「ガス」という)をガス充填用ボンベ内に
充填するガス充填装置に関する。
〔従来の技術および考案が解決しようとする課題〕
従来のガス充填装置は、ガス充填用ボンベの充
填口部に着脱自在に係合してガスを供給する充填
ノズルと、ガス充填用ボンベの回転バルブと着脱
自在に係合する回転ヘツドと、該回転ヘツドを回
転駆動し、モータを駆動源とする駆動装置とを備
えている。
しかし、このような構成のガス充填装置では、
ガス充填用ボンベにガスを充填した後に、例え
ば、モータが故障により回転しない場合、又は駆
動伝達部でのすべりが生じた等の場合、回転バル
ブは閉められず、所定時間の経過によつて充填ノ
ズルが充填口部から離脱されると、ガス充填用ボ
ンベ内に充填されたガスが充填口部から噴出する
という問題がある。特に、ガスが可燃性ガスであ
る場合、非常に危険である。
本考案は上記課題に鑑み、ガス充填用ボンベ内
にガスを充填後、回転バルブが閉められない場
合、充填ノズルが充填口部から離脱せず、ガス充
填用ボンベ内のガスが充填口部から離脱せず、ガ
ス充填用ボンベ内のガスが充填口から噴出するお
それのないガス充填装置を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本考案によれば、ガ
ス充填用ボンベの充填口部に着脱自在に係合して
ガスを供給する充填ノズルと、前記ガス充填用ボ
ンベの回転バルブと着脱自在に係合する回転ヘツ
ドと、該回転ヘツドを回転駆動する駆動装置とを
備えたガス充填装置において、前記回転ヘツドの
回転を検出する検出手段を設け、ガス充填完了
後、該検出手段により検出された前記回転ヘツド
の回転が所定の回転角以下のとき、前記充填ノズ
ルを前記充填口部から離脱させないことを特徴と
するガス充填装置が提供される。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第2図は本考案の一実施例を示す全体構成図で
ある。同図において、ガス充填装置Aは、ガス充
填用ボンベBの充填口部1に抱着してガスを流入
充填するコネクタ部Cと、ガス充填用ボンベBの
充填口部1の上端に突出する回転バルブ2に係合
してこの回転バルブ2を開閉する回転ヘツド45
と、この回転ヘツド45を回転駆動し、エアモー
タ4を駆動源とする駆動装置Dと、回転ヘツド4
5と駆動装置Dとの間に設けられたクラツチ機構
Eと、回転ヘツド45を昇降させるエアシリンダ
3と、コネクタ部Cを支持する支持部Fと、回転
ヘツド45の回転を検出する検出手段Gとを具備
する。ガス充填装置Aは、チエーン5によつて、
昇降可能に上方から吊り下げられている。
コネクタ部Cのシリンダ6内には、ピストン7
が摺動自在に嵌挿され、シリンダ6内を第1室8
と第2室9とに画成している。ピストン7には、
ピストン7と一体的に変位するロツド10が取付
けられ、ロツド10の先端部には、ガス充填用ボ
ンベBの充填口部1に嵌合して、ガス充填用ボン
ベB内にガスを流入させる充填ノズル11が取付
けられている。充填ノズル11の後端部には、ガ
ス供給口12が設けられ、図示しないガス供給用
ホースが接続される。手動操作により、第2室9
内にエアーが供給されると、充填ノズル11は前
進し、充填口部1内に嵌合し、さらに充填口部1
に押圧されて、充填ノズル11は開くこととな
る。第1室8内にエアーが供給された場合、充填
ノズル11は後退し、コネクタ部Cは充填口部1
からはずれることとなる。そして、この際、ノズ
ル11は閉じるので、ノズル先端からガスが漏れ
ることはない。
歯車13は歯車軸14の一端部に固着され、歯
車軸14は、その一端で歯車13の両側に配設さ
れた軸受15を介して、歯車ボツクス16内に取
付けられている。歯車軸14の他端部にはキーが
形成され、歯車軸14の中心部には後述する回転
検出軸17を通すための貫通孔が穿設されてい
る。歯車ボツクス16の一端上面部には、空気圧
によつて正転、逆転可能なエアモータ4が設けら
れている。エアモータ4は、歯車軸14の軸線と
平行な軸線を有する回転軸を有し、ピニオン歯車
18はこの回転軸に固着され、この回転軸と一体
回転するようになつている。また、ピニオン歯車
18は、歯車13と噛合するように配設されてい
る。歯車ボツクス16の下面には、歯車軸14の
軸線と同軸に、略円筒状の軸カバー19が取付け
られ、この軸カバー19内に歯車軸14のキー形
成部側が挿入されている。第1駆動軸20の一端
には、キー溝を有する孔20aが同軸に穿設さ
れ、他端には第1駆動軸20と同軸の第1デイス
ク20bが一体形成されている。第1駆動軸20
は、軸カバー19内に同軸に配設され、歯車軸1
4のキーが、孔20aのキー溝に嵌合するよう
に、歯車軸14の一端部は、孔20aに嵌挿され
る。これにより、歯車軸14と第1駆動軸20と
は同軸に連結され、エアモータ4の回転は、第1
デイスク20bに伝達されることとなる。また、
第1駆動軸20の中心部には、回転検出軸17を
通すための孔20fが貫通されている。(第1図
参照) 軸カバー19は、略円筒状のガイド21中に摺
動可能に挿入されている。フレーム部材23は、
ガイド21の上方部を囲繞する円筒部23aを有
し、この円筒部23aでフレーム部材23は、ボ
ルト22によつて、ガイド21の上方部に固定さ
れている。エアシリンダ3は、軸カバー19の側
方で、ロツド3aが軸カバー19の軸線と平行と
なるように、フレーム部材23の円筒部23aか
ら延在する延在部23bに固着されている。連接
部材24は、軸カバー19の上端部を囲繞する円
筒部24aを有し、この円筒部24aで連接部材
24は軸カバー19に固着されている。連接部材
24は、その円筒部24aの下部から側方に延び
る延在部24bで、エアシリンダ3のロツド3a
に固着されている。フレーム部材23の延在部2
3bの端部には、ロツド3aの軸線と平行な対向
面を有する板状材25が取付けられ、この対向面
上にリミツトスイツチLS1が配設されている。
連接部材24の延在部24bの端部の、LS1と
対向する面上に、突起24cが配設される。エア
シリンダ3のロツド3aの上昇、下降にともな
い、エアモータ4、歯車ボツクス16および軸カ
バー19は一体的に上昇、下降する。そして、下
降端で、突起24aがLS1に当接して、LS1を
オンさせるようになつている。
アーム部26は、ガイド21の下方部を囲繞す
る円筒部26aを有し、この円筒部26aでアー
ム部26は、ガイド21の下方部に固着されてい
る。アーム部26は、円筒部26aから下方に延
び、その下端部で、Z状部材27の上部に固定さ
れる。Z状部材27の下部は、シリンダ6の胴部
に固定され、コネクタ部Cは、回転ヘツド45の
下方位置となるように配設される。
また、チエーン5は、ガイド21に取付けられ
ている。
次に、第1図を参照して、軸カバー19は、下
端のフランジ部19aで、略円筒状の軸受ハウジ
ング28のフランジ部28aに、4本のボルト2
9によつて固着されている。第1駆動軸20の第
1デイスク20bの直上部分は、軸部20cより
径の大きい軸受部20dとなり、この軸受部20
dは、2つの軸受30を介して軸受ハウジング2
8の内周に回転自在に支持されている。第1デイ
スク20bに背面は、ニードルベアリング31を
介して軸受ハウジング28の下端面28dに回転
自在に支持され、スラスト方向の荷重を受けるよ
うになされている。第2デイスク32は、その中
心部で、第2駆動軸33の軸方向途中に固着さ
れ、この第2駆動軸33と一体回転するようにな
されている。第2駆動軸33の中心には、回転検
出軸17を通すための孔33aが貫通されてい
る。第2デイスク32は、第1デイスク20bと
同軸に対向配置され、これらの間に環状の摩擦板
34が配設されている。摩擦板34は、第1およ
び第2デイスク20b,32に摩擦係合し、第1
デイスク20bの回転を第2デイスク32に伝達
できるようになつている。第2デイスク32の背
面は、ニードルベアリング35を介して、環状の
第1ばねサポート36に回転自在に支持されてい
る。第1ばねサポート36と対向して環状の第2
ばねサポート37が配置され、これらの間に板ば
ね38が配設され、第2ばねサポート37は、略
円筒状のヘツドカバー39の内周面に形成された
突起部39aによつて支持されている。ヘツドカ
バー39の上方部内周面には、ねじ部39bが形
成され、このねじ部39bは軸受ハウジング28
の下方部外周面に形成されたねじ部28bと螺合
する。ヘツドカバー39の上端側面上には、ねじ
55が貫通する孔39cが穿設され、軸受ハウジ
ング28の外周側面上部に形成された凹部28c
にねじを締めつけることによつて、ヘツドカバー
39は軸受ハウジング28の周りに回転不可能に
固定される。一端にフランジ部40aが形成され
た略円筒状のクラツチドライバ40は、第2デイ
スク32の背面に、フランジ部40aの反対端を
対向させて、第2駆動軸33に遊嵌されている。
第2駆動軸33とクラツチドライバ40とは、ス
プライン係合しているため、クラツチドライバ4
0は、第2駆動軸33の軸方向に変位可能であり
かつ第2駆動軸33と一体回転する。第2駆動軸
33の第1駆動軸20側の端部は、第1駆動軸2
0の軸線の周りに形成された凹部20e内に挿入
され、他端は、座がね41、ワツシヤ42を介し
てナツト43が留められている。第2デイスク3
2の背面で、その軸線周りに形成された凹部32
aと、クラツチドライバ40のフランジ部40a
の背面との間には圧縮コイルばね44が配設さ
れ、クラツチドライバ40をナツト43の方向に
常に付勢している。略円筒状の回転ヘツド45
は、一端の凹部45aに、クラツチドライバ40
のフランジ部40aを嵌合して、4本のねじ56
によつてクラツチドライバ40に固着され、他端
には、ガス充填用ボンベBの回転バルブ2の凹凸
に対応する凹凸部45bが形成されている。ヘツ
ドカバー39は、回転ヘツド45の凹凸部45b
をその内側に内包するように延在している。
回転検出軸17は、歯車軸14の貫通孔およ
び、第1駆動軸20の貫通孔20fに遊びを有し
て貫通され、さらに第2駆動軸33の孔33aに
嵌合されている。回転検出軸17の一端は、ナツ
ト43側の端部で第2駆動軸33の端部に溶接さ
れ、第2駆動軸33と一体回転するようになされ
ており、他端は歯車ボツクス16から突出し、そ
の端部には、軸の回転方向に180°の角度をなす2
つの突起部46が設けられている(第2図参照)。
そして、歯車ボツクス16上には、一方向にたた
かれたときだけオンとなるリミツトスイツチLS
2が突起部46に対向して配設され、回転検出軸
17が回転バルブ2を閉じる方向に回転すると、
突起部46がLS2をたたいた回数だけLS2をオ
ンさせるようになつている。
第3図を参照して、エアモータ4は、開き側お
よび閉じ側供給口4a,4bを有し、開き側供給
口4aに空気を供給すると、回転バルブ2を開く
方向にエアモータ4は回転し、閉じ側供給口4b
に空気を供給すると、回転バルブ2を閉じる方向
にエアモータ4は回転する。開き側供給口4a
は、減圧弁47を介して切替弁48に連通され、
閉じ側供給口4bも切替弁48に連通されてい
る。切替弁48は3つの位置○イ,○ロ,○ハを有し、
○イ位置では、空気供給源49を開き側供給口4a
に連通し、これにより回転バルブ2は開けられる
こととなる。この際、空気供給源の圧力は5Kg/
cm2で、開き側供給口4aには、減圧弁47により
減圧されて、4Kg/cm2の圧力が供給される。○ハ位
置では、空気供給源49は、閉じ側供給口4bに
連通され、5Kg/cm2の圧力がそのまま供給され、
回転バルブ2は閉じることとなる。このように、
開き側より閉じ側の圧力を大きくすることによつ
て、開けられた回転バルブ2を確実に閉めること
が可能となる。○ロ位置では、開き側および閉じ側
供給口4a,4bともに、空気供給源49に連通
されず、大気に開放されている。
次に第1図から第3図を参照して、本実施例の
動作について説明する。
まず、ガス充填装置Aを引き下げて、コネクタ
部Cに付属する図示しないプツシユボタンを手動
操作することにより、シリンダ6のロツド10が
前進し、これによつて、充填ノズル11は、充填
口部1内に嵌合し、図示しないコネクタガイドに
よりコネクタ部Cは充填口部1にクランプされ
る。次に所定ガス充填重量を予めセツトした後、
スタートボタンを押すことにより、ガス充填装置
A内の図示しない充填弁が開き、ガスは充填ノズ
ル11の先端部までくる。また、前記スタートボ
タンの操作によつて、エアシリンダ3のロツド3
aは下降し、回転ヘツド45も回転バルブ2に嵌
合する位置まで下降してくる。回転バルブ2と回
転ヘツド45との上下方向のばらつきは、回転ヘ
ツド45がクラツチドライバ40とともに、ばね
44に付勢されながら、軸方向に変位することに
よつて吸収される。
ロツド3aの下降により連接部材24の突起2
4cも下降し、下降端直前でLS1をたたいてオ
ンさせる。これによつて切替弁48は○イ位置とな
り、同時にタイマT1がカウントを開始する。エ
アモータ4は、4Kg/cm2の空気圧で回転し、その
回転は、ピニオン歯車18、歯車13および歯車
軸14を介して第1駆動軸20に伝達される。第
1デイスク20bの回転は、摩擦板34の摩擦係
合力によつて、第2デイスク32に伝えられ、さ
らに、第2駆動軸33およびクラツチドライバ4
0を介して回転ヘツド45に伝えられ、回転バル
ブ2を開ける方向に回転する。また同時に、第2
駆動軸33を介して、回転検出軸17も回転す
る。このとき、LS2はオンとならず、したがつ
てパルスを送出しない。第1デイスク20bから
第2デイスク32に伝達できる力の大きさは、摩
擦板34を介するこれら両デイスク20b,32
間の摩擦係合力に依存する。第1デイスク20b
も回転トルクがこの摩擦係合力以下であれば、第
1デイスク20bと第2デイスク32との間にす
べりを生ずることなく回転が伝達され、回転トル
クが摩擦係合力以上になると第1デイスク20b
と第2デイスク32との間にすべりを生ずること
となる。そして、この摩擦係合力の大きさを調整
することによつて、回転バルブ2にかかる力の大
きさの上限を精度良く調整することが可能とな
る。これによつて、何らかの異常によつて、回転
バルブ2が必要以上に大きな力で開けきられ、又
は閉めきられるというおそれがない。
ヘツドカバー39を軸受ハウジング28の周り
に、これらの螺合部に沿つて回すことによつて、
ヘツドカバー39は軸受ハウジング28に対し、
軸線方向に変位し、これによつて板ばね38の力
が変化して、摩擦係合力を調整することができ
る。そして、ねじ55を締めることによつて、そ
の調整位置を保持することができる。
タイマT1が所定時間、例えば3秒間カウント
すると、切替弁48は○イ位置から○ロ位置に切り替
わり、エアモータ4は停止する。このとき、回転
バルブ2は開いており、ガスがガス充填用ボンベ
B内に充填されることとなる。そして、予め設定
された充填重量に達すると、重量を検出するセン
サ(図示せず)から信号が送出され、この信号に
よつて、切替弁48は○ハ位置となり、同時にタイ
マT2がカウントを開始する。エアモータ4は、
閉じ側供給口4bに5Kg/cm2の空気圧が供給さ
れ、前述と同様に回転ヘツド45に回転力が伝え
られ、回転バルブ2は閉じ方向に回転することと
なる。回転検出軸17は、回転ヘツド45と一体
的に回転し、回転検出軸17が1回転すると、リ
ミツトスイツチLS2は2回オンされ、2パルス
の信号をカウンタ50に送出する。カウンタ50
は、予め設定されたパルス数、例えば3パルス以
上の信号が入力されたとき、信号を送出するよう
になつている。
タイマT2が所定時間、例えば4秒間カウント
すると、切替弁48は○ハ位置から○ロ位置に切り替
わり、エアモータ4は停止する。同時に、エアシ
リンダ3に上昇信号が送出され、ロツド3aが上
昇することにより、回転ヘツド45が上昇し、回
転バルブ2から離脱することとなる。タイマT2
が4秒経過したときに送出する信号と、カウンタ
50に3パルス以上の信号が入力されたときカウ
ンタ50から送出される信号とが、アンド回路5
1に送出されたとき、アンド回路51は、コネク
タ部Cのロツド10が後退するよう信号を送出す
る。ロツド10の後退により、コネクタ部Cは充
填口部1からはずれ、ガス充填作業を完了するこ
ととなる。このように、タイマT2の信号と、カ
ウンタ50の信号の両者が送出されないと、コネ
クタ部Cが充填口部1から離脱しないこととした
ことにより、例えば、ガス充填後、エアモータ4
が回転しないため、又は第1および第2デイスク
20b,32間で常にすべりを生じた等のため、
回転ヘツド45が回転せず、したがつて回転バル
ブ2が閉まつていない場合には、コネクタCが離
脱するということがない。したがつて、ガス充填
用ボンベB内のガス、特に可燃性ガスが噴出する
危険を防止することができる。
T2が4秒経過し、カウンタ50から信号が送
出されない場合、警報器を動作させ、この場合作
業者は、回転バルブ2を手で閉めた後、コネクタ
Cを手動にて離脱するので、前記異常時において
も、ガスが噴出する危険はない。
なお、カウンタ50は、前記全ての動作終了と
ともに、そのカウント値はクリアされる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、ガス充填用ボン
ベ内にガスを充填後、回転バルブが閉められない
場合、充填ノズルが充填口部から離脱せず、ガス
充填用ボンベ内のガスが充填口から噴出するおそ
れのないガス充填装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の回転ベツド部を示
す拡大縦断面図、第2図は本考案の一実施例の全
体構成を示す一部断面図、第3図は制御回路の略
図である。 A……ガス充填装置、B……ガス充填用ボン
ベ、D……駆動装置、G……回転検出手段、1…
…充填口部、2……回転バルブ、3……エアシリ
ンダ、4……エアモータ、5……チエーン、11
……充填ノズル、17……回転検出軸、45……
回転ヘツド、46……突起部、LS2……リミツ
トスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガス充填用ボンベの充填口部に着脱自在に係合
    してガスを供給する充填ノズルと、前記ガス充填
    用ボンベの回転バルブと着脱自在に係合する回転
    ヘツドと、該回転ヘツドを回転駆動する駆動装置
    とを備えたガス充填装置において、前記回転ヘツ
    ドの回転を検出する検出手段を設け、ガス充填完
    了後、該検出手段により検出された前記回転ヘツ
    ドの回転が所定の回転角以下のとき、前記充填ノ
    ズルを前記充填口部から離脱させないことを特徴
    とするガス充填装置。
JP5355888U 1988-04-22 1988-04-22 Expired - Lifetime JPH0539261Y2 (ja)

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JP5355888U JPH0539261Y2 (ja) 1988-04-22 1988-04-22

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JP5355888U JPH0539261Y2 (ja) 1988-04-22 1988-04-22

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JPH01158900U JPH01158900U (ja) 1989-11-02
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