JPH053949B2 - - Google Patents
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- JPH053949B2 JPH053949B2 JP59197452A JP19745284A JPH053949B2 JP H053949 B2 JPH053949 B2 JP H053949B2 JP 59197452 A JP59197452 A JP 59197452A JP 19745284 A JP19745284 A JP 19745284A JP H053949 B2 JPH053949 B2 JP H053949B2
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- transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 198
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はデータ伝送システムに関し、特に、
複数の伝送先に順々に同一のデータを伝送するデ
ータ伝送システムに関する。
複数の伝送先に順々に同一のデータを伝送するデ
ータ伝送システムに関する。
従来の技術
従来、フアクシミリなどの伝送装置により、デ
ータ伝送を行なう場合であつて、同じ原稿を複数
の伝送先へ送信するときは次のようにしている。
すなわち、第1番目の伝送先に電話をかけ、回線
が接続したら原稿を読取らせながら送信し、第1
番目の伝送先への送信が終了したら、第2番目の
伝送先に電話をかけ、回線が接続したら、再び原
稿を読取らせながら送信する。第3番目以降の伝
送先への伝送も同様のサイクルを繰返す。伝送先
が一定の地域に集まつている場合には、1箇所の
発信元から逐次伝送先に伝送する必要はなく、予
め取決めをしておいたり、送信する原稿に伝送依
頼の旨を記載しておいて、たとえば代表の伝送先
に伝送をし、そこから近隣の伝送先に伝送しても
らうという方法をとることもできる。また、順々
にデータを伝送していくという方法もとることが
できる。このようにした方が伝送料金の低減を図
ることができる場合もあるが、そのために、各々
のオペレータは余分な手間を強いられることにな
る。
ータ伝送を行なう場合であつて、同じ原稿を複数
の伝送先へ送信するときは次のようにしている。
すなわち、第1番目の伝送先に電話をかけ、回線
が接続したら原稿を読取らせながら送信し、第1
番目の伝送先への送信が終了したら、第2番目の
伝送先に電話をかけ、回線が接続したら、再び原
稿を読取らせながら送信する。第3番目以降の伝
送先への伝送も同様のサイクルを繰返す。伝送先
が一定の地域に集まつている場合には、1箇所の
発信元から逐次伝送先に伝送する必要はなく、予
め取決めをしておいたり、送信する原稿に伝送依
頼の旨を記載しておいて、たとえば代表の伝送先
に伝送をし、そこから近隣の伝送先に伝送しても
らうという方法をとることもできる。また、順々
にデータを伝送していくという方法もとることが
できる。このようにした方が伝送料金の低減を図
ることができる場合もあるが、そのために、各々
のオペレータは余分な手間を強いられることにな
る。
発明が解決しようとする問題点
上述のように、従来のデータ伝送装置を用いて
複数の伝送先に順々にデータの伝送をする場合、
各々の伝送装置にはオペレータが必要であり、デ
ータが伝送されるごとに操作をしなければならな
い。オペレータが次の伝送先の送信を忘れてしま
つたときは、その伝送装置以降の伝送先にはデー
タの伝送がされないこととなる。
複数の伝送先に順々にデータの伝送をする場合、
各々の伝送装置にはオペレータが必要であり、デ
ータが伝送されるごとに操作をしなければならな
い。オペレータが次の伝送先の送信を忘れてしま
つたときは、その伝送装置以降の伝送先にはデー
タの伝送がされないこととなる。
問題点を解決するための手段
この発明は、少なくとも伝送すべき原データの
発信をする第1の伝送装置と、伝送されたデータ
を受信して次の伝送先に受信したデータを伝送す
る複数個の第2の伝送装置とを含み、電話回線を
介して複数の伝送先に共通のデータを伝送するデ
ータ伝送システムであつて、 第1の伝送装置は少なくとも、共通データを読
取る手段と、読取手段により読取られた共通デー
タを記憶するための第1の記憶手段と、複数の伝
送先の電話番号データを入力する手段と、入力手
段から入力された複数の伝送先の電話番号データ
を記憶するための第2の記憶手段と、第2の記憶
手段の特定の位置に記憶された第1の伝送先電話
番号データに基づいてダイヤリングして、前記第
1の記憶手段に記憶した共通データと、第2の記
憶手段に記憶されたデータのうち第1の伝送先の
電話番号データを除く電話番号データとを伝送す
る手段とを備え、 第2の伝送装置の各々は少なくとも、伝送され
た共通データを記憶する第3の記憶手段と、伝送
された電話番号データを記憶する第4の記憶手段
と、第3の記憶手段に記憶された共通データを出
力する手段と、第4の記憶手段の特定の位置に記
憶した第2の伝送先電話番号データに基づいてダ
イヤリングして、第3の記憶手段に記憶された共
通データと第4の記憶手段に記憶されたデータの
うち、第2の伝送先の電話番号データを除く電話
番号データとを伝送する手段とを備え、 伝送ごとに伝送先の電話番号データを減じなが
ら、順次伝送が繰返されることにより、第1の伝
送装置に入力されたすべての伝送先に共通データ
が伝送されることを特徴としている。上述の第1
の伝送装置は第2の伝送装置の最後の伝送装置か
ら第1の伝送装置にダイヤリングされることに応
答して伝送終了のメツセージを出力する出力手段
を含んでいてもよい。
発信をする第1の伝送装置と、伝送されたデータ
を受信して次の伝送先に受信したデータを伝送す
る複数個の第2の伝送装置とを含み、電話回線を
介して複数の伝送先に共通のデータを伝送するデ
ータ伝送システムであつて、 第1の伝送装置は少なくとも、共通データを読
取る手段と、読取手段により読取られた共通デー
タを記憶するための第1の記憶手段と、複数の伝
送先の電話番号データを入力する手段と、入力手
段から入力された複数の伝送先の電話番号データ
を記憶するための第2の記憶手段と、第2の記憶
手段の特定の位置に記憶された第1の伝送先電話
番号データに基づいてダイヤリングして、前記第
1の記憶手段に記憶した共通データと、第2の記
憶手段に記憶されたデータのうち第1の伝送先の
電話番号データを除く電話番号データとを伝送す
る手段とを備え、 第2の伝送装置の各々は少なくとも、伝送され
た共通データを記憶する第3の記憶手段と、伝送
された電話番号データを記憶する第4の記憶手段
と、第3の記憶手段に記憶された共通データを出
力する手段と、第4の記憶手段の特定の位置に記
憶した第2の伝送先電話番号データに基づいてダ
イヤリングして、第3の記憶手段に記憶された共
通データと第4の記憶手段に記憶されたデータの
うち、第2の伝送先の電話番号データを除く電話
番号データとを伝送する手段とを備え、 伝送ごとに伝送先の電話番号データを減じなが
ら、順次伝送が繰返されることにより、第1の伝
送装置に入力されたすべての伝送先に共通データ
が伝送されることを特徴としている。上述の第1
の伝送装置は第2の伝送装置の最後の伝送装置か
ら第1の伝送装置にダイヤリングされることに応
答して伝送終了のメツセージを出力する出力手段
を含んでいてもよい。
作 用
第1の伝送装置の読取手段が複数個の伝送先に
共通に伝送されるべき共通データを読取ると、第
1の記憶手段は読取られた共通データを記憶す
る。入力手段から複数の伝送先の電話番号データ
が入力されると、第2の記憶手段は入力された複
数の伝送先電話番号データを記憶する。伝送手段
は第2の記憶手段の特定の位置に記憶した第1の
伝送先電話番号データに基づいてダイヤリングし
て、第1の記憶手段に記憶された共通データと、
第2の記憶手段に記憶されたデータのうち、第1
の伝送先電話番号データを除く電話番号データと
を伝送する。
共通に伝送されるべき共通データを読取ると、第
1の記憶手段は読取られた共通データを記憶す
る。入力手段から複数の伝送先の電話番号データ
が入力されると、第2の記憶手段は入力された複
数の伝送先電話番号データを記憶する。伝送手段
は第2の記憶手段の特定の位置に記憶した第1の
伝送先電話番号データに基づいてダイヤリングし
て、第1の記憶手段に記憶された共通データと、
第2の記憶手段に記憶されたデータのうち、第1
の伝送先電話番号データを除く電話番号データと
を伝送する。
第2の伝送装置の各々はデータの伝送がある
と、第3の記憶手段は伝送された共通データを記
憶し、第4の記憶手段は伝送された電話番号デー
タを記憶する。出力手段は第3の記憶手段に記憶
された共通データを出力する。伝送手段は第4の
記憶手段の特定の位置に記憶した第2の伝送先電
話番号データに基づいてダイヤリングして、第3
の記憶手段に記憶された共通データと、第4の記
憶手段に記憶されたデータのうち第2の伝送先の
電話番号データを除く電話番号データとを伝送す
る。
と、第3の記憶手段は伝送された共通データを記
憶し、第4の記憶手段は伝送された電話番号デー
タを記憶する。出力手段は第3の記憶手段に記憶
された共通データを出力する。伝送手段は第4の
記憶手段の特定の位置に記憶した第2の伝送先電
話番号データに基づいてダイヤリングして、第3
の記憶手段に記憶された共通データと、第4の記
憶手段に記憶されたデータのうち第2の伝送先の
電話番号データを除く電話番号データとを伝送す
る。
複数個の第2の伝送装置の間で伝送が繰返され
ることにより、すべての伝送先に共通データが伝
送される。
ることにより、すべての伝送先に共通データが伝
送される。
また、第1の伝送装置に伝送終了のメツセージ
を出力する手段が備えられるときには、第2の記
憶手段に記憶される複数の伝送先電話番号データ
が第1の伝送装置自体の電話番号を含み、複数個
の第2の伝送装置の最後の伝送装置は、その前の
伝送装置から第1の伝送装置の電話番号データを
受けるようにしている。それで、最後の伝送装置
から第1の伝送装置にダイヤリングされると、メ
ツセージ出力手段は伝送終了メツセージを出力す
る。
を出力する手段が備えられるときには、第2の記
憶手段に記憶される複数の伝送先電話番号データ
が第1の伝送装置自体の電話番号を含み、複数個
の第2の伝送装置の最後の伝送装置は、その前の
伝送装置から第1の伝送装置の電話番号データを
受けるようにしている。それで、最後の伝送装置
から第1の伝送装置にダイヤリングされると、メ
ツセージ出力手段は伝送終了メツセージを出力す
る。
実施例
第1図はこの発明の一実施例のデータ伝送シス
テムにおけるデータの流れを説明するための図で
ある。後の第2図で説明するが、Aステーシヨン
11ないしDステーシヨン14にはデータの伝送
を行なう伝送装置が備えられる。Aステーシヨン
11は最初の発信元であり、Bステーシヨン12
ないしDステーシヨン14は発信されたデータが
順々に転送されていくステーシヨンである。Aス
テーシヨン11の伝送装置には入力データ90が
入力される。入力されるデータは各ステーシヨン
に共通に伝送される共通データと複数の伝送先の
電話番号データである。共通データはたとえば原
稿などのデータである。複数の電話番号の最終デ
ータは発信元の電話番号データである。この発信
元の電話番号はAステーシヨン11でオペレータ
が入力する必要はなく、複数の伝送先の電話番号
の入力が終了したときに自動的に付加わるように
している。各ステーシヨンの伝送装置は入力さ
れ、または伝送された複数の伝送先の電話番号の
うち先頭の電話番号をダイヤリングする。Aステ
ーシヨン11のオペレータが送信を指示すると、
Aステーシヨン11からBステーシヨン12にデ
ータの伝送がなされる。伝送されるデータ91は
共通データと伝送先の電話番号データであるが、
この場合の伝送先であるBステーシヨンの電話番
号は除かれる。Bステーシヨン12の伝送装置が
Aステーシヨン11から伝送されたデータを受信
すると、共通データをプリントし、Cステーシヨ
ン13にダイヤリングする。このようにして、伝
送の都度伝送先の電話番号データを除いていく
と、Dステーシヨン14には共通データとAステ
ーシヨンの電話番号のデータを含む伝送データ9
3が伝送される。それで、Bステーシヨン14で
は、Cステーシヨン13からの伝送データの受信
をすると、Aステーシヨン11に共通データのみ
の伝送データ94を伝送する。Aステーシヨン1
1では伝送した共通データが、各ステーシヨンに
伝送された後戻つてくるので、各ステーシヨンに
確認をとらなくてもデータの伝送が終了したこと
がわかる。各ステーシヨンから次のステーシヨン
にダイヤリングしたにもかかわらず、伝送先が電
話中などのため回線がつながらない場合にはその
次の伝送先にダイヤリングする。たとえば、Bス
テーシヨンからCステーシヨンにダイヤリングし
ても回線がつながらないときには、Dステーシヨ
ンにダイヤリングする。この場合のように、伝送
ができなかつたときには、その伝送先の電話番号
データをもとのAステーシヨンに伝送するように
しておく。これにより、Aステーシヨンではどの
ステーシヨンにデータの伝送がなされなかつたか
を知ることができる。
テムにおけるデータの流れを説明するための図で
ある。後の第2図で説明するが、Aステーシヨン
11ないしDステーシヨン14にはデータの伝送
を行なう伝送装置が備えられる。Aステーシヨン
11は最初の発信元であり、Bステーシヨン12
ないしDステーシヨン14は発信されたデータが
順々に転送されていくステーシヨンである。Aス
テーシヨン11の伝送装置には入力データ90が
入力される。入力されるデータは各ステーシヨン
に共通に伝送される共通データと複数の伝送先の
電話番号データである。共通データはたとえば原
稿などのデータである。複数の電話番号の最終デ
ータは発信元の電話番号データである。この発信
元の電話番号はAステーシヨン11でオペレータ
が入力する必要はなく、複数の伝送先の電話番号
の入力が終了したときに自動的に付加わるように
している。各ステーシヨンの伝送装置は入力さ
れ、または伝送された複数の伝送先の電話番号の
うち先頭の電話番号をダイヤリングする。Aステ
ーシヨン11のオペレータが送信を指示すると、
Aステーシヨン11からBステーシヨン12にデ
ータの伝送がなされる。伝送されるデータ91は
共通データと伝送先の電話番号データであるが、
この場合の伝送先であるBステーシヨンの電話番
号は除かれる。Bステーシヨン12の伝送装置が
Aステーシヨン11から伝送されたデータを受信
すると、共通データをプリントし、Cステーシヨ
ン13にダイヤリングする。このようにして、伝
送の都度伝送先の電話番号データを除いていく
と、Dステーシヨン14には共通データとAステ
ーシヨンの電話番号のデータを含む伝送データ9
3が伝送される。それで、Bステーシヨン14で
は、Cステーシヨン13からの伝送データの受信
をすると、Aステーシヨン11に共通データのみ
の伝送データ94を伝送する。Aステーシヨン1
1では伝送した共通データが、各ステーシヨンに
伝送された後戻つてくるので、各ステーシヨンに
確認をとらなくてもデータの伝送が終了したこと
がわかる。各ステーシヨンから次のステーシヨン
にダイヤリングしたにもかかわらず、伝送先が電
話中などのため回線がつながらない場合にはその
次の伝送先にダイヤリングする。たとえば、Bス
テーシヨンからCステーシヨンにダイヤリングし
ても回線がつながらないときには、Dステーシヨ
ンにダイヤリングする。この場合のように、伝送
ができなかつたときには、その伝送先の電話番号
データをもとのAステーシヨンに伝送するように
しておく。これにより、Aステーシヨンではどの
ステーシヨンにデータの伝送がなされなかつたか
を知ることができる。
第2図は第1図の各ステーシヨンに備えられる
伝送装置1を示す。伝送装置1にはCPU5が備
えられる。CPU5には読取器2、キーボード3
およびメモリ4が接続される。読取器2は伝送す
べき原稿などを読取るためのものである。キーボ
ード3には、電話番号を入力するためのテンキ
ー、各々の電話番号の入力完了を指示するための
完了キーおよび伝送データの送信を指示するため
の送信キーが含まれる。メモリ4には読取器2か
ら読取られたデータやキーボード3から入力され
た情報が記憶されるほか、後で説明する第8図な
いし第10図に示すCPU5の動作プログラムが
格納される。さらに、CPU5には表示器6、プ
リンタ7ならびにモデム8が接続される。表示器
6は伝送装置1を使用する者に必要な手順を案内
するためのものである。プリンタ7は受信した伝
送データをプリントしたり、伝送先が電話中で点
電話線がつながらなかつた場合、その伝送先の電
話番号を印字するためのものである。モデム8は
データを送受信するためのものである。
伝送装置1を示す。伝送装置1にはCPU5が備
えられる。CPU5には読取器2、キーボード3
およびメモリ4が接続される。読取器2は伝送す
べき原稿などを読取るためのものである。キーボ
ード3には、電話番号を入力するためのテンキ
ー、各々の電話番号の入力完了を指示するための
完了キーおよび伝送データの送信を指示するため
の送信キーが含まれる。メモリ4には読取器2か
ら読取られたデータやキーボード3から入力され
た情報が記憶されるほか、後で説明する第8図な
いし第10図に示すCPU5の動作プログラムが
格納される。さらに、CPU5には表示器6、プ
リンタ7ならびにモデム8が接続される。表示器
6は伝送装置1を使用する者に必要な手順を案内
するためのものである。プリンタ7は受信した伝
送データをプリントしたり、伝送先が電話中で点
電話線がつながらなかつた場合、その伝送先の電
話番号を印字するためのものである。モデム8は
データを送受信するためのものである。
第3図は第2図に示すメモリ4の記憶領域40
を示す。記憶領域40には送信データ記憶エリア
41、受信データ記憶エリア42、Cカウンタ4
3、nカウンタ44および置数バツフア(S)4
5が含まれる。
を示す。記憶領域40には送信データ記憶エリア
41、受信データ記憶エリア42、Cカウンタ4
3、nカウンタ44および置数バツフア(S)4
5が含まれる。
送信データ記憶エリア41には各ステーシヨン
に共通に伝送される原稿などのデータが記憶され
る共通データ記憶エリア46と複数の伝送先の電
話番号データが記憶される伝送先電話番号記憶エ
リア47が含まれる。また、送信データ記憶エリ
アには、1つのステーシヨンにデータが伝送され
るごとにカウント数を「1」ずつ減じていくiカ
ウンタ48と、次の伝送先にデータを転送するこ
とを指示する転送フラグ(F)49が含まれる。
すべての伝送先にデータの伝送が終了すると、i
カウンタのカウント数は「0」になる。また、i
カウンタは発信元のステーシヨンで入力される伝
送先電話番号のデータの個数をカウントするため
にも用いられる。伝送フラグ(F)は転送を指示
するときはたとえば「1」であり、転送しないと
きはたとえば「0」である。転送フラグ(F)は
伝送先電話番号記憶エリア47に発信元の電話番
号以外の電話番号データが格納されていると
「1」になつており、発信元の電話番号データの
みとなつたときすなわちデータ数が「1」となつ
たとき「0」となる。さらに、送信データ記憶エ
リア41には伝送不可電話番号記憶エリア50が
含まれる。伝送先が電話中などのため送信ができ
ない場合があるが、上述の伝送不可電話番号記憶
エリア50にはその場合の伝送先の電話番号デー
タが記憶される。
に共通に伝送される原稿などのデータが記憶され
る共通データ記憶エリア46と複数の伝送先の電
話番号データが記憶される伝送先電話番号記憶エ
リア47が含まれる。また、送信データ記憶エリ
アには、1つのステーシヨンにデータが伝送され
るごとにカウント数を「1」ずつ減じていくiカ
ウンタ48と、次の伝送先にデータを転送するこ
とを指示する転送フラグ(F)49が含まれる。
すべての伝送先にデータの伝送が終了すると、i
カウンタのカウント数は「0」になる。また、i
カウンタは発信元のステーシヨンで入力される伝
送先電話番号のデータの個数をカウントするため
にも用いられる。伝送フラグ(F)は転送を指示
するときはたとえば「1」であり、転送しないと
きはたとえば「0」である。転送フラグ(F)は
伝送先電話番号記憶エリア47に発信元の電話番
号以外の電話番号データが格納されていると
「1」になつており、発信元の電話番号データの
みとなつたときすなわちデータ数が「1」となつ
たとき「0」となる。さらに、送信データ記憶エ
リア41には伝送不可電話番号記憶エリア50が
含まれる。伝送先が電話中などのため送信ができ
ない場合があるが、上述の伝送不可電話番号記憶
エリア50にはその場合の伝送先の電話番号デー
タが記憶される。
受信データ記憶エリア42は送信データ記憶エ
リア41と同様の構成である。すなわち、受信デ
ータ記憶エリア42は共通データ記憶エリア5
1、伝送先電話番号記憶エリア52,jカウンタ
53、転送フラグ(G)54および伝送不可電話
番号記憶エリア55を含む。各々の受信データの
記憶エリアは上述の送信データ記憶エリア47の
各々の記憶エリアと対応関係にある。
リア41と同様の構成である。すなわち、受信デ
ータ記憶エリア42は共通データ記憶エリア5
1、伝送先電話番号記憶エリア52,jカウンタ
53、転送フラグ(G)54および伝送不可電話
番号記憶エリア55を含む。各々の受信データの
記憶エリアは上述の送信データ記憶エリア47の
各々の記憶エリアと対応関係にある。
Cカウンタ43は或るステーシヨンにおいての
送信不可の回数をカウントするためのものであ
る。nカウンタ44は伝送先電話番号記憶エリア
47においてダイヤリングすべき伝送先を示すポ
インタの位置を決めるためのものである。置数バ
ツフア(S)45は発信元のステーシヨンで伝送
先の電話番号が入力されるとき、一時的に入力デ
ータを保持しておくためのものである。
送信不可の回数をカウントするためのものであ
る。nカウンタ44は伝送先電話番号記憶エリア
47においてダイヤリングすべき伝送先を示すポ
インタの位置を決めるためのものである。置数バ
ツフア(S)45は発信元のステーシヨンで伝送
先の電話番号が入力されるとき、一時的に入力デ
ータを保持しておくためのものである。
第4図は第3図に示す送信データ記憶エリア4
1に含まれる伝送先電話番号記憶エリア47を示
す。伝送先電話番号記憶エリア47は図に示すよ
うに1つずつの電話番号が格納される記憶エリア
の集合である。発信ステーシヨンで入力される伝
送先電話番号は入力される順番通りに伝送先電話
番号記憶エリア47に格納される。伝送先電話番
号データに続いて、発信元の電話番号のデータが
格納される。伝送先電話番号記憶エリア47には
たとえば10個の電話番号データを格納することは
できるが、図において4個の電話番号データが格
納された状態を示す。先頭から3番目までの電話
番号(T1〜T3)は伝送先の電話番号であり、最
後の電話番号(T0)は発信元の電話番号である。
1に含まれる伝送先電話番号記憶エリア47を示
す。伝送先電話番号記憶エリア47は図に示すよ
うに1つずつの電話番号が格納される記憶エリア
の集合である。発信ステーシヨンで入力される伝
送先電話番号は入力される順番通りに伝送先電話
番号記憶エリア47に格納される。伝送先電話番
号データに続いて、発信元の電話番号のデータが
格納される。伝送先電話番号記憶エリア47には
たとえば10個の電話番号データを格納することは
できるが、図において4個の電話番号データが格
納された状態を示す。先頭から3番目までの電話
番号(T1〜T3)は伝送先の電話番号であり、最
後の電話番号(T0)は発信元の電話番号である。
第5図は第3図に示す送信データ記憶エリア4
1の伝送不可電話番号記憶エリア50に伝送がで
きなかつた伝送先の電話番号データ(X1〜X2)
が記憶された状態を示す。
1の伝送不可電話番号記憶エリア50に伝送がで
きなかつた伝送先の電話番号データ(X1〜X2)
が記憶された状態を示す。
第6図は第3図に示す受信データ記憶エリア4
2の伝送先電話番号エリア52に伝送先の電話番
号データ(N1〜N3およびN0)が記憶された状態
を示す。
2の伝送先電話番号エリア52に伝送先の電話番
号データ(N1〜N3およびN0)が記憶された状態
を示す。
第7図は第3図に示す受信データ記憶エリア4
2の伝送不可電話番号記憶エリア55に伝送がで
きなかつた伝送先の電話番号データ(Y1〜Y2)
が記憶された状態を示す。
2の伝送不可電話番号記憶エリア55に伝送がで
きなかつた伝送先の電話番号データ(Y1〜Y2)
が記憶された状態を示す。
第8図は発信元のステーシヨンに備えられる伝
送装置1にデータを入力するステツプにおける
CPU5の動作を説明するためのフロー図である。
次に、第1図ないし第8図を参照してデータ入力
ステツプについて詳細に説明する。
送装置1にデータを入力するステツプにおける
CPU5の動作を説明するためのフロー図である。
次に、第1図ないし第8図を参照してデータ入力
ステツプについて詳細に説明する。
第1図に示すAステーシヨンのオペレータが伝
送すべき原稿などを読取器2に挿入すると、読取
器2は原稿を読取る(ステツプS1)。続いて、
CPU5は置数バツフア(S)とCカウンタをク
リアし、iカウンタとnカウンタをそれぞれ
「1」に設定する(S2)。ステツプS3では、表示
器6に伝送先の電話番号の入力を促す旨の表示が
される。オペレータはキーボード3からたとえば
Bステーシヨンの電話番号(T1)の入力を開始
する。入力があると(ステツプS4),CPU5はそ
の都度完了キーがキー入力されたか否かを判断し
(ステツプS5)、完了キーでなければ続いて、送
信キーがキー入力されたか否かを判断する(ステ
ツプS10)。ここでは、電話番号の入力がされて
いるので、ステツプS11に進む。入力された電話
番号データは1桁ずつ置数バツフア(S)に格納
される。置数バツフア(S)では、入力があるご
とに記憶されたデータが上位桁にシフトしていき
(ステツプS11)、その下位桁に次に入力された番
号データが順次記憶されていく(ステツプS12)。
Bステーシヨンの電話番号(T1)の入力が終了
すると、オペレータは完了キーをキー入力する
(ステツプS5)。すると、ステツプS6に進み、置
数バツフア(S)に記憶された電話番号データは
第4図に示す伝送先電話番号記憶エリア47に転
送されて記憶される(ステツプS6)。続いて、
CPU5は置数バツフア(S)をクリアし(ステ
ツプS7)、iカウンタ48を「1」だけ加算する
(ステツプS8)。iカウンタは上述の第3図で説
明するように入力された伝送先電話番号のデータ
の個数をカウントする。ステツプS9ではiカウ
ンタのカウント数が「10」になつたか否かが判断
される。ステツプS4〜ステツプS12のループが繰
返されて、たとえば3個の伝送先の電話番号デー
タ(T1〜T3)が第4図に示すように伝送先電話
番号記憶エリア47に順次格納されてデータの入
力が終了すると、オペレータは送信キーをキー入
力する(ステツプS10)。送信キーがキー入力さ
れるとCPU5は第4図に示すように発信元たと
えばAステーシヨンの電話番号データ(T0)を
伝送先電話番号データに続けて伝送先電話番号記
憶エリア47に格納する。伝送先電話番号記憶エ
リアには発信元の電話番号データを含め、たとえ
ば10個の伝送先電話番号データを記憶することが
できるので、iカウンタのカウント数が「10」に
なつたときは表示器6にこれ以上の入力はできな
い旨の表示をし(ステツプS13)、送信キーのキ
ー入力待ちとなる(ステツプS14)。送信キーが
キー入力された場合の動作は上述と同様である。
送すべき原稿などを読取器2に挿入すると、読取
器2は原稿を読取る(ステツプS1)。続いて、
CPU5は置数バツフア(S)とCカウンタをク
リアし、iカウンタとnカウンタをそれぞれ
「1」に設定する(S2)。ステツプS3では、表示
器6に伝送先の電話番号の入力を促す旨の表示が
される。オペレータはキーボード3からたとえば
Bステーシヨンの電話番号(T1)の入力を開始
する。入力があると(ステツプS4),CPU5はそ
の都度完了キーがキー入力されたか否かを判断し
(ステツプS5)、完了キーでなければ続いて、送
信キーがキー入力されたか否かを判断する(ステ
ツプS10)。ここでは、電話番号の入力がされて
いるので、ステツプS11に進む。入力された電話
番号データは1桁ずつ置数バツフア(S)に格納
される。置数バツフア(S)では、入力があるご
とに記憶されたデータが上位桁にシフトしていき
(ステツプS11)、その下位桁に次に入力された番
号データが順次記憶されていく(ステツプS12)。
Bステーシヨンの電話番号(T1)の入力が終了
すると、オペレータは完了キーをキー入力する
(ステツプS5)。すると、ステツプS6に進み、置
数バツフア(S)に記憶された電話番号データは
第4図に示す伝送先電話番号記憶エリア47に転
送されて記憶される(ステツプS6)。続いて、
CPU5は置数バツフア(S)をクリアし(ステ
ツプS7)、iカウンタ48を「1」だけ加算する
(ステツプS8)。iカウンタは上述の第3図で説
明するように入力された伝送先電話番号のデータ
の個数をカウントする。ステツプS9ではiカウ
ンタのカウント数が「10」になつたか否かが判断
される。ステツプS4〜ステツプS12のループが繰
返されて、たとえば3個の伝送先の電話番号デー
タ(T1〜T3)が第4図に示すように伝送先電話
番号記憶エリア47に順次格納されてデータの入
力が終了すると、オペレータは送信キーをキー入
力する(ステツプS10)。送信キーがキー入力さ
れるとCPU5は第4図に示すように発信元たと
えばAステーシヨンの電話番号データ(T0)を
伝送先電話番号データに続けて伝送先電話番号記
憶エリア47に格納する。伝送先電話番号記憶エ
リアには発信元の電話番号データを含め、たとえ
ば10個の伝送先電話番号データを記憶することが
できるので、iカウンタのカウント数が「10」に
なつたときは表示器6にこれ以上の入力はできな
い旨の表示をし(ステツプS13)、送信キーのキ
ー入力待ちとなる(ステツプS14)。送信キーが
キー入力された場合の動作は上述と同様である。
第9図は入力された、または伝送されたデータ
の伝送をするステツプにおけるCPU5の動作を
説明するためのフロー図である。次に、第1図な
いし第9図を参照してデータ伝送ステツプについ
て詳細に説明する。
の伝送をするステツプにおけるCPU5の動作を
説明するためのフロー図である。次に、第1図な
いし第9図を参照してデータ伝送ステツプについ
て詳細に説明する。
ステツプS15では発信元を除くすべての伝送先
へのデータの伝送が終了したか否かが判断され
る。ここではnカウンタは「1」であるので、
CPU5は伝送先電話番号記憶エリア47の2番
目の記憶エリアに電話番号が格納されているか否
かを判断する。伝送先電話番号データ(T2)が
格納されているので、ステツプS16に進む。ステ
ツプS16ではCPU5は伝送先電話番号記憶エリア
47から伝送先の電話番号データを読取りダイヤ
リングする。ここではたとえばBステーシヨン
(電話番号T1)に電話をする。回線がつながらな
ければ後で説明するように一定の時間をおきなが
ら最大たとえば5回ダイヤリングを繰返すが、回
線がつながつてデータの送信が可能になると、
CPU5はiカウンタのカウント数を「1」だけ
減じ(ステツプS26)、データの送信を行なう
(ステツプS27)。送信されるデータは送信データ
記憶エリア41に格納された共通データと、その
ときの伝送先の電話番号(たとえばT1)を除く
伝送先電話番号データ(たとえばT2,T3および
T0)とiカウンタの示すi値と、転送フラグ
(F)の示すF値と、伝送不可電話番号データで
ある。この場合には、伝送不可電話番号データは
ないので、この部分は対応する空白文字データが
送信される。ステツプS17で回線がつながらず送
信不可であればステツプS18に進み、タイマをセ
ツトする(ステツプS18)。たとえば、3分間後
にタイムアツプすると(ステツプS19),Cカウ
ンタを「1」だけ加算し(ステツプS20)、ステ
ツプS21では、Cカウンタがたとえば「5」にな
つたか否かが判断され、「5」に達していなけれ
ば、ステツプS15に戻り再び同じ伝送先にダイヤ
リングする。Cカウンタは上述の第3図で説明し
たように同一の伝送先についての送信不可の回数
をカウントする。たとえば5回繰返しても回線が
接続しないときは、その伝送先にはデータの伝送
を行なわないでその伝送先の電話番号データを伝
送不可電話番号記憶エリア50に格納し、伝送先
電話番号記憶エリア47に記憶しているその電話
番号データを消去する。伝送先電話番号記憶エリ
アでは消去された電話番号データに続く電話番号
データは1つずつ前につめられる。ステツプS22
では、Cカウンタをクリアし、nカウンタを
「1」だけ加算する。ステツプS23では、伝送先
電話番号記憶エリア47に格納されている残りの
伝送先すべてについて伝送不可であるか否かが判
断される。nカウンタのカウント数とiカウンタ
のカウント数が等しくなつたときは残りすべての
伝送先への伝送ができなかつたことを示す。ここ
では、その結果は否であるのでステツプS15に戻
る。nカウンタのカウント数は「2」となつてい
るので、CPU15は伝送先電話番号記憶エリア
47の「3」番目の記憶エリアに伝送先の電話番
号データが格納されているか否かを判断する。こ
こではDステーシヨンの電話番号である電話番号
データ(T3)が格納されているので、ステツプ
S16に進みCステーシヨンの電話番号である電話
番号(T2)をダイヤリングする(ステツプS16)。
それ以降のステツプは上述と同様である。このよ
うにして、どの伝送先についても回線が接続せ
ず、データの送信ができなかつたときは、ステツ
プS24に進み伝送不可の電話番号をプリンタ7に
よりプリントして動作を終了する。
へのデータの伝送が終了したか否かが判断され
る。ここではnカウンタは「1」であるので、
CPU5は伝送先電話番号記憶エリア47の2番
目の記憶エリアに電話番号が格納されているか否
かを判断する。伝送先電話番号データ(T2)が
格納されているので、ステツプS16に進む。ステ
ツプS16ではCPU5は伝送先電話番号記憶エリア
47から伝送先の電話番号データを読取りダイヤ
リングする。ここではたとえばBステーシヨン
(電話番号T1)に電話をする。回線がつながらな
ければ後で説明するように一定の時間をおきなが
ら最大たとえば5回ダイヤリングを繰返すが、回
線がつながつてデータの送信が可能になると、
CPU5はiカウンタのカウント数を「1」だけ
減じ(ステツプS26)、データの送信を行なう
(ステツプS27)。送信されるデータは送信データ
記憶エリア41に格納された共通データと、その
ときの伝送先の電話番号(たとえばT1)を除く
伝送先電話番号データ(たとえばT2,T3および
T0)とiカウンタの示すi値と、転送フラグ
(F)の示すF値と、伝送不可電話番号データで
ある。この場合には、伝送不可電話番号データは
ないので、この部分は対応する空白文字データが
送信される。ステツプS17で回線がつながらず送
信不可であればステツプS18に進み、タイマをセ
ツトする(ステツプS18)。たとえば、3分間後
にタイムアツプすると(ステツプS19),Cカウ
ンタを「1」だけ加算し(ステツプS20)、ステ
ツプS21では、Cカウンタがたとえば「5」にな
つたか否かが判断され、「5」に達していなけれ
ば、ステツプS15に戻り再び同じ伝送先にダイヤ
リングする。Cカウンタは上述の第3図で説明し
たように同一の伝送先についての送信不可の回数
をカウントする。たとえば5回繰返しても回線が
接続しないときは、その伝送先にはデータの伝送
を行なわないでその伝送先の電話番号データを伝
送不可電話番号記憶エリア50に格納し、伝送先
電話番号記憶エリア47に記憶しているその電話
番号データを消去する。伝送先電話番号記憶エリ
アでは消去された電話番号データに続く電話番号
データは1つずつ前につめられる。ステツプS22
では、Cカウンタをクリアし、nカウンタを
「1」だけ加算する。ステツプS23では、伝送先
電話番号記憶エリア47に格納されている残りの
伝送先すべてについて伝送不可であるか否かが判
断される。nカウンタのカウント数とiカウンタ
のカウント数が等しくなつたときは残りすべての
伝送先への伝送ができなかつたことを示す。ここ
では、その結果は否であるのでステツプS15に戻
る。nカウンタのカウント数は「2」となつてい
るので、CPU15は伝送先電話番号記憶エリア
47の「3」番目の記憶エリアに伝送先の電話番
号データが格納されているか否かを判断する。こ
こではDステーシヨンの電話番号である電話番号
データ(T3)が格納されているので、ステツプ
S16に進みCステーシヨンの電話番号である電話
番号(T2)をダイヤリングする(ステツプS16)。
それ以降のステツプは上述と同様である。このよ
うにして、どの伝送先についても回線が接続せ
ず、データの送信ができなかつたときは、ステツ
プS24に進み伝送不可の電話番号をプリンタ7に
よりプリントして動作を終了する。
第10図は伝送されたデータを受信するステツ
プにおけるCPU5の動作を説明するためのフロ
ー図である。次に、第1図ないし第10図を参照
してデータ受信ステツプについて詳細に説明す
る。
プにおけるCPU5の動作を説明するためのフロ
ー図である。次に、第1図ないし第10図を参照
してデータ受信ステツプについて詳細に説明す
る。
伝送先たとえばBステーシヨンの伝送装置1の
CPU5は伝送されたデータを受信すると、第3
図に示す受信データ記憶エリア42に受信データ
を記憶する(ステツプS28)。ここで記憶される
データは共通データ、伝送先電話番号データ、j
カウンタの値、転送フラグ(G)の値および伝送
不可電話番号データである。ステツプS29では発
信元を含むすべての伝送先へのデータの伝送が終
了したか否かが判断される。転送フラグ(G)が
「1」であると転送は終了していない。ここで、
たとえばAステーシヨンからのデータの伝送をB
ステーシヨンが受信した場合には、転送フラグ
(G)は「1」であるので、ステツプS32に進む。
ステツプS32では伝送された共通データをプリ
ンタ7でプリントする。続いて、CPU5は受信
データ記憶エリア42に格納したデータを送信デ
ータ記憶エリア41の対応する記憶エリアに転送
する(ステツプS33)。続いて、Cカウンタをク
リアし、nカウンタを「1」に設定して(ステツ
プS34)、第9図のステツプS15に進み、次の伝送
先たとえばCステーシヨンへのデータの伝送を行
なう。
CPU5は伝送されたデータを受信すると、第3
図に示す受信データ記憶エリア42に受信データ
を記憶する(ステツプS28)。ここで記憶される
データは共通データ、伝送先電話番号データ、j
カウンタの値、転送フラグ(G)の値および伝送
不可電話番号データである。ステツプS29では発
信元を含むすべての伝送先へのデータの伝送が終
了したか否かが判断される。転送フラグ(G)が
「1」であると転送は終了していない。ここで、
たとえばAステーシヨンからのデータの伝送をB
ステーシヨンが受信した場合には、転送フラグ
(G)は「1」であるので、ステツプS32に進む。
ステツプS32では伝送された共通データをプリ
ンタ7でプリントする。続いて、CPU5は受信
データ記憶エリア42に格納したデータを送信デ
ータ記憶エリア41の対応する記憶エリアに転送
する(ステツプS33)。続いて、Cカウンタをク
リアし、nカウンタを「1」に設定して(ステツ
プS34)、第9図のステツプS15に進み、次の伝送
先たとえばCステーシヨンへのデータの伝送を行
なう。
発信元たとえばAステーシヨンから発信された
データが各ステーシヨンに順々に転送されて最後
のたとえばDステーシヨンに到達したときには、
伝送先電話番号記憶エリア47には発信元の電話
番号データ(T0)のみが格納されている。それ
で第9図のステツプS15では発信元を除くすべて
の伝送先へのデータの伝送が終了したと判断され
るので、ステツプS25に進む。ステツプS25では、
伝送先電話番号記憶エリア47には1個の電話番
号データしか格納されていないので、転送フラグ
(F)は「0」となる。ステツプS16ではDステ
ーシヨンから発信元のAステーシヨンにダイヤリ
ングする。送信されるデータは共通データと、i
カウンタの示す値、転送フラグ(F)の示す値お
よび伝送不可電話番号データである。受信したA
ステーシヨンでは、ステツプS29でCPU5は転送
フラグ(G)が「0」であると判断するので、ス
テツプS30に進む。ステツプS30では伝送不可電
話番号記憶エリア55に電話番号データが格納さ
れているか否かが判断される。jカウンタが
「0」であれば、すべての伝送先にデータの伝送
が終了しているので、ステツプS31に進み「転送
OK」をプリンタ7によりプリントして動作を終
了するが、jカウンタが「0」でなければ伝送不
可電話番号記憶エリア55に格納されている電話
番号をプリンタ7によりプリントして(ステツプ
S35)、動作を終了する。
データが各ステーシヨンに順々に転送されて最後
のたとえばDステーシヨンに到達したときには、
伝送先電話番号記憶エリア47には発信元の電話
番号データ(T0)のみが格納されている。それ
で第9図のステツプS15では発信元を除くすべて
の伝送先へのデータの伝送が終了したと判断され
るので、ステツプS25に進む。ステツプS25では、
伝送先電話番号記憶エリア47には1個の電話番
号データしか格納されていないので、転送フラグ
(F)は「0」となる。ステツプS16ではDステ
ーシヨンから発信元のAステーシヨンにダイヤリ
ングする。送信されるデータは共通データと、i
カウンタの示す値、転送フラグ(F)の示す値お
よび伝送不可電話番号データである。受信したA
ステーシヨンでは、ステツプS29でCPU5は転送
フラグ(G)が「0」であると判断するので、ス
テツプS30に進む。ステツプS30では伝送不可電
話番号記憶エリア55に電話番号データが格納さ
れているか否かが判断される。jカウンタが
「0」であれば、すべての伝送先にデータの伝送
が終了しているので、ステツプS31に進み「転送
OK」をプリンタ7によりプリントして動作を終
了するが、jカウンタが「0」でなければ伝送不
可電話番号記憶エリア55に格納されている電話
番号をプリンタ7によりプリントして(ステツプ
S35)、動作を終了する。
上述の実施例では、送信データ記憶エリアと受
信データ記憶エリアとを別々の記憶エリアとし送
信するときに受信したデータを送信データ記憶エ
リアに転送するようにしているが、これに限る必
要はなく、その片方の記憶エリアを共用するよう
にしてもよい。
信データ記憶エリアとを別々の記憶エリアとし送
信するときに受信したデータを送信データ記憶エ
リアに転送するようにしているが、これに限る必
要はなく、その片方の記憶エリアを共用するよう
にしてもよい。
発明の効果
この発明によれば、複数の伝送先に共通のデー
タを送るときにもデータの読取操作を1度行なう
だけでよい。伝送装置から次の伝送装置へ自動的
に順々にデータの伝送が行なわれるので、オペレ
ータが介在する必要がなくなる。また、すべての
伝送先への転送が終了すると原データが入力され
た伝送装置に戻つてくるので、データの伝送が終
了したことがわかる。また実施例によれば、伝送
がされなかつた伝送先の電話番号データが伝送さ
れるのでどの伝送先にデータの伝送がされなかつ
たが容易にわかる。
タを送るときにもデータの読取操作を1度行なう
だけでよい。伝送装置から次の伝送装置へ自動的
に順々にデータの伝送が行なわれるので、オペレ
ータが介在する必要がなくなる。また、すべての
伝送先への転送が終了すると原データが入力され
た伝送装置に戻つてくるので、データの伝送が終
了したことがわかる。また実施例によれば、伝送
がされなかつた伝送先の電話番号データが伝送さ
れるのでどの伝送先にデータの伝送がされなかつ
たが容易にわかる。
第1図はこの発明の一実施例のデータ伝送シス
テムにおけるデータの流れを説明するための図で
ある。第2図はこの発明の一実施例のデータ伝送
システムに用いられる伝送装置の概略ブロツク図
である。第3図ないし第7図は第2図に示すメモ
リの記憶領域の図解図である。第8図ないし第1
0図は第2図に示す伝送装置の動作を説明するた
めのフロー図である。 図において、1は伝送装置、2は読取器、3は
キーボード、4はメモリ、5はCPU、6は表示
器、7はプリンタ、8はモデム、41は送信デー
タ記憶エリア、42は受信データ記憶エリア、4
6および51は共通データ記憶エリア、47およ
び52は伝送先電話番号記憶エリア、50および
55は伝送不可電話番号記憶エリアを示す。
テムにおけるデータの流れを説明するための図で
ある。第2図はこの発明の一実施例のデータ伝送
システムに用いられる伝送装置の概略ブロツク図
である。第3図ないし第7図は第2図に示すメモ
リの記憶領域の図解図である。第8図ないし第1
0図は第2図に示す伝送装置の動作を説明するた
めのフロー図である。 図において、1は伝送装置、2は読取器、3は
キーボード、4はメモリ、5はCPU、6は表示
器、7はプリンタ、8はモデム、41は送信デー
タ記憶エリア、42は受信データ記憶エリア、4
6および51は共通データ記憶エリア、47およ
び52は伝送先電話番号記憶エリア、50および
55は伝送不可電話番号記憶エリアを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも、伝送すべき原データの発信をす
る第1の伝送装置と、伝送されたデータを受信し
て次の伝送先に前記受信したデータを伝送する複
数個の第2の伝送装置とを含み、電話回線を介し
て複数の伝送先に共通のデータを伝送するデータ
伝送システムであつて、 前記第1の伝送装置は少なくとも、 前記共通データを読取る手段と、 前記読取手段により読取られた共通データを記
憶するための第1の記憶手段と、 複数の伝送先の電話番号データを入力する手段
と、 前記入力手段から入力された複数の伝送先の電
話番号データを記憶するための第2の記憶手段
と、 前記第2の記憶手段の特定の位置に記憶した第
1の伝送先電話番号データに基づいてダイヤリン
グして、前記第1の記憶手段に記憶された共通デ
ータと第2の記憶手段に記憶されたデータのう
ち、前記第1の伝送先の電話番号データを除く電
話番号データとを伝送する手段とを備え、 前記第2の伝送装置の各々は少なくとも、 伝送された前記共通データを記憶する第3の記
憶手段と、 伝送された前記電話番号データを記憶する第4
の記憶手段と、 前記第3の記憶手段に記憶された前記共通デー
タを出力する手段と、 前記第4の記憶手段の特定の位置に記憶した第
2の伝送先電話番号データに基づいてダイヤリン
グして、前記第3の記憶手段に記憶された共通デ
ータと第4の記憶手段に記憶されたデータのう
ち、前記第2の伝送先の電話番号データを除く電
話番号データとを伝送する手段とを備え、 伝送ごとに、伝送先の電話番号データを減じな
がら、順次伝送が繰返されることにより、第1の
伝送装置に入力されたすべての伝送先に前記共通
データが伝送されることを特徴とするデータ伝送
システム。 2 前記第1の伝送装置はさらに、伝送終了のメ
ツセージを出力する手段を備え、 前記第2の記憶手段に記憶される複数の伝送先
電話番号データは自己の電話番号データを含み、 複数個の前記第2の伝送装置の最後の伝送装置
は、その前の伝送装置から前記第1の伝送装置の
電話番号データを受けるようにされ、 前記メツセージ出力手段は、前記最後の伝送装
置から前記第1の伝送装置にダイヤリングされる
ことに応答して、前記伝送終了メツセージを出力
する特許請求の範囲第1項記載のデータ伝送シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197452A JPS6173476A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | デ−タ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59197452A JPS6173476A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | デ−タ伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6173476A JPS6173476A (ja) | 1986-04-15 |
| JPH053949B2 true JPH053949B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=16374741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59197452A Granted JPS6173476A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | デ−タ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6173476A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646748B2 (ja) * | 1985-09-26 | 1994-06-15 | 松下電器産業株式会社 | 通信端末装置 |
| JPS631242A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Fujitsu Ltd | 送信相手先設定方式 |
| JPS63169876A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-13 | Canon Inc | 通信方式 |
| JPS63173449A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-18 | Canon Inc | 送信システム |
| JPH01258542A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Hitachi Ltd | 電話会議方式 |
| JP2707464B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1998-01-28 | キヤノン株式会社 | データ通信方法 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP59197452A patent/JPS6173476A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6173476A (ja) | 1986-04-15 |
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