JPH0539552Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539552Y2 JPH0539552Y2 JP20100887U JP20100887U JPH0539552Y2 JP H0539552 Y2 JPH0539552 Y2 JP H0539552Y2 JP 20100887 U JP20100887 U JP 20100887U JP 20100887 U JP20100887 U JP 20100887U JP H0539552 Y2 JPH0539552 Y2 JP H0539552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- main body
- diagnosis
- terminal
- fuse box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 18
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はダイアグノーシスのチエツクを容易に
行なえるようにした、ヒユーズボツクスに関する
ものである。
行なえるようにした、ヒユーズボツクスに関する
ものである。
(従来の技術)
自動車等の車輌においては、エンジンを能率良
く作動させ、また走行を快適にする等の目的で各
種センサが設けられ、このセンサの出力信号によ
つて制御することが行なわれる。排気ガス中の
O2量を検出するO2センサ、エンジン冷却水の温
度を検出する水温センサ、スロツトルバルブの開
度を検出するスロツトルセンサ、シリンダに吸入
される空気の温度を検出する吸気温度センサ、シ
リンダに供給される混合気の量を検出するエアフ
ローメータに設けられたセンサ等がこれに当た
り、このほかにも点火信号やターボ過給圧を検出
するセンサがある。
く作動させ、また走行を快適にする等の目的で各
種センサが設けられ、このセンサの出力信号によ
つて制御することが行なわれる。排気ガス中の
O2量を検出するO2センサ、エンジン冷却水の温
度を検出する水温センサ、スロツトルバルブの開
度を検出するスロツトルセンサ、シリンダに吸入
される空気の温度を検出する吸気温度センサ、シ
リンダに供給される混合気の量を検出するエアフ
ローメータに設けられたセンサ等がこれに当た
り、このほかにも点火信号やターボ過給圧を検出
するセンサがある。
このように各種センサが設けられた場合、これ
らが正常に作動しているうちは何の問題もない
が、故障をするとその部分の制御が良好に行なわ
れないことになるので、何らかのチエツク回路を
設ける必要が生じてくる。この目的で案出された
ものとして、ダイアグノーシス回路がある。これ
は各種センサの各部位における自己診断回路であ
り、スイツチがある条件でオンされたときにラン
プを点滅させることにより、故障(異常)の有無
をチエツクできるようにしたものである。
らが正常に作動しているうちは何の問題もない
が、故障をするとその部分の制御が良好に行なわ
れないことになるので、何らかのチエツク回路を
設ける必要が生じてくる。この目的で案出された
ものとして、ダイアグノーシス回路がある。これ
は各種センサの各部位における自己診断回路であ
り、スイツチがある条件でオンされたときにラン
プを点滅させることにより、故障(異常)の有無
をチエツクできるようにしたものである。
第6図についてこれを説明する。この回路にお
いて1〜6は各種センサであり、その例として、
1は排気ガス中のO2量を検出するO2センサ、2
はエンジン冷却水の温度を検出する水温センサ、
3はスロツトルバルブの開度を検出するスロツト
ルセンサ、4はシリンダに吸入される空気の温度
を検出する吸気温度センサ、5はシリンダに供給
される混合気の量を検出するエアフローメータに
設けられたセンサであり、6は点火信号センサで
ある。これらセンサの種類は他のものもあること
は前述のとうりである。
いて1〜6は各種センサであり、その例として、
1は排気ガス中のO2量を検出するO2センサ、2
はエンジン冷却水の温度を検出する水温センサ、
3はスロツトルバルブの開度を検出するスロツト
ルセンサ、4はシリンダに吸入される空気の温度
を検出する吸気温度センサ、5はシリンダに供給
される混合気の量を検出するエアフローメータに
設けられたセンサであり、6は点火信号センサで
ある。これらセンサの種類は他のものもあること
は前述のとうりである。
これらの各センサ1〜6はコントローラ7に接
続され、バツテリ8にヒユーズ9とイグニツシヨ
ンスイツチ10を介して接続されたコントローラ
7を作動させて、図示しない被制御機器を制御す
ることになる。10はダイアグノーシス回路用の
ランプである。このランプ10は、イグニツシヨ
ンスイツチ9がオンの状態であり、かつコネクタ
11によつて接続されたスイツチ12がオンにな
つたときに、あらかじめ設定された一定間隔のパ
ルス(第7図におけるt1〜t2)のコードによつて
点滅し、故障の有無を告知するものである。
続され、バツテリ8にヒユーズ9とイグニツシヨ
ンスイツチ10を介して接続されたコントローラ
7を作動させて、図示しない被制御機器を制御す
ることになる。10はダイアグノーシス回路用の
ランプである。このランプ10は、イグニツシヨ
ンスイツチ9がオンの状態であり、かつコネクタ
11によつて接続されたスイツチ12がオンにな
つたときに、あらかじめ設定された一定間隔のパ
ルス(第7図におけるt1〜t2)のコードによつて
点滅し、故障の有無を告知するものである。
(考案が解決しようとする問題点)
このように作動するダイアグノーシス回路は各
センサの故障とその回路の異常発見には至極便利
なものであるが、チエツク用のスイツチ12が別
途設けなければならない問題がある。そこで本出
願人においてはこの問題を解決することを目的と
して、スイツチ12に代え、ヒユーズボツクス内
のスペアヒユーズを利用するものを案出して実用
に供している。これにより回路と機構が簡単にな
る利点は生じたが、ダイアグノーシス回路を作動
させるためにはヒユーズボツクス本体のカバーを
取り外す必要があり、操作性の点でなお、改良す
べき余地がのこされていた。本考案はこの点に鑑
みて成されたものであり、ダイアグノーシス回路
を作動させるときにヒユーズボツクス本体からカ
バーを取り外すことなく、その操作ができるよう
にしたものである。
センサの故障とその回路の異常発見には至極便利
なものであるが、チエツク用のスイツチ12が別
途設けなければならない問題がある。そこで本出
願人においてはこの問題を解決することを目的と
して、スイツチ12に代え、ヒユーズボツクス内
のスペアヒユーズを利用するものを案出して実用
に供している。これにより回路と機構が簡単にな
る利点は生じたが、ダイアグノーシス回路を作動
させるためにはヒユーズボツクス本体のカバーを
取り外す必要があり、操作性の点でなお、改良す
べき余地がのこされていた。本考案はこの点に鑑
みて成されたものであり、ダイアグノーシス回路
を作動させるときにヒユーズボツクス本体からカ
バーを取り外すことなく、その操作ができるよう
にしたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決するための手段とし
て、本体13とこの本体13を覆うカバー14と
からなり、前記本体13にダイアグノーシス用の
端子15を備えたヒユーズボツクスにおいて、前
記カバー14の、前記本体13のダイアグノーシ
ス用の端子15に対応する位置に、このダイアグ
ノーシス用端子15に向けた、チエツク治具17
挿入用の筒状ガイド18を設けた構成としたもの
である。
て、本体13とこの本体13を覆うカバー14と
からなり、前記本体13にダイアグノーシス用の
端子15を備えたヒユーズボツクスにおいて、前
記カバー14の、前記本体13のダイアグノーシ
ス用の端子15に対応する位置に、このダイアグ
ノーシス用端子15に向けた、チエツク治具17
挿入用の筒状ガイド18を設けた構成としたもの
である。
(作用)
このような構成とすれば、ヒユーズボツクスの
本体13にカバー14を取付けた状態で、カバー
14に設けられたチエツク治具17挿入用の筒状
ガイド18からチエツク治具17を挿入すること
により、カバー14を本体13から取り外すこと
なく、チエツクができることになる。
本体13にカバー14を取付けた状態で、カバー
14に設けられたチエツク治具17挿入用の筒状
ガイド18からチエツク治具17を挿入すること
により、カバー14を本体13から取り外すこと
なく、チエツクができることになる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
について説明すると、13はヒユーズボツクスの
本体であつて内部に多数のヒユーズを収納すると
共に、その一部にダイアグノーシス用の端子15
(第3図参照)を備えたものである。そしてその
形状としては、上部を開口してカバー14を装着
できるようにしたものである。第2図はカバー1
4の装着状態を示している。本体13は下部に形
成されたブラケツト16の部分で車体の適当箇所
に保持される。
について説明すると、13はヒユーズボツクスの
本体であつて内部に多数のヒユーズを収納すると
共に、その一部にダイアグノーシス用の端子15
(第3図参照)を備えたものである。そしてその
形状としては、上部を開口してカバー14を装着
できるようにしたものである。第2図はカバー1
4の装着状態を示している。本体13は下部に形
成されたブラケツト16の部分で車体の適当箇所
に保持される。
カバー14は第1図に示すように下方に開口し
たものであり、その一部の、本体13のダイアグ
ノーシス用の端子15に対応する位置に、このダ
イアグノーシス用の端子15に向けた、チエツク
治具17(第3図参照)挿入用の筒状ガイド18
を設けた構造となつている。第3図に示すように
チエツク治具17は上端がノブ19になつてお
り、筒状ガイド18に挿入される部分20および
端子15に挿入される部分21が板状になつてい
るものである。そして端子15に挿入される部分
は、第4図および第5図に示すように(第5図は
第4図の側面図)、先端形状が先に行くに従つて
細くなる形状になつている。カバー14の表面に
現われる筒状ガイド13の上端部分は、第3図に
符号22で示すように漏斗状になつている。
たものであり、その一部の、本体13のダイアグ
ノーシス用の端子15に対応する位置に、このダ
イアグノーシス用の端子15に向けた、チエツク
治具17(第3図参照)挿入用の筒状ガイド18
を設けた構造となつている。第3図に示すように
チエツク治具17は上端がノブ19になつてお
り、筒状ガイド18に挿入される部分20および
端子15に挿入される部分21が板状になつてい
るものである。そして端子15に挿入される部分
は、第4図および第5図に示すように(第5図は
第4図の側面図)、先端形状が先に行くに従つて
細くなる形状になつている。カバー14の表面に
現われる筒状ガイド13の上端部分は、第3図に
符号22で示すように漏斗状になつている。
このように構成されたこのヒユーズボツクスに
おいて、必要に応じてダイアグノーシスのチエツ
クを行なうときには、ヒユーズボツクスのカバー
14に設けられた筒状ガイド13にチエツク治具
17を挿入すればよいことになる。このようにし
て端子15にチエツク治具17の先端の部分21
を挿入(圧入)すると第6図においてスイツチ1
2をオンにしたのと同様の状態になり、コントロ
ーラがダイアグノーシスの機能を発揮することに
なる。チエツク治具17を使用せず、端子15に
ヒユーズ等の適当な導電体を挿入してもチエツク
はできるので、ユーザがカバー14を取つて端子
15にヒユーズ等を装着することもある。また誤
つて端子15にヒユーズを装着することもある。
これらの場合には、カバー14を被せようとして
も筒状ガイド18が当つてカバー14の装着がで
きないことになる。
おいて、必要に応じてダイアグノーシスのチエツ
クを行なうときには、ヒユーズボツクスのカバー
14に設けられた筒状ガイド13にチエツク治具
17を挿入すればよいことになる。このようにし
て端子15にチエツク治具17の先端の部分21
を挿入(圧入)すると第6図においてスイツチ1
2をオンにしたのと同様の状態になり、コントロ
ーラがダイアグノーシスの機能を発揮することに
なる。チエツク治具17を使用せず、端子15に
ヒユーズ等の適当な導電体を挿入してもチエツク
はできるので、ユーザがカバー14を取つて端子
15にヒユーズ等を装着することもある。また誤
つて端子15にヒユーズを装着することもある。
これらの場合には、カバー14を被せようとして
も筒状ガイド18が当つてカバー14の装着がで
きないことになる。
(考案の効果)
本考案は以上説明したように構成したヒユーズ
ボツクスであるから、ヒユーズボツクスの本体に
カバーを取付けたままの状態においてダイアグノ
ーシスのチエツクを行なうことができる効果があ
る
ボツクスであるから、ヒユーズボツクスの本体に
カバーを取付けたままの状態においてダイアグノ
ーシスのチエツクを行なうことができる効果があ
る
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図は第1図のものの組立て状態の斜視図、第3図
は筒状ガイドにチエツク治具を挿入した状態を側
方から見た断面図、第4図はチエツク治具の先端
部分の正面図、第5図は第4図の側面図、第6図
はダイアグノーシス回路の一例を示す回路図、第
7図は第6図の回路の作動説明図である。 13……本体、14……カバー、15……端
子、17……チエツク治具、18……筒状ガイ
ド。
図は第1図のものの組立て状態の斜視図、第3図
は筒状ガイドにチエツク治具を挿入した状態を側
方から見た断面図、第4図はチエツク治具の先端
部分の正面図、第5図は第4図の側面図、第6図
はダイアグノーシス回路の一例を示す回路図、第
7図は第6図の回路の作動説明図である。 13……本体、14……カバー、15……端
子、17……チエツク治具、18……筒状ガイ
ド。
Claims (1)
- 本体と該本体を覆うカバーとからなり、前記本
体にダイアグノーシス用の端子を備えたヒユーズ
ボツクスにおいて、前記カバーの、前記本体のダ
イアグノーシス用の端子に対応する位置に、該ダ
イアグノーシス用端子に向けた、チエツク治具挿
入用の筒状ガイドを設けたことを特徴とするヒユ
ーズボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20100887U JPH0539552Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20100887U JPH0539552Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104631U JPH01104631U (ja) | 1989-07-14 |
| JPH0539552Y2 true JPH0539552Y2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=31491389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20100887U Expired - Lifetime JPH0539552Y2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539552Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023007734A (ja) * | 2021-07-02 | 2023-01-19 | 東光東芝メーターシステムズ株式会社 | 電力量計 |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP20100887U patent/JPH0539552Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01104631U (ja) | 1989-07-14 |
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