JPH0539593Y2 - - Google Patents

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JPH0539593Y2
JPH0539593Y2 JP1986019425U JP1942586U JPH0539593Y2 JP H0539593 Y2 JPH0539593 Y2 JP H0539593Y2 JP 1986019425 U JP1986019425 U JP 1986019425U JP 1942586 U JP1942586 U JP 1942586U JP H0539593 Y2 JPH0539593 Y2 JP H0539593Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、側面に一対の端子を突設した口金
を備えた放電灯のソケツトに関する。
従来の技術 フアクシミリや乾式コピー、OCR(光学文字読
取り装置)などの事務機における原稿照射用光源
として用いられる直管形放電灯の口金は、軸方向
に口金ピンを突出させたものが一般的であるが、
このような放電灯は、口金ピンが両端に突出する
ために全長が長くなり、これが事務機の小形化を
難しくする一要因になつている。そこで、上記用
途の放電灯として、最近は例えば第10図及び第
11図(実開昭60−51864号公報参照)に示すよ
うに、直管形バルブ1の両端部に、側面の180°間
隔の2箇所に軸方向に延びる端子2,2を突出さ
せて固定した口金3を固定して、全長を短くした
放電灯4が賞用される傾向にある。
このような放電灯は口金に装着されたソケツト
でもつて支持され、電気的接続されて事務機に取
付けられるが、この種放電灯のソケツトとして
は、口金3がその軸方向と直交する方向から挿入
される構造のものがあり、その一例を第12図及
び第13図より説明すると、同図において、5は
樹脂製ソケツト本体、6は樹脂製ソケツト背板、
7,7…はソケツト本体5の後面にソケツト背板
6を固定する複数のネジ又はかしめ用ピンであ
る。
ソケツト本体5は略Y字状のもので、その上部
両側部5a,5aには後面より一対の接触片8,
8が挿入されて仮固定され、ソケツト本体5の下
部5bには取付穴9が形成される。ソケツト本体
5の対向する両側部5a,5a間の開口部10の
幅Wは口金3の直径より若干大きい程度で、この
開口部10の両側に接触片8,8が弾性変形可能
に配置される。接触片8,8をソケツト本体5に
挿入した後、ソケツト本体5の後面にソケツト背
板6が固定されて、接触片8,8の抜けが防止さ
れる。
上記ソケツト11に放電灯4の口金3は次のよ
うに挿入される。ソケツト本体5の開口部10に
真上から口金3を、端子2,2を上下に配した状
態で挿入してから、第12図の鎖線円弧矢印に示
すように、開口部10内で口金3を90°回転させ、
端子2,2を対応する接触片8,8の略中央部に
押し付ける。これにより、接触片8,8が端子
2,2に弾圧接触して、ソケツト11内での口金
3の電気的接続と、機械的支持が行われる。
考案が解決しようとする問題点 ところで、上記ソケツト11のように、ソケツ
ト本体5の後面にソケツト背板6をネジ又はピン
7,7…で固定したものは、構造が複雑である、
構成部品点数が多くてコスト高になる、組立工数
が多くて量産性が悪いといつた問題があつた。
その上、フアクシミリなどの事務機などにおい
ては、近年、小型化が進められており、放電灯の
配置スペースも狭くすることが要請されている。
にも拘らず、実開昭60−51864号公報及び実開昭
56−134667号公報に開示された放電灯の機器への
組み込みは、ソケツトに対し、放電灯の軸方向に
対する直角方向から挿入するように構成されてい
る。
このために、ソケツト間の外周に少なくとも放
電灯1本分のスペースを必要とし、機器の小型化
を阻害するのみならず、放電灯の装着も極めて面
倒になるという問題もある。
それ故に、本考案は、側面に端子を有する口金
を備えた放電灯を取付スペースの制約された機器
に容易に組み込みできるソケツトを提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 従つて、本考案は、上述の目的を達成するため
に、側面に一対の端子を突設した口金を直管形バ
ルブの端部に固定した放電灯のソケツトであつ
て、前記側にのみ開口する有底の略筒形で、その
前面開口中央部に前記口金を放電灯の軸方向のみ
より受け入れる口金収納空間、底部とによつて口
金収納空間を構成する側板部の外面に軸方向の切
り欠き、及びこの口金収納空間の両側に配置され
て前記口金の端子と接触する一対の接触片を有す
るソケツト本体と、 このソケツト本体の開口端に被嵌される略リン
グ状で、ソケツト本体の切り欠きに対応する部分
に舌片部を一体に形成したソケツトカバーとを具
備し、前記ソケツト本体とソケツトカバーは少な
くとも2箇所に互いに係合する係合手段を有し、
少なくとも一方の係合手段は切り欠きの後部及び
舌片部の後部に設けたことを特徴とするものであ
る。
作 用 本考案におけるソケツト本体とソケツトカバー
の係合手段は着脱自在に係止する爪と穴などを組
合わせたもので、この係合手段でソケツト本体に
ソケツトカバーはワンタツチ式に組付けられて、
ソケツトの構造や組立作業が簡単になる。又、組
立の際に、舌片部が切り欠きに嵌り込んだ状態と
なり、双方が確実に位置決めされるために、組立
作業を能率よく行なうこともできる。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第9図を
参照して説明する。尚、図面は上記放電灯4の口
金3に装着されるソケツト12を例示するもの
で、第1図は口金3が軸方向から挿入されるソケ
ツト前面の正面図である。
第1図乃至第3図において、13は前面側にの
み開口する有底の略筒形で、その前面開口中央部
に口金3を放電灯の軸方向のみより受け入れる収
納空間mを有するソケツト本体、14,14はソ
ケツト本体13内の口金収納空間mの両側に配置
された一対の対向する接触片、15はソケツト本
体13の前面開口端に被嵌された略リング状のソ
ケツトカバーである。ソケツト本体13とソケツ
トカバー15は樹脂成形品で、ソケツト本体13
は熱硬化性樹脂例えばフエノール樹脂製など、ソ
ケツトカバー15は熱可塑性樹脂、例えば弾性変
形し易いポリカーボネイト樹脂製などである。接
触片14,14はリン青銅や黄銅などのバネ性を
有する金属板で形成される。16及び17はソケ
ツト本体13とソケツトカバー15の上下2箇所
に設けた第1の係合手段及び第2の係合手段で、
この両係合手段16,17でソケツト本体13に
ソケツトカバー15は後述するようにワンタツチ
式に固定される。
ソケツト本体13の具体例を第4図及び第5図
と第8図に基づき説明すると、13aは上部が半
円形で下部が矩形の底板部、13bは底板部13
aの上辺と両側辺に沿う側板部、13cは底板部
13aの下辺中央部より延びるソケツト取付用延
在部、13d及び13eは底板部13aの内面上
部と下部に一体成形された接触片支持部で、その
高さは側板部13bの高さより少し小さくて、接
触片14,14の幅に等しい。側板部13bの円
弧状上部に軸方向に切欠き18が形成され、この
切欠き18に露呈する上部接触片支持部13dの
外周面の後端部分にソケツトカバー係合用段部1
6aが第1の係合手段16の1つとして形成され
る。ソケツト取付用延在部13cの略中央部には
ソケツト取付用の取付穴19が形成される。上部
の接触片支持部13dと下部の接触片13eは口
金3の外周に沿う内周面を持ち、この両者内周面
で円形の口金収納空間mが形成される。上部接触
片支持部13dの両端部には一対の接触片14,
14の上端部が嵌挿されるスリツト20,20が
形成され、下部接触片支持部13eの両端部には
一対の接触片14,14のL字状に折曲された下
端部が嵌挿されるスリツト21,21が形成され
る。下部接触片支持部13eの延在部13cと境
界を成す下部中央部に下に突出する突起17aが
第2の係合手段17の1つとして形成され、この
突起17aの後方に所定の間隔をもつて延在部1
3cが在り、突起17aと対向する延在部13c
の上部中央部には金型抜き穴である貫通穴23が
形成される。
一対の接触片14,14は略く字状に折曲され
たもので、そのく字状の中央部14′,14′は断
面円弧状に成形される。接触片14,14はソケ
ツト本体13の接触片支持部13d,13eの上
下で対向するスリツト20,20,21,21に
ソケツト本体13の前面側から嵌挿され、この時
の接触片14,14の上端部は上部のスリツト2
0,20の内側壁面に弾圧接触し、中央部14′,
14′は口金収納空間mの両側で対向する。
次にソケツトカバー15を第6図乃至第8図に
基づき説明する。ソケツトカバー15はソケツト
本体13の側板部13bと接触片支持部13d,
13eの前面に被嵌されるカバー本体15aと、
ソケツト本体13の延在部13cの前面に嵌着さ
れるカバー延在部15bと、カバー本体15aの
外周上部中央部分から後方に一体に延びて、ソケ
ツト本体13の上部外周中央部の切欠き18に嵌
挿される舌片部15cで構成される。カバー本体
15aの中央部にはソケツト本体13の口金収納
空間mに合う丸穴24が形成され、この丸穴24
の両側には半円形に切欠いたガイド溝25,25
…が形成される。このガイド溝25,25は接触
片14,14の中央部14′,14′が覗く大きさ
である。カバー延在部15bの略中央部には取付
穴26が形成される。また、舌片部15cは弾性
変形可能な板厚で、この先端部下面中央に係止爪
16bが第1の係合手段16の残り1つとして形
成される。この係止爪16bは舌片部15cをソ
ケツト本体13の切欠き18に嵌挿した時に、切
欠き18の後方の段部16aに係合する。また、
カバー延在部15bの上端中央部に第2の係合手
段17の残り1つである係止爪17bが一体に突
設され、この係止爪17bはカバー延在部15b
をソケツト本体延在部13cに重る時に、突起1
7aを乗り超えて突起17aの後端に係合する。
尚、カバー本体15aの上部の27及び下部の2
8は係止爪16b及び17bの金型抜き穴及び溝
である。
次に上記ソケツト12の組立要領を説明する。
先ず、ソケツト本体13の前面より一対の接触片
14,14を嵌挿する。尚、この接触片14,1
4の下端部には、第1図に示すように、予め配線
コード29,29の先端部が半田30,30で接
続固定され、配線コード29,29はソケツト本
体13の下部両端部に設けたコード導出口31,
31から外部に導出される。次に、ソケツト本体
13の前面にソケツトカバー15を開口させて、
舌片部15cを弾性変形させて切欠き18に沿わ
せ、カバー延在部15bをソケツト本体延在部1
3cに向けてソケツトカバー15をソケツト本体
13に押し込んでいく。すると、第1の係合手段
16の係止爪16bが段部16aに係合し、ほぼ
同時に第2の係合手段17の係止爪17bが突起
17aに係合して、ソケツトカバー15はソケツ
ト本体13にワンタツチ式に嵌着される。この嵌
着で接触片14,14の抜けが防止されて、ソケ
ツト12の組立が完了する。
このようなソケツト12の放電灯4の口金3へ
の装着は、第9図に示すようにソケツトカバー1
5の丸穴24のガイド溝25,25に口金3の端
子2,2を挿通して、丸穴24から口金収納空間
mに口金3を軸方向に押し込むことで行われる。
この時の口金3の端子2,2はガイド溝25,2
5でガイドされて挿入されると、接触片14,1
4の中央部14′,14′を外に少し押し広げて、
接触片14,14で弾圧的に挟持される。従つ
て、口金端子2,2と接触片14,14の電気
的、機械的接触が安定して得られ、また、口金端
子2,2が接触片14,14の断面円弧状の中央
部14′,14′に嵌合することで、ソケツト12
に対する口金3の円周方向の回転が防止される。
考案の効果 本考案によれば、ソケツト本体ソケツトカバー
は少なくとも2箇所の係合手段でもつてワンタツ
チ式に固定されるので、ソケツトの組立性が一段
と改善され、且つソケツト構成部品点数がソケツ
ト本体、ソケツトカバー、接触片と少なくでき
て、ソケツトの低コスト化が容易に図れる。
又、組立の際に、ソケツトカバーの舌片部がソ
ケツト本体の切り欠きに嵌め込まれるために、双
方の位置決めが確実となつて一層組立性を改善で
きる。
さらには、舌片部が切り欠きに嵌め込まれる関
係で、ソケツト本体の外形を大きくすることがな
く、機器の小型化に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るソケツトの一実施例を示
す一部省略部分を含む正面図、第2図及び第3図
は第1図のA−A線及びB−B線に沿う断面図、
第4図は第1図のソケツトにおけるソケツト本体
の正面図、第5図は第4図のC−C線に沿う断面
図、第6図は第1図のソケツトにおけるソケツト
カバーの正面図、第7図は第6図のD−D線に沿
う断面図、第8図は第1図のソケツトの分解斜視
図、第9図は第1図のソケツトの放電灯への実装
時の部分断面を含む平面図である。第10図及び
第11図は放電灯の平面図及び正面図、第12図
及び第13図は第10図の放電灯用ソケツトの従
来例を説明するためのもので、第12図はソケツ
ト正面図、第13図は一部断面を含むソケツト側
面図である。 1……バルブ、2……端子、3……口金、4…
…放電灯、12……ソケツト、13……ソケツト
本体、m……口金収納空間、14……接触片、1
5……ソケツトカバー、15c……舌片部、1
6,16a,16b……係合手段、17,17
a,17b……係合手段、18……切り欠き。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 側面に一対の端子を突設した口金を直管形バル
    ブの端部に固定した放電灯のソケツトであつて、 前記側にのみ開口する有底の略筒形で、その前
    面開口中央部に前記口金を放電灯の軸方向のみよ
    り受け入れる口金収納空間、底部とによつて口金
    収納空間を構成する側板部の外面に軸方向の切り
    欠き、及びこの口金収納空間の両側に配置されて
    前記口金の端子と接触する一対の接触片を有する
    ソケツト本体と、このソケツト本体の開口端に被
    嵌される略リング状で、ソケツト本体の切り欠き
    に対応する部分に舌片部を一体に形成したソケツ
    トカバーとを具備し、前記ソケツト本体とソケツ
    トカバーは少なくとも2箇所に互いに係合する係
    合手段を有し、少なくとも一方の係合手段は切り
    欠きの後部及び舌片部の後部に設けたことを特徴
    とする放電灯用ソケツト。
JP1986019425U 1986-02-13 1986-02-13 Expired - Lifetime JPH0539593Y2 (ja)

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JP1986019425U JPH0539593Y2 (ja) 1986-02-13 1986-02-13

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JPS62155486U JPS62155486U (ja) 1987-10-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5481684U (ja) * 1977-11-21 1979-06-09
JPS56134667U (ja) * 1980-03-13 1981-10-13

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JPS62155486U (ja) 1987-10-02

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