JPH0540186Y2 - - Google Patents
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- JPH0540186Y2 JPH0540186Y2 JP4535387U JP4535387U JPH0540186Y2 JP H0540186 Y2 JPH0540186 Y2 JP H0540186Y2 JP 4535387 U JP4535387 U JP 4535387U JP 4535387 U JP4535387 U JP 4535387U JP H0540186 Y2 JPH0540186 Y2 JP H0540186Y2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はOA用室など、床下に送電用ケーブル
を配設する所謂、フリーアクセスフロアーと称さ
れているパネル式床構造に関するものである。
を配設する所謂、フリーアクセスフロアーと称さ
れているパネル式床構造に関するものである。
(従来の技術)
従来のフリーアクセスフロアーは、頭部が平坦
に形成された支持脚部材を床下地上に所定間隔毎
に立設し、これらの支持脚部材の頭部上に床パネ
ルを架設するように載置して敷設された構造のも
のが知られている。
に形成された支持脚部材を床下地上に所定間隔毎
に立設し、これらの支持脚部材の頭部上に床パネ
ルを架設するように載置して敷設された構造のも
のが知られている。
そして、このような構造のフロアーにおいて、
振動等により床パネルが支持脚部材からずれない
ように、ビスによつて床パネルと支持脚部材とを
緊結したり、或いは実開昭61−32341号公報に記
載されているように、支持脚部材の頭部に突起を
設けて該突起を床パネルの下面に設けた凹所に嵌
合固定させる等の手段が採用されている。
振動等により床パネルが支持脚部材からずれない
ように、ビスによつて床パネルと支持脚部材とを
緊結したり、或いは実開昭61−32341号公報に記
載されているように、支持脚部材の頭部に突起を
設けて該突起を床パネルの下面に設けた凹所に嵌
合固定させる等の手段が採用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このようなパネル敷設構造によ
れば、地震等によつて床パネルに水平方向の振動
が発生した場合、床パネルと支持脚部材とが強固
に固定しているために応力の逃げ場がなく、これ
らの連結部に大きな剪断力やモーメントが生じて
ビスや突起、或いは床パネルの緊結部に変形や破
損が生じ易くなる。
れば、地震等によつて床パネルに水平方向の振動
が発生した場合、床パネルと支持脚部材とが強固
に固定しているために応力の逃げ場がなく、これ
らの連結部に大きな剪断力やモーメントが生じて
ビスや突起、或いは床パネルの緊結部に変形や破
損が生じ易くなる。
このような破損は床パネルの裏面側に特に発生
し易いので、外部からその破損個所を確認するこ
とができなく、従つて、保守、点検、補修が困難
となる上に、その補修工事も大掛かりなものにな
る等の問題点を有する。
し易いので、外部からその破損個所を確認するこ
とができなく、従つて、保守、点検、補修が困難
となる上に、その補修工事も大掛かりなものにな
る等の問題点を有する。
又、床下地の不陸等によつて支持部材が僅かに
傾斜した状態で立設された場合、支持部材の高さ
調整が正確に行われても該支持部材に対する床パ
ネル緊結部の一部に過剰な応力が集中して一層破
損し易くなる。このような現象は、支持部材の高
さ調整が僅かでも不揃いとなつている場合におい
ても発生することになる。
傾斜した状態で立設された場合、支持部材の高さ
調整が正確に行われても該支持部材に対する床パ
ネル緊結部の一部に過剰な応力が集中して一層破
損し易くなる。このような現象は、支持部材の高
さ調整が僅かでも不揃いとなつている場合におい
ても発生することになる。
このため、床パネルの強度を増大させたり、施
工精度を向上させる必要が生じ、コスト高となる
上に作業性が悪くなるという問題点があつた。
工精度を向上させる必要が生じ、コスト高となる
上に作業性が悪くなるという問題点があつた。
本考案はこのような問題点を全面的に解消した
パネル式床構造の提供を目的とするものである。
パネル式床構造の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案のパネル式
床構造は、実施例に対応する図面に示すように、
床下地2上に所定間隔毎に立設した支持部材1を
介して複数枚の方形パネル8を敷設してなるパネ
ル式床構造において、上記支持部材1は、上面が
凸弧面6に形成され且つ該上面にパネル押え嵌合
部7を設けてなる頭部5と、上記床下地2上に立
設した脚部4とを有して該脚部4の上端部に頭部
5を螺合させてなり、一方、上記方形パネル8は
その四隅部下面に上記支持部材1の頭部5の上面
四半部分に接する凹弧面9を設けてある。
床構造は、実施例に対応する図面に示すように、
床下地2上に所定間隔毎に立設した支持部材1を
介して複数枚の方形パネル8を敷設してなるパネ
ル式床構造において、上記支持部材1は、上面が
凸弧面6に形成され且つ該上面にパネル押え嵌合
部7を設けてなる頭部5と、上記床下地2上に立
設した脚部4とを有して該脚部4の上端部に頭部
5を螺合させてなり、一方、上記方形パネル8は
その四隅部下面に上記支持部材1の頭部5の上面
四半部分に接する凹弧面9を設けてある。
そして、これらの各方形パネル8の凹弧面9を
支持部材1の頭部5上に載置すると共にパネル押
え14の脚軸部15を支持部材1の頭部5に設け
た上記嵌合部7に固定した構造を有するものであ
る。
支持部材1の頭部5上に載置すると共にパネル押
え14の脚軸部15を支持部材1の頭部5に設け
た上記嵌合部7に固定した構造を有するものであ
る。
(作用)
床下地2上に所定間隔毎に支持部材1を立設
し、その頭部5を脚部4の上部に螺合させて高さ
調整を行つたのち、方形パネル8の四隅部を支持
部材1の頭部5上に載置する。
し、その頭部5を脚部4の上部に螺合させて高さ
調整を行つたのち、方形パネル8の四隅部を支持
部材1の頭部5上に載置する。
この時、方形パネル8の四隅部下面が凹弧面9
に形成され、支持部材1の頭部5が凸弧面6に形
成されているので、両者が互いに曲面接触して方
形パネル8が安定した状態で支持されると共に方
形パネル8の載置時に、頭部5の曲面によつてそ
の凹弧面9が案内されながら容易且つ正確な位置
に載置されるものである。
に形成され、支持部材1の頭部5が凸弧面6に形
成されているので、両者が互いに曲面接触して方
形パネル8が安定した状態で支持されると共に方
形パネル8の載置時に、頭部5の曲面によつてそ
の凹弧面9が案内されながら容易且つ正確な位置
に載置されるものである。
さらに、床下地2の不陸等によつて支持部材1
がやや傾斜した状態で立設されていても、支持部
材1の頭部5の凸弧面6と方形パネル8の凹弧面
9とが良く馴染んで局部的な荷重負担が生じない
と共に地震等によつて水平荷重が作用しても、両
者の曲面摺接により荷重を吸収する方向に逃げが
生じて応力の集中がなくなるものである。
がやや傾斜した状態で立設されていても、支持部
材1の頭部5の凸弧面6と方形パネル8の凹弧面
9とが良く馴染んで局部的な荷重負担が生じない
と共に地震等によつて水平荷重が作用しても、両
者の曲面摺接により荷重を吸収する方向に逃げが
生じて応力の集中がなくなるものである。
又、方形パネル8の四隅部において、その上面
側からパネル押え14によつて方形パネル8を押
え付けているので、パネル押え14が方形パネル
8の表面側に現れているから、点検や補修が容易
となるものである。
側からパネル押え14によつて方形パネル8を押
え付けているので、パネル押え14が方形パネル
8の表面側に現れているから、点検や補修が容易
となるものである。
(実施例)
本考案の実施例を図面について説明すると、1
は床下地2上に縦横方向に所定間隔毎に立設した
支持部材で、上部外周に螺子3を形成している脚
部4と、この脚部4の上記螺子3に進退自在に螺
合した袋ナツト形状の頭部5とからなり、該頭部
5の上面を球面形状の凸弧面6に形成していると
共に頭部5の先端中央部に螺子孔或いは係止孔等
からなる嵌合部7を穿設してある。
は床下地2上に縦横方向に所定間隔毎に立設した
支持部材で、上部外周に螺子3を形成している脚
部4と、この脚部4の上記螺子3に進退自在に螺
合した袋ナツト形状の頭部5とからなり、該頭部
5の上面を球面形状の凸弧面6に形成していると
共に頭部5の先端中央部に螺子孔或いは係止孔等
からなる嵌合部7を穿設してある。
8は方形パネルで、その四隅部下面に前記支持
部材1の頭部5の上面四半部分に曲面接触する凹
弧面9を形成していると共に隅角部、即ち、凹弧
面9の先端面を凹弧状切欠端面10に形成してあ
る。
部材1の頭部5の上面四半部分に曲面接触する凹
弧面9を形成していると共に隅角部、即ち、凹弧
面9の先端面を凹弧状切欠端面10に形成してあ
る。
尚、11は必ずしも必要としないが、優れた水
密、防塵効果を要求される場合にこの方形パネル
8の四方端面の中央部に設けた条溝12に無端状
に嵌め込んだパツキング材で、その外周部を方形
パネル8の周端面から一定幅だけ突出させてもよ
い。
密、防塵効果を要求される場合にこの方形パネル
8の四方端面の中央部に設けた条溝12に無端状
に嵌め込んだパツキング材で、その外周部を方形
パネル8の周端面から一定幅だけ突出させてもよ
い。
13は方形パネル8との四隅部上面に、前記下
面側の凹弧面9に対応して設けたパネル押え嵌合
凹部で、その表面は凹弧状面に形成されてある。
面側の凹弧面9に対応して設けたパネル押え嵌合
凹部で、その表面は凹弧状面に形成されてある。
14は脚軸部15の上端に大径頭部16を一体
に設けてなるパネル押えで、その脚軸部15の外
周に螺子17を形成して該螺子17を前記支持部
材1の頭部5に穿設した嵌合部7に螺合させるよ
うにするか、或いは適宜な係止部を形成しておい
て頭部5の嵌合部7に着脱自在に係止させるよう
にしてある。
に設けてなるパネル押えで、その脚軸部15の外
周に螺子17を形成して該螺子17を前記支持部
材1の頭部5に穿設した嵌合部7に螺合させるよ
うにするか、或いは適宜な係止部を形成しておい
て頭部5の嵌合部7に着脱自在に係止させるよう
にしてある。
又、大径頭部16の下面を前記方形パネル8の
四隅部上面に形成した凹弧面9に曲面接触する凸
弧状面に形成するか、或いは第5図に示すよう
に、前記凹弧面9に面接触する複数枚のリブ18
を放射状に穿設してある。
四隅部上面に形成した凹弧面9に曲面接触する凸
弧状面に形成するか、或いは第5図に示すよう
に、前記凹弧面9に面接触する複数枚のリブ18
を放射状に穿設してある。
上記方形パネル8は、図においては方形状の金
属板材を表裏に配し、これらの表面板8aと裏面
板8b間にセメント等の充填材を充填させると共
に表面板8aを平滑面に、裏面板8bに補強用の
凹模様部8cを設けた成形パネルを使用している
が、パーテイクルボードや合板等の木質板、或い
はスレート、硅酸カルシウム板等の無機質板の単
体又は複合体等から形成してもよい。
属板材を表裏に配し、これらの表面板8aと裏面
板8b間にセメント等の充填材を充填させると共
に表面板8aを平滑面に、裏面板8bに補強用の
凹模様部8cを設けた成形パネルを使用している
が、パーテイクルボードや合板等の木質板、或い
はスレート、硅酸カルシウム板等の無機質板の単
体又は複合体等から形成してもよい。
このように構成した支持部材1と方形パネル8
及びパネル押え14を使用してパネル床を施工す
るには、まず、床下地2上に多数個の支持部材1
を方形パネル8の一辺の長さ間隔毎に縦横に立設
する。この際、取付強度が要求される場合、支持
部材1の脚部4を床下地2に接着又はビス止めに
より固着する。
及びパネル押え14を使用してパネル床を施工す
るには、まず、床下地2上に多数個の支持部材1
を方形パネル8の一辺の長さ間隔毎に縦横に立設
する。この際、取付強度が要求される場合、支持
部材1の脚部4を床下地2に接着又はビス止めに
より固着する。
次いで、これらの支持部材2の頭部5を脚部4
に対して螺退、螺進させることにより、全ての支
持部材1の頭部5が同一水平面上に一致するよう
にレベル調整を行う。
に対して螺退、螺進させることにより、全ての支
持部材1の頭部5が同一水平面上に一致するよう
にレベル調整を行う。
しかるのち、互いに隣接する4個の支持部材1
の頭部5間に方形パネル8を架設するようにして
その四隅部下面に設けた凹弧面9を対応する頭部
5の上面四半部分に載置し、この作業を順次行つ
て複数枚の方形パネル8を敷設する。
の頭部5間に方形パネル8を架設するようにして
その四隅部下面に設けた凹弧面9を対応する頭部
5の上面四半部分に載置し、この作業を順次行つ
て複数枚の方形パネル8を敷設する。
こうして敷設された方形パネル8は、互いに接
合する端面同志が当接してあり、四隅部において
隣接する方形パネル8の凹弧状切欠端面10によ
りパネル押え14の脚軸部15が挿入可能な円形
孔が形成されるので、この円形孔にパネル押え1
4の脚軸部15を挿入して支持部材1の頭部5の
嵌合部7に螺合或いは係止させ、該パネル押え1
4の大径頭部下面を隣接する方形パネル8の四隅
部上面の嵌合凹部13によつて形成された円形状
凹部底面を押圧した状態にして方形パネル8を固
定する。
合する端面同志が当接してあり、四隅部において
隣接する方形パネル8の凹弧状切欠端面10によ
りパネル押え14の脚軸部15が挿入可能な円形
孔が形成されるので、この円形孔にパネル押え1
4の脚軸部15を挿入して支持部材1の頭部5の
嵌合部7に螺合或いは係止させ、該パネル押え1
4の大径頭部下面を隣接する方形パネル8の四隅
部上面の嵌合凹部13によつて形成された円形状
凹部底面を押圧した状態にして方形パネル8を固
定する。
この状態においては、パネル押え14の大径頭
部16が方形パネル8の嵌合凹部13内に収納さ
れてその平坦な上面を方形パネル8の表面に略一
致させている。尚、実施例のように方形パネル8
の凹弧状切欠端面10からパツキング材11を突
出させて該パネル押え14の脚軸部15の外周面
と当接させておくと、該螺子部17に凹弧状切欠
端面10が直接当たつて螺子山を破損することが
ないという利点がある。
部16が方形パネル8の嵌合凹部13内に収納さ
れてその平坦な上面を方形パネル8の表面に略一
致させている。尚、実施例のように方形パネル8
の凹弧状切欠端面10からパツキング材11を突
出させて該パネル押え14の脚軸部15の外周面
と当接させておくと、該螺子部17に凹弧状切欠
端面10が直接当たつて螺子山を破損することが
ないという利点がある。
(考案の効果)
以上のように本考案のパネル式床構造によれ
ば、支持部材1の頭部5を脚部4に対して回動さ
せることにより、その高さ調整が容易に行えるの
は勿論、支持部材1上に載置される方形パネル8
の四隅部下面が凹弧面9に形成されていると共に
支持部材1の頭部5が凸弧面6に形成されている
ので、両者が互いに曲面接触して方形パネル8が
安定した状態で支持することができ、しかも、方
形パネル8の載置時に、頭部5の曲面によつてそ
の凹弧面9が案内されるので、方形パネル8の重
量が大であつても或いは支持部材1の立設角度に
多少バラツキがあつても両者の曲面摺接により平
坦な面にて載置することができると共に施工能率
の向上を図ることができるものである。
ば、支持部材1の頭部5を脚部4に対して回動さ
せることにより、その高さ調整が容易に行えるの
は勿論、支持部材1上に載置される方形パネル8
の四隅部下面が凹弧面9に形成されていると共に
支持部材1の頭部5が凸弧面6に形成されている
ので、両者が互いに曲面接触して方形パネル8が
安定した状態で支持することができ、しかも、方
形パネル8の載置時に、頭部5の曲面によつてそ
の凹弧面9が案内されるので、方形パネル8の重
量が大であつても或いは支持部材1の立設角度に
多少バラツキがあつても両者の曲面摺接により平
坦な面にて載置することができると共に施工能率
の向上を図ることができるものである。
さらに、床下地2の不陸等によつて支持部材1
がやや傾斜した状態で立設されていても、支持部
材1の頭部5の凸弧面6と方形パネル8の凹弧面
9とが良く馴染んで局部的な荷重負担が生じない
と共に地震等によつて水平荷重が作用しても、両
者の曲面摺接により荷重を吸収する方向に逃げが
生じて応力の集中がなくなり、方形パネル8の破
損を防止して長期の使用に供することができるも
のである。
がやや傾斜した状態で立設されていても、支持部
材1の頭部5の凸弧面6と方形パネル8の凹弧面
9とが良く馴染んで局部的な荷重負担が生じない
と共に地震等によつて水平荷重が作用しても、両
者の曲面摺接により荷重を吸収する方向に逃げが
生じて応力の集中がなくなり、方形パネル8の破
損を防止して長期の使用に供することができるも
のである。
又、方形パネル8の四隅部において、その上面
側からパネル押え14によつて方形パネル8を押
え付けているので、方形パネル8の浮き上がりを
確実に阻止できるばかりでなく、パネル押え14
が方形パネル8の表面側に現れているから、従来
のように取付部がパネル下面に設けられている場
合に比べて点検や補修が容易となるものである。
側からパネル押え14によつて方形パネル8を押
え付けているので、方形パネル8の浮き上がりを
確実に阻止できるばかりでなく、パネル押え14
が方形パネル8の表面側に現れているから、従来
のように取付部がパネル下面に設けられている場
合に比べて点検や補修が容易となるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
縦断正面図、第2図は方形パネルの斜視図、第3
図は施工状態を示す一部切欠斜視図、第4図は支
持部材の斜視図、第5図はパネル押えの斜視図で
ある。 1……支持部材、2……床下地、4……4……
脚部、5……頭部、6……凸弧面、7……嵌合
部、8……方形パネル、9……凹弧面、13……
嵌合凹部、14……パネル押え、15……脚軸
部。
縦断正面図、第2図は方形パネルの斜視図、第3
図は施工状態を示す一部切欠斜視図、第4図は支
持部材の斜視図、第5図はパネル押えの斜視図で
ある。 1……支持部材、2……床下地、4……4……
脚部、5……頭部、6……凸弧面、7……嵌合
部、8……方形パネル、9……凹弧面、13……
嵌合凹部、14……パネル押え、15……脚軸
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 床下地2上に所定間隔毎に立設した支持部材
1を介して複数枚の方形パネル8を敷設してな
るパネル式床構造において、上記支持部材1
は、上面が凸弧面6に形成され且つ該上面にパ
ネル押え嵌合部7を設けてなる頭部5と、上記
床下地2上に立設した脚部4とを有して該脚部
4の上端部に頭部5を螺合させてなり、上記方
形パネル8はその四隅部下面に上記支持部材1
の頭部5の上面四半部分に接する凹弧面9を設
けてなり、これらの各方形パネル8の凹弧面9
を支持部材1の頭部5上に載置すると共にパネ
ル押え14の脚軸部15を支持部材1の頭部5
に設けた上記嵌合部7に固定してなるパネル式
床構造。 方形パネル8の上面四隅部にパネル押え14
の頭部16が嵌め込まれる嵌合凹部13を設け
た実用新案登録請求の範囲第1項記載のパネル
式床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4535387U JPH0540186Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4535387U JPH0540186Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152847U JPS63152847U (ja) | 1988-10-06 |
| JPH0540186Y2 true JPH0540186Y2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=30864015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4535387U Expired - Lifetime JPH0540186Y2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540186Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4978989B2 (ja) * | 2006-06-21 | 2012-07-18 | 日立機材株式会社 | パネル固定機構 |
| JP6120402B2 (ja) * | 2013-03-15 | 2017-04-26 | センクシア株式会社 | フロアパネル |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP4535387U patent/JPH0540186Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152847U (ja) | 1988-10-06 |
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