JPH0540325Y2 - - Google Patents

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JPH0540325Y2
JPH0540325Y2 JP1987174985U JP17498587U JPH0540325Y2 JP H0540325 Y2 JPH0540325 Y2 JP H0540325Y2 JP 1987174985 U JP1987174985 U JP 1987174985U JP 17498587 U JP17498587 U JP 17498587U JP H0540325 Y2 JPH0540325 Y2 JP H0540325Y2
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JP1987174985U
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/045Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin

Landscapes

  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、油圧シヨベルアタツチメントにおけ
るピン結合装置の〓間調整装置に関するものであ
る。
(従来技術) 油圧シヨベルに使用されるピン結合装置とし
て、第7図ないし第9図に示すものが知られてい
る。図中、1は油圧シヨベルのフロントを構成す
るアームを示し、該アーム1の先端部にはバケツ
ト2に取付けられた一対のブラケツト3が後述す
るピンにより軸支されている。また、アーム1の
基端部にはピン4で油圧シリンダ5の一端が取付
けられ、その他端はリンク機構6を介してブラケ
ツト3と連結されている。そして、バケツト2は
油圧シリンダ5を作動することにより回動せしめ
られるよう構成されている。
一方、アーム1の先端部にはボス7(第8図)
が設けられ、このボス7の貫通穴7Aにはブツシ
ユ8が圧入され、ブツシユ8内にピン9が回動可
能に挿通されている。ピン9の両端はブラケツト
3に固定されている。ピン9にはピン9が軸線方
向へのずれを防ぐため、及びピン9が回転するの
を防ぐため、その一端がブラケツト3の外壁にボ
ルト10とナツト11によつて固着されている。
12はシール用Oリングで、ブツシユ8とブラ
ケツト3及びブツシユ8とブツシユ14の両端面
間に設けられ、〓間13から土砂等が侵入しない
様に、又ボス7に供給されたグリスが漏出しない
様になつている。しかしこのようにOリング12
が設けられているにもかかわらず、〓間13から
土砂が侵入して、バケツト2が回動するたびにカ
ジリ現象を起し、ブラケツト3とブツシユ8及び
ブツシユ8とブツシユ14が早期に摩耗する。こ
の為、〓間13を一定にする為、ブツシユ14を
軸線方向に可動している。
17はブツシユ14を移動させるプレートで、
ボルト18によりブラケツト3の外側面に固着さ
れている。プレート17とブツシユ14との間に
は複数枚のシム16が挿入されている。15はブ
ツシユ14の回動を防ぐ為のピンで、ブツシユ1
4とプレート17間に挿入されている。そしてボ
ルト18を緩めた後シム16を挿入し、再びボル
ト18を締付けることにより〓間13を一定に調
整するようにしている。
第9図は調節部の別の例で、ボルト18を緩め
た後、ブラケツト3とプレート17間のシム16
を抜き取り、再びボルト18を締付けることによ
り〓間13を一定にしている。
さて、第8図あるいは第9図の場合、又は図示
しない実開昭58−52315号公報に記載のものは、
何れの場合も調整部材としてシム16を必要と
し、かつこれを保管していなければならないこ
と、及び土砂・水等の侵入によりシム16が錆び
たり、凹んだりして調整作業が必要なとき、手間
がかゝるという問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 従来技術の問題点に鑑み、〓間13の調整にシ
ム16を使つていたのを止め、これに代る〓間調
整の容易な構造を提供しようとするものである。
(考案による解決手段) ブラケツトとブラケツト間に挿入される相手方
部材のボスとにブツシユを介しピンを挿通し、該
ピンの一端はブラケツトに対してボルトにて軸方
向移動と回転を防止され、他端はブラケツトに対
しプレートを固着した構造においてブラケツトに
嵌着したブツシユの外側端面に深さの漸減する直
径方向の複数の溝を設け、又プレートには前記溝
又はピン穴に対応し、最深の溝又はピン穴の深さ
に等しい長さを有する突起又はピンを設け、プレ
ートを回転することによつてプレートの突起又は
ピンを溝又はピン穴に係合させたのちボルトにて
締着するようにして、容易に〓間調整を可能とし
た。
(実施例) 第1図〜第3図を参照して説明する。本実施例
においては、14aは改良されたブツシユ、17
aは同じく改良されたプレートである。そして両
者の間に挟んでいたシムをなくしたものである。
第2図を参照してブツシユ14aについて説明
する。ブツシユ14aのプレート側端面に直径方
向の4対の溝19(A,B,C,D)が設けられ
ている。そして、これら4対に溝の深さの関係は
A>B>C>Dと段階的に変化させてある。なお
プレート側の突起20の高さは溝19の最も深い
ものAと等しくなつている。
第3図はこれに対応するプレート17aで、ブ
ツシユ側端面に直径方向に対向して設けた1対の
突起20,20が設けられている。
なお溝19(A,B,C,D)と突起20,2
0の関係は、第2図,第3図の如くブツシユに
溝、プレートに突起でなく、その逆の関係でも勿
論よい。
プレート17aをブラケツト3に対し固着する
ボルト18は、ブツシユ14aに設けた溝19
(A,B,C,D)の数だけ、即ち図の例では溝
19と溝19の中間に夫々螺合されるので計8本
必要とする。
又第3図の場合、プレート17aの突起20は
対向して2個設けているが、1個でもよく、こう
するとブツシユ14a側の溝の深さを図の場合8
段階に変えることができ、微調整が可能となる。
次に第4図〜第6図の実施例について説明す
る。本例においては、ブツシユ14bには直径方
向に対向する4対のピン穴21(A,B,C,
D)が軸心と平行に設けられている。そしてピン
穴の深さの関係はA>B>C>Dとなつている。
一方プレート17bは第6図に示す如く、直径方
向に対向する1対のピン22が軸心と平行に突設
されている。そしてピン22の高さはピン穴21
の最も深いものAと等しくなつている。
第1図の構成で当初の組立ては、プレート17
aの突起20をブツシユ14aの溝19の、例え
ばAに挿入して〓間13を一定にしておく。Oリ
ング12より土砂が侵入し〓間13が大きくなつ
た場合にはボルト18を緩めた後、プレート17
aの突起20をブツシユ14aの溝Bに挿入し、
溝Bに合つたブラケツト3のネジにボルト18を
締付けることにより〓間13を小さくする。〓間
13が大きくなるにつれて、プレート17aの突
起20をブツシユの溝C,Dと順番に挿入しかえ
ることにより、〓間13を小さくすることができ
る。
第4図のブツシユ14bとプレート17bの場
合も同様に調整することができる。
(効果) 予めブツシユに直径方向の複数の溝又はピン穴
を、これに対応し、プレート側に突起又はピンを
設けておき、溝又はピン穴の深さを漸減するよう
にしたので、〓間13の調整はボルトを外し、プ
レートを回動し再びボルト締めするだけでよいの
で、調整作業が極めて容易となつた。
従来の如くシムを多数用意しておく必要がない
ので、その保管に神経を使わなくてすみ、調整作
業の容易化に寄与するところ極めて大なるものが
ある。
更にブラケツト3、プレート17、ブツシユ1
4、ピン9が一体となつて回動するので、面圧を
余り低くできない、当該部位での摩耗を考慮する
必要がない等顕著な作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例断面図。第2図は
改良されたブツシユの斜視図。第3図は同じくプ
レートの斜視図。第4図は第2実施例断面図。第
5図は改良されたブツシユの斜視図。第6図は同
じくプレートの斜視図。第7図は油圧シヨベルの
フロント外観図。第8図は第7図の−矢視断
面図。第9図は同上断面図で、別の公知調整構造
を示す。 図において、1……アーム、2……バケツト、
3……ブラケツト、4……ピン、5……油圧シリ
ンダ、6……リンク機構、7……ボス、8……ブ
ツシユ、9……ピン、10……ボルト、11……
ナツト、12……Oリング、13……〓間、1
4,14a,14b……ブツシユ、15……ピ
ン、16……シム、17,17a,17b……プ
レート、18……ボルト、19……溝、20……
突起、21……ピン穴、22……ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 左右のブラケツト3と、これらブラケツト
    3,3間に挿入される相手方部材のボス7とに
    ブツシユ8を介しピン9を挿通し、該ピン9の
    一端はブラケツト3に対してボルト10にて軸
    方向移動と回転を防止され、他端はブラケツト
    3に対しプレート17を固着した構造におい
    て、ブラケツト3に嵌着したブツシユ14aの
    外側端面に深さの漸減する直径方向の複数の溝
    19を設け、又プレート17aには前記溝19
    に対応し、最深の溝の深さに等しい長さを有す
    る突起20を設け、プレート17aの突起20
    を溝19に係合させボルト18にて締着したこ
    とを特徴とするピン結合装置。 (2) ブツシユ14b側の溝19に代えてピン穴2
    1とし、プレート17b側の突起20に代えて
    ピン22として、ピン穴21の深さを漸減する
    よう設け、前記ピン22の長さを前記ピン穴2
    1のうち最深ピン穴の深さに等しくしたことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のピン結合装置。
JP1987174985U 1987-11-18 1987-11-18 Expired - Lifetime JPH0540325Y2 (ja)

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JP1987174985U JPH0540325Y2 (ja) 1987-11-18 1987-11-18

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Publication Number Publication Date
JPH0180817U JPH0180817U (ja) 1989-05-30
JPH0540325Y2 true JPH0540325Y2 (ja) 1993-10-13

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ID=31466807

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595666U (ja) * 1982-06-29 1984-01-14 日立建機株式会社 ピン結合装置

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JPH0180817U (ja) 1989-05-30

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