JPH0540410Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0540410Y2
JPH0540410Y2 JP1984027929U JP2792984U JPH0540410Y2 JP H0540410 Y2 JPH0540410 Y2 JP H0540410Y2 JP 1984027929 U JP1984027929 U JP 1984027929U JP 2792984 U JP2792984 U JP 2792984U JP H0540410 Y2 JPH0540410 Y2 JP H0540410Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
swing
guide member
measuring device
angle sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1984027929U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60139212U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2792984U priority Critical patent/JPS60139212U/ja
Publication of JPS60139212U publication Critical patent/JPS60139212U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0540410Y2 publication Critical patent/JPH0540410Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、ケーブル処理走行車の傾斜角センサ
に係り、円筒状のガイド部材に挿通されたケーブ
ルの傾斜角度を検出するセンサに関する。
従来技術 従来、傾斜角度たとえば地球重心に対する傾斜
角度を電気信号に変化して検出する傾斜角センサ
としては、第1図に示す如きものが知られてい
る。この傾斜角センサは、図示しないケーシング
に回動自在に軸着した可動コイル1にT字状のし
やへい板2が装着されているとともに、鉛直方向
を指向するしやへい板2の円弧状のしやへい部2
aの両端を挟持するが如くして2対の発光素子3
aと受光素子3bとが配設されており、また、可
動コイル1は、その一端が負荷抵抗4を介してブ
リツジ回路を形成する各抵抗辺5,6の中間に接
続され、他端が電源7と直列接続された各受光素
子3bの中間に接続されているものである。
そして、ケーシングが水平に載置されている場
合には、各受光素子3bの受光量が等しくかつブ
リツジ回路が平衡状態に保たれるので、可動コイ
ル1の他端と各受光素子3bの中間に検出電流が
生ぜず、ケーシングが傾斜した場合には、各受光
素子3bの受光量に差異が生じるために検出電流
が生ずることによつて傾斜角が検出されるもので
ある。
しかし、上記傾斜角センサは、発光素子3aお
よび受光素子3bを用いているために、塵埃が多
くかつ人の入れないような場所又は屋外等での利
用が困難になる等の問題がある。また、しやへい
板2の移動方向が一方向であるため、同時に2方
向の傾斜角を検出する場合には、2台のセンサを
用いなければならない。また、重錘を用いるもの
は、走行車によるケーブルの布設時のケーブルの
張、弛具合を検出するための傾斜角センサには適
しない、等の問題がある。
考案の目的 本考案は、上述した問題に鑑み、使用雰囲気を
問わないとともに、走行車によるケーブルの布設
ケーブルの繰り出し、巻取りを行うケーブル処理
走行車のケーブルの前後、左右の振れ角を検出す
る傾斜角センサの提供を目的とする。
考案の概要 本考案は、上記目的を達成すべく、ケーブルを
挿通する円筒状のガイド部材を設け、このガイド
部材を揺動部材に回動自在に支持し更にこのガイ
ド部材の支持と直角方向になるようにこの揺動部
材に回動自在に支持すると共に、両者の回動量を
計測する装置に設けたものである。
実施例 以下、本考案の実施例を図面を用いて説明す
る。
第4図は本考案の一実施例の全体構成図を示
し、第5図は第4図の傾斜角センサ部分の拡大し
た説明図である。この実施例においては、産業用
ロボツト等の自走式のケーブル処理走行車に適用
した場合を示している。
これらの図において、9はケーブル処理走行
車、20は該走行車9の架台、21は自走車輪、
22は架台20上に回転自在に載置されたパワー
リールで、ケーブル18を巻装し、その繰り出し
又は巻取りを行う。19はケーブル18をガイド
する転輪、Sはケーブルの傾斜角センサで、この
傾斜角センサSは第5図に示すようにケーブルが
挿通される円筒状のガイド部材17を有し、該ガ
イド部材17は後述するように取付部材8に回動
自在に設けられて取付部材8を介してケーブル処
理走行車9の架台20に取り付けられる。23は
ケーブル18を布設する地面又は床面等のケーブ
ル布設面である。
第2図および第3図は第4図の傾斜角センサS
の一実施例を示す正面図および平面図である。各
図において8は第4図に示した取付部材で、傾斜
角センサSを走行車ロボツト等のケーブル処理走
行車9の架台20に取り付けられるためのもので
あり、矩形板状のベース部8aの両端に対をなす
板状のブラケツト部8bを対向せしめて延設した
コの字状に形成されている。
支持部材8の各ブラケツト部8bの端部には、
対をなす第1軸10,10が各ブラケツト部8b
と直角方向の同一直線上に対向せしめられるとと
もに軸受11,11を介し回転自在に貫挿されて
いる。そして、第1軸10のいずれか一方(第3
図において下方)の外端部には、ケーシング12
aをブラケツト部8bに固着した第1揺動角測定
装置12の入力軸12bが螺入して連結されてい
る。第1揺動角測定装置12は、後述の揺動部材
13の第1軸10を中心とする回動角度を電気信
号に変換して検出するためのもので、そのリード
線12cは、図示しない表示器に接続されるもの
である。
前記各第1軸10の内端部には、円環状の揺動
部材13が、その中心を第1軸10が指向するが
如くして固着されている。揺動部材13は、取付
部材8の第1軸10と直角方向への傾動によつて
第1軸10を回動中心として揺動するものであ
る。揺動部材13には、その中心を指向するが如
くして対をなす第2軸14,14が、第1軸10
と直角方向の同一直線上に対向配置せしめて軸受
15,15を介して回転自在に貫挿されている。
前記第2軸14のいずれか一方(第3図におい
て右方)の外端部には、ケーシング16aを揺動
部材13に固着した第2揺動角測定装置16の入
力軸16bが螺入して連結されている。第2揺動
角測定装置16は、後述のガイド部材の第2軸1
4を中心とする回動角度を電気信号に変換して検
出するためのもので、そのリード線16cは、第
1揺動角測定装置12と同様に図示しない表示器
に接続されるものである。また、各第2軸14の
内端部には、円筒状のガイド部材17の一端が、
その中心を第2軸14が指向するが如くして固着
されている。ガイド部材17は、走行車9の第1
軸10と同方向への傾動によつて第2軸14を中
心として揺動するものである。
本考案の傾斜角センサは、以上のように構成
し、産業ロボツト等の自走式のケーブル処理走行
車に取り付け第4図および第5図に示すように、
円筒状のガイド部材17にケーブル18を挿通し
て使用する。
然るときは、ケーブル18が何等かの理由で繰
り出し途中で引掛つてスムーズな繰り出しができ
なかつたり、又はケーブルの走行車速度とケーブ
ル繰り出し(又は巻取り)速度に差が生じた場合
には、ガイド部材17はケーブルの弛や張力によ
つて走行方向の前後(第5図の左右側)に揺動す
る。その揺動角は第1揺動角測定装置12で電気
信号として検出される。また、布設したケーブル
の直線上に対して走行車を蛇行し、進行方向に対
して左右に振れた場合、その揺動角は、第2揺動
角測定装置16で電気信号として検出される。従
つて、これらの揺動角は電気信号として検出され
るので、ケーブルを巻装したパワーリール等のケ
ーブル繰出し(又は巻取り)速度を制御する制御
信号、又は走行車の方向を制御する制御信号とし
て利用することができ、ケーブルの送り出し量等
を適正な送り量になるような制御が可能となる。
考案の効果 以上の如く本考案によれば、揺動部材および円
筒状のガイド部材の回動角度を揺動角測定装置に
より検出するようにしたので、従来の発光素子お
よび受光素子を用いたものに比し塵埃等の多い雰
囲気での使用が可能となる。また、本考案を産業
ロボツト等の自行式のケーブル処理走行車におけ
るケーブルの繰り出し又は巻取り処理時のケーブ
ルの張り具合や弛み具合更に走行車の蛇行による
傾動等を、ガイド部材の揺動により検知し、この
揺動角に対応した電気信号として検出することで
検出でき、従来の発光素子および受光素子を用い
たものに比して構造が極めて簡単となり、且つ取
付調整及び感度の変化の調整作業が無く、装置全
体が単純な構造とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の概略構成図、第2図および
第3図は本考案の傾斜角センサの一実施例を示す
正面図および一部を破断した平面図、第4図は本
考案の全体構成の正面図、第5図は第4図の要部
正面図である。 8……取付部材、9……ケーブル処理走行車、
10……第1軸、12……揺動角測定装置、13
……揺動部材、14……第2軸、16……第2揺
動角測定装置、17……円筒状のガイド部材、S
……傾斜角センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーブルの繰り出し、巻取りのパワーリールを
    走行自在の架台に搭載し、このパワーリールのケ
    ーブルを傾斜角センサを介してケーブル布設面に
    導出するケーブル処理走行車において、前記傾斜
    角センサは、前記ケーブルを挿通する円筒状のガ
    イド部材と、該ガイド部材と同心円的に配設され
    た円環状の揺動部材と、該揺動部材と前記ガイド
    部材とを円中心に向けて一線上に対向して互いに
    回動自在に軸支した第2軸と、該第2軸のいずれ
    か一方の軸の外端に連設され、その内端が前記ガ
    イド部材に固着されて該ガイド部材の揺動角を測
    定する第2揺動角測定装置と、前記揺動部材に前
    記第2軸と直角方向の一線上に対向して設けられ
    前記架台に設けられた取付部材に回動自在に軸支
    した第1軸と、該第1軸のいずれか一方の軸の外
    端に連設されその内端が揺動部材に固着されて該
    揺動部材の揺動角を測定する第1揺動角測定装置
    とで構成されたことを特徴とするケーブル処理走
    行車の傾斜角センサ。
JP2792984U 1984-02-28 1984-02-28 傾斜角センサ Granted JPS60139212U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2792984U JPS60139212U (ja) 1984-02-28 1984-02-28 傾斜角センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2792984U JPS60139212U (ja) 1984-02-28 1984-02-28 傾斜角センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60139212U JPS60139212U (ja) 1985-09-14
JPH0540410Y2 true JPH0540410Y2 (ja) 1993-10-14

Family

ID=30525335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2792984U Granted JPS60139212U (ja) 1984-02-28 1984-02-28 傾斜角センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60139212U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5410460A (en) * 1977-06-24 1979-01-26 Mitsubishi Electric Corp Cooker

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60139212U (ja) 1985-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2062845B1 (fr) Portique de levage et de translation, à usage pédagogique ou industriel
CN215764295U (zh) 一种水平闭环控制系统及云台摄像机
JP3194043B2 (ja) ケーブル張力検出装置及びこれを利用したケーブル用適正張力設定装置
CN115451239A (zh) 一种自主运行智能检测管道机器人
JPH0540410Y2 (ja)
JP2813634B2 (ja) 魚釣用リールの釣糸張力計測装置
JP2644961B2 (ja) 2軸測定太陽センサ
JP3516131B2 (ja) 傾斜センサー
JPS59131137A (ja) ホイ−ルのダイナミツクバランス調整装置のための駆動軸取付組立体
JP2688332B2 (ja) 吊荷等の姿勢制御方法及びその装置
JPH032797B2 (ja)
JP3458287B2 (ja) 壁面の水平変位測定装置
JP3297303B2 (ja) クレーン装置における荷物振れ角検出装置
JPH0215837B2 (ja)
SU1706742A1 (ru) Установка дл контрол положени точек кузова транспортного средства при правке
CN223926331U (zh) 一种四分裂耐张线夹检测机器人的摆动式检测装置
JPH0645256Y2 (ja) ワイヤ式速度変位検出器
US20250121699A1 (en) Moving body
JP3048355B1 (ja) ケ―ブルの張力測定装置
JPH0758176B2 (ja) 角度変位センサ−
CN110170998A (zh) 一种智能多地形勘察机器人及其勘察方法
JPS63228019A (ja) 架線周囲距離測定法とその測定装置
JP2000193413A (ja) 変位センサ―
JPH0135826Y2 (ja)
JP2891633B2 (ja) クレーン装置における荷物振れ角検出装置