JPH0540589A - マルチウインドウ表示方法及びその装置 - Google Patents

マルチウインドウ表示方法及びその装置

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JPH0540589A
JPH0540589A JP3193938A JP19393891A JPH0540589A JP H0540589 A JPH0540589 A JP H0540589A JP 3193938 A JP3193938 A JP 3193938A JP 19393891 A JP19393891 A JP 19393891A JP H0540589 A JPH0540589 A JP H0540589A
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JP
Japan
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window
cursor
sound
windows
mouse
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JP3193938A
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Shuichi Kobayashi
修一 小林
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 マルチウィンドウ操作性を改善する。 【構成】 画面22に表示されているカーソル23をウ
ィンドウ26の領域からウィンドウ24の領域に移動さ
せるときに、カーソル23がウィンドウ25に入った時
にウィンドウ対応音データテーブル19を参照してウィ
ンドウ25に特有の音程の音声信号を生成出力する。さ
らに、カーソル23がウィンドウ24の領域に達したと
きにもウィンドウ対応音データテーブル19を参照して
ウィンドウ24に特有の音程の音声信号を生成出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチウィンドウ表示方
法及びその装置に関し、特に、音声生成機能を有するマ
ルチウィンドウ表示方法及びその装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチウィンドウ表示装置ではマ
ウス操作によって表示画面上のカーソルを動かして操作
対象のウィンドウを変更した場合に、カーソルが移動す
る以外には装置操作者に対して操作対象となるウィンド
ウの変更を通知することは行われていなかった。言い換
えれば、カーソル移動が唯一の操作対象ウィンドウ変更
の通知手段であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、カーソル移動によって操作対象ウィンドウ変更
を常に目視確認することが必要であったため、ウィンド
ウの境界付近でカーソルを用いて入力操作を行う場合に
はマウスから入力を行いたいウィンドウが操作対象にな
っているかどうかを確認することが難しいという問題が
あった。例えば、ウィンドウの境界付近には通常ウィン
ドウ内の表示内容をスクロールさせるための垂直スクロ
ールバーや水平スクロールバーを設けられているため
に、操作者は往々にしてマウスカーソルがスクロールバ
ー内に入ったことをよく目視確認せずに操作し、うまく
指示操作できないことがあった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、カーソル表示以外にも操作対象ウィンドウの変更を
通知することができるマルチウィンドウ表示方法及びそ
の装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のマルチウィンドウ表示方法は以下のような工
程から成る。即ち、音声生成が可能なマルチウィンドウ
表示方法であって、画面上に表示されたカーソルの位置
を検出する工程と、前記工程によって検出された前記カ
ーソルが位置するウィンドウを識別する工程と、前記カ
ーソルの移動に伴い前記カーソルが前記ウィンドウとは
別のウィンドウに入ったことを検出し、前記別のウィン
ドウに入ったことを音として通知する工程とを有するこ
とを特徴とするマルチウィンドウ表示方法を備える。
【0006】また他の発明によれば、音声出力手段を備
えたマルチウィンドウ表示装置であって、画面上に複数
のウィンドウを表示する表示手段と、前記複数のウィン
ドウの内、いづれかのウィンドウにカーソルを移動させ
ることによって操作指示を与える指示手段と、前記画面
上での前記カーソルの位置を検出する検出手段と、前記
複数のウィンドウから前記カーソルの位置を含むウィン
ドウを識別する識別手段と、前記カーソルの位置の移動
に伴い、前記カーソルの位置が前記ウィンドウとは別の
ウィンドウに入ったことを検出し、前記別のウィンドウ
に入ったことを音として通知するよう制御する制御手段
とを有することを特徴とするマルチウィンドウ表示装置
を備える。
【0007】
【作用】以上の構成により本発明は、画面上に表示され
ている複数のウィンドウの内、いづれかのウィンドウか
ら別のウィンドウにカーソルが移動したことを検出し、
その旨を音によって通知するよう動作する。
【0008】
【実施例】以下添付図面を参照して、本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0009】[装置構成の概要(図1〜図2)]図1は
本発明の代表的な実施例であるマルチウィンドウ表示装
置の構成を示すブロック図である。図1において、1は
CPUであり、装置全体の制御を行う。2はディスプレ
イ・インタフェースでありCPU1からの制御信号に応
じて映像信号を出力する。3はCRTで映像信号に応じ
て画像を表示する。4はスピーカインタフェースでCP
U1からの制御信号に応じて音声信号をスピーカ5に出
力する。5はスピーカで音声信号を音に変換する。7は
マウスであり、マウス7からの入力信号はマウス・イン
タフェース6を通して、CPU1に伝えられる。9はキ
ーボードで文字情報の入力を行う。キーボード9から入
力された文字情報はキーボード・インタフェース8を通
してCPU1に伝えられる。11はハードディスクで、
大容量のデータやプログラムを格納する。10は外部記
憶装置インタフェースで、CPU1からの命令によりハ
ードディスク11に対してデータやプログラムの入出力
動作を行う。13はROM、14はRAM、15はVR
AMである。
【0010】図2は図1のRAM14に格納される各種
プログラムのメモリ配置を示している。図2において、
16はオペレーティングシステム(以下、OSと称す)
であり、基本的な入出力動作の制御やウィンドウやカー
ソルの表示制御を実行し、マウスカーソルやウィンドウ
の移動情報をウィンドウ変更判断プログラム17に送
る。ウィンドウ変更判断プログラム17はマウス入力の
操作対象となるウィンドウが変更された場合には、音声
出力プログラム18に制御を渡すよう動作する。音声出
力プログラム18はウィンドウ対応音データテーブル1
9を参照して新たに操作対象となったウィンドウに対応
した音程の音をスピーカ5から出力する。ウィンドウ対
応音データテーブル19は、CRT3に表示されている
複数のウィンドウ各々について異なる音程の音データを
対応させたデータ組により構成され、RAM14内に、
その格納領域が確保される。20はウィンドウ内で実行
されるアプリケーションプログラムである。21は16
〜20の各プログラムが使用する作業領域である。
【0011】[音声生成及び通知処理(図3〜図5)]
以下に上記のような構成をもつ装置が実行する操作対象
ウィンドウ変更に伴う音声生成及び通知処理について、
図3に示す表示画面例と、図4に示す音声信号生成のタ
イムチャートと、図5に示すフローチャートを参照しな
がら説明する。図3は、本実施例のマルチウィンドウ表
示装置の表示画面例を示す図である。図3において、2
2は表示画面枠、23はマウスカーソルであり、マウス
7の移動に従って画面内を移動する。24〜26はウィ
ンドウである。本実施例ではマウスカーソル23は、図
3に示すように矢印形をしており、操作対象は矢印の先
端の座標値によって識別される。図3(a)は、マウス
カーソル23がウィンドウ26内にあってマウス7の操
作対象はウィンドウ26にある状態を示す図、一方、図
3(b)は図3(a)に示される状態からマウスカーソ
ル23がウィンドウ25を通ってウィンドウ24に移動
した後の画面の状態を示す図である。
【0012】従って、図5を用いて後述する音声生成及
び通知処理では、マウスカーソル23の位置が、図3
(a)に示される状態(ウィンドウ26にある状態)か
ら図3(b)に示される状態(ウィンドウ24にある状
態)に移動するものとする。そして、図3(a)の状態
からマウスカーソル23が動き始めた瞬間の時刻をT=
0、マウスカーソル23の操作対象がウィンドウ26か
らウィンドウ25へ変更された瞬間の時刻をT=t1
更にマウスカーソル23が移動して操作対象がウィンド
ウ25から24へ移動した瞬間の時刻をT=t2 とし
て、図4に示すようなタイミングでマウスカーソル23
の移動に伴って音声信号が発生されるものとする。図4
において、横軸は時間、そして、縦軸は電圧である。
【0013】図4から示されるように、同じ時間間隔
(Δt)の間に、T=t1 とT=t2では振幅が同じで
信号周波数が異なる音声信号が生成される。これは各々
の音声が、大きさは同じであるが互いに異なる音程の音
であることを示している。それぞれの音程は、T=t1
で生成される音についてはウィンドウ25に対応するウ
ィンドウ対応音データテーブル19を参照することによ
り決定され、同様に、T=t2 で生成される音はウィン
ドウ24に対応するウィンドウ対応音データテーブル1
9を参照することにより決定される。このように、生成
音の音程は新たに操作対象となるウィンドウのウィンド
ウ対応音データテーブル19を参照することにより決定
される。本実施例では、ウィンドウがオープンされた順
番により音程が決定され、最初にオープンされたウィン
ドウに対しては低音が割り当てられ、後からオープンさ
れたウィンドウほど高音が割り当てられるようにしてい
る。次に図5に示すフローチャートを参照してウィンド
ウ変更に伴う音声生成及び通知処理について説明する。
【0014】まず、ステップS1ではウィンドウ26の
領域内にあるマウスカーソル23が移動を開始したかど
うかを調べる。ここで、マウスカーソル23が移動して
いないと判断された場合は処理を終了し、マウスカーソ
ル23が移動を開始した判断された場合は、処理はステ
ップS2に進む。ステップS2ではマウスカーソル23
の座標を調べ、マウスカーソルの位置がどのウィンドウ
の領域に属するのか調べる。つまりマウスカーソルの操
作対象となるウィンドウを調べる。
【0015】ステップS3では、移動前のマウスカーソ
ルの操作対象ウィンドウとステップS2で調べたウィン
ドウとを比較する。ここで、両方のウィンドウが同一の
ものであると判断された場合には処理は終了する。つま
りマウスカーソル移動前と移動後のカーソル位置が依然
としてウィンドウ26の領域内にあるなら処理は終了す
る。従って、マウスカーソル23が別のウィンドウ領域
(ここでは、ウィンドウ25やウィンドウ24の領域)
に入るまでステップS1〜S3の処理を繰り返すことに
なる。
【0016】これに対して、比較された両方のウィンド
ウが互いに異なるものであると判断されたなら、マウス
カーソル23が別のウィンドウ領域(ここでは、ウィン
ドウ25やウィンドウ24の領域)に入ったとみなされ
て、処理はステップS4に進む。ステップS4では、新
たに、マウスカーソルの操作対象になったウィンドウに
対応する音程のデータをウィンドウ対応音データテーブ
ル19から検索して音声出力プログラムに音の出力を命
令して処理を終了する。つまり、T=t1 のタイミング
で、図4に示されるウィンドウ25に対して割り当てら
れた所定の周波数の音声信号が出力される。
【0017】ここでは、マウスカーソル23が引き続き
移動してウィンドウ24の領域まで達すると考えている
ので再びステップS1〜S4の処理が繰り返されて、さ
らにT=t2 のタイミングで、図4に示されるウィンド
ウ24に対して割り当てられた所定の周波数の音声信号
が出力される。
【0018】従って本実施例に従えば、マウスカーソル
23が移動して、あるウィンドウ領域から他のウィンド
ウ領域に入るとき、ウィンドウ対応音データテーブル1
9を参照して、そのウィンドウに対応する特定の音程の
音声信号を生成してスピーカ5より音声出力するので、
装置の利用者はマウスカーソル23が他のウィンドウに
入ったことを容易に認識することができる。
【0019】なお本実施例では、マウスをポインティン
グ・デバイスとして用いていたが、本発明はこれに限定
されるものではない。例えば、タブレットやトラック・
ボールをポインティング・デバイスとして使用すること
ができる。また、対象ウィンドウによる発生音の違いを
表すには、音程の違い以外に、音色や発生音の回数等の
違いを利用することもできる。
【0020】本発明は複数の機器から構成されるシステ
ムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置に適用
しても良いし、システム或は装置にプログラムを供給す
ることによって達成される場合にも適用できることは言
うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、画
面上に表示されている複数ウィンドウのあるウィンドウ
から別のウィンドウにカーソルが移動したことを音によ
って知ることができ、視覚によるカーソル確認を行わず
とも操作対象となるウィンドウを正しく識別することが
できるので、マルチウィンドウ操作性を向上させること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例であるマルチウィンド
ウ表示装置の構成を示すブロック図である。
【図2】RAM14に格納される各種プログラムのメモ
リ配置を示した図である。
【図3】マルチウィンドウ表示画面例を示す図である。
【図4】生成される音声信号のタイムチャートである。
【図5】ウィンドウ変更の音声による通知処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ディスプレイ・インタフェース 3 CRT 4 スピーカ・インタフェース 5 スピーカ 6 マウス・インタフェース 7 マウス 8 キーボード・インタフェース 9 キーボード 10 外部記憶装置インタフェース 11 ハードディスク 13 ROM 14 RAM 15 VRAM 16 OS 17 ウィンドウ変更判断プログラム 18 音声出力プログラム 19 ウィンドウ対応音のテーブル 20 アプリケーションプログラム 21 作業領域 22 表示画面枠 23 カーソル 24〜26 ウィンドウ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声生成が可能なマルチウィンドウ表示
    方法であって、 画面上に表示されたカーソルの位置を検出する工程と、 前記工程によって検出された前記カーソルが位置するウ
    ィンドウを識別する工程と、 前記カーソルの移動に伴い前記カーソルが前記ウィンド
    ウとは別のウィンドウに入ったことを検出し、前記別の
    ウィンドウに入ったことを音として通知する工程とを有
    することを特徴とするマルチウィンドウ表示方法。
  2. 【請求項2】 音声出力手段を備えたマルチウィンドウ
    表示装置であって、 画面上に複数のウィンドウを表示する表示手段と、 前記複数のウィンドウの内、いづれかのウィンドウにカ
    ーソルを移動させることによって操作指示を与える指示
    手段と、 前記画面上での前記カーソルの位置を検出する検出手段
    と、 前記複数のウィンドウから前記カーソルの位置を含むウ
    ィンドウを識別する識別手段と、 前記カーソルの位置の移動に伴い、前記カーソルの位置
    が前記ウィンドウとは別のウィンドウに入ったことを検
    出し、前記別のウィンドウに入ったことを音として通知
    するよう制御する制御手段とを有することを特徴とする
    マルチウィンドウ表示装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は前記複数のウィンドウ各
    々について互いに異なる音程の音を生成するよう制御す
    る音声生成手段を有することを特徴とする請求項第2項
    に記載のマルチウィンドウ表示装置。
JP3193938A 1991-08-02 1991-08-02 マルチウインドウ表示方法及びその装置 Withdrawn JPH0540589A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 19981112