JPH0540596U - シヤツター装置 - Google Patents

シヤツター装置

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JPH0540596U
JPH0540596U JP9127991U JP9127991U JPH0540596U JP H0540596 U JPH0540596 U JP H0540596U JP 9127991 U JP9127991 U JP 9127991U JP 9127991 U JP9127991 U JP 9127991U JP H0540596 U JPH0540596 U JP H0540596U
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JP
Japan
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shutter
opening
upright
bodies
shutter body
Prior art date
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Pending
Application number
JP9127991U
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English (en)
Inventor
裕章 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シャッタ体間に介装される方立を開口部から取
り外すことなく開口部の中間部から容易に取り去ること
ができ、使い勝手のよいシャッター装置を提供する。 【構成】シャッタ体(30,30)を上下にスライドさ
せて開口部(10)を開閉するものであって、複数を横
に並べたシャッタ体(30,30)の側縁(31,3
1)を案内する方立40を設けて成るシャッター装置で
あり、開口部(10)の上梁(12)に方立(40)を
横方向に摺動可能に垂下し、シャッタ体(30,30)
が巻き上げられた状態で方立(40)を開口部(10)
の側部へ引き寄せて収納可能に配設したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シャッタ体を上下にスライドさせて開口部を開閉するものであって 、複数を横に並べたシャッタ体の側縁を案内する方立を設けて成るシャッター装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
間口の大きい開口部を開閉するシャッター装置では、巾寸法の制約により一枚 のシャッタ体では開口部全体を塞ぐことができず、複数のシャッタ体を横に並べ て開口部を仕切り、シャッタ体の間に側縁を案内する方立を設けることが行なわ れている。
【0003】 従来、複数のシャッタ体を配置して方立を設けた場合、開口を有効に使うため に、シャッタ体を巻き上げてから方立を取り外し、閉じるときは方立を取付けて からシャッタ体を下げるようにするものが一般的であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術では、開口部の高さが高いような場合、 方立も長くなり、重量もかなりなものとなるので取り付け取り外しが容易でなく 、シャッタ体の開閉時の段取りに難渋するという問題点があった。
【0005】 また、方立が軽くても取り付け取り外しは煩雑なものであり、取り外したもの を別に収納しておかなければならず、使い勝手が悪いという問題点があった。
【0006】 本考案は、このような従来の技術が有する問題点に着目してなされたもので、 方立を開口部から取り外すことなく開口部の中間部から容易に取り去ることがで き、使い勝手のよいシャッター装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところは、 1 シャッタ体(30,30)を上下にスライドさせて開口部(10)を開閉す るものであって、複数を横に並べたシャッタ体(30,30)の側縁(31,3 1)を案内する方立40を設けて成るシャッター装置において、 前記開口部(10)の上梁(12)に前記方立(40)を横方向に摺動可能に 垂下し、前記シャッタ体(30,30)が巻き上げられた状態で該方立(40) を開口部(10)の側部へ引き寄せて収納可能に配設したことを特徴とするシャ ッター装置。
【0008】 2 シャッタ体(30,30)を上下にスライドさせて開口部(10)を開閉す るものであって、複数を横に並べたシャッタ体(30,30)の側縁(31,3 1)を案内する方立40を設けて成るシャッター装置において、 前記開口部(10)の上梁(12)に沿って前記案内レール(28,28)を 横設し、該案内レール(28,28)に摺動可能に嵌合する摺動部材(45)を 介して前記方立(40)を横方向に摺動可能に垂下し、前記シャッタ体(30, 30)が巻き上げられた状態で該方立(40)を前記開口部(10)の側部へ引 き寄せて収納可能に配設したことを特徴とするシャッター装置に存する。
【0009】
【作用】
シャッタ体(30,30)が下りて閉じているとき、方立(40)はシャッタ 体(30,30)の間にあって両側のシャッタ体(30,30)の側縁(31, 31)を支持し、複数のシャッタ体(30,30)は連なって開口部(10)を 閉じている。シャッタ体(30,30)を巻き上げてスライド上昇させると、各 シャッタ体(30,30)は方立(40)に側縁(31,31)を案内されなが ら上昇し、完全に巻き上げたとき、各シャッタ体(30,30)は開口部(10 )から退出するとともに方立(40)から外れている。
【0010】 そこで、方立(40)を横方向に摺動させると、方立(40)は開口部(10 )の上梁(12)に垂下されたまま移動し、方立(40)を持ち上げることなく 開口部(10)の側部へ引き寄せることができる。開口部(10)の側部では方 立(40)をそのまま開口部(10)の側縁に沿って置いておくか、または凹所 を作って収納する。
【0011】 方立(40)は開口部(10)の上梁(12)に沿って横設された案内レール (28,28)により上端部を案内されて垂下されながら移動する。シャッタ体 (30,30)を降ろして開口部(10)を閉じるときは、開口部(10)の側 端に寄せてあった方立(40)をとは逆に、開口部(10)の中間部のシャッタ 体(30,30)が隣接する所定の位置に移動する。方立(40)の位置を決め てからシャッタ体(30,30)を巻き戻して降ろして行くと、シャッタ体(3 0,30)は方立(40)の側縁に嵌合して案内されながら先端から下降し、先 端が開口部(10)の下縁に至って全閉する。
【0012】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 図1〜図5は本考案の一実施例を示している。
【0013】 図1に示すように、シャッタ装置は、開口部10を開閉するシャッタ体30, 30を設けて成り、開口部10は、側縁柱11a,11bと上梁12と出入框1 3とにより構成され、シャッタ体30,30は上下にスライドして開口部10を 開閉するよう配設されている。開口部10の中間部に位置しシャッタ体30,3 0の間に位置してシャッタ体30,30の側縁31,31を案内する方立40が 設けられている。
【0014】 開口部10の上梁12の上には機構収納空間が設けられ、そこにシャッタ体3 0,30の巻き上げ機構20が装着されている。図2に示すように、巻き上げ機 構20は、シャッタ体30を巻き付ける巻き込みドラム21と、巻き込みドラム 21を回転駆動するモータユニット22とにより構成され、巻き込みドラム21 は建物本体1にブラケット21aを介して回転可能に支持され、モータユニット 22は、建物本体1に固定された減速機23に電動モータ24を組み合わせて成 る。電動モータ24と減速機23とは伝動チェイン24aで接続され、減速機2 3の出力プーリ23aと巻き込みドラム21の伝動プーリ21bとの間に伝動チ ェイン23bが掛け渡されている。
【0015】 巻き込みドラム21から繰り出されるシャッタ体30は開口部10の上梁12 に装着されているスラット25を通って開口部10の開口面に延びている。スラ ット25はシャッタ体30を通す案内スロット部材26を有し、案内スロット部 材26の入り口側と出口側とには外方に向かって次第に拡巾した案内部26a, 26bが形成され、さらに案内ローラ27が設けられている。
【0016】 図3に詳細に示すように、開口部10の上梁12に沿い、スラット25を挟む ようにして案内レール28,28が横設されている。案内レール28,28は支 持ブラケット2a,2bを介して建物本体1および建物本体1に固設されたビー ム3に固定されている。案内レール28,28は下方に開口した溝形断面をして おり、開口側に嵌合フランジ28a,28aが形成されている。
【0017】 図3および図4でわかるように、方立40は案内レール28,28に摺動可能 に嵌合する摺動部材45,45…を介して横方向に摺動可能に垂下されている。 方立40は、シャッタ体30,30の間に位置してシャッタ体30,30の各側 縁31,31を案内支持し、かつ、シャッタ体30,30が巻き上げられた状態 で開口部10の側部の側縁柱11aへ引き寄せて収納可能に配設されている。
【0018】 すなわち、方立40は、縦長の柱状であって、シャッタ体30の側縁31が摺 動可能に嵌合し、かつ側縁31をシャッタ体30の面方向に移動しないよう保持 する案内溝41,41が両側に形成されている。案内溝41の上端は進入するシ ャッタ体30の下端を受けるよう上方に拡径した漏斗状の受入口42が形成され ている。方立40の下端は移動時にこすれないよう開口部10の出入框13に対 して隙間を設けてあり、この隙間を埋めるよう可撓性のある不燃シート46が方 立40の下端に装着されている。
【0019】 摺動部材45は方立40の上端にボルト部材不燃シート46を介して転動ロー ラ47,47を支持して成る。摺動部材45の転動ローラ47,47は、嵌合フ ランジ28a,28aに載って転動するよう案内レール28の断面内に嵌合して いる。方立40の姿勢の安定のため、摺動部材45,45…は、方立40の上端 の両側の前後に4個配設されている。
【0020】 次に作用を説明する。
【0021】 図1(a)に示すように、シャッタ体30,30が下りて閉じているとき、方 立40はシャッタ体30,30の間にあって両側のシャッタ体30,30の側縁 31,31を両側の案内溝41,41に嵌合させてシャッタ体30の面方向に移 動しないよう支持し、複数のシャッタ体30,30は連なって開口部10を閉じ ている。
【0022】 この状態からシャッタ体30,30を巻き上げるには、図外のスイッチを操作 して電動モータ24に通電する。電動モータ24の回転駆動力は伝動チェイン2 4aから減速機23に伝達され適切な速度に減速されてから伝動チェイン23b により伝動プーリ21bが回動され、巻き込みドラム21が回動してシャッタ体 30が巻き込まれる。開口部10のシャッタ体30,30を巻き上げてスライド 上昇させると、各シャッタ体30,30は方立40の案内溝41,41に側縁3 1,31を案内されながら上昇し、完全に巻き上げたとき、各シャッタ体30, 30は開口部10から退出するとともに方立40から外れて図1(b)に示すよ うに全開する。
【0023】 そこで、方立40を横方向に押すと、方立40は開口部10の上梁12に垂下 されたまま摺動部材45,45…の転動ローラ47,47…が案内レール28内 で嵌合フランジ28a,28aに載って転動しながら移動する。方立40の重量 は摺動部材45,45…により案内レール28に掛かっているので、方立40を 持ち上げることなく図1(c)に示すように開口部10の側部へ引き寄せること ができる。図に示すように開口部10の側部では方立40をそのまま開口部10 の側縁の側縁柱11bに沿って置いておいてもよいが、側縁31に凹所を作るな どして収納してもよい。
【0024】 シャッタ体30,30を降ろして開口部10を閉じるときは、開口部10の側 端に寄せてあった方立40をとは逆に、収納している場所から引き出して開口部 10の中間部のシャッタ体30,30が隣接する所定の位置に移動する。方立4 0の位置は必要であればフランス落し等の上げ落し金具を設けて位置決めする。 方立40を移動するとき不燃シート46が開口部10の出入框13と少し擦れる が不燃シート46に可撓性があるのでほとんど抵抗とはならない。
【0025】 方立40の位置を決めてから電動モータ24に通電して巻き込みドラム21が シャッタ体30,30を繰り出すように回転させる。シャッタ体30,30を巻 き戻して降ろして行くと、シャッタ体30,30の側縁31,31…の先端は受 入口42から方立40の側縁の案内溝41,41に入り、案内溝41,41に嵌 合して案内されながら下降し、先端が開口部10の出入框13に至って全閉する 。方立40の下端と開口部10の出入框13との間の隙間は不燃シート46によ り塞がれている。
【0026】
【考案の効果】
本考案にかかるシャッター装置によれば、開口部の上梁に方立を横方向に摺動 可能に垂下し、シャッタ体が巻き上げられた状態で方立を開口部の側部へ引き寄 せて収納可能にしたので、方立を設けるような広い開口部を開閉するとき、方立 を持ち上げて取り外すことなく単に寄せるだけで開口部の中間部から取り去り、 極めて容易に操作することができ、使い勝手のよいシャッタ装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すシャッタ装置の各種状
態の正面図である。
【図2】図1のII矢視拡大図である。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】図3のIV矢視図である。
【図5】図4のV―V線断面図である。
【符号の説明】
10…開口部 11a,11b…側縁柱 12…上梁 13…出入框 20…巻き上げ機構 21…巻き込みドラム 22…モータユニット 25…スラット 26…案内スロット部材 28…案内レール 30…シャッタ体 31,31…側縁 40…方立 41…案内溝 45…摺動部材 47…転動ローラ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャッタ体を上下にスライドさせて開口部
    を開閉するものであって、複数を横に並べたシャッタ体
    の側縁を案内する方立を設けて成るシャッター装置にお
    いて、 前記開口部の上梁に前記方立を横方向に摺動可能に垂下
    し、前記シャッタ体が巻き上げられた状態で該方立を開
    口部の側部へ引き寄せて収納可能に配設したことを特徴
    とするシャッター装置。
  2. 【請求項2】シャッタ体を上下にスライドさせて開口部
    を開閉するものであって、複数を横に並べたシャッタ体
    の側縁を案内する方立を設けて成るシャッター装置にお
    いて、 前記開口部の上梁に沿って案内レールを横設し、該案内
    レールに摺動可能に嵌合する摺動部材を介して前記方立
    を横方向に摺動可能に垂下し、前記シャッタ体が巻き上
    げられた状態で該方立を開口部の側部へ引き寄せて収納
    可能に配設したことを特徴とするシャッター装置。
JP9127991U 1991-11-07 1991-11-07 シヤツター装置 Pending JPH0540596U (ja)

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JP9127991U JPH0540596U (ja) 1991-11-07 1991-11-07 シヤツター装置

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JP9127991U JPH0540596U (ja) 1991-11-07 1991-11-07 シヤツター装置

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JPH0540596U true JPH0540596U (ja) 1993-06-01

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ID=14022024

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JP9127991U Pending JPH0540596U (ja) 1991-11-07 1991-11-07 シヤツター装置

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JP (1) JPH0540596U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006328661A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Tostem Suzuki Shutter Mfg Co Ltd 防火シャッター装置
JP2010112116A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Bunka Shutter Co Ltd 開閉装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006328661A (ja) * 2005-05-23 2006-12-07 Tostem Suzuki Shutter Mfg Co Ltd 防火シャッター装置
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