JPH0540619U - 回転体の支持構造 - Google Patents

回転体の支持構造

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JPH0540619U
JPH0540619U JP8936191U JP8936191U JPH0540619U JP H0540619 U JPH0540619 U JP H0540619U JP 8936191 U JP8936191 U JP 8936191U JP 8936191 U JP8936191 U JP 8936191U JP H0540619 U JPH0540619 U JP H0540619U
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JP
Japan
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rotating body
curved portion
concave
side plate
support
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Withdrawn
Application number
JP8936191U
Other languages
English (en)
Inventor
雅史 田中
Original Assignee
三田工業株式会社
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Publication date
Application filed by 三田工業株式会社 filed Critical 三田工業株式会社
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Publication of JPH0540619U publication Critical patent/JPH0540619U/ja
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転体の回転振れを極力減少し、かつ部品点
数が少なく回転体を支持する。 【構成】 回転体1の端部に、略半球状の突曲部8を一
体に形成する。支持体2に設けた略半球状の凹曲部9に
その回転体1の突曲部8を回転可能に嵌合する。回転体
1は、その突曲部8と側板2の凹曲部9との嵌合により
横振れが規制される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、略水平方向に回転軸を有する回転体の支持構造に関し、特に、電子 写真感光体などのように高速で回転する回転体の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
回転体として画像形成装置に使用される電子写真感光体を例に挙げて、以下に 説明する。
【0003】 感光体10は円筒状のドラム素管11の両端部にフランジ12、14を嵌合し 、一方のフランジ12にシャフト13を取り付け、他方のフランジ14にギヤ溝 15を設けて構成され、あるいはシャフト13にギヤを固着して構成されている 。そしてギヤから動力が伝達されることにより回転体10は高速回転される。
【0004】 しかし、このような構成の感光体10では、フランジ12、14を嵌合するた めの素管11、フランジ12、14およびシャフト13などに高い精度が要求さ れ、特にシャフト13の偏心に起因する振れや、から回りなどの不具合があった 。しかも、これらを構成する部品の点数が多くなるために装置が複雑かつ大型化 する傾向にあった。
【0005】 これらの欠点を解消するために、例えば、特開昭59−210447号公報に は、ドラム素管にシャフトを一体に形成した感光体が提案されているが、この感 光体においてもシャフトを支持するために別の回転部材を必要とするという欠点 がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記問題を解決するためになされたものであって、その目的とする ところは、回転振れを極力減少しながら部品点数が少なく回転体を支持すること ができる回転体の支持構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の回転体の支持構造は、略水平方向に回転軸を有する回転体の端部に、 略半球状の突曲部または凹曲部を一体に設け、支持体に設けた略半球状の凹曲部 または突曲部に該回転体の突曲部または凹曲部を回転可能に嵌合してなり、その ことにより上記目的が達成される。
【0008】
【作用】
回転体の端部に一体に設けた略半球状の突曲部または凹曲部が、支持体に設け た略半球状の凹曲部または突曲部に回転可能に支持されることにより、別部材を この回転体の端部に配置する必要なく回転体を支持することができる。また、突 曲部または凹曲部を回転体に一体に設けることにより、従来のシャフトをフラン ジに取り付ける場合のように、その取り付け時にシャフトが偏心するといった問 題がない。さらに、突曲部または凹曲部を回転体に一体に設けることで支持構造 を簡略化することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を実施例に基づいて具体的に説明する。
【0010】 図1に示すように、この実施例では回転体1は一端が閉塞され他端が開口する 中空の筒体で形成されており、回転体1の一端部には略半球状の突曲部8が一体 に設けられている。そしてこの突曲部8の外周面は摺動面とされている。回転体 1の他端部には外周にギヤ溝5が形成されたフランジ7が嵌合されている。
【0011】 図1はこの回転体1が装置に組み込まれた状態を示しており、水平方向に回転 軸を有する感光体1の突曲部8と支持部6はそれぞれ側板2、3によって支持さ れている。すなわち、一方の側板2には上記突曲部8を回転可能に嵌合し得る半 球状の凹曲部9が設けられていて、この凹曲部9に回転体1の突曲部8が回転可 能に嵌合され、他方の側板3には通孔17が設けられていて通孔17に回転体1 の端部が貫通されて支持部6が支持されている。そして、側板3の外側に設けら れたバネなどの弾性部材4がフランジ7の外端面を他方の側板2方向へ付勢して いる。上記フランジに形成したギヤ6は動力伝達手段に連結されている。
【0012】 従って、回転体1は弾性部材4によって一方の側板2側へ付勢されていること により、回転体1の軸心方向への振れが規制されると共に、回転体1の突曲部8 と側板2の凹曲部9との嵌合により回転体1は横振れが規制される。この突曲部 8と凹曲部9は同曲率半径であるか、もしくは凹曲部9の曲率半径が突曲部8の 曲率半径に比してやや大きく設定されている。
【0013】 回転体1を形成する材質は、金属であってもよく、合成樹脂であってもよい。 金属としては、例えば、アルミニウム、鉄、しんちゅう、銅、などがあげられ、 合成樹脂としては寸法精度に優れた成形用樹脂であり、例えば、ポリアミド、ポ リカーボネート、変性ポリフェニレンオキサイド、ポリブチレンテレフタレート 、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリフェニレンスルフィド、ポリアリ レート、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミドなどの 、いわゆるエンジニアリングプラスチックがあげられる。
【0014】 このようにして形成される回転体1を用いて電子写真感光体1を作製する場合 は、回転体1の表面に感光層を設けて構成される。回転体を導電性の金属で形成 する場合は、その回転体1と感光層との間に導電層を設ける必要はなく、回転体 1の表面に直接感光層を設けて感光体1を構成することができる。電気絶縁性の 金属あるいは合成樹脂で回転体1を形成する場合には、回転体1の表面に導電層 を介して感光層を設けて感光体1を構成すればよい。
【0015】 回転体1の両端部の摺動面においてはその表面に感光層が形成されていないの であり、回転体1の素材が表面に露出していてもよく、あるいは滑り抵抗を低下 させるためや耐摩耗性等を上げるために保護層が設けられていてもよい。
【0016】 なお、上記実施例では回転体1の端部に突曲部8を設け、それを支持する側板 2に凹曲部9を設けたが、逆の構造として回転体1の端部に凹曲部を設け、側板 2に突曲部を設けてもよい。さらに、回転体1は中実のロッドで形成してもよい 。また、動力伝達構造は上記に構成に限らない。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、簡単な構成で回転時の振れが少なく回転体を支持することが でき、装置の構成を簡略化することができる。特に、本考案では回転体が小径か つ軽量であるときその回転による摺動抵抗を小さくできるので有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の回転体を装置に組み込んだ状態を示す
断面図である。
【図2】従来の回転体の支持構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 回転体 2 側板 3 側板 4 弾性部材 8 突曲部 9 凹曲部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略水平方向に回転軸を有する回転体の端
    部に、略半球状の突曲部または凹曲部を一体に設け、支
    持体に設けた略半球状の凹曲部または突曲部に、該回転
    体の突曲部または凹曲部を回転可能に嵌合してなる、回
    転体の支持構造。
JP8936191U 1991-10-30 1991-10-30 回転体の支持構造 Withdrawn JPH0540619U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8936191U JPH0540619U (ja) 1991-10-30 1991-10-30 回転体の支持構造

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JP8936191U JPH0540619U (ja) 1991-10-30 1991-10-30 回転体の支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0540619U true JPH0540619U (ja) 1993-06-01

Family

ID=13968571

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8936191U Withdrawn JPH0540619U (ja) 1991-10-30 1991-10-30 回転体の支持構造

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JP (1) JPH0540619U (ja)

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960208