JPH0540831Y2 - - Google Patents

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JPH0540831Y2
JPH0540831Y2 JP6444788U JP6444788U JPH0540831Y2 JP H0540831 Y2 JPH0540831 Y2 JP H0540831Y2 JP 6444788 U JP6444788 U JP 6444788U JP 6444788 U JP6444788 U JP 6444788U JP H0540831 Y2 JPH0540831 Y2 JP H0540831Y2
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hinge pin
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handle
hinge
outer lid
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、炊飯器に係わり、特に一端をヒンジ
で支持されて開閉する外ふたのヒンジ部の改良に
関するものである。
[従来の技術] 第3図は従来装置を説明するための電気炊飯器
の構成説明図、第4図はその要部の拡大説明図
で、イは正面図、ロは側面図である。
第3図において、1は電気炊飯器の本体であ
る。2はロツク摘み20を備えたハンドル、3は
外ふた、4は外ふた3の一端に設けられたヒンジ
部である。
従来のヒンジ部4の付近の構造が、第4図と第
5図に拡大して示されている。41はヒンジピ
ン、42は本体1側の2つの突片、43は外ふた
3側の2つの突片である。両突片41と42は共
に平行で互いに向い合わされ、これ等の突片41
と42には、ほぼ同じ直径の挿通孔44と45が
設けられている。挿通孔44と45にはヒンジピ
ン41が遊嵌され、この付近をハンドル2の可撓
性のカバー部21が上から抱持している。そし
て、外ふた3は、このヒンジピン41を支点に開
閉されるようになつている。
第3図の5は仕切板、6は保温ふたである。7
は内釜、8は外釜、9は内釜7と外釜8との間に
配置された炊飯ヒータ、10は遮熱筒である。1
1は底センサーで、外釜8の円孔81から露出し
て内釜7の外底面に接触する。12は外ケース、
13はコントロールパネル、14は底枠、15は
しやもじ受けである。また、16は内釜7に入れ
られた適量の水、17は水16に浸した米であ
る。
[考案が解決しようとする課題] 従来の炊飯器のヒンジ部は上述のように、互い
に向い合わされた本体側と外ふた側の突片の挿通
孔にヒンジピンを遊嵌し、この部分をハンドルの
カバー部で上から覆うように構成されている。こ
のため、組み立てたときに何等かのはずみで係合
部に不具合があると、開閉時の力や開けたときの
外ふたの重さ等が部分的に加わつて割れの原因に
なる。特に、炊飯量が多い大形の炊飯器では外ふ
たも重くなるので、ヒンジ部に加わる力が大きく
なつて、開閉を繰返すと係合部付近に割れ目がで
きて破損するという問題があつた。
本考案は、このような従来のヒンジ部の問題点
を解決するために成されたもので、ヒンジ部を堅
牢にして割れや破損が発生せず保守に便利な炊飯
器を実現するようにしたものである。
[課題を解決するための手段] この考案は、ハンドルのカバー部の両側に挿通
孔と小径孔を設け、ヒンジピンに突片の挿通孔に
圧入されるナールを形成したヒンジ部を構成した
ものである。
[作用] ハンドルのカバー部の挿通孔側からヒンジピン
を挿通して、ナールを突片の挿通孔に圧入してヒ
ンジ部が組み立てられる。ハンドルのカバー部に
設けられた小径孔から、ヒンジピンの嵌まり具合
が観察できる。修理や点検でヒンジ部を分解する
ときは、小径孔に棒を差し込んで軽く叩けば、ヒ
ンジピンが抜け出して外ふたを本体から外すこと
ができる。
[考案の実施例] 第1図は本考案の実施例要部の構成説明図、第
2図はヒンジピンの説明図である。第1図と第2
図で第3図乃至第5図と同じ記号のものは、形状
や機能において変わるところが少ない。
ただし、本考案ではハンドルのカバー部21に
おける一方の側面のヒンジピン41の対向する位
置に、突片42と43の挿通孔44と45と同じ
ような挿通孔46が設けられている。また、カバ
ー部21の他方の側面には、挿通孔46より小さ
い小径孔47が形成されている。
第2図の48はナール(gnarl)で、ヒンジピ
ン41の外周を部分的に盛上げたものでローレツ
ト加工等により形成されている。ナール48は突
片42の一方の挿通孔44に対応する外周に形成
され、この挿通孔44に圧入される程度の大きさ
に作られている。そして、ヒンジピン41の両端
には、適当な平面部を持つ面取り49の加工が施
されている。
上記のような構成の本考案の炊飯器において、
挿通孔44と45と46及び小径孔47を同一軸
上に一致させてから、ヒンジピン41を挿通孔4
6側から差し込む。差し込んだヒンジピン41の
ナール48の部分が挿通孔46に達すると、膨大
部によつて堅くなるのでハンマ等の適当な手段で
加圧する。そして、ヒンジピン41が第1図で示
すような位置に到達して、ヒンジ部4が係合され
る。
ヒンジ部4が係合された状態で、ヒンジピン4
1の一端側は挿通孔46に露出している。また、
ヒンジピン41の他端側は、小径孔47から覗い
て見ることができる。よつて、ヒンジピン41の
差し込み具合が、一見して観察される。この場
合、ヒンジピン41はナール48によつて挿通孔
44にしつくりと圧入されているので、抜け出る
ようなことがない。
点検などで外ふた3を本体1から取り外すよう
な時には、小径孔47に細い棒を差し込んでヒン
ジピン41を軽く叩けば良い。ヒンジピン41の
一端が叩かれると、反対側の挿通孔46側から抜
け出して、外ふた3が本体1から分離され内部を
点検できる。
このようにして作られた炊飯器のロツク摘み2
0を押しながらハンドル2を持ち上げると、外ふ
た3がヒンジピン41を支点に約100度回動して
第3図の2点鎖線のように外ふた3が開いて本体
1が開放される。開放した本体1から内釜7を取
り出し研いだ米と水を入れて、保温ふた6を被せ
て外ふた3を閉めてから、炊飯スタートキー(無
記号)を押すと炊飯ヒータ9が通電して炊飯が始
まる。炊飯ヒータ9が通電すると発熱して、この
熱の一部は直接内釜7を加熱する。また、外釜8
の方向に放射された熱は外釜8の内面で反射し
て、輻射熱となつて内釜7が加熱される。そし
て、これらの熱によつて内釜7内の水16が沸騰
して、往時の“〓”と変わらない理想的な「かま
ど炊き」の炊飯が行われる。
御飯が炊き上がつたら、外ふた3を開けてしや
もじで御飯茶碗に盛り付ける。盛り付けが終つた
ら外ふた3を閉めて、使つたしやもじの握りが可
撓性のしやもじ受け15のU字状の部分に挾まれ
て保管される。
なお、上述の実施例ではヒンジピンのナールが
本体側の一方の突片にだけ圧入した場合で説明し
たが、両方に圧入させるようにしてもよく、外ふ
た側だけに圧入させるようにしてもよい。また、
第1図にヒンジピンの先端が小径孔の手前まで挿
入された図面を用いたが、小径孔を2段にして内
部側の途中までヒンジピンを挿入するようにして
もよい。このように構成すれば、ヒンジピンの係
合が偏らないので、ヒンジ部が堅牢な構造にでき
る特長がある。更に、輻射熱を利用したかまど式
の炊飯器を示したが、熱板を利用する熱板式にも
本考案を適用することもできる。
[考案の効果] 以上のように、本考案はハンドルのカバー部の
両側に挿通孔と小径孔を設け、ヒンジピンに本体
側の突片の挿通孔に圧入されるナールを設けたヒ
ンジ部を構成した。この結果、そのままの状態で
ヒンジピンの差し込み具合を観察することができ
る。また、ナールによつてヒンジピンが抜け出す
心配もなく、小径孔に棒を入れて軽く叩けばヒン
ジピンが抜けるので、保守点検にも極めて都合が
良い。
よつて、本考案によれば組み立てや点検が行い
易く、しかも堅牢な電気炊飯器を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例要部の構成説明図、第
2図はヒンジピンの説明図、第3図は従来装置を
説明するための電気炊飯器の構成説明図、第4図
はその一部の拡大説明図で、イは正面図、ロは側
面図、第5図は従来装置の要部の説明図である。 図において、1は本体、2はハンドル、3は外
ふた、4はヒンジ部、5は仕切板、6は保温ふ
た、7は内釜、8は外釜、9は炊飯ヒータ、10
は遮熱筒、11は底センサー、12は外ケース、
13はコントロールパネル、14は底枠、15は
しやもじ受け、16は水、17は米、21はカバ
ー部、41はヒンジピン、42と43は突片、4
3〜45は挿通孔、47は小径孔、48はナール
である。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体側と外ふた側から互いに向い合わされて形
    成された突片の挿通孔にヒンジピンを係合し、こ
    のヒンジピンの付近をハンドルのカバー部で上か
    ら抱持していて、前記ヒンジピンを支点に開閉さ
    れる外ふたを備えた炊飯器において、 前記ハンドルのカバー部におけるヒンジピンと
    対応する両側面に挿通孔と小径孔を設けると共
    に、前記ヒンジピンに前記突片の挿通孔に圧入さ
    れるナールを形成し、このヒンジピンを前記ハン
    ドルのカバー部の挿通孔側から挿通して前記ナー
    ルを突片の挿通孔に係合するように構成したこと
    を特徴とする炊飯器。
JP6444788U 1988-05-18 1988-05-18 Expired - Lifetime JPH0540831Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6444788U JPH0540831Y2 (ja) 1988-05-18 1988-05-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6444788U JPH0540831Y2 (ja) 1988-05-18 1988-05-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01168213U JPH01168213U (ja) 1989-11-27
JPH0540831Y2 true JPH0540831Y2 (ja) 1993-10-15

Family

ID=31289913

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JP6444788U Expired - Lifetime JPH0540831Y2 (ja) 1988-05-18 1988-05-18

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JPH01168213U (ja) 1989-11-27

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