JPH054108Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH054108Y2 JPH054108Y2 JP11035385U JP11035385U JPH054108Y2 JP H054108 Y2 JPH054108 Y2 JP H054108Y2 JP 11035385 U JP11035385 U JP 11035385U JP 11035385 U JP11035385 U JP 11035385U JP H054108 Y2 JPH054108 Y2 JP H054108Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- transformer
- upper rotating
- head
- lower fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ビデオテープレコーダ等に使用され
る回転ヘツドドラムに関し、特に、上部回転ドラ
ムの回転を検出する回転検出手段の取付構造に関
するものである。
る回転ヘツドドラムに関し、特に、上部回転ドラ
ムの回転を検出する回転検出手段の取付構造に関
するものである。
[従来の技術]
従来、この種の回転ヘツドドラムとしては、第
3図に示す如きものがある。このものは、磁気ヘ
ツド1を有し下部固定ドラム2に対してシヤフト
3によりブツシユ4を介し回転駆動される上部回
転ドラム5と、その磁気ヘツド1に対するケーブ
ル6a,6bを介して信号の受け渡しをする円盤
形ロータリートランスを構成するロータトランス
7a及びステータトランス7bと、上部回転ドラ
ム5と共に回転されるロータマグネツト8とこれ
に僅小対向せしめた回転検出用基板9よりなる回
転検出手段と、モータを構成するコイル11及モ
ータロータ12とから大略なるものである。
3図に示す如きものがある。このものは、磁気ヘ
ツド1を有し下部固定ドラム2に対してシヤフト
3によりブツシユ4を介し回転駆動される上部回
転ドラム5と、その磁気ヘツド1に対するケーブ
ル6a,6bを介して信号の受け渡しをする円盤
形ロータリートランスを構成するロータトランス
7a及びステータトランス7bと、上部回転ドラ
ム5と共に回転されるロータマグネツト8とこれ
に僅小対向せしめた回転検出用基板9よりなる回
転検出手段と、モータを構成するコイル11及モ
ータロータ12とから大略なるものである。
ステータトランス7bは下部固定ドラム2のウ
エブに固定されており、ロータトランス7aはブ
ツシユ4の円筒部端面に固定されている。ケーブ
ル6aとケーブル6bはロータトランス中継板1
3にて接続されており、上部回転ドラム5に穿設
した案内孔とブツシユ4に穿設した案内孔を通し
てロータトランス7aに接続されている。ステー
タトランス7bに接続されたケーブル6cは、下
部固定ドラム2のウエブに穿設した案内孔を通し
て、下部固定ドラム2の周囲に固定したステータ
トランス中継板14にてシールドケーブル6dに
接続されており、シールドケーブル6dは、ステ
ータトランス中継板14のコネクタ14aから引
き出され、磁気ヘツド1からの出力信号を増幅す
るヘツド増幅器15に接続されている。このヘツ
ド増幅器15はシールドケースに収められてい
る。
エブに固定されており、ロータトランス7aはブ
ツシユ4の円筒部端面に固定されている。ケーブ
ル6aとケーブル6bはロータトランス中継板1
3にて接続されており、上部回転ドラム5に穿設
した案内孔とブツシユ4に穿設した案内孔を通し
てロータトランス7aに接続されている。ステー
タトランス7bに接続されたケーブル6cは、下
部固定ドラム2のウエブに穿設した案内孔を通し
て、下部固定ドラム2の周囲に固定したステータ
トランス中継板14にてシールドケーブル6dに
接続されており、シールドケーブル6dは、ステ
ータトランス中継板14のコネクタ14aから引
き出され、磁気ヘツド1からの出力信号を増幅す
るヘツド増幅器15に接続されている。このヘツ
ド増幅器15はシールドケースに収められてい
る。
一方、シヤフト3に止めネジ16を以つて固定
したブツシユ17には、取付板18が固定されて
おり、この上面にはモータロータ12が取付けら
れていると共に、その下面にはロータマグネツト
8が取付けられている。回転検出用基板9は支柱
19に取付けられている。この回転検出用基板9
からの信号は、ケーブル6eを介してモータドラ
イブ基板20に供給される。
したブツシユ17には、取付板18が固定されて
おり、この上面にはモータロータ12が取付けら
れていると共に、その下面にはロータマグネツト
8が取付けられている。回転検出用基板9は支柱
19に取付けられている。この回転検出用基板9
からの信号は、ケーブル6eを介してモータドラ
イブ基板20に供給される。
コイル11は、端部にコネクタ21aを有する
コイル取付基板21の下面に取付けられており、
このコネクタ21aとモータドライブ基板20と
はケーブル6fにより接続されており、なお、2
2a,22bはボールベアリングである。
コイル取付基板21の下面に取付けられており、
このコネクタ21aとモータドライブ基板20と
はケーブル6fにより接続されており、なお、2
2a,22bはボールベアリングである。
[解決すべき問題点]
しかしながら、上記従来の回転ヘツドドラムに
よれば、次の問題点がある。
よれば、次の問題点がある。
すなわち、通常、ロータマグネツト8と回転検
出用基板9とのギヤツプを0.15〜0.25mm程度に調
整する必要があり、また、この際同時にコイル1
1とモータロータ12とのギヤツプを0.2〜0.3mm
程度に調整する必要があるが、両者の精度が適合
するよう、ブツシユ17の止めネジ16を締め付
けなければならず、その調整は相反するものであ
るため、その作業は煩雑である。更に、ロータマ
グネツト8と回転検出用基板9の同芯度及びギヤ
ツプのむらが生じやすく、回転速度検出出力やそ
の位相の変動原因となる。したがつて、構造上、
関連部品の精度を相当管理した後、これらを組み
付ける必要があつた。
出用基板9とのギヤツプを0.15〜0.25mm程度に調
整する必要があり、また、この際同時にコイル1
1とモータロータ12とのギヤツプを0.2〜0.3mm
程度に調整する必要があるが、両者の精度が適合
するよう、ブツシユ17の止めネジ16を締め付
けなければならず、その調整は相反するものであ
るため、その作業は煩雑である。更に、ロータマ
グネツト8と回転検出用基板9の同芯度及びギヤ
ツプのむらが生じやすく、回転速度検出出力やそ
の位相の変動原因となる。したがつて、構造上、
関連部品の精度を相当管理した後、これらを組み
付ける必要があつた。
本考案の目的は、上記問題点を解決するもので
あり、回転検出手段のギヤツプ及び同芯度等の調
整を容易に行ないうる回転ヘツドドラムの回転検
出手段取付構造を提供することにある。
あり、回転検出手段のギヤツプ及び同芯度等の調
整を容易に行ないうる回転ヘツドドラムの回転検
出手段取付構造を提供することにある。
[問題点の解決手段]
上記問題点を解決するため、本考案に係る回転
ヘツドドラムの回転検出手段取付構造は、磁気ヘ
ツドを有し下部固定ドラムに対して回転駆動され
る上部回転ドラムと、その磁気ヘツドに対する信
号の受け渡しをするロータリートランスと、上部
回転ドラムと共に回転されるロータマグネツトと
これに僅小対向せしめた回転検出用基板によりな
る回転検出手段とを有する回転ヘツドドラムにお
いて、ロータリートランスとして円筒形ロータリ
ートランスを用い、下部固定ドラムの軸芯寄りに
ステータトランスを固定すると共に、上部回転ド
ラムの内側にロータトランスを設け、上部回転ド
ラムの下面にロータマグネツトを設けると共に、
下部固定ドラムの上面に該回転検出用基板を固定
したものである。
ヘツドドラムの回転検出手段取付構造は、磁気ヘ
ツドを有し下部固定ドラムに対して回転駆動され
る上部回転ドラムと、その磁気ヘツドに対する信
号の受け渡しをするロータリートランスと、上部
回転ドラムと共に回転されるロータマグネツトと
これに僅小対向せしめた回転検出用基板によりな
る回転検出手段とを有する回転ヘツドドラムにお
いて、ロータリートランスとして円筒形ロータリ
ートランスを用い、下部固定ドラムの軸芯寄りに
ステータトランスを固定すると共に、上部回転ド
ラムの内側にロータトランスを設け、上部回転ド
ラムの下面にロータマグネツトを設けると共に、
下部固定ドラムの上面に該回転検出用基板を固定
したものである。
[実施例]
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本考案に係る回転ヘツドドラムの回
転検出手段取付構造の一実施例を適用した回転ヘ
ツドドラムを示す半切断正面図である。
転検出手段取付構造の一実施例を適用した回転ヘ
ツドドラムを示す半切断正面図である。
この回転ヘツドドラムは、モータを構成するコ
イル30及びモータロータ31と、これにより回
転駆動されるシヤフト32と、シヤフト32との
間にボールベアリング32a,32bを介装して
固定した下部固定ドラム33と、ブツシユ34を
以つてシヤフト32に取付けた上部回転ドラム3
5と、上部回転ドラム35に取付けた磁気ヘツド
36と、磁気ヘツド36に対する信号の受け渡し
をするロータリートランス37と、上部回転ドラ
ム35の下面に取付けた回転検出手段のロータマ
グネツト38と、ヘツド増幅器39a及び回転検
出回路等を搭載した共用基板39とから大略構成
されている。
イル30及びモータロータ31と、これにより回
転駆動されるシヤフト32と、シヤフト32との
間にボールベアリング32a,32bを介装して
固定した下部固定ドラム33と、ブツシユ34を
以つてシヤフト32に取付けた上部回転ドラム3
5と、上部回転ドラム35に取付けた磁気ヘツド
36と、磁気ヘツド36に対する信号の受け渡し
をするロータリートランス37と、上部回転ドラ
ム35の下面に取付けた回転検出手段のロータマ
グネツト38と、ヘツド増幅器39a及び回転検
出回路等を搭載した共用基板39とから大略構成
されている。
ロータリートランス37は円筒形ロータリート
ランスで、外側のロータトランス37aと内側の
ステータトランス37bとからなり、シヤフト3
2寄りに設けられている。ロータトランス37a
は上部回転ドラム35に固定されており、ステー
タトランス37bは下部固定ドラム33に固定さ
れている。ロータトランス37aはケーブル40
aを介して磁気ヘツド36に接続されており、ス
テータトランス37bは、共用基板39に添わせ
たケーブル40bを以つてその共用基板39に搭
載したヘツド増幅器39aに接続されている。共
用基板39は下部固定ドラム33のウエブに固定
されており、下部固定ドラム33の周壁の一部に
は窓33cを形成してあり、共用基板39の張出
部39bをその窓33cから外部に露出させてあ
る。共用基板39の中心付近にはトランスパター
ン39fが形成されており、ステータトランス3
7からのケーブル40bを半田付けするためのア
ンプパターン39cが形成されている。張出部3
9bにはコネクタ41が取付けられている。ヘツ
ド増幅器39aはアンプパターン39cを介して
コネクタ41に接続しており、ケーブル42がそ
のコネクタ41から引き出されている。
ランスで、外側のロータトランス37aと内側の
ステータトランス37bとからなり、シヤフト3
2寄りに設けられている。ロータトランス37a
は上部回転ドラム35に固定されており、ステー
タトランス37bは下部固定ドラム33に固定さ
れている。ロータトランス37aはケーブル40
aを介して磁気ヘツド36に接続されており、ス
テータトランス37bは、共用基板39に添わせ
たケーブル40bを以つてその共用基板39に搭
載したヘツド増幅器39aに接続されている。共
用基板39は下部固定ドラム33のウエブに固定
されており、下部固定ドラム33の周壁の一部に
は窓33cを形成してあり、共用基板39の張出
部39bをその窓33cから外部に露出させてあ
る。共用基板39の中心付近にはトランスパター
ン39fが形成されており、ステータトランス3
7からのケーブル40bを半田付けするためのア
ンプパターン39cが形成されている。張出部3
9bにはコネクタ41が取付けられている。ヘツ
ド増幅器39aはアンプパターン39cを介して
コネクタ41に接続しており、ケーブル42がそ
のコネクタ41から引き出されている。
かくして、円筒形のロータリートランス37を
用い、そのロータトランス37aをブツシユ34
に固定するのではなく、上部回転ドラム35に固
定したため、上部回転ドラム35と下部固定ドラ
ム33とにより、有効利用に寄与する空洞部43
が画成され、ヘツド増幅器39aのその空洞部4
3への収納、すなわち、回転ヘツドドラムへの内
蔵が実現する。
用い、そのロータトランス37aをブツシユ34
に固定するのではなく、上部回転ドラム35に固
定したため、上部回転ドラム35と下部固定ドラ
ム33とにより、有効利用に寄与する空洞部43
が画成され、ヘツド増幅器39aのその空洞部4
3への収納、すなわち、回転ヘツドドラムへの内
蔵が実現する。
かかる構成により、ヘツド増幅器39aがロー
タリートランス37に対して近接配置されるの
で、ケーブル長が短く、S/N比が向上する。ま
た、ヘツド増幅器39自体が上部回転ドラム35
と下部固定ドラム33により常にシールドされた
状態にあるため、従来のようなシールドースが不
要となり、部品点数を減らすことができ、製造コ
ストを下げることができる。
タリートランス37に対して近接配置されるの
で、ケーブル長が短く、S/N比が向上する。ま
た、ヘツド増幅器39自体が上部回転ドラム35
と下部固定ドラム33により常にシールドされた
状態にあるため、従来のようなシールドースが不
要となり、部品点数を減らすことができ、製造コ
ストを下げることができる。
ロータマグネツト38は、上部回転ドラム35
の下面に直接取付けられており、上部回転ドラム
35の回転に伴ないこれと一体的に空洞部43内
を回転するものである。共用基板39には、その
回転するロータマグネツト38の磁界変化を検出
するFGパターン39d及びPGパターン39eが
形成されている。FGパターン39dは上部回転
ドラム35の回転速度を検出するものであり、
PGパターン39eは上部回転ドラム35の位相
を検出するものである。ロータマグネツト38は
共用基板39上のFGパターン39d及びPGパタ
ーン39eに僅小対向している。本実施例では、
そのギヤツプを0.15〜0.25mm程度としてある。
の下面に直接取付けられており、上部回転ドラム
35の回転に伴ないこれと一体的に空洞部43内
を回転するものである。共用基板39には、その
回転するロータマグネツト38の磁界変化を検出
するFGパターン39d及びPGパターン39eが
形成されている。FGパターン39dは上部回転
ドラム35の回転速度を検出するものであり、
PGパターン39eは上部回転ドラム35の位相
を検出するものである。ロータマグネツト38は
共用基板39上のFGパターン39d及びPGパタ
ーン39eに僅小対向している。本実施例では、
そのギヤツプを0.15〜0.25mm程度としてある。
下部固定ドラム33のウエブには案内孔33d
が穿設されている。下部固定ドラム33の下面に
はコイル取付板44が固定されており、この下面
にはコイル30が取付けられている。また、コイ
ル取付板44の上面にはモータドライブ回路45
が設けられている。共用基板39上のFGパター
ン39d及びPGパターン39eから引き出され
たケーブル40bは案内孔33dを通してその直
下のモータドライブ回路45に接続されている。
が穿設されている。下部固定ドラム33の下面に
はコイル取付板44が固定されており、この下面
にはコイル30が取付けられている。また、コイ
ル取付板44の上面にはモータドライブ回路45
が設けられている。共用基板39上のFGパター
ン39d及びPGパターン39eから引き出され
たケーブル40bは案内孔33dを通してその直
下のモータドライブ回路45に接続されている。
モータロータ31は取付板46に取付けられて
おり、この取付板46はブツシユ47を以つてシ
ヤフト32に固定されている。コイル30はモー
タロータ31に僅小対向しており、本実施例では
そのギヤツプを0.2〜0.3mm程度としてある。
おり、この取付板46はブツシユ47を以つてシ
ヤフト32に固定されている。コイル30はモー
タロータ31に僅小対向しており、本実施例では
そのギヤツプを0.2〜0.3mm程度としてある。
かくして、前述した理由に基づき、空洞部43
の画成により、ロータマグネツト38の上部回転
ドラム35の下面への直接取付が実現できる。
の画成により、ロータマグネツト38の上部回転
ドラム35の下面への直接取付が実現できる。
かかる構成により、ロータマグネツト38と共
用基板39のFGパターン39d及びPGパターン
39eとのギヤツプ調整が容易となる。従来か
ら、下部固定ドラム33に対して上部回転ドラム
35を組み付け、ヘツド高さL1の規定値が+0
〜+10μmとなるよう、スリーブ高さL2を後加
工により得ているが、ロータマグネツト38の上
部回転ドラム35に対する取付面をL3±0.05mm
程度に予め加工しておくだけで、ロータマグネツ
ト38と共用基板39上のFGパターン39d及
びPGパターン39eとの間のギヤツプが自ずと
0.2〜0.3mm程度になる。また、上部回転ドラム3
5及び下部固定ドラム33の平面度等は、本来的
にμmオーダの精度に管理されているから、同芯
度及びギヤツプのむらは全く問題とならない。
用基板39のFGパターン39d及びPGパターン
39eとのギヤツプ調整が容易となる。従来か
ら、下部固定ドラム33に対して上部回転ドラム
35を組み付け、ヘツド高さL1の規定値が+0
〜+10μmとなるよう、スリーブ高さL2を後加
工により得ているが、ロータマグネツト38の上
部回転ドラム35に対する取付面をL3±0.05mm
程度に予め加工しておくだけで、ロータマグネツ
ト38と共用基板39上のFGパターン39d及
びPGパターン39eとの間のギヤツプが自ずと
0.2〜0.3mm程度になる。また、上部回転ドラム3
5及び下部固定ドラム33の平面度等は、本来的
にμmオーダの精度に管理されているから、同芯
度及びギヤツプのむらは全く問題とならない。
一方、空洞部43の有効利用により、ヘツド同
幅器39aやFGパターン39dとPGパターン3
9eからなる回転検出回路は、単一の共用基板3
9にまとめて搭載されている。
幅器39aやFGパターン39dとPGパターン3
9eからなる回転検出回路は、単一の共用基板3
9にまとめて搭載されている。
かかる構成によれば、従来に比し、基板やケー
ブルの数を減少し得、組み付け作業を簡単にで
き、低コストの回転ヘツドドラムを提供できる。
ブルの数を減少し得、組み付け作業を簡単にで
き、低コストの回転ヘツドドラムを提供できる。
また、モータドライブ回路45を下部固定ドラ
ム33に配したことにより、回転検出回路からモ
ータドライブ回路45への接続は短いケーブル4
0bで済むため、通常、7〜8mVと微弱なPG
パターン39eからの信号に対するS/N比が向
上する。
ム33に配したことにより、回転検出回路からモ
ータドライブ回路45への接続は短いケーブル4
0bで済むため、通常、7〜8mVと微弱なPG
パターン39eからの信号に対するS/N比が向
上する。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案に係る回転ヘツド
ドラムの回転検出手段取付構造によれば、ロータ
リートランスとして円筒形ロータリートランスを
用い、下部固定ドラムの軸芯寄りにステータトラ
ンスを固定すると共に、上部回転ドラムの内側に
ロータートランスを設け、上部回転ドラムの下面
にロータマグネツトを設けると共に、下部固定ド
ラムの上面に該回転速度検出用基板を固定したも
のであるから、次の効果を奏する。
ドラムの回転検出手段取付構造によれば、ロータ
リートランスとして円筒形ロータリートランスを
用い、下部固定ドラムの軸芯寄りにステータトラ
ンスを固定すると共に、上部回転ドラムの内側に
ロータートランスを設け、上部回転ドラムの下面
にロータマグネツトを設けると共に、下部固定ド
ラムの上面に該回転速度検出用基板を固定したも
のであるから、次の効果を奏する。
ロータマグネツトの上部回転ドラム35に対
する取付面の精度を出しておけば、下部固定ド
ラムに対する上部回転ドラムの組み付けの際に
おいては、通常のヘツド高さ及びスリーブ高さ
の調整に連動して、ギヤツプ精度が自ずと決ま
るので、ギヤツプ調整が容易となる。
する取付面の精度を出しておけば、下部固定ド
ラムに対する上部回転ドラムの組み付けの際に
おいては、通常のヘツド高さ及びスリーブ高さ
の調整に連動して、ギヤツプ精度が自ずと決ま
るので、ギヤツプ調整が容易となる。
また、本来的に、上部回転ドラム及び下部固
定ドラムは、μmオーダの精度で管理されてい
るから、同芯度及びギヤツプのむらは全く問題
とならない。
定ドラムは、μmオーダの精度で管理されてい
るから、同芯度及びギヤツプのむらは全く問題
とならない。
第1図は、本考案に係る回転ヘツドドラムの回
転検出手段取付構造の一実施例を適用した回転ヘ
ツドドラムを示す半切断正面図である。第2図
は、同回転ヘツドドラムに使用される共用基板を
示す平面図である。第3図は、従来の回転ヘツド
ドラムの一例を示す半切断正面図である。 30……コイル、31……モータロータ、32
……シヤフト、33……下部固定ドラム、33
a,33b……ボールベアリング、33c……
窓、33d……案内孔、34……ブツシユ、35
……上部回転ドラム、36……磁気ヘツド、37
……ロータリートランス、37a……ロータトラ
ンス、37b……ステータトランス、38……ロ
ータマグネツト、39……共用基板、39a……
ヘツド増幅器、39b……張出部、39c……ア
ンプパターン、39d……FGパターン、39e
……PGパターン、40a,40b,42……ケ
ーブル、41……コネクタ、43……空洞、44
……コイル取付板、45……モータドライブ回
路、46……取付板、47……ブツシユ。
転検出手段取付構造の一実施例を適用した回転ヘ
ツドドラムを示す半切断正面図である。第2図
は、同回転ヘツドドラムに使用される共用基板を
示す平面図である。第3図は、従来の回転ヘツド
ドラムの一例を示す半切断正面図である。 30……コイル、31……モータロータ、32
……シヤフト、33……下部固定ドラム、33
a,33b……ボールベアリング、33c……
窓、33d……案内孔、34……ブツシユ、35
……上部回転ドラム、36……磁気ヘツド、37
……ロータリートランス、37a……ロータトラ
ンス、37b……ステータトランス、38……ロ
ータマグネツト、39……共用基板、39a……
ヘツド増幅器、39b……張出部、39c……ア
ンプパターン、39d……FGパターン、39e
……PGパターン、40a,40b,42……ケ
ーブル、41……コネクタ、43……空洞、44
……コイル取付板、45……モータドライブ回
路、46……取付板、47……ブツシユ。
Claims (1)
- 磁気ヘツドを有し下部固定ドラムに対して回転
駆動される上部回転ドラムと、その磁気ヘツドに
対する信号の受け渡しをするロータリートランス
と、上部回転ドラムと共に回転されるロータマグ
ネツトとこれに僅小対向せしめた回転速度検出用
基板によりなる回転検出手段とを有する回転ヘツ
ドドラムにおいて、該ロータリートランスとして
円筒形ロータリートランスを用い、該下部固定ド
ラムの軸芯寄りにステータトランスを固定すると
共に、該上部回転ドラムの内側にロータトランス
を設け、該上部回転ドラムの下面に該ロータマグ
ネツトを設けると共に、該下部固定ドラムの上面
に該回転検出用基板を固定したことを特徴とする
回転ヘツドドラムの回転検出手段取付構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11035385U JPH054108Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | |
| KR1019860002241A KR900007480B1 (ko) | 1985-07-17 | 1986-03-26 | 회전 헤드 드럼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11035385U JPH054108Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6218840U JPS6218840U (ja) | 1987-02-04 |
| JPH054108Y2 true JPH054108Y2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=30989281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11035385U Expired - Lifetime JPH054108Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054108Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP11035385U patent/JPH054108Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218840U (ja) | 1987-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6248295B2 (ja) | ||
| JPH054108Y2 (ja) | ||
| JPH0462402B2 (ja) | ||
| KR900007480B1 (ko) | 회전 헤드 드럼 | |
| JPS58161105A (ja) | 回転磁気ヘツド装置 | |
| JPS6317056Y2 (ja) | ||
| JPS5840332Y2 (ja) | カイテンジクシジソウチ | |
| KR950002650B1 (ko) | 캠코더의 회전헤드드럼 | |
| JPH05967Y2 (ja) | ||
| JPH0222967Y2 (ja) | ||
| JPS6022796Y2 (ja) | 回転磁気ヘツド駆動装置 | |
| JP2975272B2 (ja) | ヘッドドラム装置 | |
| US5474386A (en) | Bearing system | |
| JP2541809Y2 (ja) | テープ駆動装置 | |
| JPH10334431A (ja) | 回転磁気記録装置 | |
| JPS6141125Y2 (ja) | ||
| JPS6213423Y2 (ja) | ||
| JPS5823322A (ja) | 回転ヘツド装置 | |
| JPH0448570B2 (ja) | ||
| JPH0339657A (ja) | 回転マグネット式比率測定機構 | |
| JP2982277B2 (ja) | ドラムユニットの製造方法 | |
| KR940004802Y1 (ko) | 브러쉬레스 모터 | |
| KR100189931B1 (ko) | 테이프 레코더의 실린더 모터 장착구조 | |
| KR100323040B1 (ko) | 헤드드럼 조립체 | |
| JPH03222664A (ja) | ブラシレスモータ |