JPH0541304Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0541304Y2 JPH0541304Y2 JP1987002654U JP265487U JPH0541304Y2 JP H0541304 Y2 JPH0541304 Y2 JP H0541304Y2 JP 1987002654 U JP1987002654 U JP 1987002654U JP 265487 U JP265487 U JP 265487U JP H0541304 Y2 JPH0541304 Y2 JP H0541304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- condensed water
- propeller fan
- outdoor heat
- outdoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、空気調和機の凝縮水処理装置に関す
る。
る。
従来の技術
従来のこの種の凝縮水処理装置は、例えば実開
昭60−111427号公報に示されているように、第5
図のような構造になつていた。
昭60−111427号公報に示されているように、第5
図のような構造になつていた。
すなわちプロペラフアンに設けられたスリンガ
リングでかき上げた凝縮水の空気調和機本体外へ
の飛散を、室外側熱交換器8に取付けた凝縮水飛
散防止板15により防止するようになつている。
リングでかき上げた凝縮水の空気調和機本体外へ
の飛散を、室外側熱交換器8に取付けた凝縮水飛
散防止板15により防止するようになつている。
考案が解決しようとする問題点
しかし、このような構造のものでは室外側熱交
換器8の凝縮水飛散防止板15を取付けた部分に
は、プロペラフアンより送られた風が通過しない
ため、室外側熱交換器8の熱交換率が悪くなり材
料の投入量が多くなると共に、空気調和機本体の
外形寸法もそれにより大きくする必要があつた。
換器8の凝縮水飛散防止板15を取付けた部分に
は、プロペラフアンより送られた風が通過しない
ため、室外側熱交換器8の熱交換率が悪くなり材
料の投入量が多くなると共に、空気調和機本体の
外形寸法もそれにより大きくする必要があつた。
そこで、本考案は凝縮水の飛散防止を外箱で行
なえるようにし、室外側熱交換器の通風を改善す
ることにより熱交換率の向上を計ることを目的と
する。
なえるようにし、室外側熱交換器の通風を改善す
ることにより熱交換率の向上を計ることを目的と
する。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための本考案の技
術的な手段は、室外側通風路を形成する如く外箱
に設けた吸込口と吹出口との開口部を、プロペラ
フアンに設けたスリンガリングの円周上以外の部
分に設けると共に、前記外箱に設けた左右吹出口
のルーバを逆八の字状に設けたものである。
術的な手段は、室外側通風路を形成する如く外箱
に設けた吸込口と吹出口との開口部を、プロペラ
フアンに設けたスリンガリングの円周上以外の部
分に設けると共に、前記外箱に設けた左右吹出口
のルーバを逆八の字状に設けたものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、室外側熱交換器に邪魔な板が無いた
めプロペラフアンより送られた風が効率良く室外
側熱交換器を通過すると共に、スリンガリングに
より円周上にかき上げられ室外側熱交換器を通過
した凝縮水は外箱に当る。さらに外箱に当つて飛
散した凝縮水は、外箱に設けた吹出口のルーパを
逆八の字状にすることにより、空気調和機本体内
に収集できる。
めプロペラフアンより送られた風が効率良く室外
側熱交換器を通過すると共に、スリンガリングに
より円周上にかき上げられ室外側熱交換器を通過
した凝縮水は外箱に当る。さらに外箱に当つて飛
散した凝縮水は、外箱に設けた吹出口のルーパを
逆八の字状にすることにより、空気調和機本体内
に収集できる。
この結果スリンガリングによる凝縮水の空気調
和機本体外への飛散と滴下の防止を行いつつ通風
を可能にできるため、室外側熱交換器の熱交換率
の向上が計れる。
和機本体外への飛散と滴下の防止を行いつつ通風
を可能にできるため、室外側熱交換器の熱交換率
の向上が計れる。
実施例
以下、本考案の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
て説明する。
第1図〜第3図において、1は空気調和機本体
であり、その内部は室内側と室外側に仕切られて
いる。ここで室内側については周知の構造である
ため説明を省略する。そして室外側には凝縮器と
なるU字形の室外側熱交換器8およびフアンモー
タ14によつて駆動するプロペラフアン9および
エアガイダ11さらには圧縮機13がそれぞれ設
けられている。12は基板を兼ねるドレンパン
で、室内側熱交換器7に結露する凝縮水を溜め
る。10は前記ドレンパン12に溜つた水を室外
側熱交換器8に飛散させて強制的に熱交換すると
共に凝縮水の完全蒸発を可能にするための前記プ
ロペラフアン9に設けられたスリンガリングであ
る。4は前記室外側熱交換器8と所定間隔を有し
て設けられた外箱(外郭)であり、室外側吸込口
5a,5b,5cおよび室外側吹出口6a,6
b,6cが設けられており、6bを除くそれぞれ
の開口部は前記外箱4と一体で加工された複数枚
のルーバで構成されている。さらに前記外箱4の
各開口部は、前記スリンガリング10が凝縮水を
かき上げる円周上に当たる部分は閉とし、それ以
外の部分を開口とすると共に、室外側吹出口右ル
ーバ6aと室外側吹出口左ルーバ6cを逆8の字
状に構成することにより、前記プロペラフアン9
より送られた風は、室外側熱交換器8を通過し前
記外箱4の室外側吹出口6a,6b,6cより空
気調和機本体1外へ排出され、さらに前記プロペ
ラフアン9に設けられたスリンガリング10によ
りかき上げられ前記室外側熱交換器8を通過した
凝縮水は、前記外箱4の閉部(スリンガリング1
0の円周上に当る部分)で受け止めると共に、前
記プロペラフアン9より送られた風と一緒に飛ば
された凝縮水も、前記外箱4に逆八の字状に設け
られた室外側吹出口の左右ルーバ6a,6cに付
着し水滴となつてドレンパン12方向に誘い込ま
れるため、空気調和機本体1外への飛散および滴
下を防止することができる。
であり、その内部は室内側と室外側に仕切られて
いる。ここで室内側については周知の構造である
ため説明を省略する。そして室外側には凝縮器と
なるU字形の室外側熱交換器8およびフアンモー
タ14によつて駆動するプロペラフアン9および
エアガイダ11さらには圧縮機13がそれぞれ設
けられている。12は基板を兼ねるドレンパン
で、室内側熱交換器7に結露する凝縮水を溜め
る。10は前記ドレンパン12に溜つた水を室外
側熱交換器8に飛散させて強制的に熱交換すると
共に凝縮水の完全蒸発を可能にするための前記プ
ロペラフアン9に設けられたスリンガリングであ
る。4は前記室外側熱交換器8と所定間隔を有し
て設けられた外箱(外郭)であり、室外側吸込口
5a,5b,5cおよび室外側吹出口6a,6
b,6cが設けられており、6bを除くそれぞれ
の開口部は前記外箱4と一体で加工された複数枚
のルーバで構成されている。さらに前記外箱4の
各開口部は、前記スリンガリング10が凝縮水を
かき上げる円周上に当たる部分は閉とし、それ以
外の部分を開口とすると共に、室外側吹出口右ル
ーバ6aと室外側吹出口左ルーバ6cを逆8の字
状に構成することにより、前記プロペラフアン9
より送られた風は、室外側熱交換器8を通過し前
記外箱4の室外側吹出口6a,6b,6cより空
気調和機本体1外へ排出され、さらに前記プロペ
ラフアン9に設けられたスリンガリング10によ
りかき上げられ前記室外側熱交換器8を通過した
凝縮水は、前記外箱4の閉部(スリンガリング1
0の円周上に当る部分)で受け止めると共に、前
記プロペラフアン9より送られた風と一緒に飛ば
された凝縮水も、前記外箱4に逆八の字状に設け
られた室外側吹出口の左右ルーバ6a,6cに付
着し水滴となつてドレンパン12方向に誘い込ま
れるため、空気調和機本体1外への飛散および滴
下を防止することができる。
考案の効果
以上のように本考案はU字形の室外側熱交換器
を設けた空気調和機に関して、外箱の開口部をプ
ロペラフアンに設けたスリンガリングの円周上以
外の部分に設けると共に、前記開口部の内の両側
面に設けられた吹出口のルーバを逆八の字状とす
ることにより、従来室外側熱交換器に取付けてい
た凝縮水飛散防止板が不用になると共に、室外側
熱交換器への通風が改善でき熱交換率が向上する
ため熱交換器への材料の投入量の少くて済み、さ
らには空気調和機本体の小型化および軽量化を図
ることもできるなどの種々の利点を有するもので
ある。
を設けた空気調和機に関して、外箱の開口部をプ
ロペラフアンに設けたスリンガリングの円周上以
外の部分に設けると共に、前記開口部の内の両側
面に設けられた吹出口のルーバを逆八の字状とす
ることにより、従来室外側熱交換器に取付けてい
た凝縮水飛散防止板が不用になると共に、室外側
熱交換器への通風が改善でき熱交換率が向上する
ため熱交換器への材料の投入量の少くて済み、さ
らには空気調和機本体の小型化および軽量化を図
ることもできるなどの種々の利点を有するもので
ある。
第1図は本考案の一実施例における凝縮水処理
装置を組込んだ空気調和機の斜視図、第2図は第
1図の平面断面図、第3図は第2図のB−B線に
よる外箱の断面図、第4図は同空気調和機におけ
るスリンガリングによつて飛散する凝縮水の飛散
分布を示す説明図、第5図は従来の凝縮水処理装
置の要部斜視図である。 1……空気調和機本体、4……外箱、5a,5
b,5c……室外側吸込口、6a……室外側吹出
口右ルーバ、6c……室外側吹出口左ルーバ、6
b……室外側吹出口、8……室外側熱交換器、9
……プロペラフアン、10……スリンガリング、
12……ドレンパン。
装置を組込んだ空気調和機の斜視図、第2図は第
1図の平面断面図、第3図は第2図のB−B線に
よる外箱の断面図、第4図は同空気調和機におけ
るスリンガリングによつて飛散する凝縮水の飛散
分布を示す説明図、第5図は従来の凝縮水処理装
置の要部斜視図である。 1……空気調和機本体、4……外箱、5a,5
b,5c……室外側吸込口、6a……室外側吹出
口右ルーバ、6c……室外側吹出口左ルーバ、6
b……室外側吹出口、8……室外側熱交換器、9
……プロペラフアン、10……スリンガリング、
12……ドレンパン。
Claims (1)
- 空気調和機本体内に、凝縮水を溜めるドレンパ
ンと、U字形の室外側熱交換器と、この室外側熱
交換器に対向して設けられたプロペラフアンと、
前記室外側熱交換器と連通しかつ前記プロペラフ
アンと共に室外側通風路を形成するエアガイダ
と、前記プロペラフアンに設けられたスリンガリ
ングとを有し、室外側通風路を形成する如く吸込
口と吹出口とを有する外箱を設け、前記外箱の吸
込口吹出口との開口部を、前記プロペラフアンに
設けたスリンガリングの円周上以外の部分に設
け、さらに前記外箱に設けた左右吹出口のルーバ
を逆八の字状とした空気調和機の凝縮水処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002654U JPH0541304Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002654U JPH0541304Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110838U JPS63110838U (ja) | 1988-07-16 |
| JPH0541304Y2 true JPH0541304Y2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=30781696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987002654U Expired - Lifetime JPH0541304Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541304Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP1987002654U patent/JPH0541304Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110838U (ja) | 1988-07-16 |
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