JPH0541382A - ラテラルトランジスタ - Google Patents
ラテラルトランジスタInfo
- Publication number
- JPH0541382A JPH0541382A JP3195147A JP19514791A JPH0541382A JP H0541382 A JPH0541382 A JP H0541382A JP 3195147 A JP3195147 A JP 3195147A JP 19514791 A JP19514791 A JP 19514791A JP H0541382 A JPH0541382 A JP H0541382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- region
- pnp transistor
- lateral pnp
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ラテラルPNPトランジスタのエミッタ領域
をP+ 型上下分離拡散で形成する。エミッタ領域は下面
P+ 型エミッタ領域9と上面P+ 型エミッタ領域10と
からなり、それぞれ、下面P+ 型分離拡散領域3及び上
面P+ 型分離拡散領域5と同一工程で形成される。 【効果】 ラテラルPNPトランジスタの電流容量及び
Hfe(電流増幅率)を向上せしめることができる。
をP+ 型上下分離拡散で形成する。エミッタ領域は下面
P+ 型エミッタ領域9と上面P+ 型エミッタ領域10と
からなり、それぞれ、下面P+ 型分離拡散領域3及び上
面P+ 型分離拡散領域5と同一工程で形成される。 【効果】 ラテラルPNPトランジスタの電流容量及び
Hfe(電流増幅率)を向上せしめることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下拡散分離構造を有
する半導体装置に於けるラテラルトランジスタに関する
ものである。
する半導体装置に於けるラテラルトランジスタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図2に従来のラテラルPNPトランジス
タの概略断面図を示す。同図に於いて、1はP型シリコ
ン基板、2はN+ 型埋め込み領域、3は下面P+ 型分離
拡散領域、4はN型エピタキシャル領域、5は上面P+
型分離拡散領域である。そして、6,7は、NPNトラ
ンジスタのベースP+ 型拡散工程で同時に形成される、
ラテラルPNPトランジスタの各々P+ 型エミッタ領域
及びP+ 型コレクタ領域である。また、8はNPNトラ
ンジスタのエミッタN+ 型拡散工程で同時に形成され
る、ラテラルPNPトランジスタトランジスタのN+ 型
ベースコンタクト領域である。上記の構造にすることに
より、ラテラルPNPトランジスタが形成され、エミッ
タから注入されたホールが横方向に拡散し、コレクタに
到達することにより、ラテラルPNPトランジスタとし
て動作する。
タの概略断面図を示す。同図に於いて、1はP型シリコ
ン基板、2はN+ 型埋め込み領域、3は下面P+ 型分離
拡散領域、4はN型エピタキシャル領域、5は上面P+
型分離拡散領域である。そして、6,7は、NPNトラ
ンジスタのベースP+ 型拡散工程で同時に形成される、
ラテラルPNPトランジスタの各々P+ 型エミッタ領域
及びP+ 型コレクタ領域である。また、8はNPNトラ
ンジスタのエミッタN+ 型拡散工程で同時に形成され
る、ラテラルPNPトランジスタトランジスタのN+ 型
ベースコンタクト領域である。上記の構造にすることに
より、ラテラルPNPトランジスタが形成され、エミッ
タから注入されたホールが横方向に拡散し、コレクタに
到達することにより、ラテラルPNPトランジスタとし
て動作する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来技術によるラテラルPNPトランジスタは、エミ
ッタ領域及びコレクタ領域の深さが浅く、実効エミッタ
面積及び実効コレクタ面積が小さいため、電流容量が
小さく、高電流でのHfe(電流増幅率)の低下が大き
い。コレクタ電流に有効に寄与するホールの数が少な
いため、その結果Hfeは低い。という問題点があっ
た。
な従来技術によるラテラルPNPトランジスタは、エミ
ッタ領域及びコレクタ領域の深さが浅く、実効エミッタ
面積及び実効コレクタ面積が小さいため、電流容量が
小さく、高電流でのHfe(電流増幅率)の低下が大き
い。コレクタ電流に有効に寄与するホールの数が少な
いため、その結果Hfeは低い。という問題点があっ
た。
【0004】本発明は上記問題点を解決するものであ
る。
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、本発明に於いては、ラテラルPNPトランジスタの
エミッタ領域をP+ 型上下分離拡散で形成される。
め、本発明に於いては、ラテラルPNPトランジスタの
エミッタ領域をP+ 型上下分離拡散で形成される。
【0006】
【作用】本発明のラテラルPNPトランジスタに於いて
は、エミッタ領域にP+型上下分離拡散を利用するた
め、実効エミッタ面積が大となり、コレクタ電流に寄与
するホールの数が増えるため、電流容量が大きくな
り、Hfe(電流増幅率)が向上する。
は、エミッタ領域にP+型上下分離拡散を利用するた
め、実効エミッタ面積が大となり、コレクタ電流に寄与
するホールの数が増えるため、電流容量が大きくな
り、Hfe(電流増幅率)が向上する。
【0007】
【実施例】以下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明
する。
する。
【0008】本発明に於けるラテラルPNPトランジス
タの概略断面図を図1に示す。同図に於いて、1はP型
シリコン基板、2はN+ 型埋め込み領域、3は下面P+
型分離拡散領域、4はN型エピタキシャル領域、5は上
面P+ 型分離拡散領域である。そして、9,10は、ラ
テラルPNPトランジスタのP+ 型エミッタ領域を構成
する下面P+ 型エミッタ領域、上面P+ 型エミッタ領域
であり、各々下面P+型分離領域拡散工程、上面P+ 型
分離拡散工程に於いて、下面P+ 型分離拡散領域、上面
P+ 型分離拡散領域と同時に形成される。また、7は、
NPNトランジスタのベースP+ 型拡散工程で同時に形
成される、ラテラルPNPトランジスタのP+ 型コレク
タ領域であり、8は、ラテラルPNPトランジスタのN
+ 型ベースコンタクト領域で、NPNトランジスタのエ
ミッタN+ 型拡散工程で同時に形成される。
タの概略断面図を図1に示す。同図に於いて、1はP型
シリコン基板、2はN+ 型埋め込み領域、3は下面P+
型分離拡散領域、4はN型エピタキシャル領域、5は上
面P+ 型分離拡散領域である。そして、9,10は、ラ
テラルPNPトランジスタのP+ 型エミッタ領域を構成
する下面P+ 型エミッタ領域、上面P+ 型エミッタ領域
であり、各々下面P+型分離領域拡散工程、上面P+ 型
分離拡散工程に於いて、下面P+ 型分離拡散領域、上面
P+ 型分離拡散領域と同時に形成される。また、7は、
NPNトランジスタのベースP+ 型拡散工程で同時に形
成される、ラテラルPNPトランジスタのP+ 型コレク
タ領域であり、8は、ラテラルPNPトランジスタのN
+ 型ベースコンタクト領域で、NPNトランジスタのエ
ミッタN+ 型拡散工程で同時に形成される。
【0009】この様にして、従来技術によるラテラルP
NPトランジスタと比べ、十分大きな実効エミッタ面積
を有するラテラルPNPトランジスタが形成される。こ
の時、コレクタ電流に寄与できるホールの数が増えるた
め、PNPトランジスタの電流容量が大きくなり、Hf
eが向上し、また、高電流でのHfeの低下が少なくな
る。
NPトランジスタと比べ、十分大きな実効エミッタ面積
を有するラテラルPNPトランジスタが形成される。こ
の時、コレクタ電流に寄与できるホールの数が増えるた
め、PNPトランジスタの電流容量が大きくなり、Hf
eが向上し、また、高電流でのHfeの低下が少なくな
る。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、上下拡散分離構造を有する半導体装置に於いて、
ラテラルPNPトランジスタの電流容量及びHfe(電
流増幅率)を向上せしめることができるものである。
れば、上下拡散分離構造を有する半導体装置に於いて、
ラテラルPNPトランジスタの電流容量及びHfe(電
流増幅率)を向上せしめることができるものである。
【図1】本発明に係るラテラルPNPトランジスタの概
略断面図である。
略断面図である。
【図2】従来のラテラルPNPトランジスタの概略断面
図である。
図である。
1 P型シリコン基板 2 N+ 型埋め込み領域 3 下面P+ 型分離拡散領域 4 N型エピタキシャル領域 5 上面P+ 型分離拡散領域 7 ラテラルPNPトランジスタのP+ 型コレクタ領域 8 ラテラルPNPトランジスタのN+ 型ベースコンタ
クト領域 9 ラテラルPNPトランジスタのP+ 型エミッタ領域
を構成する下面P+ 型エミッタ領域 10 ラテラルPNPトランジスタのP+ 型エミッタ領
域を構成する上面P+型エミッタ領域
クト領域 9 ラテラルPNPトランジスタのP+ 型エミッタ領域
を構成する下面P+ 型エミッタ領域 10 ラテラルPNPトランジスタのP+ 型エミッタ領
域を構成する上面P+型エミッタ領域
Claims (1)
- 【請求項1】 上下拡散分離構造を有する半導体装置に
於いて、そのエミッタ領域が上下分離拡散により形成さ
れたことを特徴とするラテラルトランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195147A JPH0541382A (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | ラテラルトランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195147A JPH0541382A (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | ラテラルトランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541382A true JPH0541382A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16336221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3195147A Pending JPH0541382A (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | ラテラルトランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541382A (ja) |
-
1991
- 1991-08-05 JP JP3195147A patent/JPH0541382A/ja active Pending
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