JPH0541392Y2 - - Google Patents

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JPH0541392Y2
JPH0541392Y2 JP1847887U JP1847887U JPH0541392Y2 JP H0541392 Y2 JPH0541392 Y2 JP H0541392Y2 JP 1847887 U JP1847887 U JP 1847887U JP 1847887 U JP1847887 U JP 1847887U JP H0541392 Y2 JPH0541392 Y2 JP H0541392Y2
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JP
Japan
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tire
display panel
wheel
unbalance
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JP1847887U
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English (en)
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JPS63126844U (ja
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はタイヤのアンバランスを修正するため
の装置に用いられる表示パネルに関するものであ
る。
(従来技術) 車両のタイヤは斜軸を中心として完全にバラン
スしていなければならず、該タイヤがアンバラン
スの状態にあれば、高速回転時には小さなアンバ
ランス量であつても、大きな遠心力として作用す
る。該遠心力はタイヤを早期に摩耗させることは
勿論、運転操作上も危険であるため、完全にバラ
ンスの取れた状態にて使用されている。ところ
で、タイヤ並びにタイヤを装着するホイールは製
作・組立時には完全にバランスされていないた
め、車両に装着するに先だつては、タイヤバラン
ス装置にてアンバランスを修正している。ここ
で、タイヤバランス装置を詳しく説明することは
省略するが、一般には回転主軸を2個の軸受で軸
支し、該回転主軸の先端部にタイヤを固定し、回
転することによつてアンバランス量に起因して生
じる遠心力を上記両軸受部にて測定し、所期のア
ンバランス量を検出している。該アンバランス量
はタイヤの内側と外側のそれぞれの位置に分かれ
て表示されるため、表示される量のウエイトを所
定の箇所に止着することになる。
ところで、このようなタイヤのアンバランス修
正作業は各ガソリンスタンド、車の修理工場、ま
たタイヤ販売店等で行なわれているが、大半がサ
ービスでなされている。これはタイヤのアンバラ
ンス量といつても僅かであり、ウエイトの料金と
いうより、むしろサービス業務的要素が強いこと
から、無料サービスがなされてしまつており、脚
にしても単に小さなウエイトの料金といつた考え
のものではサービスといつた捕えかたをしてしま
う。
しかし、実際にはタイヤのアンバランス修正装
置は技術を必要とし、該装置の回転主軸に装着し
てタイヤを回転すればよいだけでなく、ホイール
の位置、ホイールの幅、並びにホイール径を正し
く測定してこれらの値をセツテイングしなければ
正しいアンバランス量の検出はできない。
(本考案の目的) このように、タイヤのアンバランス修正作業は
技術が必要にかかわらず、目に見える商品の提供
ではなく、サービス業務的要素が強いため、無料
でしなければならないといつた問題が在る。本考
案はこれら問題点の解決を図るため考案されたも
のであつて、アンバランス表示パネルにアンバラ
ンス量を表示するとともに、料金をも同時に表示
することのできる表示パネルを提供するものであ
る。
(本考案の構成) タイヤアンバランス修正装置は前記のように、
ホイールを装着する回転主軸を2個の軸受で軸支
し、アンバランス量によつて発生する遠心力を軸
受部で測定するもので、これら装置本体の構成を
限定するものではない。本考案は該装置に装着さ
れる表示パネルを対象としたものであつて、次の
特徴をもつて構成されている。
(1) 該表示パネルにはタイヤのアンバランス量を
内側及び外側に分けてそれぞれ数字をもつて表
示する。したがつて、表示された数字を見てタ
イヤのアンバランス量は一目でわかることにな
る。
(2) また、該表示パネルには回転主軸に装着され
るタイヤ付きホイールの位置、ホイールの幅、
並びにホイールの径をセツテイングするための
入力部を有している。
(3) さらに、料金表示部を形成しており、該料金
表示はアンバランス量と同じくデジタル式に所
定の数字でもつて表示される。そして、該料金
表示部はアンバランスを測定するための一種の
基本料金表示部と、内側のアンバランス量に対
するウエイト料金及び外側のアンバランス量に
対するウエイト料金を表わす表示部、さらに時
には上記料金の合計を表わす表示部を形成して
いる。また、時にはこれらの料金表示を音声に
て行なうようにすることも可能である。
以下、本考案に係るタイヤアンバランス修正装
置表示パネルの1実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
(実施例) 第1図は本考案に係るタイヤアンバランス修正
装置表示パネル(以下表示パネルと省略)の実施
形態である。同図において左側にはホイール断面
が描かれており、INNER側とOUTER側にそれ
ぞれ長方形の枠を形成し、該枠内にアンバランス
量が表示されることになる。ところで、ホイール
は回転主軸に装着されて、一定の回転数で回転さ
せられることになるが、該ホイールの外径や幅、
及び回転主軸への取着位置によつて、該回転主軸
の軸受部に作用する力が変化するため、これらの
値をセツテイング(入力)するための入力部を備
えている。
該表示パネルにおいて、右側下段の左のボリユ
ーム7は軸受部からのホイールの位置を入力する
ためのボリユームであり、中央のボリユーム8は
ホイールの幅を、さらに右側のボリユーム9はホ
イールの外径をそれぞれ入力するためのものであ
る。したがつて、上記3個のボリユーム7,8,
9でもつて所定の値を入力した後、回転主軸にタ
イヤ付きホイールを固定する。該ホイールは第2
図にタイヤアンバランス修正装置の具体例を示す
ように、本体1の側面から突出した回転主軸2に
カツプリングを介して装着されることになり、上
記タイヤのアンバランス量は本体1上部に取着さ
れている表示パネルAに表示される。
ところで、該表示パネルAにはホイールの
INNER側及びOUTER側のアンバランス量のみ
ならず、該アンバランス量を修正するために、該
ホイールに付着されるところのウエイト料金がそ
れぞれ同時に表示される。右側上段には上方から
バランス測定料金、INNER側のウエイト料金、
OUTER側のウエイト料金が表示されるところの
表示枠4,5,6が形成されている。ここで、バ
ランス測定料金とは一種の基本料金であつて、付
着されるウエイト量に関係なく表示される料金で
あり、上記ウエイト料金とはウエイト自体の重量
に比例した料金である。さらに、これら3つの料
金表示枠4,5,6に加えて合計金額の料金表示
枠を下方に形成しても良い。
以上述べたように、本考案に係る表示パネルA
は装置本体の回転主軸に装着されるホイールの軸
受部からの位置、幅、及び外径をセツテイングす
るための入力部、アンバランス量の表示部、さら
には料金表示部を備えたもので、次のような効果
を得ることができる。
(効果) (1) 本考案に係る表示パネルはタイヤのアンバラ
ンス量が一目でわかるようになつているため、
作業者は勿論のこと、一般利用客にとつても納
得のいく、すなわち、完全にバランスの取れた
タイヤを得ることができる。
(2) また、該表示パネルには料金表示が同時にな
されるため、一般利用客に対し所定の料金の請
求が行ない易くなる。すなわち、商品の提供と
いうより、むしろ、技術のサービス的要素の大
きいタイヤアンバランス修正作業に必要とする
料金(手数料)を客に理解させることができる
とともに、該タイヤのアンバランス量と同一パ
ネル内に表示することは非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るタイヤアンバランス修正
装置の表示パネル実施例であり、第2図はタイヤ
アンバランス修正装置の外観図をそれぞれ示して
いる。 1……本体、2……回転主軸、3……カツプリ
ング、4,5,6……表示枠、A……表示パネ
ル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) タイヤ付きホイールを装着する回転主軸を2
    個の軸受にて軸支し、上記タイヤの回転によつ
    て該軸受部に作用するところのアンバランス量
    の遠心力による反力を測定するタイヤアンバラ
    ンス修正装置において、該装置本体上部に表示
    パネルを装着し、該表示パネルには、ホイール
    の軸受部からの位置、ホイールの幅、及びホイ
    ールの外径を入力するための入力部を設け、上
    記軸受部に作用する反力を換算することでアン
    バランス量をデジタル式に表示するための表示
    部を該ホイールのINNER側とOUTER側のそ
    れぞれに分けて設け、さらにバランス測定料
    金、INNER側のウエイト料金、OUTER側の
    ウエイト料金を表示するための表示部をそれぞ
    れ形成したことを特徴とするタイヤアンバラン
    ス修正装置表示パネル。 (2) 上記料金表示部に合計金額の表示部を設けた
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のタイヤア
    ンバランス修正装置表示パネル。 (3) 上記各料金を音声にて表示した実用新案登録
    請求の範囲第1項または第2項記載のタイヤア
    ンバランス修正装置表示パネル。
JP1847887U 1987-02-10 1987-02-10 Expired - Lifetime JPH0541392Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1847887U JPH0541392Y2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10

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JP1847887U JPH0541392Y2 (ja) 1987-02-10 1987-02-10

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Publication Number Publication Date
JPS63126844U JPS63126844U (ja) 1988-08-18
JPH0541392Y2 true JPH0541392Y2 (ja) 1993-10-20

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