JPH0541426A - Eprom用ウエハプローバおよびメモリチツプのリダンダンシー用ウエハプローバ - Google Patents

Eprom用ウエハプローバおよびメモリチツプのリダンダンシー用ウエハプローバ

Info

Publication number
JPH0541426A
JPH0541426A JP34181491A JP34181491A JPH0541426A JP H0541426 A JPH0541426 A JP H0541426A JP 34181491 A JP34181491 A JP 34181491A JP 34181491 A JP34181491 A JP 34181491A JP H0541426 A JPH0541426 A JP H0541426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
chip
mounting
prober
erasing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP34181491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07109841B2 (ja
Inventor
Keiichi Yokota
敬一 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP3341814A priority Critical patent/JPH07109841B2/ja
Publication of JPH0541426A publication Critical patent/JPH0541426A/ja
Publication of JPH07109841B2 publication Critical patent/JPH07109841B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のEPROMチップを載置したウェハの
試験と消去処理とを、複数のウェハプローバ間を移動さ
せずに一つのウェハプローバ内で行なえるウェハプロー
バを提供する。 【構成】 複数個のEPROMチップが配設されたウェ
ハを試験する装置であって、複数組の探針を該チップの
電極パッドに接触させることによってウェハとウェハテ
スタ13とを接続し該チップの試験を行う接触手段3
と、試験を終了した該チップの記憶内容を消去する消去
ドライバ14によって駆動される消去手段4と、該チッ
プの試験が行われる第1のウェハ載置手段1と、該チッ
プの記憶内容の消去処理が行われる第2のウェハ載置手
段2と、第1の載置手段1へウェハを載置させるととも
に試験の終ったウェハを第2載置手段2に移し替える移
し替え手段6とからウェハプローバを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウェハ内に配設
された複数の紫外線消去型プログラマブルリードオンリ
ーメモリ(EPROM)チップの特性を試験するととも
に同一のウェハプローバ内で紫外線による消去処理を行
うことのできるウェハプローバに関する。さらに、本発
明は、半導体ウェハ内のメモリチップの特性試験に用い
られるウェハプローバに関し、特にウェハに載置された
メモリチップのリダンダンシー処理を行う手段に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体製造技術が進歩するにつれて、記
憶内容を紫外線で消去でき再書き込みができる読み出し
専用メモリ(EPROM)チップやメモリチップのリダ
ンダンシー技術が提供されている。従来、半導体ウェハ
内に配設された複数のEPROMチップの特性を試験す
るための装置としてウェハテスタ(以下テスタという)
が用いられ、このテスタをウェハプローバと接続して書
込みおよび/または読出しの試験を行っている。ウェハ
テスト工程に於いては、ウェハ上に配設された各EPR
OMチップ内の電極パッドにプローバの探針の先端を接
触させてテスタからチップに書込みおよび/または読出
し試験信号を入出力し、該チップの試験を行っている。
次いで、試験を終了したEPROMチップの内容を消去
するに当たっては消去ドライバによって駆動される消去
手段が組み込まれたウェハープローバを消去ドライバと
接続し試験用に書き込まれた内容を消去している。この
EPROMの試験のように、複数の異なる機能について
試験を行う方法では、書込みおよび/または読出し試験
用のテストヘッドと紫外線による消去を行うための消去
用治具を一つのウェハプローバに搭載することが困難で
あり、このウェハの試験および消去処理を、書込みおよ
び/または読出しの試験工程と消去試験工程とに分け、
それぞれの試験および処理に対応したウェハプローバを
使用して行わなければならなかった。具体的には、書込
みおよび/または読出し試験用のウェハプローバによっ
てウェハの試験工程を終えた後、このウェハを別の消去
用ウェハプローバに移し替えて消去試験工程を行ってい
る。
【0003】他方、メモリチップのリダンダンシー技術
は、1のメモリチップ内に複数個のメモリが独立して配
設されているチップにおいて、その中の単数または複数
のメモリが不良であるときにメモリチップ全体を不良と
せず他の良品メモリ素子で救済する技術であって、一般
にメモリチップには所要容量以上のメモリを冗長度を持
たせて配設してあるので、欠陥のあるメモリ回路を切断
しこれに代えて余分に設けられたメモリを使用すること
によってメモリチップ全体を救済する技術である。すな
わち、超LSIのメモリチップは、パターンの高密度化
に伴い、64Kビット・256Kビット・1Mビット・
4Mビットと多数のメモリ素子が単数チップ内に形成さ
れるようになっている。このように1メモリチップ内に
高密度にメモリ素子が形成されにつれて1メモリチップ
内での素子の不良品の発生頻度はどうしても大きくなっ
てしまい、1メモリチップ内に1個の不良素子があって
もそのチップ全体を不良品としなければならず製品の歩
留まりの低下を招き不経済である。そこで、メモリチッ
プ内に予備のメモリ素子を予め設定しておき、メモリチ
ップの試験の結果によって見つけた不良素子を削除する
とともに、予備の良品素子に置き換えることによってチ
ップ全体を救済する方法である。
【0004】不良素子を削除する方法として、例えば電
気ヒューズ式とレーザビーム式等がある。電気ヒューズ
式はウェハ上のパターン占有率が悪いため、比較的使用
されず、一般には、レーザビームによりパターンを切断
し、不良素子の削除および良品素子への置き換えを行う
レーサビーム法が行われている。このレーザビームによ
るリダンダンシーでは、メモリチップの試験工程とレー
ザビームによる切断と置き換えの工程はそれぞれ独立し
た別のプローバで行なわれている。この方法では、まず
ウェハは試験工程を行うプローバにセットアップされた
後所定の試験が行われ、その後このウェハはリダンダン
シー工程を実行するプローバへ移し替えられてリダンダ
ンシーの処理が行われる。さらにリダンダンシーの処理
が行われたウェハを、再び試験工程を行うプローバへ移
し替え再試験工程が行われている。上記の各々のウェハ
の試験およびリダンダンシーの処理は、それぞれの試験
および処理に対応した二台以上のウェハプローバを使用
して行なわなければならなかった。これらの方法によれ
ば、その都度ウェハを異なるプローバに移し替え、それ
ぞれのプローバでウェハをセットアップしているので、
各プローバ間でウェハを移動させる手段が必要となると
ともに各プローバでのセットアップの段取りに長い時間
を費やす結果になる。また、ウェハを各プローバに搬入
搬出する手段を各プローバ毎にに設けなければならず、
大きな機器設置面積を必要とするばかりでなく、装置の
設備投資額も大きくなり、ひいては製品の単価を高騰さ
せている欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題に鑑み、これらの欠点を一掃する目的でなされたもの
で、複数のEPROMチップを載置したウェハの試験工
程と消去処理工程、または、メモリチップの試験工程と
不良素子の切断および健全な素子との置き換え処理工程
とを、複数のウェハプローバ間を移動させずに一つのウ
ェハプローバ内で行うことを可能にするウェハプローバ
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この出願の第1の発明
は、複数個のEPROMチップが配設されたウェハ上の
各チップの電極パッドの配列と対応する配列を持った複
数組の探針を該チップの電極パッドに接触させることに
よってウェハとウェハテスタとを接続し該チップの試験
を行う接触手段と、該チップの記憶内容を消去する消去
手段とを備えたウェハプローバに於いて、該チップの試
験が行なわれる第1のウェハ載置手段および接触手段
と、該チップの記憶内容の消去処理が行なわれる第2の
ウェハ載置手段および消去手段と、上記、第1の載置手
段へウェハを載置させ該ウェハを第2の載置手段に移し
替える移し替え手段とを設けることから構成される。
【0007】この出願の第2の発明は、第1の発明と同
様なウェハプローバに於いて、第1の載置手段または第
2の載置手段にウェハを載置するに先だってウェハの自
動位置合わせを行う手段をさらに設けることによって構
成される。
【0008】この出願の第3の発明は、複数個のメモリ
チップが配設されたウェハ上の各メモリチップの電極パ
ッドの配列と対応する配列を持った複数組の探針を該チ
ップの電極パッドに接触させることによってウェハとウ
ェハテスタとを接続し該チップの試験を行う接触手段
と、該チップの不良メモリ素子のパターンを削除するこ
とにより削除されたメモリ素子を健全なメモリ素子と置
き換える処理を行なうパターン切断手段とを備えたウェ
ハプローバに於いて、該チップの試験が行われる第1の
ウェハ載置手段および接触手段と、該チップの不良メモ
リ素子のパターンを削除することにより削除されたメモ
リ素子を健全なメモリ素子と置き換えるリダンダンシー
処理が行なわれる第2のウェハ載置手段およびパターン
切断手段と、上記、第1の載置手段へウェハを載置させ
試験の終ったウェハを第2の載置手段に移し替える移し
替え手段とを設けることから構成される。
【0009】この出願の第4の発明は、第3の発明と同
様なウェハプローバに於いて、第1の載置手段または第
2の載置手段にウェハを載置するに先だってウェハの自
動位置合わせを行う手段をさらに設けることによって構
成される。
【0010】
【作用】ウェハを吸着しEPROMチップ列の位置合わ
せをして該ウェハを第1のウェハ載置手段に載置した後
に、該チップ内の回路を書込みおよび/または読出し試
験し、そのチップの試験結果を、テストマップのファイ
ル手段に記憶させる。該ウェハは指定された試験が終了
した後、第2のウェハ載置手段に移し替えられ、ここで
EPROMに記憶された内容を紫外線を用いて消去す
る。試験の結果欠陥が見つけられたチップにはマーキン
グを施し選別される。
【0011】ウェハを吸着しメモリチップ列の位置合わ
せをして該ウェハを第1のウェハ載置手段に載置した後
に、該チップ内のメモリ素子を試験し、そのチップの試
験結果を、テストマップのファイル手段に記憶させる。
該ウェハは指定された試験が終了した後、第2のウェハ
載置手段に移し替えられ、ここでテストマップのファイ
ル手段に記憶された内容に基づいてメモリチップの不良
メモリ素子のパターンをレーザビームによって削除し健
全なメモリ素子と置き換え、歩留りの向上を行う。
【0012】従来、ウェハカセットから一枚づつ取り出
したウェハを試験した後、再びウェハカセットに格納
し、該ウェハカセットを移動してウェハを他のプローバ
に載せ替えて、他の試験をしていたので、その間のカセ
ット搬送、セットアップに多くの時間を費やしていた
が、本発明により一台のウェハプローバで動時に2つの
工程の作動を行なわせることが可能であるため、作業工
程の短縮、作業者の従事時間の短縮ひいては歩留まりの
向上にもつながり、結果的には時間効率の上昇、品質の
上昇及び製造コストの低下に大きな効果が在る。
【0013】
【実施例】図1を用いて第1および第2の発明を説明す
る。図1はEPROMチップの書き込み/よみだし試験
および消去処理を行なうウェハプローバのブロック図で
ある。本発明の実施例であるウェハプローバ18は、ウ
ェハカセット入出力手段と、移動ステージ17と、第1
制御用コントローラ9と、第2制御用コントローラ10
と、第3制御用コントローラ12と、テストマップのフ
ァイル手段11とから構成されている。移動ステージ1
7は、第1載置種だと接触手段3と、自動位置合わせ手
段5と、ウェハ移し変え手段6と、第2載置手段2と、
消去手段4とから構成されている。 ウェハプローバ1
8は、複数のEPROMが配設されたウェハを第1載置
手段の載置台に吸着し、接触手段が該ウェハ内に設けら
れた複数個のチップの各々に接触した後、前記接触手段
をメジャーリングケーブルを介してテスタが試験するよ
うに構成されている。ウェハカセット入出力手段7にお
いて最大25枚のウェハが格納されたウェハカセットか
ら取り出されたウェハは、移し変え手段6による第1載
置手段1への移し替えに先立って、オリエンテーション
フラットを用いるなどの方法で自動位置合わせ手段5に
より、ウェハの回転角度Θの自動位置合わせが行われた
後、第1載置手段1へ移し替えられる。
【0014】第1載置手段1に移し替えられたウェハ
は、前記第1載置手段により吸着保持されてウェハのチ
ップの配列方向が調整される。第1のウェハ載置手段1
に設けられた載置台に移動されて載置吸着されたウェハ
は、、接触手段3に設けられた探針がEPROMチップ
の電極パッドに接触してテスタ13と接続され、ウェハ
上の各EPROMチップに書込み試験および/または読
出し試験信号が入力されて電気的特性が試験される。試
験の結果は、制御用コントローラ9を経由してテストマ
ップのファイル手段11に記憶される。
【0015】第1載置手段1上で書込みおよび/または
読出しの試験を終了したウェハは、移し替え手段6によ
って第1載置手段1から取り出され自動位置合わせ手段
5によって回転角度Θの自動位置合わせが行われた後、
第2のウェハ載置手段2の載置台に乗せ替えられる。こ
こでウェハは、消去ドライバ14によって駆動される消
去手段4によって前記試験によって書込まれた記憶内容
が消去される。全てのチップに書き込まれた記憶内容が
消去されたウェハは、移し替え手段6によって第2載置
手段2から取り出され自動位置合わせ手段5によって自
動位置合わせが行われた後、第1載置手段1の載置台に
乗せ替えられ再び消去後の各チップのデータを試験され
た後、ウェハカセット入出力手段7に搬出されて一つの
工程を終了する。
【0016】第1載置手段1と第2載置手段2には、各
々別個の載置台が搭載され、第1載置手段1は移動ステ
ージ17内の第1エリアで第1制御用コントローラ9に
よって制御されてXY軸方向に移動し、また、第2載置
手段2は、移動ステージ17内の第2エリアで第2制御
用コントローラ10によって制御されてXY軸方向に移
動して各載置台上でのチップの位置合わせが正確に行わ
れる。第1制御用コントローラ9は、ウェハカセット入
出力手段7および第1載置手段1ならびにテスタ13を
制御するとともに、第1載置手段1上で実行された試験
によって得られたウェハ上のXY座標に対するテストデ
ータのマップ情報をテストマップのファイル手段11に
送り出す働きを持っている。第2制御用コントローラ1
0は、第2載置手段2と消去ドライバ14を制御し、第
2載置手段上に載置されたウェハ面に紫外線を照射して
ウェハに配置されたチップ内の記憶を消去する。また第
3制御用コントローラ12は自動位置合わせ手段5およ
び移し替え手段6を制御しウェハの回転角度Θの位置合
わせおよび移し替えを制御する。各制御用コントローラ
は、バス制御され交信されて、各情報は互いに伝達され
ている。各制御用コントローラと各被制御手段とは、制
御信号ライン15で相互に接続されている。
【0017】図2を用いて第3および第4の発明を説明
する。図2は、メモリチップのリダンダンシー処理を行
うウェハプローバのブロック図である。メモリチップの
リダンダンシー処理を行なうウェハプローバ18は、移
動ステージ17と、ウェハカセット入出力手段7と必要
に応じて設けられるウェハカセット出力手段8と第1制
御用コントローラ9と第2制御用コントローラ10と第
3制御用コントローラ12とテストマップのファイル手
段11とから構成される。移動ステージ17は、ウェハ
を吸着保持する載置台を設けた第1のウェハ載置手段1
と、ウェハを吸着保持する載置台を設けた第2のウェハ
載置手段2と、メモリチップ上の電極パッドとテスタ1
3のメジャリングケーブルを接続するためのプローブカ
ードと呼ばれる接触手段3と、レーザビームコントロー
ラ20によって位置と出力が制御されるレーザビームを
用いたパターン切断手段19と、ウェハを第1載置手段
1又は第2載置手段2で試験する前にウェハの回転角度
Θの配列方向を例えばウェハに設けたオリエンテーショ
ンフラットを利用して自動的に調整する自動位置合わせ
手段5と、第1載置手段1での試験終了後第2載置手段
2へウェハを移し替える移し替え手段6とから構成され
る。
【0018】複数のメモリチップが配設されたウェハ
は、最大25枚のウェハを格納できるウェハカセット入
出力手段7から移動ステージ17内に搬入され、自動位
置合わせ手段5でウェハに設けられたオリエンテーショ
ンフラットを用いる方法などによってウェハの回転角度
Θの配列方向の位置合わせが行われた後、移し替え手段
6によって第1のウェハ載置手段1に設けられた載置台
に移動されて載置吸着される。接触手段3に設けられた
探針がメモリチップの電極パッドに接触してテスタ13
と接続され、テスタ13は第1の制御用コントローラ9
によって制御されウェハ上の各メモリチップに試験信号
を入力して電気的特性試験を実行する。試験の結果は、
制御用コントローラ9を経由してテストマップファイル
11に記憶される。テストマップファイル11には、フ
ェイル・チップのテストマップがファイルされるほか、
パターン切断を正確に制御するリダンダンシーデータが
ファイルされる。
【0019】第1載置手段1上でテスタ13による試験
を終了したウェハは、移し替え手段6によって第1載置
手段1から取り出され自動位置合わせ手段5によってウ
ェハの回転角度Θの自動位置合わせが行われて第2のウ
ェハ載置手段2の載置台に乗せ替えられる。ここでメモ
リチップは、テストマップファイル11にファイルされ
たデータに基づき制御されるレーザビームによって不良
メモリ素子の配線パターンが切断され健全なメモリ素子
パターンと置き換えられるリダンダンシー処理が実行さ
れる。全てのチップの不良メモリ素子に関してリダンダ
ンシー処理が実行されたウェハは、移し替え手段6によ
って第2載置手段2から取り出され自動位置合わせ手段
5によって再度自動位置合わせが行われた後、第1載置
手段1の載置台に乗せ替えられ再びリダンダンシー処理
後の各チップのデータを試験された後、ウェハカセット
入出力手段7に搬出されて一つの工程を終了する。この
リダンダンシー処理後に行われる再試験は、必要に応じ
て省略することができ、この場合リダンダンシー処理が
実行されたウェハは、第1載置手段を経由することなく
ウェハの移し替え手段6によって移動ステージ17から
取りだすこともできる。
【0020】第1載置手段1と第2載置手段2には、各
々別個の載置台が搭載され、第1載置手段1は移動ステ
ージ17内の第1エリアで第1制御用コントローラ9に
よって制御されてXY軸方向に移動し、また、第2載置
手段2は、移動ステージ17内の第2エリアで第2制御
用コントローラ10によって制御されてXY軸方向に移
動して各載置台上でのチップの位置合わせが正確に行わ
れる。第1制御用コントローラ9は、ウェハカセット入
出力手段7および第1載置手段1ならびにテスタ13を
制御するとともに、第1載置手段1上で実行された試験
によって得られたウェハ上のXY座標に対するテストデ
ータのマップ情報をテストマップのファイル11に送り
出す働きを持っている。第2制御用コントローラ10
は、第2載置手段2とレーザビームコントローラ20を
制御し、第2載置手段上に載置されたウェハ面に配置さ
れたメモリチップの不良メモリ素子を切断するリダンダ
ンシーデータに基づいてパターン切断手段19のレーザ
ビームの走査と出力を制御する。また第3制御用コント
ローラ12は自動位置合わせ手段5および移し替え手段
6を制御しウェハの位置合わせおよび移し替えを制御す
る。
【0021】
【発明の効果】以上述べた如く、従来のように2台以上
のウェハプローバを使用して、ウェハカセットから1枚
づつ取り出したウェハを試験した後、再びウェハカセッ
トに格納し、該ウェハカセットを他のプローバに載せ替
えて、消去処理をする手法では、各プローバ間のカセッ
ト搬送、セットアップに多くの時間を費やすばかりでな
く移送によるリスクの発生、各ウェハプローバ毎にセッ
トアップ手段を必要とするなどの欠点を有していた。
【0022】この出願の第1の発明によれば、1台のウ
ェハプローバでEPROMの試験と消去との二つの性格
のことなる処理を実行することができるため、ウェハの
プローバ間の移送時間およびセットアップに要する時間
の短縮が図れるとともに、ウェハの移送にともなうリス
クの発生を減少でき、さらに、各ウェハプローバ毎にウ
ェハ入出力装置や移し変え手段、自動位置合わせ手段な
どのセットアップ手段を設ける必要がなくなり、機器の
設置面積を省略でき高価なクリーンルームの使用効率を
向上できるなど、製品歩留まりの向上、時間効率の上
昇、品質の向上および製品コストの低減に大きな効果が
ある。
【0023】この出願の第2の発明によれば、第1の発
明が奏する効果に加えて、ウェハの回転角度Θの設定を
自動位置合わせ装置によって行なうので、載置手段の制
御に当たってはΘに関する演算などをする必要がなくな
り、X軸方向およびY軸方向の調整を行なうだけで各チ
ップの位置合わせができ、載置台駆動手段および制御の
ためのソフトウエアを簡単なものとすることができる。
【0024】この出願の第3の発明によれば、1台のウ
ェハプローバでメモリチップの試験とリダンダンシー処
理との二つの性格のことなる処理を実行することができ
るため、ウェハのプローバ間の移送時間およびセットア
ップに要する時間の短縮が図れるとともに、ウェハの移
送にともなうリスクの発生を減少でき、さらに、各ウェ
ハプローバ毎にウェハ入出力装置や移し変え手段、自動
位置合わせ手段などのセットアップ手段を設ける必要が
なくなり、機器の設置面積を省略でき高価なクリーンル
ームの使用効率を向上できるなど、製品歩留まりの向
上、時間効率の上昇、品質の向上および製品コストの低
減に大きな効果がある。。
【0025】この出願の第4の発明によれば、第3の発
明が奏する効果に加えて、ウェハの回転角度Θの設定を
自動位置合わせ装置によって行なうので、載置手段の制
御に当たってはΘに関する演算などをする必要がなくな
り、X軸方向およびY軸方向の調整を行なうだけで各チ
ップの位置合わせができ、載置台駆動手段および制御の
ためのソフトウエアを簡単なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るEPROM用プローバの一例を示
したブロック図。
【図2】本発明に係るリダンダンシー用プローバの一例
を示したブロック図。
【符号の説明】
1 第1載置手段、 2 第2載置手段、 3 接触手
段、 4 消去手段、5自動位置合わせ手段、 6 移
し替え手段、 7 ウェハカセット入出力手段、8 ウ
ェハカセット出力手段、 9 第1制御用コントロー
ラ、 10第2制御用コントローラ、 11 テストマ
ップのファイル手段、 12 第3制御用コントロー
ラ、 13 テスタ、 14 消去ドライバ、 17
移動ステージ、18 ウェハプローバ、 19 パター
ン切断手段、 20 レーザビームコントローラ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の紫外線消去型プログラマブルリ
    ードオンリーメモリチップが配設されたウェハ上の各メ
    モリチップの電極パッドの配列と対応する配列を持った
    複数組の探針を該チップの電極パッドに接触させること
    によってウェハとウェハテスタとを接続し該チップの試
    験を行う接触手段と、該チップの記憶内容を消去する消
    去手段とを備えたウェハプローバに於いて、 該チップの試験が行われる第1のウェハ載置手段および
    接触手段と、 該チップの記憶内容の消去処理が行われる第2のウェハ
    載置手段および消去手段と、 上記、第1のウェハ載置手段へウェハを載置させるとと
    もに該ウェハを第2のウェハ載置手段に移し替える移し
    替え手段とを備えることを特徴とするウェハプローバ。
  2. 【請求項2】 複数個の紫外線消去型プログラマブルリ
    ードオンリーメモリチップが配設されたウェハ上の各メ
    モリチップの電極パッドの配列と対応する配列を持った
    複数組の探針を該チップの電極パッドに接触させること
    によってウェハとウェハテスタとを接続し該チップの試
    験を行う接触手段と、該チップの記憶内容を消去する消
    去手段とを備えたウェハプローバに於いて、 該チップの試験が行われる第1のウェハ載置手段および
    接触手段と、 該チップの記憶内容の消去処理が行われる第2のウェハ
    載置手段および消去手段と、 第1のウェハ載置手段または第2のウェハ載置手段にウ
    ェハを載置するに先だってウェハの自動位置合わせを行
    う手段と、 上記、第1のウェハ載置手段へウェハを載置させるとと
    もに該ウェハを第2のウェハ載置手段に移し替える移し
    替え手段とを備えることを特徴とするウェハプローバ。
  3. 【請求項3】 複数個のメモリチップが配設されたウェ
    ハ上の各メモリチップの電極パッドの配列と対応する配
    列を持った複数組の探針を該チップの電極パッドに接触
    させることによってウェハとウェハテスタとを接続し該
    チップの試験を行う接触手段と、該チップのパターン切
    断手段とを備えたメモリチップのリダンダンシー用ウェ
    ハプローバに於いて、 該チップの試験が行われる第1のウェハ載置手段および
    接触手段と、 該チップのパターンの切断が行われる第2のウェハ載置
    手段およびパターン切断手段と、 上記、第1のウェハ載置手段へウェハを載置させるとと
    もに該ウェハを第2のウェハ載置手段に移し替える移し
    替え手段とを備えることを特徴とするメモリチップのリ
    ダンダンシー用ウェハプローバ。
  4. 【請求項4】 複数個のメモリチップが配設されたウェ
    ハ上の各メモリチップの電極パッドの配列と対応する配
    列を持った複数組の探針を該チップの電極パッドに接触
    させることによってウェハとウェハテスタとを接続し該
    チップの試験を行う接触手段と、該チップのパターン切
    断手段とを備えたメモリチップのリダンダンシー用ウェ
    ハプローバに於いて、 該チップの試験が行われる第1のウェハ載置手段および
    接触手段と、 該チップのパターン切断が行われる第2のウェハ載置手
    段およびパターン切断手段と、 第1のウェハ載置手段または第2のウェハ載置手段にウ
    ェハを載置するに先だってウェハの自動位置合わせを行
    う手段と、 上記、第1のウェハ載置手段へウェハを載置させるとと
    もに該ウェハを第2のウェハ載置手段に移し替える移し
    替え手段とを備えることを特徴とするメモリチップのリ
    ダンダンシー用ウェハプローバ。
JP3341814A 1991-12-02 1991-12-02 Eprom用ウェハプローバ Expired - Lifetime JPH07109841B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3341814A JPH07109841B2 (ja) 1991-12-02 1991-12-02 Eprom用ウェハプローバ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3341814A JPH07109841B2 (ja) 1991-12-02 1991-12-02 Eprom用ウェハプローバ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14421085A Division JPS624334A (ja) 1985-07-01 1985-07-01 ウェハプローバ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0541426A true JPH0541426A (ja) 1993-02-19
JPH07109841B2 JPH07109841B2 (ja) 1995-11-22

Family

ID=18348968

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3341814A Expired - Lifetime JPH07109841B2 (ja) 1991-12-02 1991-12-02 Eprom用ウェハプローバ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07109841B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5480039A (en) * 1977-12-08 1979-06-26 Nec Corp Holding time test method for semiconductor
JPS57162441A (en) * 1981-03-31 1982-10-06 Toshiba Corp Automatic wafer tester
JPS59178748A (ja) * 1983-03-30 1984-10-11 Hitachi Ltd レ−ザ処理方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5480039A (en) * 1977-12-08 1979-06-26 Nec Corp Holding time test method for semiconductor
JPS57162441A (en) * 1981-03-31 1982-10-06 Toshiba Corp Automatic wafer tester
JPS59178748A (ja) * 1983-03-30 1984-10-11 Hitachi Ltd レ−ザ処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07109841B2 (ja) 1995-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5568408A (en) Automatic repair data editing system associated with repairing system for semiconductor integrated circuit device
US5539676A (en) Method of identifying probe position and probing method in prober
JPH07249660A (ja) プロ−ビング装置およびプロ−ビング方法
US7019512B2 (en) Planarity diagnostic system, e.g., for microelectronic component test systems
US7020582B1 (en) Methods and apparatus for laser marking of integrated circuit faults
JP3016992B2 (ja) 半導体ウエハの検査リペア装置及びバーンイン検査装置
JPH0574909A (ja) ウエハテスト方法
JPH0541426A (ja) Eprom用ウエハプローバおよびメモリチツプのリダンダンシー用ウエハプローバ
JPS624334A (ja) ウェハプローバ
US6900655B2 (en) Determination of whether integrated circuit is acceptable or not in wafer-level burn-in test
JP2007096190A (ja) プローブカードの針先研磨方法、及びプローブ装置
JPS5967645A (ja) 半導体装置の欠陥救済装置
JPS6220695B2 (ja)
JPS63299352A (ja) プロ−ブ装置
JP2003234384A (ja) 研磨・コンタクトチェック一体型プローブ装置およびその研磨方法
JPS63170933A (ja) ウエ−ハプロ−バ
JPH02265255A (ja) プローブ装置システム
JPH06310581A (ja) 半導体記憶装置の検査方法、及び検査装置
JP2583781B2 (ja) プローブカード及びプローブ装置
JPH02119235A (ja) プローブ装置
JPH0741156Y2 (ja) Ic測定装置
JPS61184837A (ja) ワイヤボンダ
JPH0487349A (ja) 半導体素子の選別方法及びその装置
JPS61184838A (ja) 半導体素子
JP2000183119A (ja) 触針クリーニング機構を備えたプローバ