JPH0541444B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541444B2 JPH0541444B2 JP59264258A JP26425884A JPH0541444B2 JP H0541444 B2 JPH0541444 B2 JP H0541444B2 JP 59264258 A JP59264258 A JP 59264258A JP 26425884 A JP26425884 A JP 26425884A JP H0541444 B2 JPH0541444 B2 JP H0541444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- vehicle
- air
- ventilation amount
- ventilation
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/008—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models the input being air quality
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/0085—Smell or pollution preventing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車室内空気の温度および換気量を制御
する車両用空調装置に関する。
する車両用空調装置に関する。
[従来の技術]
比較的密閉され、しかも乗員当たりの乗車空間
が狭い乗用自動車にあつては、車室内空気の温度
とともに換気量が重要な制御対象となる。一般的
に空気温度と換気量とは別々の装置によつて調節
されるため、運転者ないしは乗員が主観的な判断
によつてそれら装置の作動状態を調節するのが普
通であつた。
が狭い乗用自動車にあつては、車室内空気の温度
とともに換気量が重要な制御対象となる。一般的
に空気温度と換気量とは別々の装置によつて調節
されるため、運転者ないしは乗員が主観的な判断
によつてそれら装置の作動状態を調節するのが普
通であつた。
[発明が解決しようとする問題点]
そのため、乗員が空気の温度および清浄度にお
いて充分な満足が得られないことがしばしばあ
り、また換気量の過多が温度調節装置に無駄なエ
ネルギを消費させることにもつながつている。
いて充分な満足が得られないことがしばしばあ
り、また換気量の過多が温度調節装置に無駄なエ
ネルギを消費させることにもつながつている。
そこで、本発明は車室内空気の温度と換気量に
ついて乗員の満足度を高めるとともに、温度調節
装置の省エネルギを目的として車両用空調装置を
提供しようとするものである。
ついて乗員の満足度を高めるとともに、温度調節
装置の省エネルギを目的として車両用空調装置を
提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
そこで本発明は第1図に示すように、車室内空
気の温度および換気量を制御する車両用空調装置
であつて、 車室内空気の温度を検出する第1の温度検出手
段と、 車室外空気の温度を検出する第2の温度検出手
段と、 前記両温度検出手段により検出された温度に基
づいて車室内空気の温度を調節する温度調節手段
と、 車室内空気と車室外空気の少なくともいずれか
の汚れを検出する汚れ検出手段と、 検出された汚れに応じて換気量を設定する換気
量設定手段と、 設定された換気量を前記両温度検出手段により
検出された温度に応じて補正する換気量補正手段
と、 補正された換気量に従つて車室内空気の実際の
換気量を調節する換気量調節手段とを備え、 前記換気量補正手段は、前記温度調節手段によ
る冷暖房モードが最大冷房又は最大暖房にあるか
否かを判定する判定手段と、 前記温度検出手段により検出された車室内空気
温度と車室外空気温度の高低を比較する比較手段
と、 前記判定手段及び前記比較手段の出力に基づい
て、車室内空気温度が車室外空気温度より高く、
かつ最大冷房である時には換気量を増加し、一方
車室内空気温度が車室外空気温度より高く、かつ
最大暖房である時には換気量を減少するよう補正
を行う補正手段とからなるという技術的手段を採
用する。
気の温度および換気量を制御する車両用空調装置
であつて、 車室内空気の温度を検出する第1の温度検出手
段と、 車室外空気の温度を検出する第2の温度検出手
段と、 前記両温度検出手段により検出された温度に基
づいて車室内空気の温度を調節する温度調節手段
と、 車室内空気と車室外空気の少なくともいずれか
の汚れを検出する汚れ検出手段と、 検出された汚れに応じて換気量を設定する換気
量設定手段と、 設定された換気量を前記両温度検出手段により
検出された温度に応じて補正する換気量補正手段
と、 補正された換気量に従つて車室内空気の実際の
換気量を調節する換気量調節手段とを備え、 前記換気量補正手段は、前記温度調節手段によ
る冷暖房モードが最大冷房又は最大暖房にあるか
否かを判定する判定手段と、 前記温度検出手段により検出された車室内空気
温度と車室外空気温度の高低を比較する比較手段
と、 前記判定手段及び前記比較手段の出力に基づい
て、車室内空気温度が車室外空気温度より高く、
かつ最大冷房である時には換気量を増加し、一方
車室内空気温度が車室外空気温度より高く、かつ
最大暖房である時には換気量を減少するよう補正
を行う補正手段とからなるという技術的手段を採
用する。
[作用効果]
かかる構成において、車室内空気の換気量は、
基本的には汚れ検出手段で検出される車室内空気
の実際の汚れまたは汚れの予想状態に応じて設定
される。しかし、温度検出手段で検出される車室
内空気の温度に応じ、温度調節手段に必要な能力
を補足すべき場合には、換気量補正手段によつて
設定された換気量が補正される。
基本的には汚れ検出手段で検出される車室内空気
の実際の汚れまたは汚れの予想状態に応じて設定
される。しかし、温度検出手段で検出される車室
内空気の温度に応じ、温度調節手段に必要な能力
を補足すべき場合には、換気量補正手段によつて
設定された換気量が補正される。
このため、通常の空調状態にあつては、車室内
空気の汚れに応じてなるべく換気量が少なくなる
ように調節され、温度調節を強めるべき場合には
換気量をそれに応じて増加または減少補正され
る。
空気の汚れに応じてなるべく換気量が少なくなる
ように調節され、温度調節を強めるべき場合には
換気量をそれに応じて増加または減少補正され
る。
この換気量の増加または減少補正をより具体的
に述べると、温度調節手段による冷暖房モードが
最大冷房時であつて、かつ車室内空気温度が車室
外空気温度より高いときは、換気量を増加して、
相対的に高温の車室内空気を低温の車室外空気と
交換して、換気を行うと同時に、冷房熱負荷を減
少して、冷戻機能を効果的に発揮できる。
に述べると、温度調節手段による冷暖房モードが
最大冷房時であつて、かつ車室内空気温度が車室
外空気温度より高いときは、換気量を増加して、
相対的に高温の車室内空気を低温の車室外空気と
交換して、換気を行うと同時に、冷房熱負荷を減
少して、冷戻機能を効果的に発揮できる。
一方、最大暖房時であつて、かつ車室内空気温
度が車室外空気温度より高いときは、換気量を減
少して、相対的に高温の車室内空気が低温の車室
外空気と交換される量を減らして、暖房熱負荷を
減少し暖房機能を効果的に発揮できる。
度が車室外空気温度より高いときは、換気量を減
少して、相対的に高温の車室内空気が低温の車室
外空気と交換される量を減らして、暖房熱負荷を
減少し暖房機能を効果的に発揮できる。
このようにして、換気量を温度調節と連動して
調整することにより、温度調節効果が高められ、
温度調節手段の省エネルギに寄与することができ
る。
調整することにより、温度調節効果が高められ、
温度調節手段の省エネルギに寄与することができ
る。
[実施例]
第2図において、10はバス車両の側面に設け
た車室外空気取入口で、この取入口10はアクチ
ユエータ9Aによつて開閉されるように開閉部材
が設けてある。取入口10は通風ダクト0の上流
側開口端の1つをなつもので、通風ダクト0には
車室内空気を取入れる開口端も設けてある。取入
口10に隣接して導風装置1が設けてある。導風
装置1は電動モータとフアンとを組合せてなり、
電動モータの回転速度を電気的に調節することに
より、車室内に導入される外気の量を調節し、も
つて換気量を調節し得るようにしてある。
た車室外空気取入口で、この取入口10はアクチ
ユエータ9Aによつて開閉されるように開閉部材
が設けてある。取入口10は通風ダクト0の上流
側開口端の1つをなつもので、通風ダクト0には
車室内空気を取入れる開口端も設けてある。取入
口10に隣接して導風装置1が設けてある。導風
装置1は電動モータとフアンとを組合せてなり、
電動モータの回転速度を電気的に調節することに
より、車室内に導入される外気の量を調節し、も
つて換気量を調節し得るようにしてある。
ダクト0の内部には、温度調節部として冷却用
熱交換器2、加熱用熱交換器3、室内循環送風用
の電動式フアン4が配置してある。通風ダクト0
の下流側開口端は図示しないが、車室天井に延長
されているものとする。また、車室内と車室外と
を仕切る適宜の箇所に自然排風口5(場合によつ
ては導風口ともなる)が設けてあり、さらに電動
式の排風装置6が配置させている。この排風装置
6は導風装置1とともに車室内空気の換気量を調
節する役割を有する。
熱交換器2、加熱用熱交換器3、室内循環送風用
の電動式フアン4が配置してある。通風ダクト0
の下流側開口端は図示しないが、車室天井に延長
されているものとする。また、車室内と車室外と
を仕切る適宜の箇所に自然排風口5(場合によつ
ては導風口ともなる)が設けてあり、さらに電動
式の排風装置6が配置させている。この排風装置
6は導風装置1とともに車室内空気の換気量を調
節する役割を有する。
車室内には、車室内空気の汚れを検出して汚れ
に応じた電気信号を発生する内気汚れセンサ7A
と温度を検出して温度に応じた電気信号を発生す
る内気温度センサ7Bが配設され、車室外の取入
口10の近傍には車室外空気の汚れを検出して汚
れに応じた電気信号を発生する外気汚れセンサ8
Aと温度を検出して温度に応じた電気信号を発生
する外気温度センサ8Bが配設されている。
に応じた電気信号を発生する内気汚れセンサ7A
と温度を検出して温度に応じた電気信号を発生す
る内気温度センサ7Bが配設され、車室外の取入
口10の近傍には車室外空気の汚れを検出して汚
れに応じた電気信号を発生する外気汚れセンサ8
Aと温度を検出して温度に応じた電気信号を発生
する外気温度センサ8Bが配設されている。
第3図に換気制御のための電気回路が示してあ
る。内気汚れならびに温度センサ7A,7Bと外
気汚れならびに温度センサ8A,8Bの発生する
電気信号はそれぞれ増幅回路11A,11B,1
2A,12BとA/Dコンバータ13とを介して
デジタル信号としてマイクロコンピユータ14に
付与される。
る。内気汚れならびに温度センサ7A,7Bと外
気汚れならびに温度センサ8A,8Bの発生する
電気信号はそれぞれ増幅回路11A,11B,1
2A,12BとA/Dコンバータ13とを介して
デジタル信号としてマイクロコンピユータ14に
付与される。
マイクロコンピユータ14は予め記憶されてい
る制御プログラムに従つて、4つのセンサからの
検出信号を処理し、処理結果に基づく出力信号
を、アクチユエータ9Aのための駆動回路15、
導風装置1のための駆動回路16、排風装置6の
ための駆動回路17に付与する。なお、駆動回路
15は例えば開閉部材9が開放位置と閉成位置と
の間で位置を選択するようにスイツチ作動するも
のであり、駆動回路16は例えば電動モータへの
印加電圧の切換により導風能力大、小、および無
の3段階の中から選択するものであり、駆動回路
17は例えば排風装置6が作動と停止のいずれか
を選択するようにスイツチ作動するものである。
る制御プログラムに従つて、4つのセンサからの
検出信号を処理し、処理結果に基づく出力信号
を、アクチユエータ9Aのための駆動回路15、
導風装置1のための駆動回路16、排風装置6の
ための駆動回路17に付与する。なお、駆動回路
15は例えば開閉部材9が開放位置と閉成位置と
の間で位置を選択するようにスイツチ作動するも
のであり、駆動回路16は例えば電動モータへの
印加電圧の切換により導風能力大、小、および無
の3段階の中から選択するものであり、駆動回路
17は例えば排風装置6が作動と停止のいずれか
を選択するようにスイツチ作動するものである。
第4図はマイクロコンピユータ14の制御プロ
グラムの概略流れを示すもので、センサからの検
出信号を受け入れる入力ステツプA、内気温度セ
ンサ7Bと外気温度センサ8Bとの検出信号の合
成温度を計算するステツプB、計算された合成温
度に応じて冷暖房能力の段階を表わす冷暖房モー
ドを一時的に設定するステツプCを含む、ステツ
プBにおける計算は、内気温度および外気温度に
予め設定した重み係数を乗算して両者の和を計算
するもので、それによつて車室内空気温度を設定
温度にの維持制御するための熱負荷を求めようと
するものである。なお、この場合外気温度は熱負
荷をより正確に算定するために用いられる。必要
により設定温度は乗員が設定する温度設定器によ
つて変化させるようにしてもよい。冷暖房モード
は、熱負荷が大きい冷房の際は冷却用熱交換器2
を駆動する冷凍サイクルの能力を例えば補助エン
ジンの回転速度を段階的に指令する値となり、熱
負荷が小さい暖房の際は加熱用熱交換器3に流入
する熱媒体の量を段階的に指令する値となるもの
で、公知の温度調節機構に応じたものとすること
ができる。
グラムの概略流れを示すもので、センサからの検
出信号を受け入れる入力ステツプA、内気温度セ
ンサ7Bと外気温度センサ8Bとの検出信号の合
成温度を計算するステツプB、計算された合成温
度に応じて冷暖房能力の段階を表わす冷暖房モー
ドを一時的に設定するステツプCを含む、ステツ
プBにおける計算は、内気温度および外気温度に
予め設定した重み係数を乗算して両者の和を計算
するもので、それによつて車室内空気温度を設定
温度にの維持制御するための熱負荷を求めようと
するものである。なお、この場合外気温度は熱負
荷をより正確に算定するために用いられる。必要
により設定温度は乗員が設定する温度設定器によ
つて変化させるようにしてもよい。冷暖房モード
は、熱負荷が大きい冷房の際は冷却用熱交換器2
を駆動する冷凍サイクルの能力を例えば補助エン
ジンの回転速度を段階的に指令する値となり、熱
負荷が小さい暖房の際は加熱用熱交換器3に流入
する熱媒体の量を段階的に指令する値となるもの
で、公知の温度調節機構に応じたものとすること
ができる。
制御プログラムはさらに、内気汚れと外気汚れ
とから汚れ度を計算するステツプD、計算された
汚れ度に応じて換気量の段階(ランク)を設定す
るステツプE、設定された換気ランクを補正する
ステツプF、および出力ステツプGを含む。
とから汚れ度を計算するステツプD、計算された
汚れ度に応じて換気量の段階(ランク)を設定す
るステツプE、設定された換気ランクを補正する
ステツプF、および出力ステツプGを含む。
汚れ度の計算は、中外気の各汚れの検出値に適
当な重みを乗算して上で、外気汚れ度から内気汚
れ度を減算して求められる。つまり汚れ度が大き
いほど、外気汚れが大きく、従つて換気量を抑え
るべきであることを示す。換気ランク設定ステツ
プEでは、第5図に例示するように、計算された
汚れ度Vに対応して、換気ランクを設定するが、
このランクはMA、MB、MC、MDの4段階の
換気モードとして次のように決められている。
当な重みを乗算して上で、外気汚れ度から内気汚
れ度を減算して求められる。つまり汚れ度が大き
いほど、外気汚れが大きく、従つて換気量を抑え
るべきであることを示す。換気ランク設定ステツ
プEでは、第5図に例示するように、計算された
汚れ度Vに対応して、換気ランクを設定するが、
このランクはMA、MB、MC、MDの4段階の
換気モードとして次のように決められている。
(1) MA:開閉部材10を開きモード導風装置1
導風能力大で作動させ、さらに排風装置
6を作動させる。
導風能力大で作動させ、さらに排風装置
6を作動させる。
(2) MB:開閉部材10を開き、導風装置1を導
風能力小で作動させ、さらに排風装置6
を作動させる。
風能力小で作動させ、さらに排風装置6
を作動させる。
(3) MC:開閉部材1を開き、導風装置1を停止
させ、さらに排風装置6を停止させる。
させ、さらに排風装置6を停止させる。
(4) MD:開閉部材1を閉じ、導風装置1、排風
装置6とも停止させる。
装置6とも停止させる。
以上の各モードにおいて、送風フアン4が低速
で一定の回転速度で作動している場合に、3:
2:1:0の割合で異なる換気量が得られるよう
になつているものとする。
で一定の回転速度で作動している場合に、3:
2:1:0の割合で異なる換気量が得られるよう
になつているものとする。
このようにして、仮に設定された換気モードは
ステツプFにより補正される。補正ステツプFの
詳細が第6図に図示される。第6図のプログラム
ステツプ101では冷暖房モードが最大冷房モード
か否かを判定し、そうでなければステツプ104で
最大暖房か否かを判定し、そうでなければステツ
プ104で最大暖房か否かを判定する。最大暖房
か否かを判定する。最大冷房または最大暖房であ
ると、ステツプ102、105でそれぞれ内気温と外気
温の高低が比較される。比較結果、ステツプ103、
106でそれぞれ換気モードがそれぞれ1ランクず
つアツプダウンされる。プログラムは第6図にお
いて時系列的に表示されるが、論理条件の判断と
して理解されよう。つまり、最大冷房モードであ
つて、内気温>外気温のときは換気モードをステ
ツプ圧で設定されたランクより1ランク分だけア
ツプすることによりクールダウン特性の応答を良
好とする。また、外気温<内気温の場合は換気モ
ードを1ランク下げることにより十分な冷房能力
を維持する。この条件は最大暖房モードにおいて
も同様にあてはまる。なお、最大冷房まはは最大
暖房状態において換気量の補正がなされるため、
通常換気制御に関して大幅な支障をきたすことが
ない。また、最大冷房または最大換気での作動時
間が短縮されるため空調位置の省エネルギーに寄
与する。
ステツプFにより補正される。補正ステツプFの
詳細が第6図に図示される。第6図のプログラム
ステツプ101では冷暖房モードが最大冷房モード
か否かを判定し、そうでなければステツプ104で
最大暖房か否かを判定し、そうでなければステツ
プ104で最大暖房か否かを判定する。最大暖房
か否かを判定する。最大冷房または最大暖房であ
ると、ステツプ102、105でそれぞれ内気温と外気
温の高低が比較される。比較結果、ステツプ103、
106でそれぞれ換気モードがそれぞれ1ランクず
つアツプダウンされる。プログラムは第6図にお
いて時系列的に表示されるが、論理条件の判断と
して理解されよう。つまり、最大冷房モードであ
つて、内気温>外気温のときは換気モードをステ
ツプ圧で設定されたランクより1ランク分だけア
ツプすることによりクールダウン特性の応答を良
好とする。また、外気温<内気温の場合は換気モ
ードを1ランク下げることにより十分な冷房能力
を維持する。この条件は最大暖房モードにおいて
も同様にあてはまる。なお、最大冷房まはは最大
暖房状態において換気量の補正がなされるため、
通常換気制御に関して大幅な支障をきたすことが
ない。また、最大冷房または最大換気での作動時
間が短縮されるため空調位置の省エネルギーに寄
与する。
第7図は換気ランクの補正ステツプRの変形例
を示すもので、換気モードランクを上下させるこ
とはどちらか一方用いてもよいのである。
を示すもので、換気モードランクを上下させるこ
とはどちらか一方用いてもよいのである。
また、冷房時だけでなく、例えば、冷房モード
時において外気より内気の方が高ければ換気モー
ドを1ランク上げ、逆にヒータモード時に外気よ
り内気の方が低ければ、1ランク上げるという制
御も可能である。
時において外気より内気の方が高ければ換気モー
ドを1ランク上げ、逆にヒータモード時に外気よ
り内気の方が低ければ、1ランク上げるという制
御も可能である。
第6図および第7図の実施例では、ステツプ
101、104、202、203が本発明による最大暖房又は
最大冷房の判定手段を構成しており、またステツ
プ102、105、201が本発明による車室内外の空気
温度の比較手段を構成しており、更にステツプ
106、204が本発明による補正手段を構成してい
る。
101、104、202、203が本発明による最大暖房又は
最大冷房の判定手段を構成しており、またステツ
プ102、105、201が本発明による車室内外の空気
温度の比較手段を構成しており、更にステツプ
106、204が本発明による補正手段を構成してい
る。
第1図は本発明を構成的に示すブロツク図、第
2図は本発明が適用されるバス車両の断面構成
図、第3図は本発明実施例の電気システムを示す
ブロツク図、第4図は第3図におけるマイクロコ
ンピユータの制御プログラムの概要を示すフロー
チヤート、第5図は第4図のステツプEの説明
図、第6図および第7図は第4図の主要部詳細を
示すフローチヤートである。 1…導風装置、6…排風装置、7A,8A…温
度センサ、7B,8B…汚れセンサ、14…マイ
クロコンピユータ。
2図は本発明が適用されるバス車両の断面構成
図、第3図は本発明実施例の電気システムを示す
ブロツク図、第4図は第3図におけるマイクロコ
ンピユータの制御プログラムの概要を示すフロー
チヤート、第5図は第4図のステツプEの説明
図、第6図および第7図は第4図の主要部詳細を
示すフローチヤートである。 1…導風装置、6…排風装置、7A,8A…温
度センサ、7B,8B…汚れセンサ、14…マイ
クロコンピユータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車室内空気の温度および換気量を制御する車
両用空調装置であつて、 車室内空気の温度を検出する第1の温度検出手
段と、 車室外空気の温度を検出する第2の温度検出手
段と、 前記両温度検出手段により検出された温度に基
づいて車室内空気の温度を調節する温度調節手段
と、 車室内空気と車室外空気の少なくともいずれか
の汚れを検出する汚れ検出手段と、 検出された汚れに応じて換気量を設定する換気
量設定手段と、 設定された換気量を前記両温度検出手段により
検出された温度に応じて補正する換気量補正手段
と、 補正された換気量に従つて車室内空気の実際の
換気量を調節する換気量調節手段とを備え、 前記換気量補正手段は、前記温度調節手段によ
る冷暖房モードが最大冷房又は最大暖房にあるか
否かを判定する判定手段と、 前記両温度検出手段により検出された車室内空
気温度と車室外空気温度の高低を比較する比較手
段と、 前記判定手段及び前記比較手段の出力に基づい
て、車室内空気温度が車室外空気温度より高く、
かつ最大冷房である時には換気量を増加し、一方
車室内空気温度が車室外空気温度より高く、かつ
最大暖房である時には換気量を減少するよう補正
を行う補正手段とからなる車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26425884A JPS61143211A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26425884A JPS61143211A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143211A JPS61143211A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0541444B2 true JPH0541444B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=17400674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26425884A Granted JPS61143211A (ja) | 1984-12-13 | 1984-12-13 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61143211A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2041940T3 (es) * | 1989-10-31 | 1993-12-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Dispositivo para la ventilacion del compartimiento de pasajeros de un automovil. |
| JP2005041356A (ja) | 2003-07-23 | 2005-02-17 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 車両用換気システム |
| GB2542377B (en) * | 2015-09-17 | 2018-09-26 | Jaguar Land Rover Ltd | Vehicle air conditioning system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56160114U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-11-28 | ||
| JPS57164806A (en) * | 1981-04-01 | 1982-10-09 | Nippon Denso Co Ltd | Air conditioner for automobile |
-
1984
- 1984-12-13 JP JP26425884A patent/JPS61143211A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61143211A (ja) | 1986-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |