JPH0541483A - 集積回路 - Google Patents

集積回路

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JPH0541483A
JPH0541483A JP18599691A JP18599691A JPH0541483A JP H0541483 A JPH0541483 A JP H0541483A JP 18599691 A JP18599691 A JP 18599691A JP 18599691 A JP18599691 A JP 18599691A JP H0541483 A JPH0541483 A JP H0541483A
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power supply
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Kazuya Masako
和也 真子
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】トリミング用パッドR1 〜R3 への入力をデコ
ードするデコーダ回路50と、デコーダ回路50の出力
により電源の電圧が所定の値に達した時に出力を生ずる
ようにトリミングされる検出回路31と、検出回路31
の出力BLDとクロック信号CLKとによりデコードさ
れるデコーダ回路52と、デコーダ回路52の出力B0
〜B7 により出力電圧VRGが所定の電圧に設定される
ようにトリミングされるVR回路2とを設ける。検出回
路31のトリミングとVR回路2のトリミングとを、テ
スト信号TSTによって切り換えて行なう。 【効果】VR回路2と検出回路31とで異なる基準電圧
が用いられる時でも、VR回路2をトリミングするため
のトリミング用パッドを省略することができ、チップの
面積を小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集積回路に関し、特に、
電源電圧検出回路と定電圧電源回路とを内蔵する集積回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電源電圧検出回路(以下検出回
路と記す)と定電圧電源回路(以下VR回路と記す)と
が、1つの集積回路のチップ上に設けられる場合、この
2つの回路のそれぞれにおける基準電圧の温度特性が同
じでよい場合には、同じ1つの基準電圧を2つの回路に
共通に用いることができる。そしてこのことにより、2
つの回路をそれぞれトリミングする時には、2つのトリ
ミングを同時に行なうことができる。このような場合の
回路の構成を、図3および図4に示す。
【0003】図3および図4を参照すると、集積回路の
チップ1上に、VR回路2および検出回路30を含む回
路ブロック4と、デコーダ回路50とが設けられてい
る。このような構成において、上記のような条件のもと
でトリミングする時には、トリミング用パッドR1 〜R
3 へ信号を入力し、デコーダ回路50でデコードする。
そして、その出力A0 〜A7 をトリミング回路60に入
力することによって、検出回路30の検出電圧BLDお
よびVR回路2の出力電圧VRGを所定の電圧に合わせ
込む。
【0004】この場合、デコーダ回路50の出力A0
7 は、トリミング回路60内の、検出回路トリミング
用NMOSトランジスタT1 〜T8 のゲートと、VR回
路トリミング用NMOSトランジスタT9 〜T16のゲー
トに共通に入力される。そして、トリミング回路60か
らの2つの出力電圧VR およびVB が、VR回路用の増
幅器70および検出回路用の増幅器71に入力され、そ
れぞれが、共通の基準電圧Vref と比較されることによ
って、検出回路30の検出電圧BLDおよびVR回路2
の出力電圧VRGのトリミングが同時に行なわれる。
【0005】一方、検出回路およびVR回路が互いに温
度特性の異なる基準電圧を用いる場合には、図5,図6
(a)および図6(b)に示すように、それぞれの回路
に個別のデコーダ回路を設けて、それぞれの回路を独立
にトリミングする。
【0006】図5,図6(a)および図6(b)を参照
すると、この場合には、トリミング用パッドR1 〜R3
へ信号を入力し、デコーダ回路50でデコードする。デ
コーダ回路50の出力A0 〜A7 は、検出回路用トリミ
ング回路61のNMOSトランジスタT1 〜T8 のゲー
トに入力される。そして、トリミング回路61からの出
力VB が検出回路用の増幅器71に入力され基準電圧V
ref1と比較されることによって、検出回路30の検出電
圧BLDがトリミングされる。
【0007】一方、トリミング用パッドN1 〜N3 にも
トリミングのための信号が入力され、デコーダ回路51
でデコードされる。デコーダ回路51の出力B0 〜B7
は、VR回路用トリミング回路62を構成するNMOS
トランジスタT9 〜T16のゲートに入力される。そし
て、トリミング回路62からの出力VR がVR回路用の
増幅器70に入力され基準電圧Vref2と比較されること
によって、VR回路2の出力電圧VRGがトリミングさ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従
来、検出回路30とVR回路2とで温度特性の異なる基
準電圧が用いられる場合には、それぞれの回路に個別に
デコーダ回路を設けて、独立にトリミングを行なってい
る。そして、この場合に必要となるトリミング用パッド
の数に着目すると、図5に示すように、基準電圧が共通
で1つの場合に比べて倍の数だけ必要になる。
【0009】このようにトリミング用パッドの数が増え
ると、集積回路としてのチップの面積が大きくなってし
まう。以下にその説明を行なう。
【0010】トリミング用パッドは、電気的には、チッ
プ上で外部からの信号を受け入れる部分となるものであ
り、一方、集積回路を構造体として見た場合には、パッ
ケージのリードとチップとをワイヤで接続するための、
ボンディングパッドとなっている。従って、その形状・
寸法は、ボンディングが確実に行なえるように、一辺が
100〜200μm程度の大きな矩形となっているのが
一般的である。
【0011】一方、デコーダ回路やトリミング回路や増
幅器の占める面積を見ると、近年、各種の集積回路の高
速化,低消費電力化,高密度化が推し進められているの
に伴なって、MOSトランジスタや抵抗などの回路素子
あるいは配線などが非常に微細化されているので、トリ
ミング用パッドの1〜2つ分程度の面積を必要とするだ
けである。
【0012】すなわち、一般にこの種の集積回路におい
て、チップの面積は、ボンディグパッドの数によってほ
ぼ決まってしまう。このため、図5,図6(a)および
図6(b)に示す従来の検出回路30とVR回路2を備
えた集積回路では、チップの面積が大きくなりリードの
数も増えてしまう。このことは、電子装置の小型化,高
密度実装化が要求されている状況においては、非常に不
都合なことである。
【0013】本発明は、上述のような従来の集積回路の
問題点に鑑みてなされたものであって、検出回路とVR
回路とで異なる基準電圧を用いた時でも、トリミング用
パッドの数を増やすことなしに、両方の回路をトリミン
グすることのできる手段を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の集積回路は、ト
リミング用パッドへの外部からの入力をデコードする第
1のデコーダ回路と、この第1のデコーダ回路の出力に
より、電源の電圧が所定の値に達した時に出力を生ずる
ようにトリミングされる電源電圧検出回路と、この電源
電圧検出回路のと出力外部からのクロック信号とにより
デコードされる第2のデコーダ回路と、第2のデコーダ
回路の出力により、出力電圧が所定の電圧に設定される
ようにトリミングされる定電圧電源回路とを含み、前述
の電源電圧検出回路のトリミングと定電圧電源回路のト
リミングとを、外部からのテスト信号によって切り換え
て行なうようにしたことを特徴とする。
【0015】
【実施例】次に、本発明の最適な実施例について、図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施例のブロ
ック図である。そして、図1中において、VR回路2と
しては、従来と同様に図6(b)に示す回路が用いら
れ、又、検出回路31としては、図2に示す回路が用い
られる。
【0016】先ず、図2に示す検出回路31について説
明する。図2を参照すると、この検出回路31は、電源
電圧を検出するために用いられるトリミング回路63
と、VR回路2の出力電圧を検出するためのトリミング
回路64の、2通りのトリミング回路を備えている。そ
して、今、電源電圧検出時にNMOSトランジスタN1
をオン状態にし、例えば、デコーダ回路50(図1に示
す)の出力A3 =最高電位(以下この電位をVDDとす
る)でトリミングしたとすると、VR回路出力電圧検出
時に、NMOSトランジスタN2 をオン状態にすると、
出力A3 =VDDの時にトリミングできるように、トリミ
ング回路64の抵抗値が設定されている。
【0017】次に、図1を用いて本実施例の動作を説明
する。図1を参照すると、本実施例では、先ず、テスト
端子8へ入力するテスト信号TSTの電位を最低電位
(以下この電位をVSSとする)にしてスイッチ素子SW
1 をオン状態とする。そして、トリミング用パッドR1
〜R3より信号を入力し、デコーダ回路50の出力A0
〜A7 で検出回路31の電源電圧検出電圧BLDを所定
の電圧に設定する。この時、図2における検出回路31
においては、NMOSトランジスタN1 がオン状態にな
っている。
【0018】次に、テスト信号TSTの電位をVDDとし
てスイッチ素子SW2 をオン状態とし、更にクロック端
子9からデコーダ回路52にクロック信号CLKを入力
し、デコーダ回路52の出力B0 〜B7 を変化させるこ
とにより、VR回路2の出力電圧VRGを変化させる。
そして、この出力電圧が所定の電圧になったかどうかを
検出回路31で検出する。
【0019】検出回路31は、VR回路2の出力電圧V
RGが所定の電圧に達したことを検出したら、デコーダ
回路52にトリミング終了信号TRMを送って、デコー
ダ回路52の出力B0 〜B7 の変化を終了させる。本実
施例では、この時のデータがデコーダ回路52で記憶さ
れ、検出回路31で検出された電圧が常にVR回路2か
ら出力される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の集積回路
では、VR回路の出力電圧を検出回路で検出してトリミ
ングを行なう。このことにより、本発明によれば、VR
回路と検出回路とで異なる基準電圧が用いられる時で
も、VR回路をトリミングするためのトリミング用パッ
ドを省略することができ、チップの面積を小さくするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の集積回路のブロック図であ
る。
【図2】図1に示すブロック図における、検出回路の回
路図である。
【図3】従来の集積回路の一例のブロック図である。
【図4】図3に示すブロック図における、検出回路およ
びVR回路の回路図である。
【図5】従来の集積回路の他の例のブロック図である。
【図6】分図(a)は、図5に示すブロック図におけ
る、検出回路の回路図である。分図(b)は、図5に示
す図1に示すブロック図における、VR回路の回路図で
ある。
【符号の説明】
1 チップ 2 VR回路 30,31 検出回路 4 回路ブロック 50,51,52 デコーダ回路 60,61,62,63,64 トリミング回路 70,71 増幅器 8 テスト端子 9 クロック端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トリミング用パッドへの外部からの入力
    をデコードする第1のデコーダ回路と、 前記第1のデコーダ回路の出力により、電源の電圧が所
    定の値に達した時に出力を生ずるようにトリミングされ
    る電源電圧検出回路と、 前記電源電圧検出回路の出力と外部からのクロック信号
    とによりデコードされる第2のデコーダ回路と、 前記第2のデコーダ回路の出力により、出力電圧が所定
    の電圧に設定されるようにトリミングされる定電圧電源
    回路とを含み、 前記電源電圧検出回路のトリミングと前記定電圧電源回
    路のトリミングとを、外部からのテスト信号によって切
    り換えて行なうようにしたことを特徴とする集積回路。
JP18599691A 1991-07-25 1991-07-25 集積回路 Expired - Lifetime JP2710486B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0818011A (ja) * 1994-04-25 1996-01-19 Seiko Instr Inc 半導体装置及びその製造方法
US6718275B2 (en) 2001-03-19 2004-04-06 Denso Corporation Trimming circuit for a physical quantity sensor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0818011A (ja) * 1994-04-25 1996-01-19 Seiko Instr Inc 半導体装置及びその製造方法
US6718275B2 (en) 2001-03-19 2004-04-06 Denso Corporation Trimming circuit for a physical quantity sensor

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