JPH0541487B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541487B2 JPH0541487B2 JP60193331A JP19333185A JPH0541487B2 JP H0541487 B2 JPH0541487 B2 JP H0541487B2 JP 60193331 A JP60193331 A JP 60193331A JP 19333185 A JP19333185 A JP 19333185A JP H0541487 B2 JPH0541487 B2 JP H0541487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- transfer member
- shaft
- support
- opening
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば、筒状フイルムを所定長さ
にカツトするとともにそのカツト部分をシールて
袋状となし、この包装袋の口部を拡開してここか
ら収容物を入れ、その口部を結束して排出する青
果物用等の袋詰包装機において、この収容物供給
口部を開閉する装置に関するものである。
にカツトするとともにそのカツト部分をシールて
袋状となし、この包装袋の口部を拡開してここか
ら収容物を入れ、その口部を結束して排出する青
果物用等の袋詰包装機において、この収容物供給
口部を開閉する装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の袋詰包装機としては、例えば特
開昭59−174413号公報に記載のものがある。同包
装機においては、第14図に示すように、一対の
無端状メインチエーン4を縦方向に掛渡して横向
きに対向させた状態で配設し、この両メインチエ
ーン4間には開閉可能な一対のクランプ部(支持
アーム43、回動アーム44、固定挾持板46及
び移動挾持板48等により構成されている。)を
有する複数の包装袋移送部材42をそれぞれ等間
隔になるように取付け、包装作業の一工程を担う
各種装置、すなわち、予め筒状に成形された筒状
フイルムを袋状に開口して保持する拡開器81か
らその筒状袋の両口端縁を前記移送部材42のク
ランプ部43,44,46,48で把持して引出
す保持引出装置Aと、この保持引出装置Aから引
出された筒状フイルムを所定長さにカツトすると
ともにそのカツト部分をシールして1枚の包装袋
77となすシールカツト装置Bと、このシールカ
ツト装置Bから移送部材42により送られてくる
包装袋77の口部78を開閉するように前記両ク
ランプ部43,44,46,48を開閉する袋口
部開閉装置Cと、この袋口部開閉装置Cから移動
部材42により送られてくる包装袋77の口部7
8を封着するとともに、この封着された包装袋7
7を前記移送部材42のクランプ部43,44,
46,48から離脱させるようにクランプ部4
3,44,46,48の把持を解除させる閉塞把
持解除装置Dとをそれぞれ、両メインチエーン4
の回転に伴う移送部材42の移動に同期させるよ
うに、同メインエーン4に沿つて順次配設するこ
とにより、前記各種装置A,B,C,Dが有効的
に協働して連続運転を行うようになつている。
開昭59−174413号公報に記載のものがある。同包
装機においては、第14図に示すように、一対の
無端状メインチエーン4を縦方向に掛渡して横向
きに対向させた状態で配設し、この両メインチエ
ーン4間には開閉可能な一対のクランプ部(支持
アーム43、回動アーム44、固定挾持板46及
び移動挾持板48等により構成されている。)を
有する複数の包装袋移送部材42をそれぞれ等間
隔になるように取付け、包装作業の一工程を担う
各種装置、すなわち、予め筒状に成形された筒状
フイルムを袋状に開口して保持する拡開器81か
らその筒状袋の両口端縁を前記移送部材42のク
ランプ部43,44,46,48で把持して引出
す保持引出装置Aと、この保持引出装置Aから引
出された筒状フイルムを所定長さにカツトすると
ともにそのカツト部分をシールして1枚の包装袋
77となすシールカツト装置Bと、このシールカ
ツト装置Bから移送部材42により送られてくる
包装袋77の口部78を開閉するように前記両ク
ランプ部43,44,46,48を開閉する袋口
部開閉装置Cと、この袋口部開閉装置Cから移動
部材42により送られてくる包装袋77の口部7
8を封着するとともに、この封着された包装袋7
7を前記移送部材42のクランプ部43,44,
46,48から離脱させるようにクランプ部4
3,44,46,48の把持を解除させる閉塞把
持解除装置Dとをそれぞれ、両メインチエーン4
の回転に伴う移送部材42の移動に同期させるよ
うに、同メインエーン4に沿つて順次配設するこ
とにより、前記各種装置A,B,C,Dが有効的
に協働して連続運転を行うようになつている。
特に、シールカツト装置Bから移送部材42に
より送られてくる包装袋77の口部78を開閉す
るように前記両クランプ部43,44,46,4
8を開閉する袋口部開閉装置C(特開昭59−
152122号公報も参照)については、第15,16
図に示すように、前記メインチエーン4が掛渡さ
れるスプロケツトのうち前下部のスプロケツト8
2の付近に架設された台板83には、左右両メイ
ンチエーン4間において移送部材42の移動方向
に沿つて立設されたガイド部材84がその下端部
で回動可能に軸85着されている。このガイド部
材84は左右両側のガイド杆86と、その下端部
の入口部86a及び上端部の出口部86bを除く
両ガイド杆86間に架設された収容物振れ止め板
87とからなつている。この両ガイド杆86には
その長手方向に沿つてガイド面88が形成され、
このガイド面88と前記移送部材42の移動軌跡
すなわちメインチエーン4との間隔が、入口部8
6a及び出口部86b付近では狭くそれらの間で
は広くなるようになつている。又、前記振れ止め
板87と内側に連結された操作棒89を操作する
と、第16図の想像線で示すように前記ガイド部
材84がその下端の軸85を中心に一定角度範囲
傾動する。
より送られてくる包装袋77の口部78を開閉す
るように前記両クランプ部43,44,46,4
8を開閉する袋口部開閉装置C(特開昭59−
152122号公報も参照)については、第15,16
図に示すように、前記メインチエーン4が掛渡さ
れるスプロケツトのうち前下部のスプロケツト8
2の付近に架設された台板83には、左右両メイ
ンチエーン4間において移送部材42の移動方向
に沿つて立設されたガイド部材84がその下端部
で回動可能に軸85着されている。このガイド部
材84は左右両側のガイド杆86と、その下端部
の入口部86a及び上端部の出口部86bを除く
両ガイド杆86間に架設された収容物振れ止め板
87とからなつている。この両ガイド杆86には
その長手方向に沿つてガイド面88が形成され、
このガイド面88と前記移送部材42の移動軌跡
すなわちメインチエーン4との間隔が、入口部8
6a及び出口部86b付近では狭くそれらの間で
は広くなるようになつている。又、前記振れ止め
板87と内側に連結された操作棒89を操作する
と、第16図の想像線で示すように前記ガイド部
材84がその下端の軸85を中心に一定角度範囲
傾動する。
前記移送部材42の両回動アーム44の先端部
には係合突部90が内側へ向けて突設されてい
る。この係合突部90は移送部材42がメインチ
エーン4に沿つて上方へ移動するとき第17図に
示すように前記両ガイド杆86の入口部86aに
入つてガイド面88に当接し、移送部材42の上
昇に伴いこのガイド面88に接触して案内規制さ
れる。すなわち、前記間隔がしだいに広がると、
第18図に示すように移送部材42の回転アーム
44が支持アーム43に対しスプリング62の付
勢に抗して強制的に開かれ、それにより移送部材
42の両側クランプ部43,44,46,48が
閉状態から開かれて包装袋77の口部78が開
く。このとき、開口された包装袋77には収容物
が供給される。収容物供給後に出口部86bで前
記間隔がしだいに狭まると、スプリング62の付
勢により回動アーム44が支持アーム43に対し
しだいに閉じ、両クランプ部43,44,46,
48が再び閉じる。なお、前記包装袋77の開口
幅を調節する場合には、前述したように操作棒8
9を操作してガイド部材84を傾動調節する。
には係合突部90が内側へ向けて突設されてい
る。この係合突部90は移送部材42がメインチ
エーン4に沿つて上方へ移動するとき第17図に
示すように前記両ガイド杆86の入口部86aに
入つてガイド面88に当接し、移送部材42の上
昇に伴いこのガイド面88に接触して案内規制さ
れる。すなわち、前記間隔がしだいに広がると、
第18図に示すように移送部材42の回転アーム
44が支持アーム43に対しスプリング62の付
勢に抗して強制的に開かれ、それにより移送部材
42の両側クランプ部43,44,46,48が
閉状態から開かれて包装袋77の口部78が開
く。このとき、開口された包装袋77には収容物
が供給される。収容物供給後に出口部86bで前
記間隔がしだいに狭まると、スプリング62の付
勢により回動アーム44が支持アーム43に対し
しだいに閉じ、両クランプ部43,44,46,
48が再び閉じる。なお、前記包装袋77の開口
幅を調節する場合には、前述したように操作棒8
9を操作してガイド部材84を傾動調節する。
(発明が解決しようとする問題点)
このように前記袋口部開閉装置Cでは、包装袋
移送部材42の両クランプ部43,44,46,
48がガイド部材84と係合突部90とにより開
閉されるようになつており、特に移送部材42が
縦方向へ移動する場合に適している。
移送部材42の両クランプ部43,44,46,
48がガイド部材84と係合突部90とにより開
閉されるようになつており、特に移送部材42が
縦方向へ移動する場合に適している。
ところが、移送部材42が横方向へ移動する場
合にそのクランプ部43,44,46,48の開
閉を行うことは同開閉装置Cの構造上大変困難で
ある。
合にそのクランプ部43,44,46,48の開
閉を行うことは同開閉装置Cの構造上大変困難で
ある。
そこで、包装袋移送部材が横方向へ移動する場
合でも収容物供給口部の開閉を移送部材の移動に
伴い簡単な構造のもとで行えるようにしたものが
本発明である。
合でも収容物供給口部の開閉を移送部材の移動に
伴い簡単な構造のもとで行えるようにしたものが
本発明である。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明は後記する実施例の図面に示
すように、包装袋77の口部78を把持する一対
のクランプ部43,44,46,48を軸45に
より互いに開閉可能に支持した移送部材42A,
42B,42Cと、前記両クランプ部43,4
4,46,48に対しそれぞれ先端部を軸59に
より回動可能に支持するとともに、それぞれの基
端部を軸60により互いに開閉可能に支持した一
対のリンク57,58と、前記両リンク57,5
8を前記両クランプ部43,44,46,48と
ともに常には互いに閉じるように付勢するスプリ
ング62と、前記移送部材42A,42B,42
Cの横方向への移動軌跡Lに対応し、同移動軌跡
Lに対して近接離間可能に設けられるとともに、
前記リンク57,58に設けた係合部61と係合
可能なガイド面35を有し、同ガイド面35には
前記移動軌跡Lとの間隔が次第に大きくなる部分
35aと次第に小さくなる部分35cとを設けた
ガイド部材30と、前記ガイド部材30の前記移
動軌跡Lに対する近接移動量を調節し、前記ガイ
ド面35と移動軌跡Lとの間隔を変更調節する間
隔調節部材36とを備えたものである。
すように、包装袋77の口部78を把持する一対
のクランプ部43,44,46,48を軸45に
より互いに開閉可能に支持した移送部材42A,
42B,42Cと、前記両クランプ部43,4
4,46,48に対しそれぞれ先端部を軸59に
より回動可能に支持するとともに、それぞれの基
端部を軸60により互いに開閉可能に支持した一
対のリンク57,58と、前記両リンク57,5
8を前記両クランプ部43,44,46,48と
ともに常には互いに閉じるように付勢するスプリ
ング62と、前記移送部材42A,42B,42
Cの横方向への移動軌跡Lに対応し、同移動軌跡
Lに対して近接離間可能に設けられるとともに、
前記リンク57,58に設けた係合部61と係合
可能なガイド面35を有し、同ガイド面35には
前記移動軌跡Lとの間隔が次第に大きくなる部分
35aと次第に小さくなる部分35cとを設けた
ガイド部材30と、前記ガイド部材30の前記移
動軌跡Lに対する近接移動量を調節し、前記ガイ
ド面35と移動軌跡Lとの間隔を変更調節する間
隔調節部材36とを備えたものである。
(作用)
そして、両リンク57,58が両クランプ部4
3,44,46,48とともにスプリング62の
付勢により互いに閉じられた状態から、リンク5
7,58の係合部61がガイド部材30のガイド
面35に係合して押されると、両リンク57,5
8がスプリング62の付勢に抗して開いて両クラ
ンプ部43,44,46,48とともに包装袋7
7の口部78が開く。この口部78から収容物を
供給した後、リンク57,58の係合部61とガ
イド部材30のガイド面35との係合が外れて同
係合部61への押えが解除されると、スプリング
62の付勢により前記閉状態に戻り、包装袋77
の口部78が閉じる。また、間隔調節部材36を
介してガイド部材30を移送部材42A,42
B,42Cの移動軌跡Lに対して近接させると、
ガイド面35と移動軌跡Lとの間隔が狭くなるた
め、包装袋77の口部78の開度は小さくなり、
反対にガイド部材30を移動軌跡Lから離間させ
ると口部78の開度は大きくなる。
3,44,46,48とともにスプリング62の
付勢により互いに閉じられた状態から、リンク5
7,58の係合部61がガイド部材30のガイド
面35に係合して押されると、両リンク57,5
8がスプリング62の付勢に抗して開いて両クラ
ンプ部43,44,46,48とともに包装袋7
7の口部78が開く。この口部78から収容物を
供給した後、リンク57,58の係合部61とガ
イド部材30のガイド面35との係合が外れて同
係合部61への押えが解除されると、スプリング
62の付勢により前記閉状態に戻り、包装袋77
の口部78が閉じる。また、間隔調節部材36を
介してガイド部材30を移送部材42A,42
B,42Cの移動軌跡Lに対して近接させると、
ガイド面35と移動軌跡Lとの間隔が狭くなるた
め、包装袋77の口部78の開度は小さくなり、
反対にガイド部材30を移動軌跡Lから離間させ
ると口部78の開度は大きくなる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第2図に示すように左右両側には相対向する取
付枠1が一定間隔をおいて水平方向へ延びるよう
に設けられ、第1図に示すように左右両取付枠1
の前後両側にはチエーンホイール2,3が取着さ
れている。この前後両チエーンホイール2,3間
には第4図に示すように無端状メインチエーン4
の一部が左右相対向して掛渡され、前側チエーン
ホイール2の下方及び後側チエーンホイール3の
上方では垂立状態に、又両チエーンホイール2,
3間ではほほ水平状態になつている。この両チエ
ーンホイール2,3間においてそれらの付近でそ
れぞれチエーン係合板5,6(間隔変更部材)が
取付枠1に取着され、両チエーンホイール2,3
付近でメインチエーン4を下方へ押さえてメイン
チエーン4の軌道を変更している。すなわち、両
チエーンホイール2,3間のメインチエーン4は
前側チエーンホイール2から下方へ傾斜して前側
チエーン係合板5の下面に至り、前側チエーン係
合板5と後側チエーン係合板6との間で水平状態
になり、後側チエーン係合板6の下面から上方へ
傾斜して後側チエーンホイール3に至る。この無
端状メインチエーン4には複数の支持爪7(支持
部材)が等間隔で連結され(第2図に一つの支持
爪7のみを表示)、第8,11,13図に示すよ
うにメインチエーン4の回転により前側チエーン
ホイール2を通つて後側チエーンホイール3に至
るようになつている。この支持爪7には支持凹部
8が形成されている。
付枠1が一定間隔をおいて水平方向へ延びるよう
に設けられ、第1図に示すように左右両取付枠1
の前後両側にはチエーンホイール2,3が取着さ
れている。この前後両チエーンホイール2,3間
には第4図に示すように無端状メインチエーン4
の一部が左右相対向して掛渡され、前側チエーン
ホイール2の下方及び後側チエーンホイール3の
上方では垂立状態に、又両チエーンホイール2,
3間ではほほ水平状態になつている。この両チエ
ーンホイール2,3間においてそれらの付近でそ
れぞれチエーン係合板5,6(間隔変更部材)が
取付枠1に取着され、両チエーンホイール2,3
付近でメインチエーン4を下方へ押さえてメイン
チエーン4の軌道を変更している。すなわち、両
チエーンホイール2,3間のメインチエーン4は
前側チエーンホイール2から下方へ傾斜して前側
チエーン係合板5の下面に至り、前側チエーン係
合板5と後側チエーン係合板6との間で水平状態
になり、後側チエーン係合板6の下面から上方へ
傾斜して後側チエーンホイール3に至る。この無
端状メインチエーン4には複数の支持爪7(支持
部材)が等間隔で連結され(第2図に一つの支持
爪7のみを表示)、第8,11,13図に示すよ
うにメインチエーン4の回転により前側チエーン
ホイール2を通つて後側チエーンホイール3に至
るようになつている。この支持爪7には支持凹部
8が形成されている。
前記両チエーンホイール2,3間においてメイ
ンチエーン4の側方でこれに沿うようにガイドレ
ール9が取付枠1に取着され、第3図に示すよう
にその上面に形成されたガイド溝9aが前側チエ
ーンホイール2の上端と後側チエーンホイール3
の下端とを結ぶ面上にある。このガイドレール9
の上方にはこれに沿つてレール杆10が取付枠1
に取着され、このレール杆10にはスライド杆1
1が前後方向へ移動可能に支持されている。この
スライド杆11の後部、中間部及び前部にはそれ
ぞれ第一、第二及び第三送り爪12,13,14
がスライド杆11の下方へ突出した状態で軸15
により前後方向へ傾動可能に支持され、常にはス
プリング16により垂立状態で保持されている。
中間部の第二送り爪13と後部の第一送り爪12
との間隔は前部の第二送り爪14と中間部の第二
送り爪13との間隔よりも狭くなつている。左右
両取付枠1の後部下方にはレバー17が軸18に
より前後方向へ傾動可能に支持され、その上端部
が前記スライド杆11の後部にリンク19を介し
て連結されている。この左右両レバー17はその
下端部で互いに連結され、一方のレバー17には
エアシリンダ20のピストンロツド20aが連結
されている。そして、このピストンロツド20a
が進退すると、左右両レバー17が軸18を中心
に前後方向へ傾動してスライド杆11がレール杆
10に沿つて前後移動するようになつている。な
お、前記スライド杆11と各送り爪12,13,
14等により送り部材が構成され、又この送り部
材と前記ガイドレール9等により移動機構が構成
される。
ンチエーン4の側方でこれに沿うようにガイドレ
ール9が取付枠1に取着され、第3図に示すよう
にその上面に形成されたガイド溝9aが前側チエ
ーンホイール2の上端と後側チエーンホイール3
の下端とを結ぶ面上にある。このガイドレール9
の上方にはこれに沿つてレール杆10が取付枠1
に取着され、このレール杆10にはスライド杆1
1が前後方向へ移動可能に支持されている。この
スライド杆11の後部、中間部及び前部にはそれ
ぞれ第一、第二及び第三送り爪12,13,14
がスライド杆11の下方へ突出した状態で軸15
により前後方向へ傾動可能に支持され、常にはス
プリング16により垂立状態で保持されている。
中間部の第二送り爪13と後部の第一送り爪12
との間隔は前部の第二送り爪14と中間部の第二
送り爪13との間隔よりも狭くなつている。左右
両取付枠1の後部下方にはレバー17が軸18に
より前後方向へ傾動可能に支持され、その上端部
が前記スライド杆11の後部にリンク19を介し
て連結されている。この左右両レバー17はその
下端部で互いに連結され、一方のレバー17には
エアシリンダ20のピストンロツド20aが連結
されている。そして、このピストンロツド20a
が進退すると、左右両レバー17が軸18を中心
に前後方向へ傾動してスライド杆11がレール杆
10に沿つて前後移動するようになつている。な
お、前記スライド杆11と各送り爪12,13,
14等により送り部材が構成され、又この送り部
材と前記ガイドレール9等により移動機構が構成
される。
第3図に示すように前記ガイドレール9の側面
の前後両部及び取付枠1の後部にはそれぞれ片持
梁状の板ばね23,22,21が取着され、その
自由端部に形成されたストツパ凹部23a,22
a,21aがガイドレール9がガイド溝9aの上
方まで突出している。そして、ガイドレール9の
前側板ばね23の第三ストツパ凹部23aは前側
チエーン係合板5と後側チエーン係合板6との間
のほぼ中間に、ガイドレール9の後側板ばね22
の第二ストツパ凹部22aは後側チエーン係合板
6の隣に、取付枠1の板ばね21の第一ストツパ
凹部21aは後側チエーン係合板6と後側チエー
ンホイール3との間のほぼ中間にそれぞれ位置
し、又前記第一ストツパ凹部21aと第二ストツ
パ凹部22aとの間隔は前記第一送り爪12と第
二送り爪13との間隔に、第二ストツパ凹部22
aと第三ストツパ凹部23aとの間隔は前記第二
送り爪13と第三送り爪14との間隔にそれぞれ
等しくなつている。この各ストツパ凹部21a,
22a,23aよりも後側においてガイドレール
9の側面には第一、第二及び第三ストツパ板2
4,25,26が軸27により前後方向へ傾動可
能に支持され、その下端部に連動杆28が軸28
aにより連結されている。この連動杆28はスプ
リング29により常には前方へ移動し、この移動
により各ストツパ板24,25,26は軸27を
中心に後方へ傾動して、その上部24a,25
a,26aがガイドレール9のガイド溝9a上か
ら下方へ退避するようになつている。そして、前
記レバー17が前傾してスライド杆11が前動位
置にあるとき、第三送り爪14は前側チエーンホ
イール2上に、第二送り爪13は前側チエーン係
合板5と第三ストツパ凹部23aとの間に、第一
送り爪12は第三ストツパ凹部23aと後側チエ
ーン係合板6との間にそれぞれ位置し、又第一、
第二及び第三ストツパ板24,25,26の上部
24a,25a,26aはガイドレール9上から
下方へ退避している。一方、第9,10,11図
に示すように前記レバー17が後傾すると、スラ
イド杆11が後動して第一、第二及び第三送り爪
12,13,14がそれぞれ第一、第二及び第三
ストツパ凹部21a,22a,23aの前側まで
移動するとともに、連動杆28がスプリング29
の付勢に抗してレバー17により後方へ押され、
第一、第二及び第三ストツパ板24,25,26
が軸27を中心に前方へ傾動し、その上部24
a,25a,26aがガイドレール9上に突出し
て第一、第二及び第三ストツパ凹部21a,22
a,23aの後側に位置する。
の前後両部及び取付枠1の後部にはそれぞれ片持
梁状の板ばね23,22,21が取着され、その
自由端部に形成されたストツパ凹部23a,22
a,21aがガイドレール9がガイド溝9aの上
方まで突出している。そして、ガイドレール9の
前側板ばね23の第三ストツパ凹部23aは前側
チエーン係合板5と後側チエーン係合板6との間
のほぼ中間に、ガイドレール9の後側板ばね22
の第二ストツパ凹部22aは後側チエーン係合板
6の隣に、取付枠1の板ばね21の第一ストツパ
凹部21aは後側チエーン係合板6と後側チエー
ンホイール3との間のほぼ中間にそれぞれ位置
し、又前記第一ストツパ凹部21aと第二ストツ
パ凹部22aとの間隔は前記第一送り爪12と第
二送り爪13との間隔に、第二ストツパ凹部22
aと第三ストツパ凹部23aとの間隔は前記第二
送り爪13と第三送り爪14との間隔にそれぞれ
等しくなつている。この各ストツパ凹部21a,
22a,23aよりも後側においてガイドレール
9の側面には第一、第二及び第三ストツパ板2
4,25,26が軸27により前後方向へ傾動可
能に支持され、その下端部に連動杆28が軸28
aにより連結されている。この連動杆28はスプ
リング29により常には前方へ移動し、この移動
により各ストツパ板24,25,26は軸27を
中心に後方へ傾動して、その上部24a,25
a,26aがガイドレール9のガイド溝9a上か
ら下方へ退避するようになつている。そして、前
記レバー17が前傾してスライド杆11が前動位
置にあるとき、第三送り爪14は前側チエーンホ
イール2上に、第二送り爪13は前側チエーン係
合板5と第三ストツパ凹部23aとの間に、第一
送り爪12は第三ストツパ凹部23aと後側チエ
ーン係合板6との間にそれぞれ位置し、又第一、
第二及び第三ストツパ板24,25,26の上部
24a,25a,26aはガイドレール9上から
下方へ退避している。一方、第9,10,11図
に示すように前記レバー17が後傾すると、スラ
イド杆11が後動して第一、第二及び第三送り爪
12,13,14がそれぞれ第一、第二及び第三
ストツパ凹部21a,22a,23aの前側まで
移動するとともに、連動杆28がスプリング29
の付勢に抗してレバー17により後方へ押され、
第一、第二及び第三ストツパ板24,25,26
が軸27を中心に前方へ傾動し、その上部24
a,25a,26aがガイドレール9上に突出し
て第一、第二及び第三ストツパ凹部21a,22
a,23aの後側に位置する。
前記ガイドレール9の上方において取付枠1に
はガイド部材30の基部31が軸32により回動
可能に支持されている。このガイド部材30にお
いては、その基部31から下方へ突出された2本
の脚部33にガイド杆34が連結され、このガイ
ド杆34の下面に形成されたガイド面35はガイ
ド杆34の前端から後端へ延びるに従い下方へ傾
斜する斜状部35aと、この斜状部35aに連続
して後方へ延びる水平部35bと、この水平部3
5bに連続してガイド杆34の後端へ延びるに従
い上方へ傾斜する斜状部35cとからなつてい
る。両取付枠1の前端部間には間隔調節部材とし
ての操作棒36が軸受37により回動可能に支持
され、その左右両側には左ねじ部38及び右ねじ
部39が形成されるとともに、一方の取付枠1の
外側で操作棒36の一端部に操作つまみ36aが
取着されている。この両ねじ部38,39には移
動ブロツク40が螺合され、又前記ガイド部材3
0の基部31の前端に固着された傾動杆41がこ
の移動ブロツク40に回動可能に支持されてい
る。そして、操作つまみ36aにより操作棒36
を回動させると、移動ブロツク40が両ねじ部3
8,39上を互いに接近又は離間し、ガイド部材
30の基部31が傾動杆41とともに軸32を中
心に回動してガイド杆34も第2図の想像線で示
すよに回動し、そのガイド面35の上方方向位置
が変化する。
はガイド部材30の基部31が軸32により回動
可能に支持されている。このガイド部材30にお
いては、その基部31から下方へ突出された2本
の脚部33にガイド杆34が連結され、このガイ
ド杆34の下面に形成されたガイド面35はガイ
ド杆34の前端から後端へ延びるに従い下方へ傾
斜する斜状部35aと、この斜状部35aに連続
して後方へ延びる水平部35bと、この水平部3
5bに連続してガイド杆34の後端へ延びるに従
い上方へ傾斜する斜状部35cとからなつてい
る。両取付枠1の前端部間には間隔調節部材とし
ての操作棒36が軸受37により回動可能に支持
され、その左右両側には左ねじ部38及び右ねじ
部39が形成されるとともに、一方の取付枠1の
外側で操作棒36の一端部に操作つまみ36aが
取着されている。この両ねじ部38,39には移
動ブロツク40が螺合され、又前記ガイド部材3
0の基部31の前端に固着された傾動杆41がこ
の移動ブロツク40に回動可能に支持されてい
る。そして、操作つまみ36aにより操作棒36
を回動させると、移動ブロツク40が両ねじ部3
8,39上を互いに接近又は離間し、ガイド部材
30の基部31が傾動杆41とともに軸32を中
心に回動してガイド杆34も第2図の想像線で示
すよに回動し、そのガイド面35の上方方向位置
が変化する。
前記左右両メインチエーン4の支持爪7間には
第1,2図に示すように包装袋移送部材42C
(他の移送部材42A,42Bも同一構造)が支
持されている。この移送部材42Cにおいては、
その左右両側で支持アーム43と回動アーム44
とが上端部で軸45により前後方向へ回動可能に
支持され、この両支持アーム43間及び回動アー
ム44間には固定挾持板46が左右方向へ延びる
ように架設されるとともに、この両固定挾持板4
6の上面に左右方向へ延びるように支承されたた
ガイド軸47には二叉状の移動挾持板48がそれ
ぞれ一対ずつ回動可能かつ軸線方向へ移動可能に
支持されている。このガイド軸47の内側から下
方へ延びる各移動挾持板48の挾持腕49は固定
挾持板46の内側に当接し得るようになつてい
る。又、前記ガイド軸47から固定挾持板46の
外側へ延びる各移動挾持板48の可動腕50には
カムローラ51がスライド軸52で支持され、移
動挾持板48の可動腕50がガイド軸47に沿つ
て左右方向へ移動するとき、カムローラ51も可
動腕50とともにこのスライド軸52に沿つて左
右方向へ移動するようになつている。このスライ
ド軸52の左右両端部はスプリング53により付
勢され、その付勢により移動挾持板48の挾持腕
49と固定挾持板46とが常には閉じるようにな
つている。そして、前記支持アーム43、回動ア
ーム44、固定挾持板46及び移動挾持板48等
によりクランプ部が構成される。前記支持アーム
43の上部には支軸54が突設され、その中央に
ガイドローラ55が支持されるとともに、その先
端には前記メインチエーン4の支持爪7の支持凹
部8に着脱可能に係合されて支持される支持ピン
56が取着されている。
第1,2図に示すように包装袋移送部材42C
(他の移送部材42A,42Bも同一構造)が支
持されている。この移送部材42Cにおいては、
その左右両側で支持アーム43と回動アーム44
とが上端部で軸45により前後方向へ回動可能に
支持され、この両支持アーム43間及び回動アー
ム44間には固定挾持板46が左右方向へ延びる
ように架設されるとともに、この両固定挾持板4
6の上面に左右方向へ延びるように支承されたた
ガイド軸47には二叉状の移動挾持板48がそれ
ぞれ一対ずつ回動可能かつ軸線方向へ移動可能に
支持されている。このガイド軸47の内側から下
方へ延びる各移動挾持板48の挾持腕49は固定
挾持板46の内側に当接し得るようになつてい
る。又、前記ガイド軸47から固定挾持板46の
外側へ延びる各移動挾持板48の可動腕50には
カムローラ51がスライド軸52で支持され、移
動挾持板48の可動腕50がガイド軸47に沿つ
て左右方向へ移動するとき、カムローラ51も可
動腕50とともにこのスライド軸52に沿つて左
右方向へ移動するようになつている。このスライ
ド軸52の左右両端部はスプリング53により付
勢され、その付勢により移動挾持板48の挾持腕
49と固定挾持板46とが常には閉じるようにな
つている。そして、前記支持アーム43、回動ア
ーム44、固定挾持板46及び移動挾持板48等
によりクランプ部が構成される。前記支持アーム
43の上部には支軸54が突設され、その中央に
ガイドローラ55が支持されるとともに、その先
端には前記メインチエーン4の支持爪7の支持凹
部8に着脱可能に係合されて支持される支持ピン
56が取着されている。
前記支持アーム43及び回動アーム44の下部
にはリンク57,58が軸59により前後方向へ
回動可能に支持され、両リンク57,58の上端
部が軸60により回動可能に支持されるととも
に、同軸60上に押圧ローラ61(係合部)が支
持されている。両リンク57,58の下端部の軸
59間にはスプリング62が連結され、その付勢
により支持アーム43と回動アーム44とが両リ
ンク57,58とともに常には閉じるようになつ
ている。
にはリンク57,58が軸59により前後方向へ
回動可能に支持され、両リンク57,58の上端
部が軸60により回動可能に支持されるととも
に、同軸60上に押圧ローラ61(係合部)が支
持されている。両リンク57,58の下端部の軸
59間にはスプリング62が連結され、その付勢
により支持アーム43と回動アーム44とが両リ
ンク57,58とともに常には閉じるようになつ
ている。
そして、この移送部材42Cはその支持ピン5
6で支持爪7に支持されながらメインチエーン4
の回転により前側チエーンホイール2へ向けて上
昇し、その後第8図の想像線で示すように支持爪
7が前側チエーンホイール2上に至ると、第7図
の想像線で示すように移送部材42Cとガイドロ
ーラ55がガイドレール9のガイド溝9a上に載
る。さらに、メインチエーン4の回転に伴い、同
ガイドローラ55がガイド溝9a上を転動して支
持ピン56がガイド溝9aに沿う移動軌跡L(第
8図参照)を描くように進む。ガイドローラ55
の支軸54が第三送り爪14に当たると、第7図
の想像線で示すように同送り爪14がスプリング
16の付勢に抗して軸15を中心に後方へ傾動
し、支持ピン56がさらに進む。第8図の実線で
示すように支持ピン56が前側チエーン係合板5
の隣に移動するまでには、支持爪7が前側チエー
ンホイール2と前側チエーン係合板5との間のメ
インチエーン4に沿う移動軌跡Mを描くように斜
め下方へ進んで、両移動軌跡L,Mの間隔が広げ
られるために、支持ピン56が支持爪7の支持凹
部8から上方へ抜け、第5図に示す移送部材42
Cがメインチエーン4から一旦離れてここでガイ
ドレール9上に停止する。このとき、移送部材4
2Cの押圧ローラ61はガイド杆34のガイド面
35のうち前側斜状部35aの下方に位置し、支
持アーム43と回動アーム44はまだ閉じられて
いる。
6で支持爪7に支持されながらメインチエーン4
の回転により前側チエーンホイール2へ向けて上
昇し、その後第8図の想像線で示すように支持爪
7が前側チエーンホイール2上に至ると、第7図
の想像線で示すように移送部材42Cとガイドロ
ーラ55がガイドレール9のガイド溝9a上に載
る。さらに、メインチエーン4の回転に伴い、同
ガイドローラ55がガイド溝9a上を転動して支
持ピン56がガイド溝9aに沿う移動軌跡L(第
8図参照)を描くように進む。ガイドローラ55
の支軸54が第三送り爪14に当たると、第7図
の想像線で示すように同送り爪14がスプリング
16の付勢に抗して軸15を中心に後方へ傾動
し、支持ピン56がさらに進む。第8図の実線で
示すように支持ピン56が前側チエーン係合板5
の隣に移動するまでには、支持爪7が前側チエー
ンホイール2と前側チエーン係合板5との間のメ
インチエーン4に沿う移動軌跡Mを描くように斜
め下方へ進んで、両移動軌跡L,Mの間隔が広げ
られるために、支持ピン56が支持爪7の支持凹
部8から上方へ抜け、第5図に示す移送部材42
Cがメインチエーン4から一旦離れてここでガイ
ドレール9上に停止する。このとき、移送部材4
2Cの押圧ローラ61はガイド杆34のガイド面
35のうち前側斜状部35aの下方に位置し、支
持アーム43と回動アーム44はまだ閉じられて
いる。
次に、第9図に示すようにレバー17が後傾す
ると、スライド杆11とともに各送り爪12,1
3,14が後動し、第10図に示すように移送部
材42Cの支軸54が第三送り爪14により後方
へ押されて、そのガイドローラ55がガイド溝9
a上を転動しながら、第11図に示すように支持
ピン56が前後両チエーン係合板5,6間のメイ
ンチエーン4と平行に進む。このとき、支軸54
は第9図に示すようにガイド杆34のガイド面3
5の水平部35bと平行な移動軌跡Nを描くよう
に進むために、その前側斜状部35aと支軸54
との間隔がしだいに広がる。これにより、移送部
材42Cの押圧ローラ61がこの前側斜状部35
aから水平部35bへ移つて下方へ押されるた
め、移送部材42Cの両リンク57,58がスプ
リング62の付勢に抗して開き、これに伴い支持
アーム43と回動アーム44も開く。第三送り爪
14は移送部材42Cの支軸54が第三ストツパ
凹部23a内に入つたところで他の送り爪12,
13とともに止まり、ここで移送部材42Cが停
止する。なお、レバー17の後傾に伴い第三スト
ツパ板26が他のストツパ板24,25とともに
ガイドレール9上に突出し、移送部材42Cの支
軸54が慣性で第三ストツパ凹部23aを通り過
ぎてもこの第三ストツパ板26により止まるよう
になつている。
ると、スライド杆11とともに各送り爪12,1
3,14が後動し、第10図に示すように移送部
材42Cの支軸54が第三送り爪14により後方
へ押されて、そのガイドローラ55がガイド溝9
a上を転動しながら、第11図に示すように支持
ピン56が前後両チエーン係合板5,6間のメイ
ンチエーン4と平行に進む。このとき、支軸54
は第9図に示すようにガイド杆34のガイド面3
5の水平部35bと平行な移動軌跡Nを描くよう
に進むために、その前側斜状部35aと支軸54
との間隔がしだいに広がる。これにより、移送部
材42Cの押圧ローラ61がこの前側斜状部35
aから水平部35bへ移つて下方へ押されるた
め、移送部材42Cの両リンク57,58がスプ
リング62の付勢に抗して開き、これに伴い支持
アーム43と回動アーム44も開く。第三送り爪
14は移送部材42Cの支軸54が第三ストツパ
凹部23a内に入つたところで他の送り爪12,
13とともに止まり、ここで移送部材42Cが停
止する。なお、レバー17の後傾に伴い第三スト
ツパ板26が他のストツパ板24,25とともに
ガイドレール9上に突出し、移送部材42Cの支
軸54が慣性で第三ストツパ凹部23aを通り過
ぎてもこの第三ストツパ板26により止まるよう
になつている。
以上は、ある一つの移送部材42Cが第1図に
示す状態から第5図に示す状態を経て第9図に示
す状態になるまでを述べたが、第5図に示す別の
移送部材42Bは第9図に示すこの移送部材42
Cと同一状態にあり、移送部材42Cと同様な作
用により第5図に示す位置まで移動する。
示す状態から第5図に示す状態を経て第9図に示
す状態になるまでを述べたが、第5図に示す別の
移送部材42Bは第9図に示すこの移送部材42
Cと同一状態にあり、移送部材42Cと同様な作
用により第5図に示す位置まで移動する。
そこで次に、第5図に示す移送部材42Bが第
9図に示す状態になるまでを述べる。第9図に示
すようにレバー17が後傾すると、スライド杆1
1とともに各送り爪12,13,14が後動し、
第10図に示すように移送部材42Bの支軸54
が第二送り爪13により後方へ押されて、そのガ
イドローラ55がガイド溝9a上を転動しなが
ら、第11図に示すように支持ピン56が前後両
チエーン係合板5,6間のメインチエーン4と平
行に進む。このとき、支軸54の移動軌跡Nとガ
イド杆34のガイド面35の水平部35bとが平
行であるため、移送部材42Bの押圧ローラ61
はガイド面35の水平部35bで下方へ押された
ままとなつて、支持アーム43と回動アーム44
は両リンク57,58とともに開いている。第二
送り爪13は移送部材42Bの支軸54が第二ス
トツパ部22内に入つたところで他の送り爪1
2,14とともに止まり、ここで移送部材42B
が停止する。なお、第二ストツパ板25も前記第
三ストツパ板26と同様な役目をする。
9図に示す状態になるまでを述べる。第9図に示
すようにレバー17が後傾すると、スライド杆1
1とともに各送り爪12,13,14が後動し、
第10図に示すように移送部材42Bの支軸54
が第二送り爪13により後方へ押されて、そのガ
イドローラ55がガイド溝9a上を転動しなが
ら、第11図に示すように支持ピン56が前後両
チエーン係合板5,6間のメインチエーン4と平
行に進む。このとき、支軸54の移動軌跡Nとガ
イド杆34のガイド面35の水平部35bとが平
行であるため、移送部材42Bの押圧ローラ61
はガイド面35の水平部35bで下方へ押された
ままとなつて、支持アーム43と回動アーム44
は両リンク57,58とともに開いている。第二
送り爪13は移送部材42Bの支軸54が第二ス
トツパ部22内に入つたところで他の送り爪1
2,14とともに止まり、ここで移送部材42B
が停止する。なお、第二ストツパ板25も前記第
三ストツパ板26と同様な役目をする。
第9図に示すこの移送部材42Bは第5図に示
す移送部材42Aと同一状態にあり、この移送部
材42Aは前記移送部材42C及び移送部材42
Bと同様な作用により第5図に示す位置まで移動
する。
す移送部材42Aと同一状態にあり、この移送部
材42Aは前記移送部材42C及び移送部材42
Bと同様な作用により第5図に示す位置まで移動
する。
そこで次に、第5図に示す移送部材42Aが第
9図に示す状態になるまでを述べる,第9図に示
すようにレバー17が後傾すると、スライト杆1
1とともに各送り爪12,13,14が後動し、
第10図に示すように移送部材42Aの支軸54
が第一送り爪12により後方へ押されて、そのガ
イドローラ55がガイド溝9a上を転動しなが
ら、第11図に示すうに支持ピン56が前後両チ
エーン係合板5,6間のメインチエーン4と平行
に進む。このとき、支軸54の移動軌跡Nとガイ
ド杆34のガイド面35の後側斜状部35cとの
間隔がしだいに狭くなる。これにより、移送部材
42Aの押圧ローラ61がガイド面35の水平面
35bから後側斜状部35cへ移つて同ローラ61
への押圧が解除されるため、移送部材42Aの両
リンク57,58がスプリング62の付勢により
閉じ、これに伴い支持アーム43と回動アーム4
4も閉じる。第一送り爪12は移送部材42Aの
支軸54が第一ストツパ凹部21a内に入つたと
ころで他の送り爪13,14とともに止まり、こ
こで移送部材42Aが停止する。なお、第一スト
ツパ板24も前記第三ストツパ板26と同様な役
目をする。
9図に示す状態になるまでを述べる,第9図に示
すようにレバー17が後傾すると、スライト杆1
1とともに各送り爪12,13,14が後動し、
第10図に示すように移送部材42Aの支軸54
が第一送り爪12により後方へ押されて、そのガ
イドローラ55がガイド溝9a上を転動しなが
ら、第11図に示すうに支持ピン56が前後両チ
エーン係合板5,6間のメインチエーン4と平行
に進む。このとき、支軸54の移動軌跡Nとガイ
ド杆34のガイド面35の後側斜状部35cとの
間隔がしだいに狭くなる。これにより、移送部材
42Aの押圧ローラ61がガイド面35の水平面
35bから後側斜状部35cへ移つて同ローラ61
への押圧が解除されるため、移送部材42Aの両
リンク57,58がスプリング62の付勢により
閉じ、これに伴い支持アーム43と回動アーム4
4も閉じる。第一送り爪12は移送部材42Aの
支軸54が第一ストツパ凹部21a内に入つたと
ころで他の送り爪13,14とともに止まり、こ
こで移送部材42Aが停止する。なお、第一スト
ツパ板24も前記第三ストツパ板26と同様な役
目をする。
このように、移送部材42Aが第9図に示す位
置へ移動したとき、第8図に示すように移送部材
42Cの支持ピン56から一旦離れたメインチエ
ーン4の支持爪7が第11図に示すように移送部
材42Aに接近する。この支持爪7は後側チエー
ン係合板6と後側チエーンホイール3との間のメ
インチエーン4に沿う移動軌跡Mを描くように斜
め上方へ進むため、この移動軌跡Mと移送部材4
2Aの支持ピン56の移動軌跡Lとの間隔がしだ
いに狭くなり、第12,13図に示すようにこの
支持ピン56が支持爪7の支持凹部8にその上方
から係合して、第9図に示す移送部材42Aがメ
インチエーン4に再び支持される。この支持前に
レバー17が前傾し、スライド杆11とともに各
送り爪12,13,14が前動するとともに、各
ストツパ板24,25,26がガイドレール9上
から下方へ退避する。
置へ移動したとき、第8図に示すように移送部材
42Cの支持ピン56から一旦離れたメインチエ
ーン4の支持爪7が第11図に示すように移送部
材42Aに接近する。この支持爪7は後側チエー
ン係合板6と後側チエーンホイール3との間のメ
インチエーン4に沿う移動軌跡Mを描くように斜
め上方へ進むため、この移動軌跡Mと移送部材4
2Aの支持ピン56の移動軌跡Lとの間隔がしだ
いに狭くなり、第12,13図に示すようにこの
支持ピン56が支持爪7の支持凹部8にその上方
から係合して、第9図に示す移送部材42Aがメ
インチエーン4に再び支持される。この支持前に
レバー17が前傾し、スライド杆11とともに各
送り爪12,13,14が前動するとともに、各
ストツパ板24,25,26がガイドレール9上
から下方へ退避する。
その後、第9図に示す移送部材42Aはメイン
チエーン4の回転により後側チエーンホイール3
を通つて上方へ移動し、ガイドレール9上には第
9図に示す移送部材42B,42Cのみが残る。
これと同時に前側のチエーンホイール2の下方に
は次の移送部材(図示せず)が送られてきてお
り、第1図に示した各移送部材42A,42B,
42Cと同じ状態となつて一工程が終了する。以
後同様な作用のもとで各工程が繰り返される。
チエーン4の回転により後側チエーンホイール3
を通つて上方へ移動し、ガイドレール9上には第
9図に示す移送部材42B,42Cのみが残る。
これと同時に前側のチエーンホイール2の下方に
は次の移送部材(図示せず)が送られてきてお
り、第1図に示した各移送部材42A,42B,
42Cと同じ状態となつて一工程が終了する。以
後同様な作用のもとで各工程が繰り返される。
なお、各移送部材42A,42B,42Cの支
持アーム43の下部には振れ止めローラ63が軸
63aにより支持され、メインチエーン4に沿つ
て設けられたガイド板64上を転動するようにな
つている。
持アーム43の下部には振れ止めローラ63が軸
63aにより支持され、メインチエーン4に沿つ
て設けられたガイド板64上を転動するようにな
つている。
又、各移送部材42A,42B,42Cにおい
て、その支持アーム43と回動アーム44との間
の開きの調節は、前記操作棒36の回動操作によ
りガイド杆34のガイト面35の上下方向位置を
変更し、同ガイド面35の水平部35bに対する
押圧ローラ61の係合位置を上下方向に変更して
両リンク57,58開きを調節することにより行
う。
て、その支持アーム43と回動アーム44との間
の開きの調節は、前記操作棒36の回動操作によ
りガイド杆34のガイト面35の上下方向位置を
変更し、同ガイド面35の水平部35bに対する
押圧ローラ61の係合位置を上下方向に変更して
両リンク57,58開きを調節することにより行
う。
一方、第1,2図に示すように両取付枠1間の
後側下方にはねじジヤツキ65(昇降部)が設け
られている。このねじジヤツキ65においては、
固定支点65aに2本のリンク65bの下端が回
動可能に支持されるとともに、この両リンク65
bの上端に移動支点65cを介して別の2本のリ
ンク65bが回動可能に支持され、さらにこの両
リンク65bの上端が移動支点65dを介して回
動可能に支持されて、各リンク65bにより平行
リンク機構が構成されている。前記両移動支点6
5cのうち一方の支点65cには操作ねじ棒65
eが螺合され、その先端が他方の支点65cに連
結されている。
後側下方にはねじジヤツキ65(昇降部)が設け
られている。このねじジヤツキ65においては、
固定支点65aに2本のリンク65bの下端が回
動可能に支持されるとともに、この両リンク65
bの上端に移動支点65cを介して別の2本のリ
ンク65bが回動可能に支持され、さらにこの両
リンク65bの上端が移動支点65dを介して回
動可能に支持されて、各リンク65bにより平行
リンク機構が構成されている。前記両移動支点6
5cのうち一方の支点65cには操作ねじ棒65
eが螺合され、その先端が他方の支点65cに連
結されている。
前記ねじジヤツキ65上には台板66が固着さ
れ、その前側に軸支部67が軸68により前後方
向へ回動可能に支持されるとともに、この第一軸
支部67に第二軸支部69が軸70により左右方
向へ回動可能に支持されている。この第二軸支部
69上には前記各移送部材42A,42B,42
Cの移動路の下方において前後方向へ延びるよう
に振動板71(上面に人工芝を貼つたもの)が固
着され、この第二軸支部69よりも後方において
振動板71に下面に固定されたロツド72が台板
66に挿通されてスプリング73で下方へ付勢さ
れている。
れ、その前側に軸支部67が軸68により前後方
向へ回動可能に支持されるとともに、この第一軸
支部67に第二軸支部69が軸70により左右方
向へ回動可能に支持されている。この第二軸支部
69上には前記各移送部材42A,42B,42
Cの移動路の下方において前後方向へ延びるよう
に振動板71(上面に人工芝を貼つたもの)が固
着され、この第二軸支部69よりも後方において
振動板71に下面に固定されたロツド72が台板
66に挿通されてスプリング73で下方へ付勢さ
れている。
台板66上には電動モータ74が設置され、そ
の出力軸74aが第二軸支部69とロツド72と
の間で振動板71の下方に挿入されて台板66上
に軸受75により支持されている。この出力軸7
4aの左右両側には偏心カム板76a,76b
(カム部材)が互いに180度の点対称関係で固定さ
れ、振動板71の左右両側下面に交互に係合し得
るようになつている。そして、電動モータ74の
出力軸74aの回転により両カム板76a,76
bが回転すると、振動板71は第一及び第二軸支
部67,69を中心に前後及び左右方向へ同時に
往復傾動する。すなわち、一方のカム板76aが
第2図に示すように振動板71の右側下面に係合
すると、第1,2図に示すように振動板71の後
縁71aが上方へ傾動すると同時に、その右縁7
1cが上方へ傾動して、後縁71aと右縁71c
との交叉隅部が最も上がり、前縁71bと左縁7
1dとの交叉隅部が最も下がる。次に、他方のカ
ム板76bが振動板71の左側下面に係合する
と、第1,2図の想像線で示すように振動板71
の前縁71bが上方へ傾動すると同時に、その左
縁71dが上方へ傾動して、前縁71bと左縁7
1dとの交叉隅部が最も上がり、後縁71aと右
縁71cとの交叉隅部が最も下がる。このように
して、振動板71はその両交叉隅部が前記最上又
は最下位置を交互に取り得るように連続的に揺動
する。この揺動はカム板の位置等を変更すること
によりいろいろと変化させることができる。
の出力軸74aが第二軸支部69とロツド72と
の間で振動板71の下方に挿入されて台板66上
に軸受75により支持されている。この出力軸7
4aの左右両側には偏心カム板76a,76b
(カム部材)が互いに180度の点対称関係で固定さ
れ、振動板71の左右両側下面に交互に係合し得
るようになつている。そして、電動モータ74の
出力軸74aの回転により両カム板76a,76
bが回転すると、振動板71は第一及び第二軸支
部67,69を中心に前後及び左右方向へ同時に
往復傾動する。すなわち、一方のカム板76aが
第2図に示すように振動板71の右側下面に係合
すると、第1,2図に示すように振動板71の後
縁71aが上方へ傾動すると同時に、その右縁7
1cが上方へ傾動して、後縁71aと右縁71c
との交叉隅部が最も上がり、前縁71bと左縁7
1dとの交叉隅部が最も下がる。次に、他方のカ
ム板76bが振動板71の左側下面に係合する
と、第1,2図の想像線で示すように振動板71
の前縁71bが上方へ傾動すると同時に、その左
縁71dが上方へ傾動して、前縁71bと左縁7
1dとの交叉隅部が最も上がり、後縁71aと右
縁71cとの交叉隅部が最も下がる。このように
して、振動板71はその両交叉隅部が前記最上又
は最下位置を交互に取り得るように連続的に揺動
する。この揺動はカム板の位置等を変更すること
によりいろいろと変化させることができる。
又、前記ねじジヤツキ65において、その操作
ねじ棒65eが回動されると、それに螺合された
一方の移動支点65cが同ねじ棒65e上を移動
して、両移動支点65cが互いに接近又は離間
し、台板66全体が上下動する。これにより、振
動板71を上下方向へ移動調節することができ
る。
ねじ棒65eが回動されると、それに螺合された
一方の移動支点65cが同ねじ棒65e上を移動
して、両移動支点65cが互いに接近又は離間
し、台板66全体が上下動する。これにより、振
動板71を上下方向へ移動調節することができ
る。
なお、前記ねじジヤツキ65と第一及び第二軸
部67,69等とにより支持部が構成され、又電
動モータ74と偏心カム板76a,76b等とに
より駆動部が構成される。
部67,69等とにより支持部が構成され、又電
動モータ74と偏心カム板76a,76b等とに
より駆動部が構成される。
次に、前記各移動部材42A,42B,42C
により吊下支持された包装袋77に収容物を供給
する場合の作用について述べる。
により吊下支持された包装袋77に収容物を供給
する場合の作用について述べる。
第1〜4図に示す状態においては、レバー17
が前傾して各送り爪12,13,14が前動位置
にあり、又各ストツパ板24,25,26がガイ
ドレール9上から退避している。第二ストツパ凹
部22a内には移送部材42Aの支軸54が、第
三ストツパ凹部23a内には移送部材42Bが支
軸54がそれぞれ入つて両移送部材42A,42
Bがガイドレール9上に停止している。前側チエ
ーンホイール2の下方では移送部材42Cがメイ
ンチエーン4に支持されて上昇途中にある。ガイ
ドレール9上に両移送部材42A,42Bでは、
その支持アーム43と回動アーム44とが互いに
開き、両挾持板46,48により把持された包装
袋77の口部78も開いており、この口部78か
ら収容物が包装袋77にすでに入られている。
又、移送部材42Cでは、両アーム43,44が
互いに閉じて包装袋77の口部78も閉じてい
る。
が前傾して各送り爪12,13,14が前動位置
にあり、又各ストツパ板24,25,26がガイ
ドレール9上から退避している。第二ストツパ凹
部22a内には移送部材42Aの支軸54が、第
三ストツパ凹部23a内には移送部材42Bが支
軸54がそれぞれ入つて両移送部材42A,42
Bがガイドレール9上に停止している。前側チエ
ーンホイール2の下方では移送部材42Cがメイ
ンチエーン4に支持されて上昇途中にある。ガイ
ドレール9上に両移送部材42A,42Bでは、
その支持アーム43と回動アーム44とが互いに
開き、両挾持板46,48により把持された包装
袋77の口部78も開いており、この口部78か
ら収容物が包装袋77にすでに入られている。
又、移送部材42Cでは、両アーム43,44が
互いに閉じて包装袋77の口部78も閉じてい
る。
この状態から、移送部材42Cは第5〜8図に
示すように支持爪7と支持ピン56との離間によ
りメインチエーン4からガイドレール9上に移し
換えられて両アーム43,44が互いに閉じたま
ま停止し、ガイドレール9上には各移送部材42
A,42B,42Cが順次並ぶ。
示すように支持爪7と支持ピン56との離間によ
りメインチエーン4からガイドレール9上に移し
換えられて両アーム43,44が互いに閉じたま
ま停止し、ガイドレール9上には各移送部材42
A,42B,42Cが順次並ぶ。
次に第9〜11図に示すようにレバー17が後
傾して各送り爪12,13,14が後動すると、
この各送り爪12,13,14より各移送部材4
2A,42B,42Cの支軸54が後方へ押され
てそれぞれ第一、第二及び第三ストツパ凹部21
a,22a,23a,内に入り、各移送部材42
A,42B,42Cがガイドレール9上に互いに
並んだまま停止する。このとき、各ストツパ板2
4,25,26はガイドレール9上へ突出する。
移送部材42Aはその両アーム43,44が互い
に閉じて包装袋77の口部78も閉じる。移送部
材42Bでは包装袋77の口部78が開いたまま
である。移送部材42Cでは、その両アーム4
3,44が互いに開いて包装袋77の口部78も
開き、その後すぐに同包装袋77に収容物が入れ
られる。
傾して各送り爪12,13,14が後動すると、
この各送り爪12,13,14より各移送部材4
2A,42B,42Cの支軸54が後方へ押され
てそれぞれ第一、第二及び第三ストツパ凹部21
a,22a,23a,内に入り、各移送部材42
A,42B,42Cがガイドレール9上に互いに
並んだまま停止する。このとき、各ストツパ板2
4,25,26はガイドレール9上へ突出する。
移送部材42Aはその両アーム43,44が互い
に閉じて包装袋77の口部78も閉じる。移送部
材42Bでは包装袋77の口部78が開いたまま
である。移送部材42Cでは、その両アーム4
3,44が互いに開いて包装袋77の口部78も
開き、その後すぐに同包装袋77に収容物が入れ
られる。
この収容物供給中、第12,13図に示すよう
にレバー17が前傾して各送り爪12,13,1
4が前動するとともに各ストツパ板24,25,
26がガイドレール9上から退避し、又移送部材
42Aは支持爪7と支持ピン56との係合により
ガイドレール9からメインチエーン4に移し換え
られて後側チエーンホイール3の上方へ上昇す
る。この上昇に伴い、前側チエーンホイール2の
下方では別の移送部材(図示せず)が上昇途中に
あり、第1図の場合と同一状態になる。以後、同
様な作用のもとで収容物の供給が繰り返される。
にレバー17が前傾して各送り爪12,13,1
4が前動するとともに各ストツパ板24,25,
26がガイドレール9上から退避し、又移送部材
42Aは支持爪7と支持ピン56との係合により
ガイドレール9からメインチエーン4に移し換え
られて後側チエーンホイール3の上方へ上昇す
る。この上昇に伴い、前側チエーンホイール2の
下方では別の移送部材(図示せず)が上昇途中に
あり、第1図の場合と同一状態になる。以後、同
様な作用のもとで収容物の供給が繰り返される。
一方、振動板71は連続的に揺動を続け、収容
物が供給された包装袋77の収容部分79の底部
をその下方から殴打する。従つて、包装袋77に
収容物が確実に詰め込まれる。特に、振動板71
は収容部分79の底部にその真下から上下方向へ
振動を与えるばかりではなく、同底部の左右両側
や前後両側からも振動を与えることができるの
で、上下、左右及び前後方向の各振動を組合わせ
た複合振動によつて、包装袋77の収容物がより
一層緊密化する。
物が供給された包装袋77の収容部分79の底部
をその下方から殴打する。従つて、包装袋77に
収容物が確実に詰め込まれる。特に、振動板71
は収容部分79の底部にその真下から上下方向へ
振動を与えるばかりではなく、同底部の左右両側
や前後両側からも振動を与えることができるの
で、上下、左右及び前後方向の各振動を組合わせ
た複合振動によつて、包装袋77の収容物がより
一層緊密化する。
発明の効果
要するに本発明によれば、包装袋77の口部7
8を把持する両クランプ部43,44,46,4
8の開閉に両リンク57,58を利用したので、
包装袋移送部材42A,42B,42Cが横方向
へ移動する場合でも同口部78の開閉を移送部材
42A,42B,42Cの移動に伴い簡単な構造
のもとで行うことができるととも、間隔調節部材
36を介してガイド部材30のガイド面35と移
送部材42A,42B,42Cの移動軌跡Lとの
間隔を調節すれば、簡単に包装袋77の口部78
の開度を変更調節することができる。
8を把持する両クランプ部43,44,46,4
8の開閉に両リンク57,58を利用したので、
包装袋移送部材42A,42B,42Cが横方向
へ移動する場合でも同口部78の開閉を移送部材
42A,42B,42Cの移動に伴い簡単な構造
のもとで行うことができるととも、間隔調節部材
36を介してガイド部材30のガイド面35と移
送部材42A,42B,42Cの移動軌跡Lとの
間隔を調節すれば、簡単に包装袋77の口部78
の開度を変更調節することができる。
第1〜13図は本発明の一実施例を示し、第1
図、第5図及び第9図はそれぞれ各移送部材の位
置に応じて表した収容物供給装置の縦断面図、第
2図は第1図のX−X線断面図、第3図及び第4
図は第1図の一部切欠き断面図、第6図は第5図
のY−Y線断面図、第7図及び第8図は第5図の
一部切欠断面図、第10図及び第11図は第9図
の一部切欠断面図、第12図及び第13図は第9
図に示す状態から移送部材がメインチエーンに移
し換えられる直前の状態を示す一部切欠断面図、
第14〜18図は従来技術を示し、第14図は袋
詰包装機全体を示す概略側面図、第15図は袋口
部開閉装置の正面図、第16図は同じく側面図、
第17図及び第18図は同装置における包装袋の
開閉作用を示す部分断面図である。 メインチエーン4、チエーン係合板(間隔変更
部材)5,6、支持爪(支持部材)7、支持凹部
(支持部)8、ガイドレール9、スライド杆11,
送り爪12,13,14、ストツパ凹部21a,
22a,23a、ストツパ板24,25,26、
ガイド杆34、ガイド面35、操作棒36、移送
部材42A,42B,42C、支持アーム43、
回動アーム44、固定挾持板46、移動挾持板4
8、支軸54、ガイドローラ55、支持ピン(支
持部)56、リンク57,58、押圧ローラ(係
合部)61、スプリング62、ねじジヤツキ(昇
降部)65、軸支部67,69、振動板71、電
動モータ74、偏心カム板(カム部材)76a,
76b、包装袋77、口部78、収容部分79、
移動軌跡L,M,N。
図、第5図及び第9図はそれぞれ各移送部材の位
置に応じて表した収容物供給装置の縦断面図、第
2図は第1図のX−X線断面図、第3図及び第4
図は第1図の一部切欠き断面図、第6図は第5図
のY−Y線断面図、第7図及び第8図は第5図の
一部切欠断面図、第10図及び第11図は第9図
の一部切欠断面図、第12図及び第13図は第9
図に示す状態から移送部材がメインチエーンに移
し換えられる直前の状態を示す一部切欠断面図、
第14〜18図は従来技術を示し、第14図は袋
詰包装機全体を示す概略側面図、第15図は袋口
部開閉装置の正面図、第16図は同じく側面図、
第17図及び第18図は同装置における包装袋の
開閉作用を示す部分断面図である。 メインチエーン4、チエーン係合板(間隔変更
部材)5,6、支持爪(支持部材)7、支持凹部
(支持部)8、ガイドレール9、スライド杆11,
送り爪12,13,14、ストツパ凹部21a,
22a,23a、ストツパ板24,25,26、
ガイド杆34、ガイド面35、操作棒36、移送
部材42A,42B,42C、支持アーム43、
回動アーム44、固定挾持板46、移動挾持板4
8、支軸54、ガイドローラ55、支持ピン(支
持部)56、リンク57,58、押圧ローラ(係
合部)61、スプリング62、ねじジヤツキ(昇
降部)65、軸支部67,69、振動板71、電
動モータ74、偏心カム板(カム部材)76a,
76b、包装袋77、口部78、収容部分79、
移動軌跡L,M,N。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 包装袋77の口部78を把持する一対のクラ
ンプ部43,44,46,48を軸45により互
いに開閉可能に支持した移送部材42A,42
B,42Cと、 前記両クランプ部43,44,46,48に対
しそれぞれの先端部を軸59により回動可能に支
持するとともに、それぞれの基端部を軸60によ
り互いに開閉可能に支持した一対のリンク57,
58と、 前記両リンク57,58を前記両クランプ部4
3,44,46,48とともに常には互いに閉じ
るように付勢するスプリング62と、 前記移送部材42A,42B,42Cの横方向
への移動軌跡Lに対応し、同移動軌跡Lに対して
接近離間可能に設けられるとともに、前記リンク
57,58に設けた係合部61と係合可能なガイ
ド面35を有し、同ガイド面35には前記移動軌
跡Lとの間隔が次第に大きくなる部分35aと次
第に小さくなる部分35cとを設けたガイド部材
30と 前記ガイド部材30の前記移動軌跡Lに対する
近接移動量を調節し、前記ガイド面35と移動軌
跡Lとの間隔を変更調節する間隔調節部材36と を備えたことを特徴とする袋詰包装機における収
容物供給口部の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19333185A JPS6252016A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 袋詰包装機における収容物供給口部の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19333185A JPS6252016A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 袋詰包装機における収容物供給口部の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252016A JPS6252016A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0541487B2 true JPH0541487B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=16306111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19333185A Granted JPS6252016A (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 袋詰包装機における収容物供給口部の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6252016A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0821174A (ja) * | 1994-07-08 | 1996-01-23 | Matsuoka Kenki Kk | 梯子用アタッチメント |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824805U (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-17 | トヨタ自動車株式会社 | 機械設備の連続ならし運転制御装置 |
| JPS59168310U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-10 | 株式会社 古川製作所 | 袋詰包装機における袋懸吊腕の間隔調整装置 |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP19333185A patent/JPS6252016A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252016A (ja) | 1987-03-06 |
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