JPH0541533Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0541533Y2 JPH0541533Y2 JP1988010903U JP1090388U JPH0541533Y2 JP H0541533 Y2 JPH0541533 Y2 JP H0541533Y2 JP 1988010903 U JP1988010903 U JP 1988010903U JP 1090388 U JP1090388 U JP 1090388U JP H0541533 Y2 JPH0541533 Y2 JP H0541533Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic core
- parts
- wiring
- fixture
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電子回路等に使用されるノイズ除
去用の分割型磁心に関するものである。
去用の分割型磁心に関するものである。
第2図は従来のノイズ除去用の磁心を示す斜視
図である。図において、1は円筒状に形成された
磁心本体で、内部に配線2の通る貫通孔3が設け
られている。
図である。図において、1は円筒状に形成された
磁心本体で、内部に配線2の通る貫通孔3が設け
られている。
この磁心は電子回路等にラインフイルタとして
使用され、予め貫通孔3に配線2を通した形で回
路に取付けられる。そして、この磁心を取付ける
ことにより、配線2に重畳してくるノイズを除去
することができる。
使用され、予め貫通孔3に配線2を通した形で回
路に取付けられる。そして、この磁心を取付ける
ことにより、配線2に重畳してくるノイズを除去
することができる。
また、最近では、磁心本体1を複数個に分割し
て形成することも提案されている。これは、ノイ
ズの除去効果を高めるために磁心の位置やサイズ
を変更する場合、一体型に磁心ではその都度回路
の配線の組換えをしなければならず、作業性が悪
いためである。このように磁心を分割型とするこ
とで、配線の組換えを行うことなしに磁心の位置
やサイズを変更でき、ノイズ除去の特性の向上を
図ることができる。
て形成することも提案されている。これは、ノイ
ズの除去効果を高めるために磁心の位置やサイズ
を変更する場合、一体型に磁心ではその都度回路
の配線の組換えをしなければならず、作業性が悪
いためである。このように磁心を分割型とするこ
とで、配線の組換えを行うことなしに磁心の位置
やサイズを変更でき、ノイズ除去の特性の向上を
図ることができる。
しかしながら、上記のように磁心本体を分割し
た場合、これらを固定具を用いて一体的に取付け
るが、その取付け部分の厚さが溝を設けることに
よつて他の部分より小さくなつているので、ノイ
ズ除去の特性が低下するという問題点があつた。
た場合、これらを固定具を用いて一体的に取付け
るが、その取付け部分の厚さが溝を設けることに
よつて他の部分より小さくなつているので、ノイ
ズ除去の特性が低下するという問題点があつた。
この考案は、このような問題点を解消するため
になされたもので、回路の配線を組換えることな
く自由に取付けられることは勿論、ノイズ除去の
特性が低下することのない分割型磁心を提供する
ことを目的としている。
になされたもので、回路の配線を組換えることな
く自由に取付けられることは勿論、ノイズ除去の
特性が低下することのない分割型磁心を提供する
ことを目的としている。
この考案の分割型磁心は、内部に配線の貫通孔
を有する磁心本体を、固定具により一体的に取付
けられるように複数個に分割し、且つその固定具
で保持する部分を外側に突出させて取付部分の厚
さを他の部分と同等以上にしたものである。
を有する磁心本体を、固定具により一体的に取付
けられるように複数個に分割し、且つその固定具
で保持する部分を外側に突出させて取付部分の厚
さを他の部分と同等以上にしたものである。
この考案の分割型磁心においては、複数個に分
割された磁心本体の固定具の取付部分の厚さが他
の部分と同等以上になつているので、特性が低下
することなく、また磁心の位置やサイズを配線の
組換えなしに行うことができる。
割された磁心本体の固定具の取付部分の厚さが他
の部分と同等以上になつているので、特性が低下
することなく、また磁心の位置やサイズを配線の
組換えなしに行うことができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図であ
る。図において、1は磁心本体で、内部に配線2
の貫通孔3を有し、複数個(ここでは2個)に分
割されている。この分割された各部は固定具4に
より一体的に取付けられるようになつており、ま
たその取付部分の厚さは他の部分と同等以上にな
つている。すなわち、固定具で保持する部分は外
側に突出させてある。
る。図において、1は磁心本体で、内部に配線2
の貫通孔3を有し、複数個(ここでは2個)に分
割されている。この分割された各部は固定具4に
より一体的に取付けられるようになつており、ま
たその取付部分の厚さは他の部分と同等以上にな
つている。すなわち、固定具で保持する部分は外
側に突出させてある。
このように構成された磁心においては、磁心本
体1が配線2の貫通方向に分割されているので、
回路の配線の組換えを行うことなく自由に取付け
ることができ、磁心の位置やサイズを容易に変更
することができ、作業性の良いものとなつてい
る。また、従来のように固定具4で保持するため
の溝を設けていないので、その取付部分の厚さ、
つまり断面積が局部的に小さくなく、他の部分と
同等以上になつている。このため、ノイズ除去の
特性が低下することはない。
体1が配線2の貫通方向に分割されているので、
回路の配線の組換えを行うことなく自由に取付け
ることができ、磁心の位置やサイズを容易に変更
することができ、作業性の良いものとなつてい
る。また、従来のように固定具4で保持するため
の溝を設けていないので、その取付部分の厚さ、
つまり断面積が局部的に小さくなく、他の部分と
同等以上になつている。このため、ノイズ除去の
特性が低下することはない。
なお、磁心本体の形状は円筒状あるいは任意の
多角形の断面形状でも良く、また内部に複数本の
配線を通す場合であつても差支えない。
多角形の断面形状でも良く、また内部に複数本の
配線を通す場合であつても差支えない。
以上説明したように、この考案によれば、磁心
本体を複数個に分割し、且つその固定具の取付部
分を他の部分と同等以上の厚さとしたため、回路
の配線を組換えることなく自由に取付けることが
でき、磁心の位置やサイズを変更する場合など作
業性が良く、また固定具の取付部分においてノイ
ズ除去の特性が低下することがないという効果が
ある。
本体を複数個に分割し、且つその固定具の取付部
分を他の部分と同等以上の厚さとしたため、回路
の配線を組換えることなく自由に取付けることが
でき、磁心の位置やサイズを変更する場合など作
業性が良く、また固定具の取付部分においてノイ
ズ除去の特性が低下することがないという効果が
ある。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図は従来の磁心を示す斜視図である。 1……磁心本体、2……配線、3……貫通孔、
4……固定具、なお、図中、同一符号は同一また
は相当部分を示す。
2図は従来の磁心を示す斜視図である。 1……磁心本体、2……配線、3……貫通孔、
4……固定具、なお、図中、同一符号は同一また
は相当部分を示す。
Claims (1)
- 内部に配線の貫通孔を有する磁心において、磁
心本体を、固定具により一体的に取付けられるよ
うに複数個に分割し、且つその固定具で保持する
部分を外側に突出させて取付部分の厚さを他の部
分と同等以上にしたことを特徴とする分割型磁
心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988010903U JPH0541533Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988010903U JPH0541533Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116413U JPH01116413U (ja) | 1989-08-07 |
| JPH0541533Y2 true JPH0541533Y2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=31218976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988010903U Expired - Lifetime JPH0541533Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541533Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6214770U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-29 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1988010903U patent/JPH0541533Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116413U (ja) | 1989-08-07 |
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