JPH063190Y2 - スタータ装置取付構造体 - Google Patents

スタータ装置取付構造体

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JPH063190Y2
JPH063190Y2 JP3996888U JP3996888U JPH063190Y2 JP H063190 Y2 JPH063190 Y2 JP H063190Y2 JP 3996888 U JP3996888 U JP 3996888U JP 3996888 U JP3996888 U JP 3996888U JP H063190 Y2 JPH063190 Y2 JP H063190Y2
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JP
Japan
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mounting base
starter device
screw holes
mission case
pair
Prior art date
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JP3996888U
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JPH01144467U (ja
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瞭 森下
武史 杉山
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスタータ装置取付構造体に関し、更に詳細に
は、スタータ装置をミッションケースの周面部に取付け
る構造体に関する。
(従来の技術) 従来、ミッションケースの周面部に取付けられて使用さ
れる所謂据付型のスタータ装置におけるその取付け手段
としては、スタータ装置本体に設けられているフロント
ブラケットを円錐形状ミッションケースの周面部に設け
られたマウント即ち取付台に直接ボルトで固定し、スタ
ータ装置本体の後部を別の取付台にボルトで固定された
C形ステーなどを利用して支持するというものであっ
た。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来のスタータ装置の取付構造では、前
部と後部を別々にミッションケースの取付台に固定する
ため部品が多く且つ取付けに手間がかかり、また防振性
にも問題があった。
本考案の目的は、かかる従来の問題点を解決するために
なされたもので、円錐形状のミッションケースにスター
タ装置を少ない部品で容易に取付けられ且つ防振性に優
れたスタータ装置取付構造体を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案のスタータ装置取付構造体は、円錐形状ミッショ
ンケースの外周面に密着して取付けられ且つ座面が該ミ
ッションケースの軸線にほぼ平行な取付台と、該取付台
の前記座面に配置されボルトで固定されるスタータ装置
本体支持用のブラケットとからなり、前記取付台が前記
ミッションケースの軸線方向の前後にそれぞれ一対のネ
ジ穴を備え、エンジン側である前方の一対のネジ穴のピ
ッチが後方の一対のネジ穴のピッチより大きく、更に前
記ブラケットが前記取付台の前記各ネジ穴に整合する位
置に形成されたボルト挿通用の孔を備えていることを特
徴とする。
(作用) 本考案のスタータ装置取付構造体では、円錐形状ミッシ
ョンケースに設けられた取付台に少なくとも4本のボル
トで固定されると共に、該ミッションケースの大径側即
ちエンジン側に位置する取付台の一対のネジ穴のピッチ
が大きく、他方後方に位置する一対のネジ穴のピッチが
小さくされていることから、前方にある一対のネジ穴は
厚みが十分にある外側に形成されているのでネジ穴の長
さが十分に取ることができ取付け強度が確保され、ま
た、取付台の後方はミッションケースの小径側に位置す
るため中心寄りも十分に厚みがあり、従って小さなピッ
チでも十分な取付け強度が得られる。
(実施例) 以下、本考案のスタータ装置取付構造体を添付図面に示
された実施例について更に詳細に説明する。
第1図には本考案の一実施例に係るスタータ装置取付構
造体10が示されている。この取付構造体10は円錐形
状のミッションケース11の周面部に密着して取付けら
れ且つ座面12aが該ミッションケースの軸線にほぼ平
行な取付台12を備えている。この取付台12の座面1
2aには前後各一対のネジ穴13a,13b,14a,
14bが形成されている。ここで前方とは円錐形状ミッ
ションケースの大径側すなわちエンジンE側を言い、後
方とはミッションケースの小径側を言う。
これらのネジ穴13a,13b,14a,14bにおい
て、ミッションケース11の軸線に一致する中心軸線を
境にしてそれぞれ反対側に形成されてなる前方の一対の
ネジ穴13a,13bの間隔すなわちピッチPは同様
に中心軸線の両側に形成された後方の一対のネジ穴14
a,14bの間隔即ちピッチPよりも大きくされてい
る。これは、第3図および第4図に示される取付台12
の断面図から明らかなように、取付台12が円錐状ミッ
ションケース11の外周部に密着して配置され且つ座面
12aが該ミッションケース11の軸線に平行な場合取
付台12の厚みは前方より後方の方が厚く、またいずれ
の側も中心側より外側の方が厚いため、前方においては
外側に且つ後方においては中心側にネジ穴を形成すれば
十分なネジ穴の長さがとれるからである。
この取付台12の上面即ち座面12aにはスタータ装置
本体15に固定されたブラケット16がその取付面16
aを密着させて配置される。このブラケット16の取付
面16aには前述した取付台12に形成されたネジ穴1
3a,13b,14a,14bに整合する位置にボルト挿
通用の貫通孔又はネジ孔17a,17b,18a,18
bが形成されており、この挿通孔17a,17b,18
a,18bにそれぞれ入れられたボルト19を取付台1
2の各ネジ穴13a,13b,14a,14bに螺着す
ることによってブラケット16は取付台12に堅固に固
定される。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案のスタータ装置取付構造体
によれば、円錐状ミッションケースの外周部に座面が該
ミッションケースの軸線に平行な取付台を密着して配置
し、この取付台にスタータ装置本体を支持するブラケッ
トを4本のボルトで固定したことから部品は少なく且つ
極めて容易にスタータ装置の固定ができる。しかも、そ
の際、取付台のネジ穴を前方の一対のネジ穴間隔が後方
の一対のネジ穴間隔より大きくしてあるので、どのネジ
穴も十分にその長さがとれ、取付け強度も十分に確保す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のスタータ装置取付構造体を示す正面
図、第2図は円錐形ミッションケースに取付けられた取
付台を示す平面図、第3図は第2図のIII−III線に沿っ
て得た断面図、第4図は第2図のIV−IV線に沿って得た
断面図、第5図はスタータ装置本体に設けられたブラケ
ットの取付面を示す底面図である。 10…スタータ装置取付構造体、11…円錐状ミッショ
ンケース、12…取付台、12a…座面、13a,13
b,14a,14b…ネジ穴、15…スタータ装置本
体、16…ブラケット、16a…取付面、17a,17
b,18a,18b…ボルト挿通孔、19…ボルト。 なお、各図中同一符号は同一部分又は相当する部分を示
す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円錐形状ミッションケースの外周面に密着
    して取付けられ且つ座面が該ミッションケースの軸線に
    ほぼ平行な取付台と、該取付台の前記座面に配置されボ
    ルトで固定されるスタータ装置本体支持用のブラケット
    とからなり、前記取付台が前記ミッションケースの軸線
    方向の前後にそれぞれ一対のネジ穴を備え、エンジン側
    である前方の一対のネジ穴のピッチが後方の一対のネジ
    穴のピッチより大きく、更に前記ブラケットが前記取付
    台の前記各ネジ穴に整合する位置に形成されたボルト挿
    通用の孔を備えていることを特徴とするスタータ装置取
    付構造体。
JP3996888U 1988-03-26 1988-03-26 スタータ装置取付構造体 Expired - Lifetime JPH063190Y2 (ja)

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JPH01144467U JPH01144467U (ja) 1989-10-04
JPH063190Y2 true JPH063190Y2 (ja) 1994-01-26

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