JPH0541660B2 - - Google Patents
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- JPH0541660B2 JPH0541660B2 JP58231218A JP23121883A JPH0541660B2 JP H0541660 B2 JPH0541660 B2 JP H0541660B2 JP 58231218 A JP58231218 A JP 58231218A JP 23121883 A JP23121883 A JP 23121883A JP H0541660 B2 JPH0541660 B2 JP H0541660B2
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- JP
- Japan
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- copolymer
- sulfur
- copolymers
- carbon
- vulcanized
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08C—TREATMENT OR CHEMICAL MODIFICATION OF RUBBERS
- C08C19/00—Chemical modification of rubber
- C08C19/02—Hydrogenation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L9/00—Compositions of homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
- C08L9/10—Latex
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L15/00—Compositions of rubber derivatives
- C08L15/005—Hydrogenated nitrile rubber
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Pathology (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
Description
本発明は、共役ジエンとα,β−不飽和ニトリ
ルの水素化された共重合体および硫黄加硫系を含
む硫黄加硫性重合体組成物に関し、この組成物の
加硫ゴムは耐油性、耐オゾン性および酸化条件下
における耐高温老化性の良好な組み合せを示す。
さらに詳しくは、本発明は、水素化された共重合
体の残存炭素−炭素二重結合不飽和の量が非常に
少ない、すなわち共重合体の約0.6モル%未満か
ら約0.05モル%までである組成物に関する。 炭素−炭素二重結合不飽和を有する重合体から
得られた加硫ゴムにおよぼす酸化条件の影響は、
特に加硫ゴムが長時間高温にさらされる用途にお
いて長年の間の問題である。この問題を解決しよ
うとして、当業界において種々のアプローチが展
開された。 このような重合体の炭素−炭素二重結合は、加
硫ゴムを酸化攻撃に対して活性化させることが知
られている。酸化攻撃の問題に対する明らかな1
つの解決は、炭素−炭素二重結合が少ないかある
いは有しない重合体を使用することである。この
ような重合体の例としては、典型的には炭素−炭
素二重結合の不飽和約0.5モル%から3.0モル%ま
でを含有するブチルゴム(イソブチレンとイソプ
レンの共重合体)およびこのような不飽和を含有
しないエチレン−プロピレン共重合体がある。 自動車のエンジン室の種々のホースおよびシー
ルのようなある種の用途には耐油性、耐オゾン性
および長時間高温において空気中の耐酸化攻撃性
を有する加硫重合体が必要である。通常ニトリル
ゴムまたはNBRとして知られるアクリロニトリ
ル−ブタジエン共重合体のような共役ジエンと
α,β−不飽和ニトリルの共重合体の加硫ゴム
は、その耐油性でよく知られている。しかしなが
ら、これらの加硫ゴムは、炭素−炭素二重結合不
飽和を含有し、従つて耐酸化性加硫ゴムの生成用
の特別の配合操作を受けなければ、酸化攻撃を受
けやすい。 NBRの炭素−炭素二重結合不飽和の量を減少
し、なお共重合体のニトリル官能基によつて与え
られると考えられる共重合体の耐油性を保つため
に、例えば英国特許第1558491号明細書に示され
たようにニトリル基を水素化することなく、
NBRの炭素−炭素二重結合不飽和を選択的に水
素化する方法が開発された。 ブチルゴムは、チウラムまたはジチオカーバメ
ート化合物のような促進剤を含有する硫黄加硫系
を用いて加硫できる。不飽和を含有しないエチレ
ン−プロピレン共重合体は、従来の硫黄系によつ
て加硫できない。フランス特許第2421923号明細
書には、モルホリンまたはチウラム化合物を促進
剤として用いて、共重合体の全重量当たり不飽和
ジエン単位2重量%から25重量%まで、好ましく
は5重量%から20重量%までを含有するアクリロ
ニトリルと共役ジエンの部分水素化共重合体の硫
黄加硫が教示されている。米国特許第4350796号
明細書には、(1)共役ジエン単位の水素化度が50モ
ル%から98モル%までである不飽和ニトリル単量
体と共役ジエン単量体からの部分水素化エラスト
マーと(2)塩化ビニル樹脂の混合物を含むゴム組成
物は硫黄をもつて加硫できることが教示されてい
る。この特許明細書には、水素化度が98モル%を
越えるならば、硫黄加硫は遅すぎて実用的ではな
いことが教示されている。当業者は、非常に少量
の炭素−炭素二重結合不飽和を含有する共役ジエ
ンとニトリルの水素化共重合体の加硫に硫黄加硫
系を使用できるとは考えないであろう。 驚くべきことに、炭素−炭素二重結合不飽和を
共重合体当たり約1モル%未満から約0.05モル%
までを含有する共役ジエンと不飽和ニトリルの水
素化共重合体は、種々の硫黄加硫系を用いて加硫
されて耐油性、耐オゾン性および長時間高温にお
いて空気中の耐酸化攻撃性のすぐれた組み合せを
有する加硫ゴムを生成できることが今や分かつ
た。 従つて、本発明は、(i)C4からC6までの共役ジ
エンとC3からC5までのα,β−不飽和ニトリル
の共重合体(残存不飽和が前記共重合体の約0.6
モル%未満から約0.05モル%までであるように前
記共重合体の炭素−炭素二重結合不飽和は選択的
に水素化されている)および(ii)硫黄加硫系を含む
硫黄加硫性共重合体組成物を提供する。 本発明において使用される共重合体において、
適当なC4からC6までの共役ジエンとしてはブタ
ジエン、イソプレン、ピペリレンおよびジメチル
ブタジエンがある。ブタジエンが好ましい。適当
なC3からC5までのニトリルとしてはアクリロニ
トリルおよびメタクリロニトリルがある。ブタジ
エンとアクリロニトリルの固体共重合体が好まし
い。これらの共重合体は、一般にアクリロニトリ
ル約15重量%から約50重量%まで、好ましくは約
25重量%から約45重量%までを含有する。 共重合体は、英国特許第1558491号明細書に記
載された方法を用いるかまたは当業界に既知の他
の方法を用いて選択的に水素化できる。水素化後
に残存する炭素−炭素二重結合不飽和の量は、制
御されなければならない。若しも残存不飽和が共
重合体の約1モル%未満であるならば、この共重
合体から得られた加硫ゴムは高度の耐オゾン性、
良好な耐油性を有し、しかも長時間高温において
酸化条件にさらされた場合にエラストマー特性を
保つことも分かつた。加硫時に十分な架橋度を与
え、従つて加硫ゴムの適当な性質を与えるに十分
な、硫黄加硫系との反応用部位を共重合体に与え
るに十分な不飽和が残存しなければならない。保
たれる不飽和の実際的最少量は、共重合体の約
0.05モル%であることが分かつた。従つて、共重
合体に残存する炭素−炭素二重結合不飽和の量は
共重合体の約1モル%未満から約0.05モル%ま
で、好ましくは約0.6モル%から約0.05モル%ま
で、最も好ましくは約0.1モル%から約0.05モル
%まででなければならない。 本明細書において用いられる硫黄加硫系は、促
進剤として知られる有機硫黄化合物を含む。使用
する促進剤の量は、当業界において従来の非水素
化ジエン−ニトリル共重合体の硫黄加硫に用いら
れているものである。使用する促進剤の全重量
は、共重合体の100重量部について約0.2重量部か
ら約6重量部までである。これらの促進剤は、チ
ラウムジチオカーバメート、スルフエンアミド、
チアゾールおよびモルホリン化合物、ビス−(3
−(トリエチルオキシシリル)プロピル)テトラ
スルフイド、およびこれらの互の混合物から選ば
れる。適当なチウラム化合物としては、チウラム
モノスルフイド、ジスルフイド、およびポリスル
フイドがある。好ましいチウラムモノスルフイド
およびジスルフイドとしては、テトラ(C1から
C4までのアルキル)チウラムモノスルフイドお
よびジスルフイドがある。好ましいチウラムポリ
スルフイドとしては、ジペンタメチレンチウラム
テトラサルフアイドおよびヘキサスルフイドがあ
る。適当なジチオカーバメート化合物としては、
亜鉛、ビスマス、ニツケル、カドミウム、銅、
鉛、セレンおよびテルルのジ(C1からC5までの
アルキル)ジチオカーバメートがある。ジメチル
ジチオカルバミン酸亜鉛およびジエチルカルバミ
ン酸亜鉛が好ましい。適当なスルフエンアミド化
合物としては、N−アルキル−、N−シクロアル
キル−およびN,N−ジアルキル−2−ベンゾチ
アジルスルフエンアミド、N−オキシジエチレン
−2−ベンゾチアジルスルフエンアミドおよびチ
オカルバミルスルフエンアミドがある。N−シク
ロヘキシル−2−ベンゾチアジルスルフエンアミ
ドおよびN−オキシジエチレンジチオカルバミル
−N′−オキシジエチレンスルフエンアミドが好
ましい。適当なチアゾール化合物としては、メル
カプトベンゾチアゾールおよびその誘導体があ
る。メルカプトベンゾチアゾールおよびベンゾチ
アジルジスルフイドが好ましい。好ましいモルホ
リン化合物は4,4′−ジチオジモルホリンであ
る。非水素化ジエン−ニトリル共重合体の硫黄加
硫の当業界に既知のこれらの化合物の混合物もま
た使用できる。 硫黄加硫系は、また元素状硫黄も含有できる。
使用する場合、元素状硫黄の重量は、共重合体
100重量部について約0.1重量部から約2重量部ま
でである。 本発明の重合体組成物は当業界に既知の従来の
操作を用いて加熱して加硫ゴムを形成できる。適
当な温度は、約135℃から約200℃まで、好ましく
は約150℃から約170℃までで約2分から約15時間
まで、好ましくは約5分から約30分までである。 本発明において、水素化共重合体および硫黄加
硫系は、従来の非水素化共重合体に使用するに当
業界において既知の任意の方法、例えばゴム用二
本ロール機または密閉式ミキサーで混合できる。
他の配合成分は、また通常の方法で共重合体およ
び加硫系と混合できる。このような他の配合成分
はN,N′−m−フエニレンジマレイミドのよう
な加硫協力剤、酸化亜鉛および酸化マグネシウム
のような活性剤、ステアリン酸、酸化防止剤、可
塑剤、加工助剤、補強剤、充てん剤、促進剤およ
び遅延剤を当業界において既知の量で含有する。 加硫についての本発明の重合体組成物は、これ
までに知られている組成物と比較した場合に、耐
油性、耐オゾン性および長時間高温において空気
中の耐酸化攻撃性のすぐれた組み合せを示す。 下記の例は、本発明を具体的に説明するが、し
かし限定するとは意図されない。 例 1 この例および後続の例において、同じ基本的操
作に従つた。共重合体の試料10gを二本ミクロロ
ール機で混合し、次いで従来の方法で配合成分の
添加によつて配合した。得られた重合体組成物を
次いで160℃において示した時間加硫した。得ら
れた加硫ゴムの物性は、次いで出来るだけ正確に
ASTM標準方法に従つて求められた。 伸び100%および300%における引張応力(通常
モジユラスとして知られる)および破断点伸び%
を初め引張特性は、ASTM−D412−80に従つて
測定された。硬さ特性は、ASTM−D2240−81
に従つてシヨアA型ジユロメーターを用いて測定
された。熱空気老化は、ASTM−D865−81に従
つて行われ、ASTMオイルNo.3中の油老化は、
ASTM−D471−79に従つて行われた。耐オゾン
性は、A型試料については40℃、伸び20%および
オゾン濃度容積で空気1億部について50部におい
て求められた。 この例および後続の例において、使用される共
重合体を、第1表に示す。共重合体Aは、比較的
固体の非水素化NBRであり、共重合体B、Cお
よびDは共重合体に残存不飽和1モル%より多く
を有する比較的固体の部分水素化NBRであり、
共重合体EからIまでは本発明において用いるに
有用な固体水素化NBRである。共重合体Bから
Iまでの炭素−炭素二重結合不飽和の量は、プロ
トン−NMR分光分析法によつて求められ、値は
示された値の±10%までに正確であると考えられ
る。不飽和の量は、共重合体に−CH2−CH=
CH−CH2−および(または)−CH2−CH(CH=
CH2)−単位のモル%である。
ルの水素化された共重合体および硫黄加硫系を含
む硫黄加硫性重合体組成物に関し、この組成物の
加硫ゴムは耐油性、耐オゾン性および酸化条件下
における耐高温老化性の良好な組み合せを示す。
さらに詳しくは、本発明は、水素化された共重合
体の残存炭素−炭素二重結合不飽和の量が非常に
少ない、すなわち共重合体の約0.6モル%未満か
ら約0.05モル%までである組成物に関する。 炭素−炭素二重結合不飽和を有する重合体から
得られた加硫ゴムにおよぼす酸化条件の影響は、
特に加硫ゴムが長時間高温にさらされる用途にお
いて長年の間の問題である。この問題を解決しよ
うとして、当業界において種々のアプローチが展
開された。 このような重合体の炭素−炭素二重結合は、加
硫ゴムを酸化攻撃に対して活性化させることが知
られている。酸化攻撃の問題に対する明らかな1
つの解決は、炭素−炭素二重結合が少ないかある
いは有しない重合体を使用することである。この
ような重合体の例としては、典型的には炭素−炭
素二重結合の不飽和約0.5モル%から3.0モル%ま
でを含有するブチルゴム(イソブチレンとイソプ
レンの共重合体)およびこのような不飽和を含有
しないエチレン−プロピレン共重合体がある。 自動車のエンジン室の種々のホースおよびシー
ルのようなある種の用途には耐油性、耐オゾン性
および長時間高温において空気中の耐酸化攻撃性
を有する加硫重合体が必要である。通常ニトリル
ゴムまたはNBRとして知られるアクリロニトリ
ル−ブタジエン共重合体のような共役ジエンと
α,β−不飽和ニトリルの共重合体の加硫ゴム
は、その耐油性でよく知られている。しかしなが
ら、これらの加硫ゴムは、炭素−炭素二重結合不
飽和を含有し、従つて耐酸化性加硫ゴムの生成用
の特別の配合操作を受けなければ、酸化攻撃を受
けやすい。 NBRの炭素−炭素二重結合不飽和の量を減少
し、なお共重合体のニトリル官能基によつて与え
られると考えられる共重合体の耐油性を保つため
に、例えば英国特許第1558491号明細書に示され
たようにニトリル基を水素化することなく、
NBRの炭素−炭素二重結合不飽和を選択的に水
素化する方法が開発された。 ブチルゴムは、チウラムまたはジチオカーバメ
ート化合物のような促進剤を含有する硫黄加硫系
を用いて加硫できる。不飽和を含有しないエチレ
ン−プロピレン共重合体は、従来の硫黄系によつ
て加硫できない。フランス特許第2421923号明細
書には、モルホリンまたはチウラム化合物を促進
剤として用いて、共重合体の全重量当たり不飽和
ジエン単位2重量%から25重量%まで、好ましく
は5重量%から20重量%までを含有するアクリロ
ニトリルと共役ジエンの部分水素化共重合体の硫
黄加硫が教示されている。米国特許第4350796号
明細書には、(1)共役ジエン単位の水素化度が50モ
ル%から98モル%までである不飽和ニトリル単量
体と共役ジエン単量体からの部分水素化エラスト
マーと(2)塩化ビニル樹脂の混合物を含むゴム組成
物は硫黄をもつて加硫できることが教示されてい
る。この特許明細書には、水素化度が98モル%を
越えるならば、硫黄加硫は遅すぎて実用的ではな
いことが教示されている。当業者は、非常に少量
の炭素−炭素二重結合不飽和を含有する共役ジエ
ンとニトリルの水素化共重合体の加硫に硫黄加硫
系を使用できるとは考えないであろう。 驚くべきことに、炭素−炭素二重結合不飽和を
共重合体当たり約1モル%未満から約0.05モル%
までを含有する共役ジエンと不飽和ニトリルの水
素化共重合体は、種々の硫黄加硫系を用いて加硫
されて耐油性、耐オゾン性および長時間高温にお
いて空気中の耐酸化攻撃性のすぐれた組み合せを
有する加硫ゴムを生成できることが今や分かつ
た。 従つて、本発明は、(i)C4からC6までの共役ジ
エンとC3からC5までのα,β−不飽和ニトリル
の共重合体(残存不飽和が前記共重合体の約0.6
モル%未満から約0.05モル%までであるように前
記共重合体の炭素−炭素二重結合不飽和は選択的
に水素化されている)および(ii)硫黄加硫系を含む
硫黄加硫性共重合体組成物を提供する。 本発明において使用される共重合体において、
適当なC4からC6までの共役ジエンとしてはブタ
ジエン、イソプレン、ピペリレンおよびジメチル
ブタジエンがある。ブタジエンが好ましい。適当
なC3からC5までのニトリルとしてはアクリロニ
トリルおよびメタクリロニトリルがある。ブタジ
エンとアクリロニトリルの固体共重合体が好まし
い。これらの共重合体は、一般にアクリロニトリ
ル約15重量%から約50重量%まで、好ましくは約
25重量%から約45重量%までを含有する。 共重合体は、英国特許第1558491号明細書に記
載された方法を用いるかまたは当業界に既知の他
の方法を用いて選択的に水素化できる。水素化後
に残存する炭素−炭素二重結合不飽和の量は、制
御されなければならない。若しも残存不飽和が共
重合体の約1モル%未満であるならば、この共重
合体から得られた加硫ゴムは高度の耐オゾン性、
良好な耐油性を有し、しかも長時間高温において
酸化条件にさらされた場合にエラストマー特性を
保つことも分かつた。加硫時に十分な架橋度を与
え、従つて加硫ゴムの適当な性質を与えるに十分
な、硫黄加硫系との反応用部位を共重合体に与え
るに十分な不飽和が残存しなければならない。保
たれる不飽和の実際的最少量は、共重合体の約
0.05モル%であることが分かつた。従つて、共重
合体に残存する炭素−炭素二重結合不飽和の量は
共重合体の約1モル%未満から約0.05モル%ま
で、好ましくは約0.6モル%から約0.05モル%ま
で、最も好ましくは約0.1モル%から約0.05モル
%まででなければならない。 本明細書において用いられる硫黄加硫系は、促
進剤として知られる有機硫黄化合物を含む。使用
する促進剤の量は、当業界において従来の非水素
化ジエン−ニトリル共重合体の硫黄加硫に用いら
れているものである。使用する促進剤の全重量
は、共重合体の100重量部について約0.2重量部か
ら約6重量部までである。これらの促進剤は、チ
ラウムジチオカーバメート、スルフエンアミド、
チアゾールおよびモルホリン化合物、ビス−(3
−(トリエチルオキシシリル)プロピル)テトラ
スルフイド、およびこれらの互の混合物から選ば
れる。適当なチウラム化合物としては、チウラム
モノスルフイド、ジスルフイド、およびポリスル
フイドがある。好ましいチウラムモノスルフイド
およびジスルフイドとしては、テトラ(C1から
C4までのアルキル)チウラムモノスルフイドお
よびジスルフイドがある。好ましいチウラムポリ
スルフイドとしては、ジペンタメチレンチウラム
テトラサルフアイドおよびヘキサスルフイドがあ
る。適当なジチオカーバメート化合物としては、
亜鉛、ビスマス、ニツケル、カドミウム、銅、
鉛、セレンおよびテルルのジ(C1からC5までの
アルキル)ジチオカーバメートがある。ジメチル
ジチオカルバミン酸亜鉛およびジエチルカルバミ
ン酸亜鉛が好ましい。適当なスルフエンアミド化
合物としては、N−アルキル−、N−シクロアル
キル−およびN,N−ジアルキル−2−ベンゾチ
アジルスルフエンアミド、N−オキシジエチレン
−2−ベンゾチアジルスルフエンアミドおよびチ
オカルバミルスルフエンアミドがある。N−シク
ロヘキシル−2−ベンゾチアジルスルフエンアミ
ドおよびN−オキシジエチレンジチオカルバミル
−N′−オキシジエチレンスルフエンアミドが好
ましい。適当なチアゾール化合物としては、メル
カプトベンゾチアゾールおよびその誘導体があ
る。メルカプトベンゾチアゾールおよびベンゾチ
アジルジスルフイドが好ましい。好ましいモルホ
リン化合物は4,4′−ジチオジモルホリンであ
る。非水素化ジエン−ニトリル共重合体の硫黄加
硫の当業界に既知のこれらの化合物の混合物もま
た使用できる。 硫黄加硫系は、また元素状硫黄も含有できる。
使用する場合、元素状硫黄の重量は、共重合体
100重量部について約0.1重量部から約2重量部ま
でである。 本発明の重合体組成物は当業界に既知の従来の
操作を用いて加熱して加硫ゴムを形成できる。適
当な温度は、約135℃から約200℃まで、好ましく
は約150℃から約170℃までで約2分から約15時間
まで、好ましくは約5分から約30分までである。 本発明において、水素化共重合体および硫黄加
硫系は、従来の非水素化共重合体に使用するに当
業界において既知の任意の方法、例えばゴム用二
本ロール機または密閉式ミキサーで混合できる。
他の配合成分は、また通常の方法で共重合体およ
び加硫系と混合できる。このような他の配合成分
はN,N′−m−フエニレンジマレイミドのよう
な加硫協力剤、酸化亜鉛および酸化マグネシウム
のような活性剤、ステアリン酸、酸化防止剤、可
塑剤、加工助剤、補強剤、充てん剤、促進剤およ
び遅延剤を当業界において既知の量で含有する。 加硫についての本発明の重合体組成物は、これ
までに知られている組成物と比較した場合に、耐
油性、耐オゾン性および長時間高温において空気
中の耐酸化攻撃性のすぐれた組み合せを示す。 下記の例は、本発明を具体的に説明するが、し
かし限定するとは意図されない。 例 1 この例および後続の例において、同じ基本的操
作に従つた。共重合体の試料10gを二本ミクロロ
ール機で混合し、次いで従来の方法で配合成分の
添加によつて配合した。得られた重合体組成物を
次いで160℃において示した時間加硫した。得ら
れた加硫ゴムの物性は、次いで出来るだけ正確に
ASTM標準方法に従つて求められた。 伸び100%および300%における引張応力(通常
モジユラスとして知られる)および破断点伸び%
を初め引張特性は、ASTM−D412−80に従つて
測定された。硬さ特性は、ASTM−D2240−81
に従つてシヨアA型ジユロメーターを用いて測定
された。熱空気老化は、ASTM−D865−81に従
つて行われ、ASTMオイルNo.3中の油老化は、
ASTM−D471−79に従つて行われた。耐オゾン
性は、A型試料については40℃、伸び20%および
オゾン濃度容積で空気1億部について50部におい
て求められた。 この例および後続の例において、使用される共
重合体を、第1表に示す。共重合体Aは、比較的
固体の非水素化NBRであり、共重合体B、Cお
よびDは共重合体に残存不飽和1モル%より多く
を有する比較的固体の部分水素化NBRであり、
共重合体EからIまでは本発明において用いるに
有用な固体水素化NBRである。共重合体Bから
Iまでの炭素−炭素二重結合不飽和の量は、プロ
トン−NMR分光分析法によつて求められ、値は
示された値の±10%までに正確であると考えられ
る。不飽和の量は、共重合体に−CH2−CH=
CH−CH2−および(または)−CH2−CH(CH=
CH2)−単位のモル%である。
【表】
この例においては、共重合体HおよびIから製
造された本発明の加硫ゴムの性質は、共重合体A
から製造された比較加硫ゴムの性質と比較され
る。各共重合体は、第2表に示す配合成分の添加
によつて配合された。加硫ゴムは、示された種々
の加硫時間を用いて製造され、しかも物性を求め
た。データを第3表に示す。この表および後続の
表において、記号(*)は、加硫ゴムはデータの
測定ができない程度に劣化したが、一方記号(n
m)は値の測定を行わなかつたことを示す。
造された本発明の加硫ゴムの性質は、共重合体A
から製造された比較加硫ゴムの性質と比較され
る。各共重合体は、第2表に示す配合成分の添加
によつて配合された。加硫ゴムは、示された種々
の加硫時間を用いて製造され、しかも物性を求め
た。データを第3表に示す。この表および後続の
表において、記号(*)は、加硫ゴムはデータの
測定ができない程度に劣化したが、一方記号(n
m)は値の測定を行わなかつたことを示す。
【表】
販売〓
p−クミルジフエニルアミン 2.0
p−クミルジフエニルアミン 2.0
【表】
【表】
150℃において空気中1000時間老化後において
も、共重合体HおよびIから製造された加硫ゴム
は、有用なエラストマー特性を保持するが、これ
に対して比較共重合体Aからのものは70時間と
168時間の間においてそのエラストマー特性のほ
とんどを失うことが明らかに分かる。 例 2 この例は、共重合体の残存炭素−炭素二重結合
不飽和の種々の量を有する重合体組成物から得ら
れた加硫ゴムの老化前後の物性を比較する。共重
合体は、例1におけるように配合され、各々は
160℃において示された時間加硫された。次いで、
物性を測定し、データを第4表に示す。共重合体
AからIまでは、例1に記載の通りであつた。 第4表から、共重合体EからIまでは、空気老
化後にはるかにすぐれた物性を有し、しかも共重
合体AからDまでに比較してはるかにすぐれた耐
オゾン性をも有することが明らかに分かる。
も、共重合体HおよびIから製造された加硫ゴム
は、有用なエラストマー特性を保持するが、これ
に対して比較共重合体Aからのものは70時間と
168時間の間においてそのエラストマー特性のほ
とんどを失うことが明らかに分かる。 例 2 この例は、共重合体の残存炭素−炭素二重結合
不飽和の種々の量を有する重合体組成物から得ら
れた加硫ゴムの老化前後の物性を比較する。共重
合体は、例1におけるように配合され、各々は
160℃において示された時間加硫された。次いで、
物性を測定し、データを第4表に示す。共重合体
AからIまでは、例1に記載の通りであつた。 第4表から、共重合体EからIまでは、空気老
化後にはるかにすぐれた物性を有し、しかも共重
合体AからDまでに比較してはるかにすぐれた耐
オゾン性をも有することが明らかに分かる。
【表】
【表】
【表】
例 3
この例は、本発明組成物を用いた加硫ゴムを製
造するための元素状硫黄および有機硫黄化合物の
両者を含有する種々の硫黄加硫系の使用を具体的
に説明する。共重合体Iの4種の試料10gを第5
表に示す成分と配合した。各々は示された時間
160℃において加硫され、次いでその物性を求め
た。 データを第6表に示す。
造するための元素状硫黄および有機硫黄化合物の
両者を含有する種々の硫黄加硫系の使用を具体的
に説明する。共重合体Iの4種の試料10gを第5
表に示す成分と配合した。各々は示された時間
160℃において加硫され、次いでその物性を求め
た。 データを第6表に示す。
【表】
アミン
【表】
【表】
例 4
この例は、共重合体E、FおよびIから製造さ
れた本発明の加硫ゴムの耐油性を共重合体Aおよ
びCから製造された比較加硫ゴムの耐油性と比較
する。各共重合体は例1におけるように配合され
た。得られたデータを第7表に示す。
れた本発明の加硫ゴムの耐油性を共重合体Aおよ
びCから製造された比較加硫ゴムの耐油性と比較
する。各共重合体は例1におけるように配合され
た。得られたデータを第7表に示す。
【表】
例 5
この例は、カーボンブラツクを含有する本発明
の組成物を、硫黄加硫系を用いて加硫できること
を具体的に示す。共重合体Iの2種の試料10gを
第8表に示す成分と配合し、160℃において加硫
し、次いで加硫ゴムの物性を求めた。データを第
9表に示す。
の組成物を、硫黄加硫系を用いて加硫できること
を具体的に示す。共重合体Iの2種の試料10gを
第8表に示す成分と配合し、160℃において加硫
し、次いで加硫ゴムの物性を求めた。データを第
9表に示す。
【表】
チアジルスルフエンアミド
【表】
ミド
【表】
例 6
この例は、共重合体Iから製造された本発明の
組成物は、元素状硫黄を含有しない硫黄加硫系を
用いて加硫できることを具体的に説明する。共重
合体Iの試料10gを、第10表に示す成分と配合
し、160℃において14分加硫し、次いで未老化物
性を第11表に示すように求めた。未水素化共重合
体Aから製造され、同一の方法で配合され、次い
で160℃において8.5分加硫された同様の組成物を
比較のために含める。
組成物は、元素状硫黄を含有しない硫黄加硫系を
用いて加硫できることを具体的に説明する。共重
合体Iの試料10gを、第10表に示す成分と配合
し、160℃において14分加硫し、次いで未老化物
性を第11表に示すように求めた。未水素化共重合
体Aから製造され、同一の方法で配合され、次い
で160℃において8.5分加硫された同様の組成物を
比較のために含める。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (i)C4からC6までの共役ジエンとC3からC5ま
でのα,β−不飽和ニトリルの共重合体(残存不
飽和が前記共重合体の0.6モル%未満から0.05モ
ル%までであるように前記共重合体の炭素−炭素
二重結合不飽和は選択的に水素化されている)お
よび(ii)硫黄加硫系を含むことを特徴とする、硫黄
加硫性重合体組成物。 2 前記硫黄加硫系がチウラム、ジチオカーバメ
ート、スルフエンアミド、チアゾールおよびモル
ホリン化合物、ビス−(3−(トリエチルオキシシ
リル)プロピル)テトラスルフイドおよびこれら
の混合物から選ばれた促進剤を含むことを特徴と
する、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 前記硫黄加硫系が(i)チウラム、ジチオカーバ
メート、スルフエンアミド、チアゾールおよびモ
ルホリン化合物、ビス−(3−(トリエチルオキシ
シリル)プロピル)テトラスルフイドおよびこれ
らの混合物から選ばれた促進剤および(ii)元素状硫
黄を含むことを特徴とする。特許請求の範囲第1
項記載の組成物。 4 前記共役ジエンがブタジエンであり、前記ニ
トリルがアクリロニトリルであることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 5 前記残存不飽和が0.1モル%から0.05モル%
までであることを特徴とする、特許請求の範囲第
4項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA000417261A CA1227597A (en) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | Sulfur vulcanizable polymer compositions |
| CA417261 | 1982-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115345A JPS59115345A (ja) | 1984-07-03 |
| JPH0541660B2 true JPH0541660B2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=4124105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58231218A Granted JPS59115345A (ja) | 1982-12-08 | 1983-12-07 | 硫黄加硫性重合体組成物 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0112109B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59115345A (ja) |
| KR (1) | KR910008598B1 (ja) |
| AU (1) | AU567132B2 (ja) |
| BR (1) | BR8306686A (ja) |
| CA (1) | CA1227597A (ja) |
| DE (1) | DE3379269D1 (ja) |
| ES (1) | ES527865A0 (ja) |
| IL (1) | IL70364A (ja) |
| IN (1) | IN161336B (ja) |
| MX (1) | MX167141B (ja) |
| PH (1) | PH18835A (ja) |
| ZA (1) | ZA838994B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2163170B (en) * | 1984-08-18 | 1987-10-14 | Bayer Ag | Hydrogenated nitrile rubber mixtures and covulcanizates produced therefrom |
| JPH0768413B2 (ja) * | 1987-01-19 | 1995-07-26 | エヌオーケー株式会社 | Nbr組成物 |
| JP2890418B2 (ja) * | 1988-09-28 | 1999-05-17 | エヌオーケー株式会社 | ガスバリヤ性複合材料 |
| JPH05239226A (ja) * | 1991-12-17 | 1993-09-17 | Polysar Rubber Corp | 改良された水素化ニトリルゴムラミネート |
| US5387160A (en) * | 1992-02-10 | 1995-02-07 | Mitsuboshi Belting Ltd. | Heat resistant rubber compositions and belts made therefrom |
| DE4310588B4 (de) * | 1992-03-31 | 2007-04-26 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Einen vulkanisierten Kautschuk umfassendes Band |
| DE102005059625A1 (de) | 2005-12-14 | 2007-06-21 | Lanxess Deutschland Gmbh | Mikrogel-enthaltende vulkanisierbare Zusammensetzung auf Basis von hydriertem Nitrilkautschuk |
| EP2471851A1 (de) | 2010-12-29 | 2012-07-04 | LANXESS Deutschland GmbH | Vulkanisierbare Zusammensetzungen auf Basis Epoxygruppen-haltiger Nitrilkautschuke |
| EP2471852A1 (de) | 2010-12-29 | 2012-07-04 | Lanxess Deutschland GmbH | Vulkanisierbare Zusammensetzungen auf Basis Epoxygruppen-haltiger Nitrilkautschuke |
| EP2581407A1 (de) * | 2011-10-11 | 2013-04-17 | Lanxess Deutschland GmbH | Vulkanisierbare Zusammensetzungen auf Basis Epoxygruppen-haltiger Nitrilkautschuke |
| EP2581409A1 (de) | 2011-10-11 | 2013-04-17 | Lanxess Deutschland GmbH | Vulkanisierbare Zusammensetzungen auf Basis Epoxygruppen-haltiger Nitrilkautschuke |
| DE102015224204A1 (de) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zu SPAN-Synthese mit konstantem Schwefelgehalt während der gesamten Reaktionszeit |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2539132C2 (de) * | 1975-09-03 | 1987-04-09 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verwendung hydrierter Dien-Copolymere als temperaturbeständige Materialien auf dem Dichtungssektor |
| JPS54132647A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | Nippon Zeon Co Ltd | Vulcanizable rubber composition having improved ozon crack and oil resistance |
| US4245065A (en) * | 1979-07-25 | 1981-01-13 | Phillips Petroleum Company | Heat-shrinkable or heat-expandable products from hydrogenated polybutadiene |
| JPS6049218B2 (ja) * | 1980-10-20 | 1985-10-31 | 日本ゼオン株式会社 | 耐油性ゴム組成物 |
| JPS5840332A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-09 | Nippon Zeon Co Ltd | 共加硫可能なゴム組成物 |
| JPS58118371A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | ダイヤフラム |
| JPS58178083A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-18 | 東海ゴム工業株式会社 | ガソリン循環用管接続用ゴムホ−ス |
| JPS58201830A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-24 | Nippon Zeon Co Ltd | 耐油性,耐劣化性ゴム部材 |
| CA1220300A (en) * | 1982-12-08 | 1987-04-07 | Polysar Limited | Polymer hydrogenation process |
-
1982
- 1982-12-08 CA CA000417261A patent/CA1227597A/en not_active Expired
-
1983
- 1983-12-02 ZA ZA838994A patent/ZA838994B/xx unknown
- 1983-12-02 PH PH29914A patent/PH18835A/en unknown
- 1983-12-02 IL IL70364A patent/IL70364A/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-12-05 BR BR8306686A patent/BR8306686A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-12-05 DE DE8383307377T patent/DE3379269D1/de not_active Expired
- 1983-12-05 EP EP83307377A patent/EP0112109B1/en not_active Expired
- 1983-12-05 AU AU21984/83A patent/AU567132B2/en not_active Expired
- 1983-12-05 MX MX026666A patent/MX167141B/es unknown
- 1983-12-07 ES ES527865A patent/ES527865A0/es active Granted
- 1983-12-07 JP JP58231218A patent/JPS59115345A/ja active Granted
- 1983-12-08 IN IN1506/CAL/83A patent/IN161336B/en unknown
- 1983-12-08 KR KR1019830005718A patent/KR910008598B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| AU2198483A (en) | 1984-06-14 |
| KR910008598B1 (ko) | 1991-10-19 |
| CA1227597A (en) | 1987-09-29 |
| IN161336B (ja) | 1987-11-14 |
| JPS59115345A (ja) | 1984-07-03 |
| EP0112109A1 (en) | 1984-06-27 |
| ES8600343A1 (es) | 1985-10-01 |
| ES527865A0 (es) | 1985-10-01 |
| PH18835A (en) | 1985-10-09 |
| BR8306686A (pt) | 1984-07-17 |
| EP0112109B1 (en) | 1989-03-01 |
| IL70364A (en) | 1987-02-27 |
| DE3379269D1 (de) | 1989-04-06 |
| MX167141B (es) | 1993-03-05 |
| AU567132B2 (en) | 1987-11-12 |
| ZA838994B (en) | 1984-08-29 |
| KR840007096A (ko) | 1984-12-05 |
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